下から途中まで多摩川 おまけ付き
久しぶりの多摩川ポタです。
鶴見川は河口から源流まで往復しましたが、多摩川は河口から源流
まで往復したら日帰りは無理です。また今日は、昼から上越新幹線
に乗って長岡の花火を見に行くのでなおさらです。
なので、河口から途中まで走ります。
まずは、川崎大師。


早朝のため、参道のお土産屋さんのシャッターは、閉まっていて、
静かな佇まいです。

普段はあまり気にしない五重塔、しみじみ見てしまいます。

本堂では朝の読経が行われています。
この雰囲気、台湾のお寺の朝を思い出します。ただ、台湾と違うの
は、あちらは、朝早くから沢山の人の賑やかな話声と、もくもくと
炊かれた大きなお線香の煙が、スモッグの如く立ち上っているのに
対して、こちらは本堂の外は静かで、遠くに蝉時雨が聞こえる清々
しさです。

さて多摩川を渡り、穴守稲荷へ。
この多摩川、ランドナーでのんびりと走っていると、つい神社仏閣
参りをしてしまい、川辺の道がいつの間にかご利益ポタにとなって
しまうのが不思議です。

天空橋近く、釣り船が出港して行きます。

毎度お馴染みのお休処、橋の下の日陰で休憩です。

携帯食の羊羮で腹ごしらえです。

多摩川を上ります。
鶴見川と比べると、緑が多く、海の香りがします。
また、鶴見川と違いロードバイクの走っている台数も多くて、皆、
ウェアも決まっています。鶴見川で走っているロードバイクで時々
見かける作業着で走っているような人は、皆無です。
まあ、鶴見川は平日走るのに対し、今日は日曜日という事もあるん
でしょうけど・・・
因みに、ランドナーはゼロです。

こちらも、何時もの丸子橋のお休み処。
ここで休憩して我が家へと戻ります。
さて、おまけの長岡の花火の様子が以下です。



さらにさらに動画もありますよ。
故郷はひとつ
復興への感謝
正三尺玉
尺玉100連発




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鶴見川は河口から源流まで往復しましたが、多摩川は河口から源流
まで往復したら日帰りは無理です。また今日は、昼から上越新幹線
に乗って長岡の花火を見に行くのでなおさらです。
なので、河口から途中まで走ります。
まずは、川崎大師。


早朝のため、参道のお土産屋さんのシャッターは、閉まっていて、
静かな佇まいです。

普段はあまり気にしない五重塔、しみじみ見てしまいます。

本堂では朝の読経が行われています。
この雰囲気、台湾のお寺の朝を思い出します。ただ、台湾と違うの
は、あちらは、朝早くから沢山の人の賑やかな話声と、もくもくと
炊かれた大きなお線香の煙が、スモッグの如く立ち上っているのに
対して、こちらは本堂の外は静かで、遠くに蝉時雨が聞こえる清々
しさです。

さて多摩川を渡り、穴守稲荷へ。
この多摩川、ランドナーでのんびりと走っていると、つい神社仏閣
参りをしてしまい、川辺の道がいつの間にかご利益ポタにとなって
しまうのが不思議です。

天空橋近く、釣り船が出港して行きます。

毎度お馴染みのお休処、橋の下の日陰で休憩です。

携帯食の羊羮で腹ごしらえです。

多摩川を上ります。
鶴見川と比べると、緑が多く、海の香りがします。
また、鶴見川と違いロードバイクの走っている台数も多くて、皆、
ウェアも決まっています。鶴見川で走っているロードバイクで時々
見かける作業着で走っているような人は、皆無です。
まあ、鶴見川は平日走るのに対し、今日は日曜日という事もあるん
でしょうけど・・・
因みに、ランドナーはゼロです。

こちらも、何時もの丸子橋のお休み処。
ここで休憩して我が家へと戻ります。
さて、おまけの長岡の花火の様子が以下です。



さらにさらに動画もありますよ。
故郷はひとつ
復興への感謝
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