ランドナーで行く 四国縦断その1 三崎-松山
今日は、三崎から松山迄。

出発前に港を散策します。
防波堤で釣りをする人が沢山いました。
サビキ釣りでは小鯵が釣れています。また、投げ釣りでは真鯛
が釣れていました。

我が家にも訪れるイソヒヨドリ。
宿の方曰く、佐田岬程の坂道ではありませんよとの事だったの
だけれど、三崎の町を出てすぐ山へと向かう坂道が現れます。
地味に足に来ます。傾斜は、昨日の佐田岬程では無いにしろ、
昨日の佐田岬よりも標高が高いのでは、と思われる山の上の道
迄上がります。この辺りの方は、何で、わざわざ山の上に道を
造るんでしょうか?



山の稜線に近い道を、細やかにアップダウンして道は進みます。
絶景が続きます。

松山の手前の伊予まで73kmだそうです。

途中の展望台。
結婚式場か、葬儀場か、はたはた神殿か?

山肌に見える筋が、走って来た道です。

ここにも風力発電の風車が在ります。

キツい坂さえなければ、のどかな景色です。

八幡浜の街が見えてきました。
八幡浜の手前で左に曲がって坂道を上がって、長いトンネルを
潜ると海辺の平坦な道が続きます。JR四国の線路と平行して
道が続いているので、多分ずっと平坦だと思われます。


海が、綺麗です。
風裏のせいがあるのかも知れませんが、大変走り易い道が続き
ます。

岩の上に鳥居があります。

伊予長浜の開閉式の橋。
松山市に入る前に一山越えて、松山市に入ります。
亀は、とりあえず、宿でチェックインして、道後温泉に向かい
ます。本当は、明日朝一番に道後温泉に並ぼうかと思っていた
のですが、明日と明後日は緊急休館との事なので、本日向かい
ます。

温泉の入口には係りの人が人数制限をしながら、温泉に入る人
をさばいて居ます。で、亀の順番は1時間後。まあ、それまで
は待てない亀は、今回は道後温泉には入らずに記念撮影をして、
お土産を買いに GO TO トラベル のチケットが使える地元
のお土産を扱うお土産屋さんに向かいます。
そして、松山城の公園を走ります。

松山城が山の上に観えてきました。
此処だけが山になっています。不思議です。
木々の葉も色付き始めました。





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出発前に港を散策します。
防波堤で釣りをする人が沢山いました。
サビキ釣りでは小鯵が釣れています。また、投げ釣りでは真鯛
が釣れていました。

我が家にも訪れるイソヒヨドリ。
宿の方曰く、佐田岬程の坂道ではありませんよとの事だったの
だけれど、三崎の町を出てすぐ山へと向かう坂道が現れます。
地味に足に来ます。傾斜は、昨日の佐田岬程では無いにしろ、
昨日の佐田岬よりも標高が高いのでは、と思われる山の上の道
迄上がります。この辺りの方は、何で、わざわざ山の上に道を
造るんでしょうか?



山の稜線に近い道を、細やかにアップダウンして道は進みます。
絶景が続きます。

松山の手前の伊予まで73kmだそうです。

途中の展望台。
結婚式場か、葬儀場か、はたはた神殿か?

山肌に見える筋が、走って来た道です。

ここにも風力発電の風車が在ります。

キツい坂さえなければ、のどかな景色です。

八幡浜の街が見えてきました。
八幡浜の手前で左に曲がって坂道を上がって、長いトンネルを
潜ると海辺の平坦な道が続きます。JR四国の線路と平行して
道が続いているので、多分ずっと平坦だと思われます。


海が、綺麗です。
風裏のせいがあるのかも知れませんが、大変走り易い道が続き
ます。

岩の上に鳥居があります。

伊予長浜の開閉式の橋。
松山市に入る前に一山越えて、松山市に入ります。
亀は、とりあえず、宿でチェックインして、道後温泉に向かい
ます。本当は、明日朝一番に道後温泉に並ぼうかと思っていた
のですが、明日と明後日は緊急休館との事なので、本日向かい
ます。

温泉の入口には係りの人が人数制限をしながら、温泉に入る人
をさばいて居ます。で、亀の順番は1時間後。まあ、それまで
は待てない亀は、今回は道後温泉には入らずに記念撮影をして、
お土産を買いに GO TO トラベル のチケットが使える地元
のお土産を扱うお土産屋さんに向かいます。
そして、松山城の公園を走ります。

松山城が山の上に観えてきました。
此処だけが山になっています。不思議です。
木々の葉も色付き始めました。





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