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東海道 8 三河安城-四日市

暖かくなってきたので、東海道西行き再開です。

今回は三河安城駅まで新幹線で輪行し、そこから、東海道を西に
向かいます。新横浜駅から輪行でスタート、ビジネスマンが多く
乗るこだまの始発で三河安城駅に向かいます。
皆さん、朝早くからご苦労様です。
以前は、平日に休暇を取って遊びに行く際、朝の電車でサラリー
マンの姿を見ると、申し訳無いなぁ~と思っていましたが、最近
は、あまりそうは思わなくなってきました。進化です。

午前9時少し前、三河安城駅に到着です。
ここで、ランドナーを組立て出発します。

暫く走って、何か変だな?と思いスマホの地図を見ると、名古屋
とは反対の方向に向かっている事に気が付きます。
駅前の地図はセオリー通り北が上となっているのですが、地図の
左右と実際の左右が逆なので混乱してしまいます。普段、見慣れ
ている駅前の地図は、地図のセオリーを無視して、左右が実際の
向きと同じとなっています。この方が、混乱しなくて済むんです
けどね・・・

さて、小一時間程、ぐるぐるとして国道1号線に出会えました。
ここから熱田神宮へと向かいます。

今日も向かい風が強く吹き付けます。
昨年の12月、ここまでたどり着いた時も強い向かい風でした。
この三河安城の地は、いつもこんな強い向かい風が吹いているん
でしょうか?

さてこの東海道、ここら辺りは、幹線道路として整備されていて、
トラックがバンバン走ります。路肩もあまり広くは無く、走りに
集中して緊張します。
トラックの運転士も、自転車に気を使うのでこちらも緊張して、
さぞ疲れる事でしょう。早く、旧の東海道に逸れたいのですが、
なかなか、見つかりません。

やがて、見るからに旧道と思われる脇道を見つけました。
一応、ルートラボで予め、旧道と思われる道を走るようルート
設定をしているのですが、走りながらいつもスマホを見ているの
では無いので、そろそろ旧道かなと気を配り、走りながらの判断
で道を選びます。

で、そこを入るのと知立の街並みから「池鯉鮒宿」に繋がります。

この「池鯉鮒宿」なかなか読めません。
「ちりふしゅく」と読むんだそうです。

古い街並みを期待したのですが、そのような街並みはありません。
ちょっと肩すかしの様子、あまり見るべきものも、ありません。

東海道 三河安城-桑名

東海道 三河安城-桑名
富士松の辺りで、見るからに東海道ウォークをしているであろう
と思われる方に声を掛け、お話をします。
亀よりも5~6歳は年上でしょうか?東海道を歩くのに多い日で
1日30kmは歩くそうです。昔の人ですら、東海道を歩くのに、
多い日でも1日40km位との事なので、驚異の健脚の持ち主
です。箱根越えのウォーキングをしたのをきっかけに、東海道を
歩く事にしたそうです。
亀が箱根越えをした時は、ランドナーで東海道を走るのは、もう
止めようかと一瞬、思ったのとは大違いです。
この辺り、東海道ウォークをしている方をちらほらと見掛けます。

東海道 三河安城-桑名
ぼつぼつと、断続的に昔の街並みが続きます。

東海道 三河安城-桑名

東海道 三河安城-桑名

東海道 三河安城-桑名
少し走ると「阿野一里」があります。

東海道 三河安城-桑名
現存する一里塚は東海道で4ヶ所、道の両脇に残っているのは、
ここと先通り過ぎた「知立」の二カ所だけだそうです。

さて、旧道も途切れるたので、国道1号線を走ります。
走っていると脇の看板に「桶狭間古戦場跡100m」とあります。
これはぜひ、立ち寄るべきでしょう。

東海道 三河安城-桑名

東海道 三河安城-桑名
ここが「桶狭間古戦場跡」。
今は公園となっています。

東海道 三河安城-桑名
その脇に建つレトロな建物、病院のようです。

東海道 三河安城-桑名
次に向かったのが、宿場街では無いのかもしれませんが、染物で
有名な有松、街並みが大変親しみを覚えます。

東海道 三河安城-桑名

東海道 三河安城-桑名
街並みが景観保存地区に指定されていて、昔の街並みが、きちん
と残されています。

東海道 三河安城-桑名

東海道 三河安城-桑名
見応えのある街並みです。

さらに進むと、鳴海、宮と続きます。

さて、熱田に到着して、熱田神宮にお詣りする前に腹拵え、ぼの
さんに教えて頂いた味噌煮込みうどんの店、「丸山うどん」へと
向かいます。

店の前に着くと、シャッターが閉まっています。
張り紙があり、「当分の間休業します」との事。
折角、美味しい煮込みうどんを楽しみにしていたので、何だか力
が抜けてしまいます。

急遽、ネットでこの近くで味噌煮込みうどんを食べさせてくれる
お店を探します。

東海道 三河安城-桑名
見つけたのが「一力」。
この外見からは、初めて入るのはかなり勇気が入ります。
店内は、見るからに、近所にお住まいの方だろうと思われる方々
が食事をされていています。

東海道 三河安城-桑名
さて、お目当ての味噌煮込みうどんを頂きます。
毎日、手打ちをしたきしめん風のうどんを煮込んだ美味しい味噌
煮込うどんです。味噌の味わいも良いので、ご飯並みを頂きます。

満足してお金を払うと、全部で720円!!
こんなに安くていいの??と思ってしまう金額です。ご飯並みの
金額はメニューに書いてある金額よりも安くて100円。ご飯と
人参の炒めもの、浅漬けとたくあんと振りかけの小袋までも付い
ています。こんなんで商売になるんでしょうか?

何だか、とても申し訳ない気分ですが、すっかり得をした今日の
昼御飯でした。
ご高齢の二人とも大変お話し好きのご夫婦でやられているお店、
いつまでも続けて頂きたいものです。

東海道 三河安城-桑名
お腹も膨れたので、食後の休息を兼ねて熱田神宮をお参りします。

東海道 三河安城-桑名
立派な杜です。

東海道 三河安城-桑名
これが本殿。

東海道 三河安城-桑名
御子さんが練習しています。新入社員の季節です。

東海道 三河安城-桑名

東海道 三河安城-桑名
さて、ここからは、東海道は七里の渡しとなります。
昔の東海道はありません。なので、国道1号線をひた走り、桑名
まで向かいます。

東海道 三河安城-桑名
道端には田圃のような浅い池、ここ弥富市は金魚の養殖で盛んな
町だそうです。

東海道 三河安城-桑名

東海道 三河安城-桑名
何本も川が有り、その数だけ橋があります。
この川の数では陸路で行ったら、川を渡る度に船を待ち、乗換え
をしてと大変です。一気に渡ったほうが便利なのでしょう。

東海道 三河安城-桑名
悪名高い河口堰。

ここから旧道を進み、桑名の渡し場を探します。

東海道 三河安城-桑名
旧道沿いにこんな碑を見つけました。

東海道 三河安城-桑名
ここが桑名の渡し。

東海道 三河安城-桑名
「飛び出し君」初めて実物を見ました。ポップです。

東海道 三河安城-桑名
掘り割りのある街並みは何故かほっとします。

桑名の渡しを見て国道1号線に戻ろうと走りますが、道を間違え、
いつの間にか逆走してしまいます。
揖斐川を渡ったところで、気が付き、また川を渡ります。都合、
揖斐川を3回も渡ってしまいました。

桑名を過ぎ、今日の宿、四日市に到着です。
お風呂に浸かり、疲れを癒して夕御飯です。
四日市は松阪に近いせいか、美味しいお肉料理のお店が多いとの
事、事前に調べた「銀の豚」というお店に行きます。

最初はサラダを食べてから肉料理スタートです。

東海道 三河安城-桑名
この店の名物「スペアリブ」と「厚切り牛たん」

東海道 三河安城-桑名
調子に乗って「子羊のグリル」も食べちゃいます。

東海道 三河安城-桑名
締めは「ビビンバ」と「牛テールスープ」

すっかりと夕御飯を堪能し、充実した1日でした。


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安城から桑名

おはようございます。
折角この地方にお越しいただいたのに
なにも出来ずにスミマセンm(__)m
丸山さん、当分休業になっていたんですね( ̄O ̄)。残念でした。
第二候補お伝えしとけば良かった…。

さて有松、如何でしたか?
いささか観光地化されてはいますけど、昔ながらの白壁土蔵の蔵などは素晴らしかったんじゃないかと思います。

またこちらにお越しの際はご一報くださいまし。
時間が合えば、エスコートさせていただきますよ

見所楽しめました

★ ぼのさん
おはようございます。

熱田までの間、見所が結構あって楽しめました。
「有松」よかったですね。
この街並みは、街道一ではないでしょうか?

「丸山」残念でした。
でも「一力」見つけて満足しました。
ぜひ、ぼのさんも行かれてみたらいかがでしょうか?
昭和の食堂気分楽しめます。

また、いつか、今度はデローザで京都から東行きを
走ってみたいと思っています。
その折りには、ぜひ途中ご一緒しましょう。
プロフィール

亀次郎 kamejirou 1958

Author:亀次郎 kamejirou 1958
リタイア後の時間をどのように
有意義に過ごすか?
考えた末の答え、
それが、昔憧れたランドナーと
ロードバイクによる
「自転車乗り」です。

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