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ランドナーおフランス仕様ざ~んす ブレーキ交換

さてさて、「ランドナーおフランス仕様ざ~んす」ディレーラー    
も交換して試しに走ってみました。

カンパニョーロのディレーラーが、スパっと切替わるのに比べる
と、ユーレージュビリーのディレーラーとTAのフロントギアの
組み合わせでは、ぬるっという感じで切替わります。別の言い方
でいえば、しんなりとでもいうのでしょうか?
リアのカンパニョーロのカセット8速との相性は、さくっという
感じ、カンパニョーロのディレーラーは明らかに切り替わったぞ
というのに対して、ユーレージュビリーは、あれ切替わったの?
という感じです。つまりは、エレガントな感じでしっとりとした
味わいでランドナーを楽しめます。

何だか分かり辛い表現ですが、あくまで個人的な感想であります。

さて、次なる「ランドナーおフランス仕様ざ~んす」はブレーキ
の交換であります。これでとりあえずは「ランドナーおフランス
仕様ざ~んす」が完了となります。

シフトレバー、カンパニョーロのままですが・・・

「ランドナーおフランス仕様ざ~んす」謳っている手前、本来は、
マビックのカンレバーブレーキを装着するところではありますが、
これ結構なお値段がするのと、第一にオークションサイトに出て
いるのを見掛けません。

おフランス仕様
なので、交換するのはグランコンペの GC999 、ダイヤコンペの
上位機種となります。
さすがダイヤコンペの上を行くグランコンペと銘打つだけあって、
構成部品が沢山あります。
間違えないように付けないとなりません。注意注意であります。
また少々気になるのは、構成パーツにプラスチックス製が多い事、
経年変化でプラスチックスが劣化する可能性があります。今の
ご時世、ビンテージコンポーネンツのように、末永く持たせる事
は考えていないのでしょうか?

あっ、今更ですが、なぜ「ランドナーおフランス仕様ざ~んす」
としたのか、その理由はふたつあります。
ひとつは、ランドナーの発祥の地、フランスに敬意を表してとの
事と、もうひとつは、1年から1年半位にコンポーネンツを交換
し、汚れたコンポーネンツを綺麗にしてメンテナンスする事で、
永く使っていこうとの思いであります。

さあ、前置きが長くなりましたが、これから交換作業です。

おフランス仕様

おフランス仕様
まずはフロント側から。

おフランス仕様
フロントキャリアを緩めるのに使うは 10mm のボックスレンチ。

おフランス仕様
で、次はリア側、こちらはキャリアを着けていないので簡単です。

おフランス仕様
随分と汚れています。

この外したブレーキ、構成はシンプルです。
ブレーキを留めるねじに付けるワッシャーは、リア側の厚みが、
厚く   フロント側の厚みは薄くなっています。
これ、次回再交換する際には思い出す又はきちんと覚えていない
と、大変な事になります。
ちなみに外したカンチブレーキは、ダイヤコンペの DC980 です。

おフランス仕様
新しいカンチブレーキ グランコンペ GC999 を取り付けます。
かがんでの作業では腰に来るので、ランドナーをひっくり返して、
作業をします。このひっくり返しが、後々響く事となるのですが、
まだこの時は気が付きません。

おフランス仕様
固定するねじには、しっかりとグリスを塗ります。

おフランス仕様
トルクレンチで締め付けます。締める力は6~8N取説にあるの
で、間をとって7N 今度はちゃんとトルクが効きました。
このトルクレンチ、気まぐれであります。

おフランス仕様
次はブレーキシューを付けるのですが、工具がフロントフォーク
に当たってしまいます。

おフランス仕様
モンキーレンチでやってみましたが、締められません。

おフランス仕様
で、あちこちから工具を集めて、やっと出来たのがこのスパナと
L字の六角レンチの組み合わせ。
スパナは10mm。

トーイン調整は、ブレーキ本体の取付けねじに嵌めるワッシャで、
行のですが、何故かそのワッシャが入りません。なのでトーイン
調整は、ブレーキ本体の取付けねじの締め具合とブレーキシュー
の締め具合で何となく合わせます。これ、力技。

おフランス仕様
さあ、最後にちどりに繋ぐ、振り分けワイヤーを留めるのですが、
このように留めて、ブレーキレバーを引き上げたら、ものの見事
にワイヤーエンドの留め具が吹っ飛んでしまいました。
どうやら、こちら側は鉛のエンドで固定して、反対側は芋ねじで、
ワイヤーを固定するようでした。ここのところが取り扱い説明書
では判り辛い表現となっていました。

と、これで上手くいったかと、ブレーキレバーを締めると何だか、
緩い感じです。
あれ~とブレーキを良く見ると、テンションスプリングを留める
穴の一番緩い方にスプリングの端を差し込んでいました。
ブレーキ本体を取付ける際に、ランドナーをひっくり返したので、
上下逆さまになっているのを忘れてしまったようです。

なので、またやり直し。

おフランス仕様

おフランス仕様
で、ようやく完成です。
鏡面仕上げのこのカンチブレーキ、同じく、鏡面仕上げのTAの
ギアと合っています。と自画自賛であります。

おフランス仕様
こんな感じに出来上がりました。

シフトレバーは、まだカンパニョーロのままですが、そのうちに、
ゆるゆるのユーレーシフトレバーを、どうにか直し付替えてみる
事とします。

これで、あちこち走って秋の風情と乗り心地を楽しみましょう。



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プロフィール

亀次郎 kamejirou 1958

Author:亀次郎 kamejirou 1958
リタイア後の時間をどのように
有意義に過ごすか?
考えた末の答え、
それが、昔憧れたランドナーと
ロードバイクによる
「自転車乗り」です。

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