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コルナゴで行く 曽我 梅 温泉 そして一杯

曽我 梅 温泉 そして一杯
梅の良い季節となりました。
また、例年のごとく、曽我の梅を愛でて小田原まで走ります。

今まで、国道16号線を走り、鎌倉から海岸沿いを走っていたの
ですが、今回は少し趣向を変え東海道を走ります。それも出来る
限り、箱根駅伝のルートに従って走ります。
このルート、以前も走ってみたのですが、

・戸塚駅付近でJR東海道線を越えられず大回りをする
・その先の国道1号線でまるで高速道路のような道に迷い込む

この二カ所がどうも箱根駅伝のルートと違うようです。
なので、この東海道沿いを走るルートはいつも敬遠して、結果、
鎌倉経由で海沿いを走るルートで小田原に行くのが、常となって
しまっています。
箱根駅伝ファンの亀としては、一度は箱根駅伝のルートを忠実に
トレースして走りたいと思っていて、今回は事前に入念に調べて
臨みます。ただ、調べたのですが、今一、不安ではあります。

また、今回はもうひとつ、目的があります。
それは、還暦後に参加しようと思っているホノルルセンチュリー
ライドの規定時間内に走れる為のプチトレーニング。以前より、
何回か川崎-小田原往復をしています。この距離は約160キロ
とセンチュリーライドの距離と同じなので、ここを走ってみて、
ホノルルセンチュリーライドの規定時間内に走れるか?を試して
います。
今のところ、何とか規定時間内には走れているのですが、この冬
の数ヶ月、朝ランが出来なかったので、体力が落ちています。
その代わりに体重が増えてしまっているので、これはヤバイとの
事で、どのくらい体力が落ちたのかを確認する為のトレーニング
で走ってみます。
さらに、4月にはしまなみ海道140キロを走るイベントに参加
しているので、こちらもきちんと規定時間内に走れるかも、確認
しておく必要があります。
なので、今回の川崎-小田原片道の目標タイムは梅を愛でる時間
も考慮して4時間半以内としてみます。

そして、さらにさらにの目的、
それは、走り終えたら温泉に入り、折角小田原に来たのだから、
お酒を頂きながら美味しい魚を食べようとの魂胆です。
帰りは輪行で帰って、我が家の最寄駅からは組み立てた自転車を
押して帰れば、飲酒運転になりません。
ここのところ、段々と楽をする事を憶えた亀であります。

という事で、80キロを頑張って走り、梅を愛で、温泉に浸かり
小田原名物をお土産に買い、そして美味しい魚で一献と、今回も
「ああ~、日本に生まれてよかった」サイクリングの始まりです。

と、前置きがかなり長くなりましたが・・・
さて、国道1号線を進みます。

曽我 梅 温泉 そして一杯
いきなりのチェーントラブル。
かつて無い程の複雑、最強の絡み、どうやったらこうなるの?

考える事4分35秒、今回の知恵の輪は分かりません。

なので、ミッシングリングを外して、チェーンを一旦拡げた上で
再度、組み直します。
でも、チェーンステイに交差させて組んだので、またやり直し。

今日は、五十日の為か、道は渋滞しています。渋滞の自動車の脇
をすり抜けるので余りスピードを出せません。またちょこちょこ
とある信号が、近づくと赤に替わってしまい、なかなか前に進む
事が出来ません。そんな国道1号線を進みます。

曽我 梅 温泉 そして一杯
だらだらと続く権太坂の頂上付近で、咲いている早咲きの桜。

曽我 梅 温泉 そして一杯
戸塚駅近くの最初の難関、トンネルですが、自転車通行禁止です。

曽我 梅 温泉 そして一杯
何やら書いてあります。

曽我 梅 温泉 そして一杯
迂回した先がこれ。
昔は、踏切があったような気がします。
スローブを押して線路を越えます。

そして、また国道1号線に出て進みます。

さあ、次の難関。
今回は、直進のトンネルを避け、脇に曲がる道を藤沢方面に進み
ますが、この道、以前走った事があります。以前に、国道1号線
を走っていて、JR東海道線を越える事が出来ずにJR東海道線
沿いを走り、ようやく線路を越える道を見つけて曲がって進んだ
道です。この道、今日は前回とは逆方向に進んでいます。

このままでは、また戸塚駅に逆戻りとなってしまいます。

どうしようと思いながらも進むと、右折して藤沢方面に行く道路
表示があります。
なので、ここを右折します。

曽我 梅 温泉 そして一杯
また、上って下って進み、やっと海沿いの道を進みます。
今日は風も無く、信号に捕まる事も無くまた、国道1号線に出て、
大磯に到着します。

曽我 梅 温泉 そして一杯
久しぶりの大磯の松並木。

曽我 梅 温泉 そして一杯
さらに進んで六所神社。
ここの境内の緋毛せんで持参のおにぎりを頂きます。

photo_colnago_sogaumeonnsen_0225_10_2017_0225.jpg
この神社の裏の公園の紅梅。
もう、盛りは過ぎてしまったようです。

曽我 梅 温泉 そして一杯
さらに進んで、国府津の海岸で、また持参のおにぎりを頂きます。
この海岸、防波堤の工事が終り、今まで階段だった所がスロープ
に変わりました。でもこのスロープ、途中から海岸の砂に埋もれ
ていて、これではスロープの意味があるのか分かりません。

国府津を過ぎて、曽我に向かいます。

曽我 梅 温泉 そして一杯
曽我の梅も、もう盛りは過ぎていました。

曽我 梅 温泉 そして一杯
白梅

曽我 梅 温泉 そして一杯
紅梅

曽我 梅 温泉 そして一杯
紅白の梅、枝垂れ梅が綺麗です。

曽我 梅 温泉 そして一杯
みかん畑のある山の向こうには、雲ひとつ無い空。

さあ、曽我を後にして、小田原に向かいます。

まずは温泉、箱根湯本駅方面に向かいます。今日は、箱根新道で
事故が有り、そのせいで渋滞しているらしく、箱根湯本に向かう
道も渋滞しています。
その渋滞している自動車の脇を徐行していると、お土産品屋さん
に入ろうと、すぐ前を走っていた自動車が、ウインカーも出さず
にいきなり左折してきます。亀はブレーキを掛けますが、避ける
事が出来ず、右肘が自動車のサイドミラーに当たります。

お土産品屋さんの入口に停まった自動車から運転手が降りてきて、
謝ります。亀はちゃんと脇と後方を見なさいと、まず叱ってから、
自動車のサイドミラーに当たった肘を確認します。
内出血はしているものの、腫れは無く、痛みもそれ程では無く、
骨折は無いようです。この具合では、病院に行かなくて済みそう
です。

相手は、ぶつけた事に恐縮しています。
助手席に小さな子供を乗せた真面目そうなお父さんです。
その子供の目の前で、自転車に乗った人がぶつかってきたのです
から、さぞ、その子供は驚いた事でしょう。

真面目そうなお父様ですし、相手も心から謝りっているようだし、
亀の怪我の具合も大した事は無いようだし、第一に今日の大事な
目的のひとつである温泉が、この目と鼻の先にあるので、ここは
警察を呼ばすにこのままで終わらせようと思います。とはいえ、
後で怪我が悪化したら困るので、相手の免許証を写メで撮らせて
もらい、携帯の番号を聞き、何かあったら連絡させて貰いますと
いう事で、示談とします。
故意では無いにしろ、不注意で事故を起こした事で、今夜は眠れ
ない事でしょうね。亀も怪我は大した事は無さそうなので、明日
あたり大丈夫でしたよと連絡してもよいのですが、一週間は様子
をみようと思います。

まあ相手の人は、携帯電話に知らない番号の人から電話が掛かる
度に、びくびくするんでしょうが、仕方は無いでしょう。

これまでも、ウインカーを出さずに減速する事無くいきなり左折
するバイクや、自動車に何回か遭遇した事は有りますが、いずれ
も事故には成らずに、回避して来ました。今回はタイミング悪く
回避する事が出来ませんでしたが、渋滞中だったので、徐行して
注意しながら走っていたのが、不幸中の幸いです。
曲がる時は、自転車も含めて後方確認してから減速して、曲がる
指示を3秒以上出してから曲がる事を心掛けたいものです。

曽我 梅 温泉 そして一杯
と、いう事で、幸いにも大事に至らずに温泉に到着です。

この日帰り温泉、普通の民家風ですがちゃんとした温泉です。
何と500円で源泉掛け流しの温泉に入れてしまいます。
この温泉については、後日「走る悦楽 温泉 拉麺 蕎麦 饂飩」
で改めてご紹介致します。

温泉をすっかり堪能した後は最後の楽しみ、ちょっと一杯です。
温泉を後にして、小田原駅目指します。

曽我 梅 温泉 そして一杯
途中で、美味しいあんばんをお土産に買っていこうと思いますが、
残念ながら売り切れ。温泉に入る前に買っておけば良かった。

曽我 梅 温泉 そして一杯
なので、代わりにういろうを買います。
このういろう、美味しいのですが、葛餅と双璧を成す重さが半端
無い、自転車で持ち帰るにはちと辛いお土産です。
例えていうならば、海釣りの錘80号2個分位の重量です。

この例え、釣り好きでないと分かりませんね。

まあ、別の例えで言うと、チタン製では無いクロモリシャフトの
BB 3個分位の重さ。

これも自転車好きでないと分からない例えでは有りますが・・・

で、その重いういろうを革のショルダーバッグに入れて、小田原
駅前の毎度お世話になっている梅干屋さんに向かいます。
ここで梅干を買ってから、近くで食事をしたいので少し自転車を
置かせて頂けるか相談します。
ちょうど、お店の前のへこんだスペースが有り、そこに自転車を
置かせて頂いても通行の邪魔にはなりません。

「見ていてあげるからいいですよ」と了解頂いたので、コルナゴ
の前輪を外して輪行袋に入れて置かせて頂きます。
これから一杯なので、呑んだ後でコルナゴを分解して輪行の準備
するのもしんどいし、輪行袋に入れて置いた方が、コルナゴその  
まま置くより安心です。

曽我 梅 温泉 そして一杯
で、これが最後のお楽しみ。
小田急に来たなら鰺は外せません。

曽我 梅 温泉 そして一杯
ハモの落とし、いいねぇ~
このお店、土日祝日は昼から夜まで営業しています。
と、いう事は昼間からお酒が呑めちゃう嬉しいお店、このお店、
訳あって詳しくはご紹介出来ません。悪しからず。

曽我 梅 温泉 そして一杯
あら煮、320円!信じられないボリューム!!!

曽我 梅 温泉 そして一杯
最後は、ご飯と味噌汁と漬物。

曽我 梅 温泉 そして一杯
小田原駅から輪行で帰ります。

まあ、ひやっとした事も有りましたが、梅を見て、温泉に入り、
美味しい魚で一杯。すっかり堪能致しました。

ところで、本日の目的タイムは温泉までで4時間半でしたが実際は
約5時間。
あらま~、3月から朝ランに励まなくては・・・

曽我 梅 温泉 そして一杯

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プロフィール

亀次郎 kamejirou 1958

Author:亀次郎 kamejirou 1958
リタイア後の時間をどのように
有意義に過ごすか?
考えた末の答え、
それが、昔憧れたランドナーと
ロードバイクによる
「自転車乗り」です。

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