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デローザ ブレーキレバーパッドの革カバー

ブレーキレバーの革カバー
こんな感じで、デローザの新しいブレーキレバーパッドの革カバー、
作ってみました。

ブレーキレバーの革カバー
この間、デローザのハンドルのバーテープを、革カバーへと換えて
みたのですが、以前に付けたブレーキレバーパッドの革カバーが、
汚れてきていて、それがかえって目立ちます。

ブレーキレバーの革カバー
もう数年使用してので、年期が入っています。

ブレーキレバーの革カバー
なので、ついでにブレーキレバーパッドの革カバーも作ってしまい
ます。

さて、革をブレーキレバーの形状に合わせて伸ばしていくのですが、
その型合わせをする為に、予備のブレーキレバーを引っ張りだして
みるとブレーキレバー本体と、ゴムのカバーが別々になっています。
革をブレーキレバーの形状に合わせていくには、このゴムのカバー
が付いたブレーキレバーの本体に、湿らせて柔らかくした革を巻き
付けて形状を合わせていきます。そうしないと、ブレーキレバーの
本体にはゴムのカバーが付いていないと形成出来ません。
なので、ゴムのカバーをブレーキレバーの本体に付けなくてはなら
ないのですが、このカバーをブレーキレバー本体に装着するのは、
力とコツが必要な、結構大変な作業となります。。
亀は不器用なので、無理に引っ張るとゴムのカバーに裂け目が入り
そうでちょっと自信がありません。

ブレーキレバーの革カバー
で、良くみるとこのカバー、カンパニョーロでは無くダイヤコンペ
であります。だったら、なおさら付けて外してをしなくてはなりま
せん。さて困りました。

で、悩む事6分50秒、良い方法を思い付きました。

ブレーキレバーの革カバー
それは、ゴムのカバーの中に新聞紙を詰め込んで形が崩れないよう
に革を巻き付け、整形してしまう事です。

ブレーキレバーの革カバー
と、準備は出来たので、革を湿らせます。
というより水に浸けて全体を濡らします。

ブレーキレバーの革カバー
そして革を巻いて整形するのですが、ここで一工夫。
以前、同じように整形した時、革の上から直接バンドで締め上げた
ら革にバンドの跡が付いてしまいました。なので、今回は革の上に
キッチンペーパーを巻き、その上にバンドで締め上げます。
そうすると、バンドの跡も付かず、またキッチンペーパーが適度に
湿った革の水分を吸い取ってくれるので、整形の時間も短縮する事
が出来ます。

ブレーキレバーの革カバー
で、30分程置いて整形したのがこれ。
革の種類にも寄りますが、比較的柔らかい革はこの程度の時間で、
綺麗に整形出来ます。また、整形した革には細かい皺がありますが、
これは後で、ブレーキレバーの本体に付ければ消えてしまいます。

さて、次はいよいよ革の細工を始めます。
今回のカバーも小口を綺麗にしたいので、端は折り込んで縫い付け
仕上げとします。

ブレーキレバーの革カバー
なので、まずは縫い目を作る為に菱目ポンチで縫い穴を開けます。
これを行うと、縫うのが楽なのと、縫い目が綺麗に仕上がります。

ブレーキレバーの革カバー
こんな感じで縫ってしまいます。

ブレーキレバーの革カバー
そして、革のカバーをブレーキレバー本体に固定する為に、ホック
を付けて出来上がり。
この時、フックの固定具合を丁度良くする為には、革の厚みをこの
フックの締まり具合にあった厚みにしなくてはなりません。その為
に厚みを合わせる為に、革のワッシャをフックの留め金の間に挟み
厚みを調整します。また、フックのパーツは4つ有り、そのうちの
ふたつをセットにして、革に挟み込むのですが、この組み合わせを
間違えると、フックが締まらなくなるので要注意です。

ブレーキレバーの革カバー
で、こんな感じに仕上がりました。
なんだか、前よりも高そうな自転車に見えてくるのが不思議です。





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テーマ : こんなの作りました♪
ジャンル : 趣味・実用

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奇遇です。

亀次郎さん、おはようございます。
革カバー良い感じですね。
私も革製ブラケットカバーを製作中ですが、ほぼ完成に近づきました。
週末は台風で天気が悪そうなので作業が捗ればお披露目出来そうです。

No title

★ ふじしんさん
おはようございます。

新調したハンドルカバーと余りにもアンバランスなので作ってみました。今まで作ったランドナー、コルナゴ、なんちゃってゼウスのブレーキパットカバー、と同様に各々微妙にデザインを変えてます。
で、どれが一番馴染みやすいか比べてみようと思います。

ふじしんさんのも楽しみです。
プロフィール

亀次郎 kamejirou 1958

Author:亀次郎 kamejirou 1958
リタイア後の時間をどのように
有意義に過ごすか?
考えた末の答え、
それが、昔憧れたランドナーと
ロードバイクによる
「自転車乗り」です。

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