嵌ってます 鏡面磨き
ここのこころ、鏡面磨きに嵌っています。
アボセットに付いていたフロントのインナーギアが、黒塗装だった
ので、パイプフィニッシュでその塗装を剥がそうと思い立ちました。
ついでに、余り綺麗ではなかったアボセットのクランクも一緒に、
アルマイトを剥がして綺麗にしようと思います。
さらについでにと、TAとストロングライトのクランクもついでに
一緒にアルマイトを剥がしちゃいます。ランドナーに付け替えよう
と思っているストロングライトのクランク、そのストロングライト
のクランクの右と左の色合いが若干違うので、アルマイトを剥がし
てピカピカに磨いちゃおうとの魂胆です。
TAも一緒にアルマイト剥がしちゃうのは、単なる勢いです。
その様子は、「TA、ストロングライトのアルマイト剥がし」を、
ご覧下さい。

使うは、下から様々な粗さの砥石、軸付ゴム砥石120番、専用の
砥石180番、軸付ゴム砥石240番、軸付ゴム砥石の600番と
1200番のゴム砥石で磨いていきます。
さらにさらに耐水性の2000番の紙ヤスリで丁寧に磨いています。
そして、最後は専用のバフ出しで磨いていきます。

まず、TAとストロングライトのクランクから磨いていきます。
すでに、軸付ゴム砥石120番で磨いた後で、ルーター専用砥石の
180番で磨いていきます。

最初はTAの右クランクを磨いてきます。
一番上の右クランクだけ磨いてみました。反射の違いが判りますか?

今度は下の左のTAクランクも磨いてみました。

TAだけで無く、ストロングライトのクランクセットも磨いた結果
がこれ。

まだまだ、もっと綺麗な鏡面にする事は出来るんでしょうが、きり
が無いので、この辺りで良しとします。

さて、次はアボセットを磨いていきます。
真鍮のブラシで磨いたので、細かいキズが付いています。

クランクギアも同じです。

下にある左のクランクだけ磨いてみました。

クランクとクランクギア、全部砥石で磨いてみました。

バフ出ししたのがこちらです。
鏡面磨き、やり出すと止まりません。




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アボセットに付いていたフロントのインナーギアが、黒塗装だった
ので、パイプフィニッシュでその塗装を剥がそうと思い立ちました。
ついでに、余り綺麗ではなかったアボセットのクランクも一緒に、
アルマイトを剥がして綺麗にしようと思います。
さらについでにと、TAとストロングライトのクランクもついでに
一緒にアルマイトを剥がしちゃいます。ランドナーに付け替えよう
と思っているストロングライトのクランク、そのストロングライト
のクランクの右と左の色合いが若干違うので、アルマイトを剥がし
てピカピカに磨いちゃおうとの魂胆です。
TAも一緒にアルマイト剥がしちゃうのは、単なる勢いです。
その様子は、「TA、ストロングライトのアルマイト剥がし」を、
ご覧下さい。

使うは、下から様々な粗さの砥石、軸付ゴム砥石120番、専用の
砥石180番、軸付ゴム砥石240番、軸付ゴム砥石の600番と
1200番のゴム砥石で磨いていきます。
さらにさらに耐水性の2000番の紙ヤスリで丁寧に磨いています。
そして、最後は専用のバフ出しで磨いていきます。

まず、TAとストロングライトのクランクから磨いていきます。
すでに、軸付ゴム砥石120番で磨いた後で、ルーター専用砥石の
180番で磨いていきます。

最初はTAの右クランクを磨いてきます。
一番上の右クランクだけ磨いてみました。反射の違いが判りますか?

今度は下の左のTAクランクも磨いてみました。

TAだけで無く、ストロングライトのクランクセットも磨いた結果
がこれ。

まだまだ、もっと綺麗な鏡面にする事は出来るんでしょうが、きり
が無いので、この辺りで良しとします。

さて、次はアボセットを磨いていきます。
真鍮のブラシで磨いたので、細かいキズが付いています。

クランクギアも同じです。

下にある左のクランクだけ磨いてみました。

クランクとクランクギア、全部砥石で磨いてみました。

バフ出ししたのがこちらです。
鏡面磨き、やり出すと止まりません。




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