おまけの四国グルメ 四国縦断その1
まだまだコロナ禍は続きます。
昨年、まだ、こんなにコロナが蔓延していない頃、気を付けて
ではありますが、旅行にも行けた頃のお話しです。
まずは九州の佐賀関からフェリーに乗ってやってきた三崎。
ここの宿で食事を頂きました。

佐多岬を走り終えて、港のカフェで頂いた生しらす。
酢橘の香りが映えます。

宿の晩ごはん。
伊勢海老と鰤と鯖と鯵と太刀魚と真鯛のお造り。

此処でも地元の海胆を頂きます。キャッホー。

栄螺の壺焼き。亀は伊豆の生まれで、栄螺の壺焼きは飽きる程
食べてきた嫌な奴ですが、ここのは伊豆の栄螺とは違った旨さ
でありました。

鰤のアラの天ぷら。
滋味です。お酒に合います。

締めは、鯵の叩きが上に載り焼きおにぎりが出汁の中に入った
お茶漬け。言う事ありません。

そして、翌日の朝ごはん。
揚げ出し豆腐、太刀魚の塩焼き、じゃこ天、目玉焼き、そして
伊勢海老の雑炊に伊勢海老の味噌汁、きんぴら牛蒡。
食べきれません。
ああ~、この町にも住みたい。
さて、四国は中央の伊予三島。
「暁雨館」を「やきにくかん」と読んでしまった亀が、この街
でぜひ食べたかったのが、そのやきにく。
地元で有名なお店で頂きます。

花咲タン。
堪ら~ん。
これを焼いて、溶けたにんにくバターに浸して食べます。

ああ~、このブログ書いているだけで、よだれが出て来る。

レバ刺し。

サンチュとキムチは欠かせません。

イチボ。
見てよ、このサシ。

そして、上ミノ味噌味。
大満足でありました。





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昨年、まだ、こんなにコロナが蔓延していない頃、気を付けて
ではありますが、旅行にも行けた頃のお話しです。
まずは九州の佐賀関からフェリーに乗ってやってきた三崎。
ここの宿で食事を頂きました。

佐多岬を走り終えて、港のカフェで頂いた生しらす。
酢橘の香りが映えます。

宿の晩ごはん。
伊勢海老と鰤と鯖と鯵と太刀魚と真鯛のお造り。

此処でも地元の海胆を頂きます。キャッホー。

栄螺の壺焼き。亀は伊豆の生まれで、栄螺の壺焼きは飽きる程
食べてきた嫌な奴ですが、ここのは伊豆の栄螺とは違った旨さ
でありました。

鰤のアラの天ぷら。
滋味です。お酒に合います。

締めは、鯵の叩きが上に載り焼きおにぎりが出汁の中に入った
お茶漬け。言う事ありません。

そして、翌日の朝ごはん。
揚げ出し豆腐、太刀魚の塩焼き、じゃこ天、目玉焼き、そして
伊勢海老の雑炊に伊勢海老の味噌汁、きんぴら牛蒡。
食べきれません。
ああ~、この町にも住みたい。
さて、四国は中央の伊予三島。
「暁雨館」を「やきにくかん」と読んでしまった亀が、この街
でぜひ食べたかったのが、そのやきにく。
地元で有名なお店で頂きます。

花咲タン。
堪ら~ん。
これを焼いて、溶けたにんにくバターに浸して食べます。

ああ~、このブログ書いているだけで、よだれが出て来る。

レバ刺し。

サンチュとキムチは欠かせません。

イチボ。
見てよ、このサシ。

そして、上ミノ味噌味。
大満足でありました。





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