コルナゴ マスター 組上げの準備
さあ、これでコルナゴのコンポーネンツは揃いました。
これから、揃えたコンポーネンツを組み上げていきます。
が、その前に、革巻きした3tのドロップハンドルの仕上げを行い
ます。
まずは、プラスティックハンマーで、エンドにワインのコルク栓を、
打ち込みます。ハンドルに巻いた革が、少し厚かったせいか、なか
なかワインのコルク栓が入っていきません。何とか無理矢理に入れ
てはみますが、途中でひび割れて折れてしまいました。
それでも、何とかエンドに栓は出来ました。

次は、ブレーキレバーの取付けです。

ブレーキレバーを固定するには、8mmのボックスレンチを使用します。

こんな感じでブレーキレバーのレバーを拡げて開いた隙間からナット
で締付けていきます。ここはボックスレンチを差し込むと、ボルト
が見えないので当たりが判らずに苦労します。またボックスレンチ
の大きさと隙間が殆ど同じ位の幅なので、締め終えてからボックス
レンチを抜く際に、ボックスレンチの先だけ残ってしまって難渋を
します。
で、格闘3分と50秒、しっかりブレーキレバーが取り付きました。




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これから、揃えたコンポーネンツを組み上げていきます。
が、その前に、革巻きした3tのドロップハンドルの仕上げを行い
ます。
まずは、プラスティックハンマーで、エンドにワインのコルク栓を、
打ち込みます。ハンドルに巻いた革が、少し厚かったせいか、なか
なかワインのコルク栓が入っていきません。何とか無理矢理に入れ
てはみますが、途中でひび割れて折れてしまいました。
それでも、何とかエンドに栓は出来ました。

次は、ブレーキレバーの取付けです。

ブレーキレバーを固定するには、8mmのボックスレンチを使用します。

こんな感じでブレーキレバーのレバーを拡げて開いた隙間からナット
で締付けていきます。ここはボックスレンチを差し込むと、ボルト
が見えないので当たりが判らずに苦労します。またボックスレンチ
の大きさと隙間が殆ど同じ位の幅なので、締め終えてからボックス
レンチを抜く際に、ボックスレンチの先だけ残ってしまって難渋を
します。
で、格闘3分と50秒、しっかりブレーキレバーが取り付きました。




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