4台目のカンパニョーロ パテントヌーボレコード
珍品??のヌーボレコードを手に入れて気分が良くなったので、
調子に乗って、またまたヌーボレコードのリアディレーラーを
集めてみたくなりました。
なので、暫くカンパネタ続きます。
まあ、1969年から1985年までのヌーボレコードは、既に
1セット集めてはいますが、さらに、もう1セット欲しくなって
しまっています。
また、手頃な値段でオークションに出ている、ヌーボレコードの
リアディレーラーも年代に関係なく手に入れてしまおうと、辺り
構わずにまた、集め始めました。
この歳になったからこそ出来る大人買いです。
駄菓子屋のくじ付きお菓子を、一箱丸ごと買い占めるようなもの
です。我ながらえげつ無いとは思いますが、20世紀最も美しい
工場で作られた芸術品で有り、今でも充分使用に耐える名器だと
思っている亀は、これをコレクションに出来たらいいなぁ~と、
中学生の頃から思っておりました。
さて、4台目のカンパニョーロ パテントヌーボレコード。
何故か、ヌーボレコードの中でも貴重なパテントヌーボが4台も
集まってしまいました。

海外オークションで、年号が判らないヌーボレコードを安い値段
で手に入れて、手元に届いてみたらなんとパテントヌーボでした。
なお、これも69年製のパテントヌーボのようです。

PATENT と刻印があります。

で、このパテントヌーボ、プーリーが純正ではありません。
また、パーツは揃っていますが、プーリーガイドが外れています。

アジェストねじは純正のスプリング付きです。

裏側も綺麗なコンディションの良いパテントヌーボです。
ちなみに、
1台目のカンパニョーロ パテントヌーボレコードはこちら。
2台目のカンパニョーロ パテントヌーボレコードはこちら。
3台目のカンパニョーロ パテントヌーボレコードはこちら。

プーリーガイドを嵌めようと思ったですが、なかなか嵌りません。
ガイド側のナットのネジ山がどうも具合が悪いようです。
今度暇な時、同じようなナットがどこかで売っていないか探して
みる事にします。




にほんブログ村

調子に乗って、またまたヌーボレコードのリアディレーラーを
集めてみたくなりました。
なので、暫くカンパネタ続きます。
まあ、1969年から1985年までのヌーボレコードは、既に
1セット集めてはいますが、さらに、もう1セット欲しくなって
しまっています。
また、手頃な値段でオークションに出ている、ヌーボレコードの
リアディレーラーも年代に関係なく手に入れてしまおうと、辺り
構わずにまた、集め始めました。
この歳になったからこそ出来る大人買いです。
駄菓子屋のくじ付きお菓子を、一箱丸ごと買い占めるようなもの
です。我ながらえげつ無いとは思いますが、20世紀最も美しい
工場で作られた芸術品で有り、今でも充分使用に耐える名器だと
思っている亀は、これをコレクションに出来たらいいなぁ~と、
中学生の頃から思っておりました。
さて、4台目のカンパニョーロ パテントヌーボレコード。
何故か、ヌーボレコードの中でも貴重なパテントヌーボが4台も
集まってしまいました。

海外オークションで、年号が判らないヌーボレコードを安い値段
で手に入れて、手元に届いてみたらなんとパテントヌーボでした。
なお、これも69年製のパテントヌーボのようです。

PATENT と刻印があります。

で、このパテントヌーボ、プーリーが純正ではありません。
また、パーツは揃っていますが、プーリーガイドが外れています。

アジェストねじは純正のスプリング付きです。

裏側も綺麗なコンディションの良いパテントヌーボです。
ちなみに、
1台目のカンパニョーロ パテントヌーボレコードはこちら。
2台目のカンパニョーロ パテントヌーボレコードはこちら。
3台目のカンパニョーロ パテントヌーボレコードはこちら。

プーリーガイドを嵌めようと思ったですが、なかなか嵌りません。
ガイド側のナットのネジ山がどうも具合が悪いようです。
今度暇な時、同じようなナットがどこかで売っていないか探して
みる事にします。




にほんブログ村

スポンサーサイト