消えたと思った写真が出てきました 東海道 野洲-京都
消えてしまった思われた、東海道西行きの写真がひょんな事から
出てきました。
写真を撮るカメラは、持ち運びが便利で、高画質の写真が撮れる
ガラケイを使っています。通話やネットを見る携帯はスマホなの
で、このガラケイ、写真を撮る以外の操作は全くしないのですが、
先日、電車で移動中、読む本も無くスマホで見るネットも見尽く
し、とっても暇だったので、このガラケイをいじくっていたら、
消えたと思った写真が出てきました。
普段、保存するフォルダーとは全く違う、何の為にあるのかよく
判らないフォルダーに収まっていました。
何の拍子か、設定が突然変わってしまったようです。
それもサイズは普段保存している4:3では無く16:9、保存
の容量もピクセルサイズも違います。そんな設定をした事も無く
第一にそんな設定をして、保存先を変える技をこの亀は持ち合わ
せていません。何だか納得出来ないぞ!とは思いつつ、消えたと
思った写真が出てきたので、これはラッキーです。
と、いう訳で、街道を行く「東海道10 野洲-京都」番外編写真
版をお送りします。
なお、走った時の様子をご覧になりたい方は、面倒でしょうが、
「東海道10 野洲-京都」をご覧下さい。
こちらの追記に載せようかと思ったのですが、面倒なので・・・
さらに面倒なので、トリミングせずに写真は16:9のままです。

雨に濡れる琵琶湖です。

ランドナーのフロントバックに乗っているクリーム色のビニール
が、今回役に立ったポンチョです。ゴミ袋ではありません。

対岸に見えるは比叡山??

ポンチョはこんな感じでランドナーを覆えます。
くどいようですが、ゴミ袋ではありません。

バス釣りのボートが沢山浮かんでいます。

雨に霞んだ山並みが、しっとりとした情感を醸し出します。
バス釣りの方に「風もなく風情がありますね」と話し掛けたら、
「この雨でバス釣りどころじゃないですよ」とボヤかれてしまい
ました。

これが「有名な瀬田の唐橋」です。

坂を下りまた上り、京都の入り口蹴上のインクラインに到着です。

三条大橋に到着、東海道西行き完走です。




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出てきました。
写真を撮るカメラは、持ち運びが便利で、高画質の写真が撮れる
ガラケイを使っています。通話やネットを見る携帯はスマホなの
で、このガラケイ、写真を撮る以外の操作は全くしないのですが、
先日、電車で移動中、読む本も無くスマホで見るネットも見尽く
し、とっても暇だったので、このガラケイをいじくっていたら、
消えたと思った写真が出てきました。
普段、保存するフォルダーとは全く違う、何の為にあるのかよく
判らないフォルダーに収まっていました。
何の拍子か、設定が突然変わってしまったようです。
それもサイズは普段保存している4:3では無く16:9、保存
の容量もピクセルサイズも違います。そんな設定をした事も無く
第一にそんな設定をして、保存先を変える技をこの亀は持ち合わ
せていません。何だか納得出来ないぞ!とは思いつつ、消えたと
思った写真が出てきたので、これはラッキーです。
と、いう訳で、街道を行く「東海道10 野洲-京都」番外編写真
版をお送りします。
なお、走った時の様子をご覧になりたい方は、面倒でしょうが、
「東海道10 野洲-京都」をご覧下さい。
こちらの追記に載せようかと思ったのですが、面倒なので・・・
さらに面倒なので、トリミングせずに写真は16:9のままです。

雨に濡れる琵琶湖です。

ランドナーのフロントバックに乗っているクリーム色のビニール
が、今回役に立ったポンチョです。ゴミ袋ではありません。

対岸に見えるは比叡山??

ポンチョはこんな感じでランドナーを覆えます。
くどいようですが、ゴミ袋ではありません。

バス釣りのボートが沢山浮かんでいます。

雨に霞んだ山並みが、しっとりとした情感を醸し出します。
バス釣りの方に「風もなく風情がありますね」と話し掛けたら、
「この雨でバス釣りどころじゃないですよ」とボヤかれてしまい
ました。

これが「有名な瀬田の唐橋」です。

坂を下りまた上り、京都の入り口蹴上のインクラインに到着です。

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