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鶴見川支流 早淵川源流ポタ

以前から気になっていた鶴見川の支流早淵川を、上流まで登ったら
どうなっているんだろうという思いを実現しようと、夏の休日に、
出掛けてみました。

お盆が過ぎ、あの猛暑の時期と比べると、朝夕の気温は低く湿度も
低くなり毎週末の多摩川ランに少し飽きてきたので、どこか身近に
行った事が無いところはないかとぼんやり考えていたら、そうだと
思いついたのが、ここ早淵川でした。

まずは鶴見川を登ります。
左岸に鶴見川と早淵川の合流があるので、普段は渡らない大綱橋を
渡って左岸に出ます。
と、ここで、土手上の道が無い事に気が付きます。普段は土手下の
道を下っていくので、橋と同じ高さの土手の上に出るのは初めてと
なります。
いつも走る左岸の道は、鶴見川を途中で折り返して戻ってくるのに
走る道なので下りとなりますが、今日のように上がる道筋は初めて
です。どうも行きと帰りが逆のルートだとどこで土手の上に上がる
坂を登ってどこで、坂を下りるのか、わからなくなってしまいます。
綱島駅周辺をうろうろとし、ようやく土手に上がる階段を見つけて
階段の脇の坂を自転車を押して上がります。
やれやれです。

看板
草むらにあるのは、放置自転車ではありません。

さて、ふたつの川の合流地点から、早淵川を上ります。

早淵川

早淵川
あたりは、初めて見る風景です。緑が多く歩行者や自転車に乗って
走っている人が少ない静かな道です。
鶴見川や多摩川と比べ、静かで緑が多く気持ちの良い川筋の道です。
静かさは、近くに平行して走る道路が無く、自動車の音もしません。
自動車の音が聞こえないというのは、心が洗われるようです。

川底
川底の岩盤がそのまま、掘れば化石が出るかも・・・

早淵川

早淵川

川
川には、緑があふれ、虫の音も聞こえてきます。
あと少し経てば、包み込まるような虫の音を、自転車で走りながら
満喫する事が出来そうです。

早淵川
川を上っていくと、小さな橋が、200m毎くらいにあります。
その度に、押してまた走るを繰り返します。橋と橋の間隔が短いの
で、どうしてもポタのテンポでゆっくりと走る事となります。
まあ、これはこれで、普段の一定のテンポで走る平日早朝のサイク
リングとは違った、のんびりとした心地よい時間を楽しむ事が出来
ます。

丘
田園風景が拡がります。

つづきおおはし
橋の看板です。
全部ひらがなというのも面白いです。

緑
いい眺めです。

国道246線近くに地蔵堂を見つけました。

地蔵

地蔵碑
江戸時代ここに水を引く堰があり、地蔵尊を置いたそうです。その
その地蔵が現在もここに立っています。大きな地蔵です。
道の安全をお願いします。

橋


さて、国道246線を超えたあたりから、川沿いの道はなくなって
しまいます。地図を見ながら、川を探します。
どうやら、一旦暗渠のトンネルになっていて、思わずところから、
現れるようです。地図をたよりに川を見つけます。川は、一般道の
上り車線と下り車線の間を流れて行きます。今度は川沿いのサイク
リングロードでは無い一般道の緩い緩い坂を登っていきます。

清流
綺麗な流れです。

鳥
水鳥もいます。

そろそろ、源流です。
川は一般道を離れて完全の暗渠となります。その脇の道を進みます。
暗渠もなくなり、これが源流?と思ったのも束の間、暗渠の終点の
脇から水の流れる音が・・・

よく見ると、暗渠に水が流れ込んでいます。丘のすそ沿いを草に隠
れて流れている細い細い川のようです。ようですと言ったのは流れ
が草に隠れて見えずに音だけするからです。
迂回して、丘に登る道の手前に細い細い川があり、道の手前で無く
なっています。

森

森
どうやら、ここが源流のようです。

源流にも着いたしと思い、前を見ると丘に上っていく道があります。
これは、登ってみない手はありません。
もちろん登ります。

早淵川
これには理由があって、最近、空気圧の測れる新しい空気入れを、
購入したのですが、これでタイヤの空気圧を測ったら空気圧が低く
なっている事が判明。適切な空気圧にしたら、今までよりも快適に
走る事が出来、ギアも一枚か二枚上で走る事が出来ます。坂道も、
軽くなったようです。それで、ついつい丘を見ると、登ってしまい
たくなってきます。

早淵川
丘の上は爽快、市民農園とその向こうには、街が一望出来ます。
さあ、帰りです。同じ道を戻ります。
夏から秋に季節が変化していくように、高く抜ける空と緑の濃い森、
田園風景の中、川は下っていきます。

ちょっと距離はあるもの、のんびりとしたポタでした。










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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

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プロフィール

亀次郎 kamejirou 1958

Author:亀次郎 kamejirou 1958
リタイア後の時間をどのように
有意義に過ごすか?
考えた末の答え、
それが、昔憧れたランドナーと
ロードバイクによる
「自転車乗り」です。

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