消えたと思った写真が出てきました 東海道五十三次 完走のおまけ 京料理
消えたと思った写真が出てきましたシリーズ第四弾、
始まります。
このシリーズ、これで最後です。
詳しい様子にご興味ある方は、こちらのブログをご覧下さい。
「東海道五十三次 完走のおまけ 京料理」

いつかは泊まってみたい「俵屋旅館」。

蕎麦ぼうろの「総本家 河道屋」。

「総本家 河道屋」がやっているお蕎麦屋さん、「晦庵 河道屋」。

店内から望む通り庭、京都の町屋独特の景色です。

待望の鰊蕎麦。

金閣寺のお休み処。

金閣寺を模した落雁風のお菓子、中に餡が入っています。
金閣寺に因んで、金箔をあしらっていています。

ここもいつか立ち寄って食事をしてみたい「瓢亭」。

還暦を迎えた団塊の世代の方はよく知っている「イノダコーヒー」。

さあ、楽しみだった京都の夕御飯。
まずは「胡麻豆腐と菜花のお浸し」、この菜花、ほんの薄く芥子を
隠し味にしています。

この季節ならではの「若筍煮」。
因みに京都に行ったのが4月、写真が見つかったのが7月。

これが食べたくて京都に来たようなもの、「甘鯛道明寺桜葉蒸」。

料理ではありませんが、お店のカウンターで隣に座っていた亀と
同年代のご夫婦と話が合い、盛り上がっていたら、これ便利ですよ
と見せて頂いた老眼鏡、その人の度数に合わせてフォーカス調整が
出来る優れものなんだそうです。

翌日食べた、鯖寿司の芸術品「いづう」の写真がこちら。
これは、ちゃんと元々の設定で撮れていました。
不思議??
ああ、京都の料理、満喫しました。




にほんブログ村
始まります。
このシリーズ、これで最後です。
詳しい様子にご興味ある方は、こちらのブログをご覧下さい。
「東海道五十三次 完走のおまけ 京料理」

いつかは泊まってみたい「俵屋旅館」。

蕎麦ぼうろの「総本家 河道屋」。

「総本家 河道屋」がやっているお蕎麦屋さん、「晦庵 河道屋」。

店内から望む通り庭、京都の町屋独特の景色です。

待望の鰊蕎麦。

金閣寺のお休み処。

金閣寺を模した落雁風のお菓子、中に餡が入っています。
金閣寺に因んで、金箔をあしらっていています。

ここもいつか立ち寄って食事をしてみたい「瓢亭」。

還暦を迎えた団塊の世代の方はよく知っている「イノダコーヒー」。

さあ、楽しみだった京都の夕御飯。
まずは「胡麻豆腐と菜花のお浸し」、この菜花、ほんの薄く芥子を
隠し味にしています。

この季節ならではの「若筍煮」。
因みに京都に行ったのが4月、写真が見つかったのが7月。

これが食べたくて京都に来たようなもの、「甘鯛道明寺桜葉蒸」。

料理ではありませんが、お店のカウンターで隣に座っていた亀と
同年代のご夫婦と話が合い、盛り上がっていたら、これ便利ですよ
と見せて頂いた老眼鏡、その人の度数に合わせてフォーカス調整が
出来る優れものなんだそうです。

翌日食べた、鯖寿司の芸術品「いづう」の写真がこちら。
これは、ちゃんと元々の設定で撮れていました。
不思議??
ああ、京都の料理、満喫しました。




にほんブログ村

スポンサーサイト