江戸風情花之都十四社詣改再度巡輪十六社伊達男二人遊山 中篇
「えどふぜい、はなのみやこじゅうよんしゃもうで、あらため、
ふたたびめぐるはじゅうろくしゃ、だておとこふたりゆさん」
と読みます。相変わらず長いね。
さて、おっさん二人の自転車遊山、始まり始まりでございます。
前回、前篇とうたったので今回は、後篇と相成るところではあり
ますが、なんせ十六もの神社を巡るので、話は長く長~くなって
しまうので今回は中篇です。中篇があるという事は、当然後篇も
あるという事なので、そちらもお楽しみに・・・
で、相変わらず前置きが長くなりました。

まずは墨田川を渡り「佃島住吉神社」。
詳しい説明は、以前走った「江戸風情花之都十四社詣」をご覧を。
長くなるので端折ります。手抜きではありません。

次は、墨田川をまた渡り直して「富岡八幡宮」。

ここは相撲の横綱力士碑があります。
これ、Mさんに教えて頂きました。亀は知りませんでした。
ちなみにMさんは、ロードバイクで走ります。

名物、「富岡八幡宮」の骨董市。

さて、ここから由緒有る三目通りを通って「亀戸天神」。
三目通りの由来や深川を知りたければ、「鬼平犯科帳」をお読み
下さい。
亀も「鬼平犯科帳」は全巻5回は読み返した程のファンですが、
Mさんも独身時代にこの近くの社宅で、暮らした事が有ったそう
で「鬼平犯科帳」の世界は大好きとの事、この道を走りながら、
「鬼平犯科帳」の話で盛り上がります。

太鼓橋から本殿を望みます。

池には、ひっそりと鷺。

ここは亀と藤が有名ですが、新たな名物、拝殿とスカイツリーと
が一緒に望めるスポットでもあります。

その良く見える場所には、こんなものが在ります。

そして、また「鳥越神社」。
今日は神輿が町を練り歩いているので、ここに神様はおりません。
が、一応お参り。

次は「下谷神社」。

そして「浅草神社」。
今年は伊勢志摩サミットがあったので、例年の祭りの時期と重り、
その為に警備に配慮して、祭りは早めたそうです。
神様も大変だぁ~。

次は「鷲神社」。
杜の緑が無いせいか、お酉様の時期に比べると殺風景。

さて、次は10時のおやつ「羽二重団子」で一服です。

おっさんふたりのお休み処としては、最高です。
さて、ここまで巡ったのは七社。残りは九社です。
という事で、後篇へと続きます。




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ふたたびめぐるはじゅうろくしゃ、だておとこふたりゆさん」
と読みます。相変わらず長いね。
さて、おっさん二人の自転車遊山、始まり始まりでございます。
前回、前篇とうたったので今回は、後篇と相成るところではあり
ますが、なんせ十六もの神社を巡るので、話は長く長~くなって
しまうので今回は中篇です。中篇があるという事は、当然後篇も
あるという事なので、そちらもお楽しみに・・・
で、相変わらず前置きが長くなりました。

まずは墨田川を渡り「佃島住吉神社」。
詳しい説明は、以前走った「江戸風情花之都十四社詣」をご覧を。
長くなるので端折ります。手抜きではありません。

次は、墨田川をまた渡り直して「富岡八幡宮」。

ここは相撲の横綱力士碑があります。
これ、Mさんに教えて頂きました。亀は知りませんでした。
ちなみにMさんは、ロードバイクで走ります。

名物、「富岡八幡宮」の骨董市。

さて、ここから由緒有る三目通りを通って「亀戸天神」。
三目通りの由来や深川を知りたければ、「鬼平犯科帳」をお読み
下さい。
亀も「鬼平犯科帳」は全巻5回は読み返した程のファンですが、
Mさんも独身時代にこの近くの社宅で、暮らした事が有ったそう
で「鬼平犯科帳」の世界は大好きとの事、この道を走りながら、
「鬼平犯科帳」の話で盛り上がります。

太鼓橋から本殿を望みます。

池には、ひっそりと鷺。

ここは亀と藤が有名ですが、新たな名物、拝殿とスカイツリーと
が一緒に望めるスポットでもあります。

その良く見える場所には、こんなものが在ります。

そして、また「鳥越神社」。
今日は神輿が町を練り歩いているので、ここに神様はおりません。
が、一応お参り。

次は「下谷神社」。

そして「浅草神社」。
今年は伊勢志摩サミットがあったので、例年の祭りの時期と重り、
その為に警備に配慮して、祭りは早めたそうです。
神様も大変だぁ~。

次は「鷲神社」。
杜の緑が無いせいか、お酉様の時期に比べると殺風景。

さて、次は10時のおやつ「羽二重団子」で一服です。

おっさんふたりのお休み処としては、最高です。
さて、ここまで巡ったのは七社。残りは九社です。
という事で、後篇へと続きます。




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