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デローザで行く 「グラン・ツールせとうち」

グラン・ツールせとうち
さて、今日は「グラン・ツールせとうち」の当日です。
三原のホテルを午前5時に出発します。

昨夜の雨も上がり、路面は濡れてはいますが、水溜まりはところ
どころ、何とか濡れずに走れます。また、今日は風も無いせいか、
余裕を持って出発したものの「グラン・ツールせとうち」の出発
地点となる、向島に渡る渡船の始発まで40分も早く着いてしまい
ました。昨日の風は何だったんでしょうね。

さあ、渡船を待っていると、段々と「グラン・ツールせとうち」
に参加する方々がやってきます。中には、ランドナーで参加する
若い方もいらっしゃいます。
亀も東海道をランドナーで、京都まで走ったので、長距離をラン
ドナーで走る方には親近感を覚えます。なので、ご挨拶をして、
渡船が来るまでの間、暫しお話をします。
伺うと、昨日広島空港まで飛行機で来て、この「グラン・ツール
せとうち」の140kmコースを走るとの事、ランドナーでその距離
を走るなんて凄いですね。

やがて渡船はやって来て、向島に渡ります。乗り切れない程混雑
するかと思っていたら、それ程でも無く、無事向島に渡れました。

グラン・ツールせとうち
スタートの会場に到着すると、既に40台程の、ロードバイクが
集まっています。皆、カーボンやアルミのバイクばかり。鉄製の
バイクはいないかと辺りを見て見ると、すぐ後ろに亀と同じ鉄製
のクロモリのロードバイクで参加されている、亀と同年代の方が
いらっしゃいました。

グラン・ツールせとうち
お話を伺うと大阪の方で、地元では、ツーリングクラブの部長を
されているとの事、亀のように40年以上ブランクがある自転車
乗りでは無く、ずっと続けられている現役の方でした。

グラン・ツールせとうち
さあ、続々と人は集まってきます。
中には、小学生もいます。140kmを走るようです。凄いね。

グラン・ツールせとうち
で、午前7時30分少し前にスタートします。
朝一番に来たおかげで第一グループで出発する事が出来ました。
坂を下り海沿いを走って進ます。

グラン・ツールせとうち
昨日の雨のせいか、辺りは濃霧、まったく見えません。

さて、暫し走って最初の橋、因島大橋を渡ります。
橋の高さは60m、結構な高さですが、緩い傾斜の坂道を上るので、
それ程大変ではありません。

グラン・ツールせとうち
そして、橋の上は濃霧。
高所恐怖症の亀にとっては幸いです。また、午後には霧は晴れる
でしょうから、違うふたつの気色を楽しむ事が出来ます。

因島に渡って最初のエイドステーション、万田酵素の工場に到着
します。万田酵素は、この「グラン・ツールせとうち」のメイン
スポンサー、こんな瀬戸内の島に工場があるなんて、なかなかの
会社です。

グラン・ツールせとうち
先頭集団が早く就きすぎたので、出発時間まで暫し待機です。
奇しくも、亀も入れて三台のデローサが並んで発走待ちです。

規定時間内に走りきれるか心配だった亀は、先頭集団で走る事が
出来ましたが、その走るスピードは普段と同じペースです。
この分では、どうやら規定時間内に走れそうです。

グラン・ツールせとうち
霧の中からぼんやりと生口橋が見えてきます。

グラン・ツールせとうち
上に上がってくると、橋の下には雲海のような霧。

グラン・ツールせとうち
生口橋を渡ります。

グラン・ツールせとうち
生口橋を渡り、生口島を走ります。
霧はまだ残っていますが、上空には真っ青な青空が続きます。
何人かの集団が亀を追い抜いていきます。先を走るのは、先程の
小学生です。凄いね~。

グラン・ツールせとうち
薄く霧が残った多々羅大橋が見えてきます。

グラン・ツールせとうち
高い橋脚です。

グラン・ツールせとうち
多々羅大橋を渡り、大三島のエイドステーション、JAしまなみ
選果場に到着します。
ここで頂いたのが、鯛のそぼろ寿司。そぼろの甘さが体に嬉しい。

さて、第三島橋を渡って、伯方島に渡ります。

グラン・ツールせとうち
そして四つめのエイドステーション、伯方S・Cパークにと到着
します。素晴らしい景観が望める公園で、暫しの休憩です。

グラン・ツールせとうち
ここでは、バナナ、ひじきのおにぎり、きなこ餅を頂きます。
で、ここの補給食で、一番美味しかったのが、写真には写っては
いませんが、レモンジュレ。
体がクエン酸を欲しているのでしょう。

グラン・ツールせとうち
この辺りまで来ると、後から出発したロードバイクの集団にどん
どんと抜かれて行きます。皆、トレインを組んで走って行きます。
普段、集団で走る仲間の方々と一緒に参加させているのでしょう。

グラン・ツールせとうち
伯方・大島大橋を渡り、大島を走って、来島海峡大橋を渡ります。
ここは本日の最高地点で海抜80m弱、また橋も長く、走っている
と少し飽きてきます。

グラン・ツールせとうち
そして今治市に入り、折返し地点の糸島公園エイドステーション
に到着します。

グラン・ツールせとうち
ここでは、おでんが振る舞われます。
桜の下、持参したおにぎりと伯方S・Cパークで頂いたひじきの
おにぎりでお昼ごはんにします。

グラン・ツールせとうち
ここからは来島海峡大橋が見渡せます。今朝の濃霧はどうしたん
だろうと思うような晴天、また今日は風も無く、気持ちよく走り
やすい天気です。
おかげで順調なペースで折り返し地点までやって来ました。

復路は少しゆったりペースで走るとして、ここを午前11時半に
出発します。

グラン・ツールせとうち
復路のエイドステーション、伯方S・Cパークで見つけた、本日
一番の強者、キャンピング。
お話を伺うと、受けを狙ってキャンピングで参加されたとの事。
カーボンバイクの脇をこのキャンピングが、すいすいと追抜いて
いくと、カーボンバイクに乗った人がギョッと驚く顔を見るのが
最高に楽しいんだそうです。

グラン・ツールせとうち
島の間を走っていると、時々、歩いている方とすれ違います。
若い女性や、若く無い女性とすれ違うと、皆、柑橘系の良い香り
がします。ここは柑橘系の天国、毎日、柑橘系の果物を口にして
いると、自然と体から、柑橘系の良い香りがするようになるので
しょうか?
もし、そうなら、おっさんも柑橘系の良いががするはずです。
これは、是非とも確認をしてみたかったのですが、残念ながら、
おっさんとすれ違う事はありませんでした。

グラン・ツールせとうち
大三島を走り生口島まで戻って来ると、110kmコースの方々と、
一緒に走るようになります。
そして、行きは通らなかった生口島の北側を走って瀬戸田高校の
エイドステーションに到着します。

グラン・ツールせとうち
ここでは野菜たっぷりの豚汁を頂きます。また、色々な柑橘類も
頂きます。

グラン・ツールせとうち
で、登場したのがレモン娘。
ここは、瀬戸田高校なので高校生と思いきや中学生。
なんとか踊りの大会があるので、その踊りもご披露します。
皆、底抜けに明るい照れも無いアイドルのような女の子達でした。

グラン・ツールせとうち
橋まで上がる道はこんな緩やかな上りが続きます。

さあ、最後の因島を渡ってスタート会場目指して走ります。
最後の登り坂は、今まで緩い坂ばかりだったのと、走り通した疲れ
が溜まった足には、ちと辛い坂道です。
が、ここを上りきるとゴールなので、気合いを入れて走ります。

グラン・ツールせとうち
で、午後3時40分にスタートのゲートに戻って来ました。

走る前は規定時間内に走りきれるか心配でしたが、案外、余裕を
持って走りきる事がで出来ました。この分では、来年は行きたい
「ホノルルセンチュリーライド」も無事走る事が出来そうです。

グラン・ツールせとうち

グラン・ツールせとうち

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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

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祝!完走

亀次郎さん、こんにちは。
完走お疲れ様でした。
海沿いの割には登坂高度も有って走りごたえが有る感じですね。
エイドの提供物も美味しそうですし、何よりも絶景が素晴らしいですね。
益々行ってみたくなりました。

No title

★ ふじしんさん
おはようございます。

坂は、殆どが3%程度の坂だったので、快適でした。
エイドも充実していますし、景色も最高でした。
ぜひ、しまなみ走ってみてください。
お奨めです。

No title

亀次郎さん、お疲れ様でした!
おお~、スゴイ。^q^
そしてしまなみ、いいな~♪いつかは行きたいけど、いつ行けるかなぁ・・・。

No title

★ 神楽さん
こんばんは。

ありがとうございます。
足切時間に間に合うか心配でしたが、1時間以上前にゴールする事が出来ました。
朝は霧、そして快晴とふたつの違った風景を堪能する事が出来ました。小学生も走りきる140km楽しいですよ。
プロフィール

亀次郎 kamejirou 1958

Author:亀次郎 kamejirou 1958
リタイア後の時間をどのように
有意義に過ごすか?
考えた末の答え、
それが、昔憧れたランドナーと
ロードバイクによる
「自転車乗り」です。

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