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トルクレンチ

メンテナンスする際に、色々なボルトを適切な力で締めてあげる事
が必要です。
まあ、カーボンフレームじゃないんで、そんなに神経質になる事も
無いんですけど、きちんと数量管理した状態でメンテナンスを行う
事で、永くランドナーの性能を維持する事が出来ます。
特に、30年以上前のビンテージパーツを使っているのできちんと
したメンテナンスでこの状態を維持していきたいものです。

まあ、色々なボルトを適切な力で締めてあげるなんてのは、プロの
カンだとよく言われますけど・・・
よく現場で、「ねじ締め付けないでね。じゃカンで40Nでね。」
なんて会話を聞く事がありますが、こちとらプロでも無いしね。

と、いう訳でトルクレンチ買っちゃいました。

トルクレンチ

トルクレンチ
20N~110N(約2kg~約11kg)のトルク管理が、行え
ます。有名メーカーのトルクレンチは3万円以上しますが、購入し
たのは、その十分の一の値段のもの。
あちこちのブログで、トルクレンチの事を書いてあるのを拝見した
ところ、何千円台のトルクレンチでもトルク数値の精度は高く十分
との事なので、大きなホームセンターで手頃な値段のトルクレンチ
を購入しました。
尤も、長く使っていると安いトルクレンチは、精度がズレてくると
の説もありますが・・・

併せて、六角レンチのビットを四種類6/7/8/10mmのものを、
購入しました。
ちなみにこちらの合計金額の方が、トルクレンチ本体の金額よりも
高かったです。

自転車各パーツ部分の適正トルクは以下のとおりです。

・ボトムブラケット アダプター
50~70N アダプター取付工具 六角ビット
・クランク 締付ボルト
35~50N 10mm 六角ビット
・スプロケット 固定ボルト
35~50N  専用工具 六角ビット
・ペダル 固定ポルト
35N    ペダルレンチ
・前ハブ 固定ナット
10~20N 10mm 六角ボックス
・後ハブ 固定ナット
10~20N 10mm 六角ボックス
・サドル レールクランプ
20~40N  6mm 六角ビット
・ステム  ハンドル側      
20~30N 6mm 六角ビット
・ステム  操縦管側     
25N     6mm 六角ビット
以上は、トルクレンチトルク管理を行えます。

・前ディレイラー ケーブル固定ボルト
5~ 7N 5mm 六角レンチ
・前ディレイラー クランプ固定ボルト
5~ 7N 5mm 六角レンチ
・後ディレイラー ケーブル 固定ボルト
5~ 7N 5mm 六角レンチ
・後ディレイラー  固定ボルト
8~10N 5mm 六角レンチ
・ブレーキ レバー 固定ボルト
6~ 8N 5mm 六角レンチ
・ブレーキ本体 固定ボルト
8~10N 5mm 六角レンチ
・ブレーキケーブル 固定ボルト
6~ 8N 5mm 六角レンチ
・ブレーキシュー 固定ボルト
5~ 7N 4mm 六角レンチ
・サドルポストクランプ
4~ 6N 4mm 六角レンチ

このあたりのトルクは20N以下なので、このトルクレンチで管理
出来ません。

まあ、あまりトルクが掛かっていないので、手の感触でも良いかと
も思いますが、ビンテージパーツのねじとねじ山をを壊してしまう
かもしれないという可能性を考えると、やはり、きちんと管理して
いくべきかもしれません。

20N以下のトルクレンチも探してみようかなぁ~と思います。






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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

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プロフィール

亀次郎 kamejirou 1958

Author:亀次郎 kamejirou 1958
リタイア後の時間をどのように
有意義に過ごすか?
考えた末の答え、
それが、昔憧れたランドナーと
ロードバイクによる
「自転車乗り」です。

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