東海道 10 野洲-京都
さて、今日は京都を目指します。
空模様は生憎の雨、2年目にして初めて、雨用のポンチョを使って
みます。
どんなものなのか?と思って恐る恐るランドナーのフロントバック
にポンチョに付いているクリップを着けて走り出します。
思ったよりも快適です。これ着けると雨の中の走りが癖になりそう
です。
さて、折角、滋賀に来たので、琵琶湖を見てみたいもの。野洲から
草津まで琵琶湖沿いを走ります。
今日は生憎の雨、初めて使うポンチョの出番ですが、走っていても
なかなか快適です。いいねぇ~。

琵琶湖に出る手前で、古そうな神社を見つけました。

稲荷神社です。

大きな稲荷神社です。

奉納された絵馬です。還暦祝いなんだそうです。立派です。
さて、琵琶湖に出ました。
ここから湖岸を走ります。
ところでこれから先、京都に至り、翌日の昼ご飯を食べるまでの間
撮った写真が全て消えてしまいました。
かなりのショックです。
写真が消えたのが分かってから、数時間、しばし呆然とはしました
が、ここは、あまり深刻にめげる事が無い亀です。これは又琵琶湖
を見に来なさい!京都にも輪行で来なさい!とのお告げだと考えて、
まあ、いいかぁ~とブログアップしちゃいます。
根っからの「P」の亀です。
(因みに、Pの意味知っている方はコメント下さいね。)
なので、これから先は写真がありません。雨に霞む琵琶湖も瀬田の
唐橋も蹴上のインクラインも三条大橋の写真もありません。
これから先は、写真無しでお送りします。
なお、京都行かずに草津から電車に乗って、横浜まで帰ってきた訳
じゃありません。
さて、雨の琵琶湖沿いも、風情があります。
(写真無いけど・・・)
弱い雨音が辺りの音を消し込み、静寂な風景となっています。
雨の中のサイクリングも、なかなか風流なものです。
草津を過ぎ、大津を過ぎ、国道1号線は長い上り坂となります。
いよいよ京都です。
上り坂を上ると下り、これで京都の街かと思うと、また上り坂です。
そしてこれが本当に最後の上り坂、そこを過ぎると、見慣れた蹴上
に到着します。
そして、下り、三条大橋に到着します。
とうとう、東海道五十三次の終着点に到着です。
(写真無いけど・・・)
昨年の早春から始めた東海道西行き、とうとう京都までたどり着く
事が出来ました。



空模様は生憎の雨、2年目にして初めて、雨用のポンチョを使って
みます。
どんなものなのか?と思って恐る恐るランドナーのフロントバック
にポンチョに付いているクリップを着けて走り出します。
思ったよりも快適です。これ着けると雨の中の走りが癖になりそう
です。
さて、折角、滋賀に来たので、琵琶湖を見てみたいもの。野洲から
草津まで琵琶湖沿いを走ります。
今日は生憎の雨、初めて使うポンチョの出番ですが、走っていても
なかなか快適です。いいねぇ~。

琵琶湖に出る手前で、古そうな神社を見つけました。

稲荷神社です。

大きな稲荷神社です。

奉納された絵馬です。還暦祝いなんだそうです。立派です。
さて、琵琶湖に出ました。
ここから湖岸を走ります。
ところでこれから先、京都に至り、翌日の昼ご飯を食べるまでの間
撮った写真が全て消えてしまいました。
かなりのショックです。
写真が消えたのが分かってから、数時間、しばし呆然とはしました
が、ここは、あまり深刻にめげる事が無い亀です。これは又琵琶湖
を見に来なさい!京都にも輪行で来なさい!とのお告げだと考えて、
まあ、いいかぁ~とブログアップしちゃいます。
根っからの「P」の亀です。
(因みに、Pの意味知っている方はコメント下さいね。)
なので、これから先は写真がありません。雨に霞む琵琶湖も瀬田の
唐橋も蹴上のインクラインも三条大橋の写真もありません。
これから先は、写真無しでお送りします。
なお、京都行かずに草津から電車に乗って、横浜まで帰ってきた訳
じゃありません。
さて、雨の琵琶湖沿いも、風情があります。
(写真無いけど・・・)
弱い雨音が辺りの音を消し込み、静寂な風景となっています。
雨の中のサイクリングも、なかなか風流なものです。
草津を過ぎ、大津を過ぎ、国道1号線は長い上り坂となります。
いよいよ京都です。
上り坂を上ると下り、これで京都の街かと思うと、また上り坂です。
そしてこれが本当に最後の上り坂、そこを過ぎると、見慣れた蹴上
に到着します。
そして、下り、三条大橋に到着します。
とうとう、東海道五十三次の終着点に到着です。
(写真無いけど・・・)
昨年の早春から始めた東海道西行き、とうとう京都までたどり着く
事が出来ました。



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