やんちゃなピーターサガン
このコロナ禍と梅雨の長雨で、自転車で遠出が事が出来ません。
そんな中、ユーチューブでジロ・デ・イタリアのプロモーション
ビデオを見つけました。
イタリアが誇る、美術と料理とファッションの紹介を、ピーター
サガンを主人公にしてドラマ仕立てで作られているのですが、
いたずら坊主のやんちゃなピーターサガンが主人公なので、その
キャラを生かしたユーモア溢れる内容となっています。
まずは、美術館。
中世の貴重な絵画が展示されている美術館で、ガイドの方と一緒
にツアーで廻ります。
ガイドの方の説明の最後の部分を真似して、ガイドの方と一緒に
喋るピーターサガン。嫌な奴ですね。
で、それが何回も繰り返されるので、隣にいたツアーに参加した
方がピーターサガンに質問する内容と、ピーターサガンの答えが
笑えます。
次は、イタリア料理。
ピーターサガンがシェフに扮してパスタを作り、お客さんの席迄
行き挨拶をします。
ヨーロッパのレストランでは、よく見る風景です。
お客さんが、パスタにチーズを掛けようとしたのを見たピーター
サガンが、チーズが乗ったお客さんが持つスプーンを払います。
ピーターサガンは「やめてくれ。味を変えるな」と言います。
そして、食べ終わったお客さんが、「カプチーノを下さい。」
と言うと、くず野菜が飛んできます。
イタリアでは、午前11時以降は決してカプチーノは飲まないの
だそう。
最後は、ファッション。
ピーターサガンがテーラーとなって、洋服を仕立てます。
お客の服を作るのに、型合わせをする為にマチ針を使うのですが、
間違えて自分の指を刺してしまいます。
と、お客さんに扮したミラノ市長のサラさんが「パンクした?」
聞きます。そして「ジロはどうよ」と聞きます。
なかなかユーモアのある市長さんです。
そして、最後はオペラ。
ここでは、ピーターサガン、ひと肌脱いでいます。





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そんな中、ユーチューブでジロ・デ・イタリアのプロモーション
ビデオを見つけました。
イタリアが誇る、美術と料理とファッションの紹介を、ピーター
サガンを主人公にしてドラマ仕立てで作られているのですが、
いたずら坊主のやんちゃなピーターサガンが主人公なので、その
キャラを生かしたユーモア溢れる内容となっています。
まずは、美術館。
中世の貴重な絵画が展示されている美術館で、ガイドの方と一緒
にツアーで廻ります。
ガイドの方の説明の最後の部分を真似して、ガイドの方と一緒に
喋るピーターサガン。嫌な奴ですね。
で、それが何回も繰り返されるので、隣にいたツアーに参加した
方がピーターサガンに質問する内容と、ピーターサガンの答えが
笑えます。
次は、イタリア料理。
ピーターサガンがシェフに扮してパスタを作り、お客さんの席迄
行き挨拶をします。
ヨーロッパのレストランでは、よく見る風景です。
お客さんが、パスタにチーズを掛けようとしたのを見たピーター
サガンが、チーズが乗ったお客さんが持つスプーンを払います。
ピーターサガンは「やめてくれ。味を変えるな」と言います。
そして、食べ終わったお客さんが、「カプチーノを下さい。」
と言うと、くず野菜が飛んできます。
イタリアでは、午前11時以降は決してカプチーノは飲まないの
だそう。
最後は、ファッション。
ピーターサガンがテーラーとなって、洋服を仕立てます。
お客の服を作るのに、型合わせをする為にマチ針を使うのですが、
間違えて自分の指を刺してしまいます。
と、お客さんに扮したミラノ市長のサラさんが「パンクした?」
聞きます。そして「ジロはどうよ」と聞きます。
なかなかユーモアのある市長さんです。
そして、最後はオペラ。
ここでは、ピーターサガン、ひと肌脱いでいます。





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