TOKYO VINTAGE RIDE Vol.2 続き
「TOKYO VINTAGE RIDE Vol.2」の続きです。
さてさて、前回は集まったお宝自転車で目の保養となちましたが、
やがて、今回の「TOKYO VINTAGE RIDE」のコースディレクター兼
案内役のホストでもある、マルコさんと主催者の「CorsaCorsa」
の江口さんが到着されて、出発となります。

マルコさんから開催の挨拶と、走る際の注意事項の説明。最初の
ブリーフィングは大事です。
さあ、出発です。
今回は参加者が30名近くとなるので、グループを3つに分けて
スタートします。
亀は、マルコさんチームの割り振りとなり、マルコさん以外は、
初めてお会いする皆さんと一緒に走ります。

汐留を出発して、イタリア街の石畳の道を走ります。
マルコさん、ダートや砂利道やこんな石畳の道が大好きのよう。

そして、八ッ山橋で休憩。
ここから旧東海道を走ります。

亀にとっては走り慣れたこの旧東海道、皆さん、のんびりと走り
辺りの風情を楽しんでいらっしゃいます。

そして、砲台跡。

正面から見ると立派な大砲ですが、横から見ると笑っちゃう位、
短い砲身です。こんなんで、弾飛ぶんでしょうか?
平和島からは産業道路を走り、多摩川を渡り、川崎を越え、鶴見
の先の国道駅へ。
ここは鶴見線の駅、改札口に続く高架下の様子が、下見で走った
際にマルコさん気に入ったらしく、熱心に説明されていました。

さて、また国道15号線を走り、みなとみらいから桜木町へ。
ここが、汐留から出発した鉄道が到着した終点の駅となります。
ここで、暫し休憩です。

総額数千万円はするお宝自転車の群れ。

ずらりと並んだ出デローザの群れ。
こんな光景、めったには見られません。
そして山下公園へ。
ここで自転車を止めて、ランチを頂きます。
皆さんの大事な自転車を見守って頂く「CorsaCorsa」の江口さん
を残して一行はイタリアンレストランへ。
江口さんには申し訳ありません。と同時に感謝です。



イタリアンレストランでは、再来月の「エロイカ」に参加される
亀と同年代の方々と同じテーブルとなり、また今年も参加が出来
ない亀は、その様子のお話しを伺いながら、ランチを楽しく頂き
ました。
さて、今回のランチの余興は、クイズ。
鉄に因み、鉄道と鉄自転車の問題が合わせて15問、亀の正解率
は15問中、13問。
間違たのが、鉄道開通当事流行った自転車は「一輪車」と答えた
のと、同じく当事の自転車名は何というかの質問に、「運転車」
と答えた2問、相変わらず間抜けな亀でした。
さてランチも終わり港の見える丘公園へ。細い道から港の見える
丘公園に向かう坂道を上ります。
ちょっと傾斜のある坂道です。
やっぱり、今まで港の見える丘公園に来なくて正解でした。
坂道を上って行きますが、残り1/4を過ぎたところでチェーン
のテンションがかかり、チェーンがスプロケットに噛み合わずに、
無念の足突き。
この「なんちゃってゼウス」課題が残ります。
又は、急坂を上らなくてもよい便利な機能?


さあ、これから多分自転車では二度と来ないであろうと思われる
港が見える丘公園で、記念撮影。
しっかりとカメラとこの目に焼き付けます。

さて、ここからは国道1号線経由で戻ります。
横浜駅から国道1号線に向かうカーブで、マルコさんが落車。
大事に至らずに良かったです。
そして、ここから隊列はバラけて多摩川手前でまた合流します。
時間も予定より若干遅め、何人かの方々が汐留に戻らずに、その
手前にある自宅へと向かう為に途中離脱して行きます。
亀も汐留まで行くと、帰り道は暗くなってしまいます。なので、
多摩川沿いを走る途中で、皆さんとお別れのご挨拶をして家路に、
先程走った道を戻ります。
今回は初めてお会いする方々ばかりでしたが、目の保養と楽しい
走り満喫出来ました。ありがとうございました。
また、日本人よりも日本人の歴史に詳しく、細かな心配りで案内
を頂いたマルコさんと、一緒にランチを食べずに、自転車の番を
して頂いたり、参加した方々が無事に走れるようにと、見守って
下さった江口さんや加藤さんには、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
また、「TOKYO VINTAGE RIDE」参加させて頂きます。
ところで、もっと詳しい様子は、「CorsaCorsa」のブログにて、
アップされている「TVR YOKOHAMA」をご覧下さい。







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さてさて、前回は集まったお宝自転車で目の保養となちましたが、
やがて、今回の「TOKYO VINTAGE RIDE」のコースディレクター兼
案内役のホストでもある、マルコさんと主催者の「CorsaCorsa」
の江口さんが到着されて、出発となります。

マルコさんから開催の挨拶と、走る際の注意事項の説明。最初の
ブリーフィングは大事です。
さあ、出発です。
今回は参加者が30名近くとなるので、グループを3つに分けて
スタートします。
亀は、マルコさんチームの割り振りとなり、マルコさん以外は、
初めてお会いする皆さんと一緒に走ります。

汐留を出発して、イタリア街の石畳の道を走ります。
マルコさん、ダートや砂利道やこんな石畳の道が大好きのよう。

そして、八ッ山橋で休憩。
ここから旧東海道を走ります。

亀にとっては走り慣れたこの旧東海道、皆さん、のんびりと走り
辺りの風情を楽しんでいらっしゃいます。

そして、砲台跡。

正面から見ると立派な大砲ですが、横から見ると笑っちゃう位、
短い砲身です。こんなんで、弾飛ぶんでしょうか?
平和島からは産業道路を走り、多摩川を渡り、川崎を越え、鶴見
の先の国道駅へ。
ここは鶴見線の駅、改札口に続く高架下の様子が、下見で走った
際にマルコさん気に入ったらしく、熱心に説明されていました。

さて、また国道15号線を走り、みなとみらいから桜木町へ。
ここが、汐留から出発した鉄道が到着した終点の駅となります。
ここで、暫し休憩です。

総額数千万円はするお宝自転車の群れ。

ずらりと並んだ出デローザの群れ。
こんな光景、めったには見られません。
そして山下公園へ。
ここで自転車を止めて、ランチを頂きます。
皆さんの大事な自転車を見守って頂く「CorsaCorsa」の江口さん
を残して一行はイタリアンレストランへ。
江口さんには申し訳ありません。と同時に感謝です。



イタリアンレストランでは、再来月の「エロイカ」に参加される
亀と同年代の方々と同じテーブルとなり、また今年も参加が出来
ない亀は、その様子のお話しを伺いながら、ランチを楽しく頂き
ました。
さて、今回のランチの余興は、クイズ。
鉄に因み、鉄道と鉄自転車の問題が合わせて15問、亀の正解率
は15問中、13問。
間違たのが、鉄道開通当事流行った自転車は「一輪車」と答えた
のと、同じく当事の自転車名は何というかの質問に、「運転車」
と答えた2問、相変わらず間抜けな亀でした。
さてランチも終わり港の見える丘公園へ。細い道から港の見える
丘公園に向かう坂道を上ります。
ちょっと傾斜のある坂道です。
やっぱり、今まで港の見える丘公園に来なくて正解でした。
坂道を上って行きますが、残り1/4を過ぎたところでチェーン
のテンションがかかり、チェーンがスプロケットに噛み合わずに、
無念の足突き。
この「なんちゃってゼウス」課題が残ります。
又は、急坂を上らなくてもよい便利な機能?


さあ、これから多分自転車では二度と来ないであろうと思われる
港が見える丘公園で、記念撮影。
しっかりとカメラとこの目に焼き付けます。

さて、ここからは国道1号線経由で戻ります。
横浜駅から国道1号線に向かうカーブで、マルコさんが落車。
大事に至らずに良かったです。
そして、ここから隊列はバラけて多摩川手前でまた合流します。
時間も予定より若干遅め、何人かの方々が汐留に戻らずに、その
手前にある自宅へと向かう為に途中離脱して行きます。
亀も汐留まで行くと、帰り道は暗くなってしまいます。なので、
多摩川沿いを走る途中で、皆さんとお別れのご挨拶をして家路に、
先程走った道を戻ります。
今回は初めてお会いする方々ばかりでしたが、目の保養と楽しい
走り満喫出来ました。ありがとうございました。
また、日本人よりも日本人の歴史に詳しく、細かな心配りで案内
を頂いたマルコさんと、一緒にランチを食べずに、自転車の番を
して頂いたり、参加した方々が無事に走れるようにと、見守って
下さった江口さんや加藤さんには、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
また、「TOKYO VINTAGE RIDE」参加させて頂きます。
ところで、もっと詳しい様子は、「CorsaCorsa」のブログにて、
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