FC2ブログ

デローザのハンドルも革カバーにしてみました

半月板損傷、痛みはだいぶ収まってきたものの、大事を取って
まだ走れません。

革カバー

革カバー
デローザに乗り続けて3年、前のオーナーからのハンドルのバー
テープがいい加減にくたびれて来ました。
全体に薄汚れてきています。

革カバー
また、ここのところの革が寄ってしまい、ハンドルの下地が出て
きてしまっています。乗ってるぞ!走ってるぞ!感はありますが、
あまり優雅ではありません。
なので、どうにかせねばとここ1年程、デローザで走る度に考え
ておりました。

でもこのバーテープ、ブルックスの革製なので、それなりに味が
有り、替えるのもどうかなぁ~と思います。今年の春にしまなみ
海道を走った後で、どうせここまで来たのだから少し足を伸ばし
てみようと広島に行った際に駅で出会った、北海道から自転車で
日本を縦断しているイギリスのご夫婦から「おお、ブルックス」
と喜んで頂いたので、なおさら替えるのもどうよ?と思います。
このテープを一旦剥がして、それを又巻いてみようかとも考える
のですが、汚れた所と、そうでない所の色具合が微妙です。
なので、この際思い切って我が家の残りのロードバイクと同様に、
バーテープでは無く、革カバーにしてしまおうと思います。

ここのところ雨降りが続き、折角、自転車で走ろうとお盆休みを
取ったのに、全然走れません。こんな時こそが交換のチャンス、
こんな機会が無ければなかなか、ハンドル外し革カバーを作る
気分も時間もが取れません。
そう考えるとこの雨、恵みの雨かも知れません。

半月板も調子悪いしね。

ちなみに、既に革カバーとなった我が家のロードバイクがこれ。

ハンドルカバー
コルナゴの革カバー

ゼウス ハンドル革巻き
なんちゃってゼウスの革カバー

革カバー
さあ、思い切ってブルックスの革巻きを外します。
脇にあるコルク抜きは、エンドカバーがコルク製なので、それを
外す為のものです。
さあ、これでもう元には戻れません。

革カバー
で、幅と長さを合わせて革を切り、縫い目を作る菱目打ちをして、
ステム側のエンドは、折り返して縫っておきます。

革カバー
エンドで使うコルクの候補達。
一番左が、今までデローザに付いていたコルク、その隣が以前に
コルナゴで使って失敗したコルク、そして、一番右側が何も手を
加えていないコルク。
で、色々と熟考した後に、今までデローザに付いていたコルクを
そのまま付ける事と致しました。

革カバー
ブレーキレバーのベースの為の丸穴開け、この位置を間違えると
大変です。

革カバー
で、この後はひたすら手縫いでハンドルに付けていきます。

革カバー
で、完成。

革カバー
以前より細身ですっきりとしました。





にほんブログ村 自転車ブログ ランドナーへ

にほんブログ村 自転車ブログ クロモリロードへ

にほんブログ村 自転車ブログ 自転車用品へ
にほんブログ村




スポンサーサイト



テーマ : こんなの作りました♪
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

縫い目が多くて仕上げるのに時間がかかり大変そうですね。
使い込んで色がぬけてくると良い味が出て来そうで楽しみな感じですかね。

No title

★ ふじしんさん
おはようございます。

そうなんです。結構手間が掛かります。
でも、なかなか出来上がらない、そのもどかしい時間が楽しみのひとつであったりもして・・・

>使い込んで色がぬけてくると・・・
そうですね。コルナゴの黒のカバーが2年ちょっとして色抜けや擦り傷なので丁度良い風合いになってきました。でもこちらも、あと1年位で作り替えなくてはならないかもしれません。
このハンドル廻り、バーテープでも革のカバーでも新しいものに替えると、他の部分を替えなくても、見違えるように綺麗に見えるのが不思議ですね。

革巻き

自分も革巻きハンドルが気になって、レーサーは革巻きにしました。自分ではできなかったので外注しましたが、DIYでも行けるものですね。仕上がりが素敵です。

革巻きはバーテープよりも細身に仕上がってしまうことが盲点でした。

No title

★ さくらなみきさん
おはようございます。

さくらなみきさんも革カバーにされたんですね。
昔のロードレーサーみたいで恰好が良いですよね。

手間が掛かるけど、自分でも出来ますよ。簡単です。

今まで、布のバーテープから革カバーに替えていたので、気が付かなったのですが、ブルックスの革のバーテープに厚みがあったせいか、革カバーに替えてみたら随分と細身になりました。
今までのどっしりした感じから華奢に見えるのが不思議です。
まあ、そのうち慣れちゃうんでしょうけど・・・
プロフィール

亀次郎 kamejirou 1958

Author:亀次郎 kamejirou 1958
リタイア後の時間をどのように
有意義に過ごすか?
考えた末の答え、
それが、昔憧れたランドナーと
ロードバイクによる
「自転車乗り」です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR