デローザ 組み立て ヌーボ仕様
デローザで初日の出を見る前のお話しであります。
このところ、ブログアップの順番が入れ違いになる事が多くて
このブログをご覧頂いている方は、混乱されてしまうかも知れ
ませんが、何卒、ご容赦下さい。
三連勝を組み立てるにあたって、デローザを分解したのですが、
また、デローザに乗りたくなってしまったので、再度デローザを
組み立てる事とします。
今迄のデローザは、カンパニョーロのスーパーレコード仕様で、
組んでいたのですが、今回は、ヌーボレコードで組みます。
我が家の自転車、ロードバイクとランドナーは、二種類の異なる
コンポーネンツを大体2年毎程度で入れ替えています。
その理由は、2年程度で汚れたコンポーネンツとフレームを分解
清掃する事で故障や劣化を防ぐ為であります。
また、異なった2種類のコンポーネンツを使い分ける事で1台の
自転車で二度楽しめる事であります。
その意味では、三連勝は、まだ、シュバーブの1種類のコンポー
ネンツだけなのですが、これは、三連勝は、他の自転車を分解を
しないと、我が家の自転車を置くスペースが無くなってしまうの
で、そのうちに、三連勝を何処かにお嫁に行かせてしまおうと、
考えていて、2種類のコンポーネンツのローテーションは、いら
ないかなと思っているからであります。
でも、この2年毎にコンポーネンツを交換する際に、その1台を
分解して休ませるという方法をとればよいので、そのうち三連勝
も、違うコンポーネンツを組み合わせる事となるかも知れません。

と、いう事で、デローザを組み立てます。

で、組み立てる事約3時間。こんな感じで出来上がりました。
カンパニョーロ ヌーボレコード仕様であります。

今迄のカンパニョーロ スーパーレコード仕様はこれ。
さて・・・
組み立てたものの、我が家の不思議な現象である、いつの間にか
細かいものがなくなるマイクロブラックホール。
今回も発生致しました。
なくなってしまったものは、まず、クランクボルト。
いわゆるフッキングボルトであります。カンパニョーロ刻印が、
入ったフッキングボルト。これ、新たに探すと、結構お高いんで
あります。
そして、ステムのボルト隠しのプラスチックの蓋。
こちらは、そもそもがお高い以前に、探しても滅多に出回っては
いません。どうしても欲しい場合は、新に、ステムごと買わなく
てはなりません。この蓋、見た目も重要ですが、これ無いと夏場
に走っている時に汗が、落ちて、ボルトが錆てきてしまいます。
プラスチックの厚めの板を買ってきて合う大きさに加工しなくて
はならないかもしれません。
まあ、この辺りはそのうちにね。
あとは、実際に走ってみて、サドルやステムの高さ、ブレーキや
ディレーラーの調整をする事で、とりあえず完了です。





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ませんが、何卒、ご容赦下さい。
三連勝を組み立てるにあたって、デローザを分解したのですが、
また、デローザに乗りたくなってしまったので、再度デローザを
組み立てる事とします。
今迄のデローザは、カンパニョーロのスーパーレコード仕様で、
組んでいたのですが、今回は、ヌーボレコードで組みます。
我が家の自転車、ロードバイクとランドナーは、二種類の異なる
コンポーネンツを大体2年毎程度で入れ替えています。
その理由は、2年程度で汚れたコンポーネンツとフレームを分解
清掃する事で故障や劣化を防ぐ為であります。
また、異なった2種類のコンポーネンツを使い分ける事で1台の
自転車で二度楽しめる事であります。
その意味では、三連勝は、まだ、シュバーブの1種類のコンポー
ネンツだけなのですが、これは、三連勝は、他の自転車を分解を
しないと、我が家の自転車を置くスペースが無くなってしまうの
で、そのうちに、三連勝を何処かにお嫁に行かせてしまおうと、
考えていて、2種類のコンポーネンツのローテーションは、いら
ないかなと思っているからであります。
でも、この2年毎にコンポーネンツを交換する際に、その1台を
分解して休ませるという方法をとればよいので、そのうち三連勝
も、違うコンポーネンツを組み合わせる事となるかも知れません。

と、いう事で、デローザを組み立てます。

で、組み立てる事約3時間。こんな感じで出来上がりました。
カンパニョーロ ヌーボレコード仕様であります。

今迄のカンパニョーロ スーパーレコード仕様はこれ。
さて・・・
組み立てたものの、我が家の不思議な現象である、いつの間にか
細かいものがなくなるマイクロブラックホール。
今回も発生致しました。
なくなってしまったものは、まず、クランクボルト。
いわゆるフッキングボルトであります。カンパニョーロ刻印が、
入ったフッキングボルト。これ、新たに探すと、結構お高いんで
あります。
そして、ステムのボルト隠しのプラスチックの蓋。
こちらは、そもそもがお高い以前に、探しても滅多に出回っては
いません。どうしても欲しい場合は、新に、ステムごと買わなく
てはなりません。この蓋、見た目も重要ですが、これ無いと夏場
に走っている時に汗が、落ちて、ボルトが錆てきてしまいます。
プラスチックの厚めの板を買ってきて合う大きさに加工しなくて
はならないかもしれません。
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