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革のフロントバック

新たなランドナーが出来上がるのが、まだまだ先なので、新な
革の装備を作ってしまおうと思います。

それは、革製のランドナー用のフロントバック。

帆布のランドナー用のフロントバックは、よく見掛けますが、
革のランドナー用のフロントバックは見掛けた事がありません。
ロードバイクだと雨の日は走らないので、革が雨に濡れる心配
は少ないのですが、旅行用自転車であるランドナーだと数日間
の小旅行からば兎も角、10日程度の日程の旅行だと、途中で
雨に降られる可能性があります。雨に濡れたらその後の手入れ
が面倒な革は、旅行用自転車には合わないのでしょう。
しかし、亀の経験からすると、ランドナーで走っている時に、
雨が降ってきたら、ポンチョを被ると、フロントバックも雨に
当たらずに済みます。
まあ、ハンドルのテープも革巻きなので、今更というところで
ありますが・・・
なので、革製のランドナー用のフロントバックがあっても良い
であろうと思われます。

まあ、新しいランドナーが出来上がる迄は、長い期間の自転車
旅行も出来ないので、その製作時間は沢山あります。

さて、まずはパーツ作り。

革のフロントバック
革を切り、裏地の布を切り、ベルトやベルトガイドの小口廻り
を綺麗に整えます。

革のフロントバック
そして、リベットやホックを裏地に止めるのに、裏地を傷付け
ないように革のワッシャーを作ります。

革のフロントバック
そして、ベルトやベルトガイドの穴空け。

革のフロントバック
こうしてパーツが出来上がり。
この手間が革製品を作る作業の半分の時間を占めます。

革のフロントバック
さて、ここから組み立てに入ります。
ここからの作業は、プラモデルを組み立てるのに似ています。
まずは、リベットやホックを付けていきます。
ベルトの部分は力が掛かるので、リベットはダブルにします。

革のフロントバック
そして、ネームを付けます。

革のフロントバック
いよいよ革縫いが始まります。

革のフロントバック
トップ部分の縁取りを縫っていきます。

革のフロントバック
蓋の部分の縁取りを縫っていきます。

革のフロントバック
後ろ側を縫っていきます。
下は、盗れるものなら盗んでみろのキャリアに引っかけて鍵を
回して止める、頑丈な革の帯です。

革のフロントバック
脇を縫って組み立てていきます。

革のフロントバック
角の補強用のカバーを縫っていきます。
以前、帆布のフロントバックを縫った時は、軽く止める程度に
縫いましたが、今回はしっかりと縫い付けます。

革のフロントバック

革のフロントバック
で、こんな感じで出来上がり。
革の保護としっとりとした色合いにする為に、オイルを塗って
仕上げます。

革のフロントバック
中はこんな感じ。帆布のフロントバックと同じように、内布は
青のサテン地とします。

革のフロントバック
ハンドル側の外ポケット。
これが結構便利です。




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プロフィール

亀次郎 kamejirou 1958

Author:亀次郎 kamejirou 1958
リタイア後の時間をどのように
有意義に過ごすか?
考えた末の答え、
それが、昔憧れたランドナーと
ロードバイクによる
「自転車乗り」です。

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