カンパニョーロ ヌーボレコード リアディレーラー PAT.80
ここのところ続いている、走らない春ネタ、小ネタ、カンパネタ
です。

1980年代になって最初の年の製造のヌーボレコードです。

刻印されているロゴです。
この時期のアジュストねじは、まだ樹脂製のカバーでは無く、
スプリングとなっています。

裏から見たところ、初期と比較すると輝きが違います。
材質が変わったんでしょうか?はたまた、初期は今までの時間の
経過で渋い色に変わっていったのでしょうか?
また、プーリーも割れていません。これも初期から比べて経過の
時間が少ない証拠でしょうか?

製造年 PAT.80 となっています。
いつからPAT.に変わったか?
前年は PATENT.79 ですから、この年、1980年から PAT.○○
となっていきます。

パンタグラフを裏から見た写真です。

同様にパンタグラフをアジェスター側から見た写真です。
まだこの時期のヌーボレコード、パンタグラフのスプリングは、
この時期は、まだ交換出来る仕様となっています。



です。

1980年代になって最初の年の製造のヌーボレコードです。

刻印されているロゴです。
この時期のアジュストねじは、まだ樹脂製のカバーでは無く、
スプリングとなっています。

裏から見たところ、初期と比較すると輝きが違います。
材質が変わったんでしょうか?はたまた、初期は今までの時間の
経過で渋い色に変わっていったのでしょうか?
また、プーリーも割れていません。これも初期から比べて経過の
時間が少ない証拠でしょうか?

製造年 PAT.80 となっています。
いつからPAT.に変わったか?
前年は PATENT.79 ですから、この年、1980年から PAT.○○
となっていきます。

パンタグラフを裏から見た写真です。

同様にパンタグラフをアジェスター側から見た写真です。
まだこの時期のヌーボレコード、パンタグラフのスプリングは、
この時期は、まだ交換出来る仕様となっています。



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