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フロントギアのピン打ち

以前から、やろうやろうと思っていた事を、新たな年明けに実行を
してみようと思います。

今保有しているロードバイクは3台ありますが、そのうちデローザ
に着けているフロントギアのスーパーレコードと、2年に一度交換
しているヌーボレコードのフロントギアには、チェーンがフロント
ギアとクランクの間に落ちて絡まないように、アウターのリングに
ピンが打たれています。
しかし、コルナゴに着けているコーラスのフロントギアには、その
ピンが有りません。なので時々コルナゴでアウターにシフトアップ
すると、チェーンがクランクに絡んでややこしい事になります。
何故、ヌーボレコードの後に発売されたコーラスのフロントギアに
ピンが打たれていないのか不明ですが、チェーンが絡んでしまい
ややこしい事にならないよう、コーラスのフロントギアのアウター
にピンを打ってみました。

ちなみに、同じ頃に発売された、コルナゴの2年に一度交換しよう
と思っている、レコードのクランクセットにはピンが打って有り、
さらに、ランドナーで2年に一度交換しようと思っているクランク
セットのベローチェにも、ピンは打って有ります。

ピン打ち
で、ピン打ちの準備。
使用するのは、電動ドリルとタップ切りのビット、さらに金ノコ。
これで、ピン打ちをやってみます。

ピン打ち
ドリルでアウターのリングに穴を開けます。ビットの大きさは3mm、
その後で、タップを切って4mmのアルミねじが入るようにします。
で、ドリルで穴開けをしていきますが、なかなか穴が開きません。
もちろん、潤滑油を垂らしながらやってみましたが、上手く行きま
せん。
以前、スギノのなんちゃってレコードのアウターリングの穴開けを
した時は、簡単に穴が開いたのですが、カンパニョーロのアウター
リングはなかなか開きません。というよりもドリルの刃先が削れて
しまいました。このドリル、チタンコーティングしてあるのにね。
カンパニョーロのアウターリング、どんだけ硬いんでしょう。

で、もっと硬いドリルのビットを用意し、今度はクランク側に穴を
開けていきます。
カンパニョーロのアウターリングの方が、スギノのアウターリング
よりも幅が狭いので、ひょっとして、このまま穴を開けていったら
アウターリングが割れてしまうと困るのと、クランクの方が穴を、
ひょとしたら穴を開けやすいのかしれません。

ピン打ち
クランクも充分硬かったです。

でもとりあえず、タップが切れそうな深さまで穴を開ける事が出来
ました。

ピン打ち
タップを立てていきます。

ピン打ち
で、ピンの代わりにアルミねじを仮に差し込み、長さを調整します。

ピン打ち
ここで、金ノコ登場です。

ピン打ち
で、切り口を整える為に鑢で綺麗にします。
アルミねじの隣にあるのは、アルミのパイプ、これをアルミねじに
被せます。見えないところですが、ちょっと手を込んでみました。

ピン打ち
で、万が一、緩んで外れたら嫌なので、瞬間接着剤をアルミねじに
塗ってねじ留めして出来上がりです。

ピン打ち
さあついでに、以前簡単に穴開け出来たスギノのアウターリングも
この際、ピン打ちしてしまいます。

ピン打ち
こちらは既に3mmで穴開けしてあるので、クランクが当たる部分の
穴にタップを立てていきます。

ピン打ち
で、アルミねじを仮に留めて長さを調整します。

ピン打ち
裏から出た分を切ります。

ピン打ち
先程と同じように、金ノコでゴシゴシと切って鑢かけをします。

ピン打ち
アルミパイプを入れて本締めします。

ピン打ち
で、こんな感じで出来上がりました。





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プロフィール

亀次郎 kamejirou 1958

Author:亀次郎 kamejirou 1958
リタイア後の時間をどのように
有意義に過ごすか?
考えた末の答え、
それが、昔憧れたランドナーと
ロードバイクによる
「自転車乗り」です。

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