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ランドナーの衣替え おフランス仕様ざ~んす その1

さて、ランドナーの衣替えであります。

ランドナーおフランス仕様ざ~んす
前回、綺麗に磨いたコンポーネンツに交換します。
交換するのは、
・クランクセット
カンパニョーロベローチェからTAとストロングライト。
・BB      
タンゲ110.5mmからスギノ123mm    
・ディレーラー  
カンパニョーロベローチェか

まずはクランクセット。

「おフランス仕様ざ~んす」では、ボトムブラケットはスギノ
の古風なカップ&コーンの軸長123mm。今迄の「イタリアーノ」
は、丁度、良い長さの軸長のカップ&コーンが見つからずに、
シールドタイプのタンゲの110.5mmを使用していました。
が、今回は、より古風なヴィンテージ色が濃い仕様であります。
まあ、余談ではありますが、2年ちょっとの間使用したタンゲ
のボトムブラケット、外して軸を回してみたらすこしゴリゴリ
いいます。安い分、寿命も短いのでしょうか?

ランドナーおフランス仕様ざ~んす
さて、そのカップ&コーンのボトムブラケットの、シャフトと
ベアリングにたっぷりとグリスを塗っていきます。
使うは、カンパニョーロの黄土色のグリス、ピーナッツバター
の別名があるように、見た感じはピーナッツバターそっくりの
色合いのグリスです。今や生産されていない、貴重なグリスを
たっぷりと贅沢に塗り込んでいきます。

ランドナーおフランス仕様ざ~んす
で、まず、左側のワンを締めていきます。
使うはメガネレンチ、以前「我が家のワームホール」でご紹介
した、何の為に使うのか分からない、小さな六角のボルトは、
このメガネレンチのパーツでした。あの時、何だか分からない
から棄てちゃえとしなくてよかったです。もし、あの時棄てて
しまっていたら、また新しくメガネレンチを買わなくてはなり
ませんでした。

ランドナーおフランス仕様ざ~んす
で、全て締め込まずに、ネジ溝を3~4本程残してこんな感じ
で締め付けます。

ランドナーおフランス仕様ざ~んす
で、クランク側。
カップ&コーンのボトムブラケットの挿し込んで、ワンを締め
込んでいきます。ここで注意はベアリングの向き。亀は見事に
間違えて反対向きに入れてしまいました。で、すぐ向きを変え
入れ直します。正解はベアリングが外側ね。
こちらは、最後迄締め込んでいきます。

さて、ここで注意。
JIS規格では、右のボトムブラケットのネジは逆ネジとなり
ます。殆どのロードバイクのボトムブラケットはイタリア規格
で、ボトムブラケットは、左右とも同じ向きの正ネジです。
ランドナーとロードバイクのボトムブラケットの交換をすると、
頭が混乱してしまうので、要注意であります。

ランドナーおフランス仕様ざ~んす
で、クランクセットを取り付けます。
今迄はフッキングボルトは、ボックスレンチで締めるタイプの
ネジでしたが、今迄の「イタリアーノ」の仕様と同じネジを、
そのまま使用する事としました。
理由は、もし、旅行先でフッキングボルトが緩んだとしたら、
手持ちの携帯工具ではどうにもならず、自転車屋さんを探す事
になってしまいます。今迄、そのような事がランドナーで1回、
ロードバイクで1回、都合2回も経験をしています。
なので、その後、フッキングボルトは、順次携帯工具で締める
事が出来る六角レンチ式に変えていきました。
で、今回、この「おフランス仕様ざ~んす」でもそのように、
変更をします。

これまた、余談ではありますが、「なんちゃってゼウス」は、
まだ、ボックスレンチでしか締め直しが出来ません。
何故かというと、「なんちゃってゼウス」のボトムブラケット
は、フランス仕様で、ボトムブラケットのネジ穴寸法が独特で、
専用の16ミリのボックスレンチしか使えません。なので、
「なんちゃってゼウス」は、仮にネジが緩んでも、すぐ近くに
自転車屋さんが在る所か、又は自転車しか走る事が出来ません。

で、また、左側のワンの締め付け具合を調整して、ベアリング
の玉当たりを調整します。
先程、最後迄締め付けていなかった部分を締め付けていきます。
そして、渋くなるところから少し緩めて、程良いところ迄締め
付けます。
シールドタイプのボトムブラケットは、この作業はありません。
なので、カップ&コーンの方が手間が係りますが、自分の好き
な玉当たりの感覚で調整が出来るので、これを手間と考えるの
か、又は。これを楽しみと考えるのはは、人それぞれですが、
亀は、この手間と自分好みの玉当たりの感覚を得る事が出来る
ので、カップ&コーンが好みであります。

ランドナーおフランス仕様ざ~んす
最後に、左側のワンの外側のリングを締め付けます。
ここで、締め付けると若干玉当たり具合が変わります。
もし、渋くなったら先程のワンを再度少し緩めて、このリング
で、最後の調整を行います。

しかし、カップ&コーンを取り付ける為に使った三種の工具、
ここでしか使いません。なんだかね。

ランドナーおフランス仕様ざ~んす
次に、ペダルを付けて、クランクセット廻りは完了です。

ランドナーおフランス仕様ざ~んす
さて、次はディレーラー。
フロントディレーラーを取り付けます。

前回、ネジを切ってしまったヒューレージュビリーのフロント
ディレーラーは、新たにネジを付け直しをしたので、今回は、
このフロントディレーラーを取り付けます。
前回は、もうひとつ持っていた、ディレーラーのプレートに錆
が浮いていた、フロントディレーラーを取り付けたのですが、
今回は晴れて取り付けられます。

さて、本日は此処迄。
午後遅くから作業を行ったので結構な時間となり、陽が傾いて
きました。
まあ、どうせ、このコロナ禍で緊急事態宣言の中、医療機関も
逼迫しているので、自転車で出歩いて交通事故でも遭い、医療
機関に余計な手間を掛けてはいけないので、当分の間、自転車
にも乗らないので、ゆっくりと時間を掛けランドナーの衣替え
も出来ます。
「ランドナーの衣替え おフランス仕様ざ~んす」ゆっくりと
楽しみながら時間を掛けて衣替えを致します。


  



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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

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プロフィール

亀次郎 kamejirou 1958

Author:亀次郎 kamejirou 1958
リタイア後の時間をどのように
有意義に過ごすか?
考えた末の答え、
それが、昔憧れたランドナーと
ロードバイクによる
「自転車乗り」です。

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