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ランドナーで ぶらり新庄

ランドナーで行く秋の東北旅、番外編であります。

新庄から鶴岡に抜ける3日目の事、走る距離が約60キロ弱の下りの
コースなので、まともに走ったら昼前に到着してしまいます。ならば、
この新庄で面白いところはないかと、駅のポスターで見たレンタサイ
クルのお薦めコースを、レンタサイクルならぬランドナーで、街中を
ぶらりとします。

そのお薦めコースは、松尾芭蕉ゆかりの地を巡る約3時間のコース、
最後にはふるさと歴史センターで歴史のおさらいが出来る楽しそうな
コースです。ネットでもコースの詳細が載っているので便利です。

ぶらり新庄
駅前から出。駅レンタサイクルコースなので・・・

ぶらり新庄
朝靄の中、「ぶらり新庄」を楽しみます。

ぶらり新庄
まずは、鳥越の一里塚
羽州街道沿に在る一里塚とブナの木。一里塚の跡が残っている所は、
なかなかありません。松尾芭蕉も一休みしたのでしょうか?

ぶらり新庄
次は、柳の清水跡・氷室の句碑。
「柳の清水」は昭和前期までは豊かな清水が湧き出ており、かつては、
松尾芭蕉もこの清水を飲んだのでは?といわれているそうです。
そして此処には、芭蕉の句「水の奥 氷室尋る 柳哉」を刻んだ句碑
があります。

ぶらり新庄
今もちょろちょろと水が湧いています。

ぶらり新庄
その次が、接引寺「澁谷家墓所・まかどの地蔵」

ぶらり新庄

ぶらり新庄
そして、長泉寺「亀綾織・三十三掛仏」、
川の側のお寺です。

ぶらり新庄
お地蔵さんがいました。
亀は、幼稚園の出し物で、六地蔵の劇の主役を演じた事があり、それ
が亀の舞台デビューとなったのですが、それ以来、お地蔵さんを見る
と妙な親近感があります。なので、お詣り致します。
ちなみに、主役はお爺さん役。主役では無い、他の園児がやる役が、
お地蔵さん役です。ずっとじっとしていなければなりません。
で、主役は、お地蔵さんに笠を掛ける役です。
何で主役に選ばれたのかは謎、また、舞台で演じたのはその時限りで
ありましたが、数年前、日光江戸村に行った際に寸劇に観客1名が、
参加出来る機会があり、誰か参加しませんかとの声に、家人が勝手に
人の手を掴み、この人やりますと余計な事をされ、50年振りに舞台
で演じてしまいました。

ぶらり新庄
で、次は宮内・七所明神に向かいます。
ここ迄は、一直線の緩い下り道、昔の街道の面影を感じます。
そして、丁字路を左に曲って、宮内・七所明神に出ます。
同じ境内に観音堂があります。札所巡りの観音様のようです。
ちなみに、七所明神の由来はとっても変わっています。ご興味ある
方は、ネットで検索してみて下さい。

ぶらり新庄
ここは、札所巡りの観音堂もあるようです。

さて、少し走って、風流亭・盛信亭跡と「風の香も」句碑とふるさと
歴史センターに向かいます。

ぶらり新庄
で、風流亭・盛信亭跡の場所はわからずでしたが、風流亭で詠んだ、
松尾芭蕉の句碑が市民プラザの正面脇にありました。
その句が「風の香も南に近し最上川」です。

ぶらり新庄
キッコーマンならぬキッコーセン。
この辺り、昔の城下町だったようです。
こんなレトロなお店がありました。

ぶらり新庄
さて、次のふるさと歴史センターに行く前に、新庄のお城跡の公園に
立ち寄ります。
此処に在った新庄城は、新庄藩祖戸沢政盛が築いたもので、寛永二年
の完成と伝えられています。その公園をぶらりします。

ぶらり新庄
さて、最後のふるさと歴史センター。
此処は、祭り、歴史、民俗の三つの視点から新庄を紹介している市の
観光拠点施設なのだそうです。

一階は山車会館と特別記念室、新庄まつりの優秀山車2台を常設展示
しているそうです。
写真で見ると、この山車、とっても派手な色彩の山車です。
青森のねぶたとディズニーランドのエレクトリカルパレードを足して
ニで割ったような印象を亀は持ちました。
特別記念室には、人間国宝の金工鍛金家の奥山峰石氏と洋画家の近岡
善次郎氏の作品が展示されているそうです。
二階は歴史民俗資料館、新庄の歴史を紹介されています。
そして、地階は、雪国民俗館
この地の生活の知恵が凝縮された民具・農具1万点余りを収蔵・展示
されているそうです。

さあ、これから歴史のおさらいをしようと思いましたが、館内改装中
につき、主要な展示室を見学する事が出来ません。
あらま~残念。

このコース、最後はレンタサイクルを返却する駅前となるのですが、
亀はレンタサイクルではなくランドナーなので、新庄を後にし、鶴岡
へと向かいます。

歴史を感じた「ぶらり新庄」でした。






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テーマ : 散策・自然観察
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プロフィール

亀次郎 kamejirou 1958

Author:亀次郎 kamejirou 1958
リタイア後の時間をどのように
有意義に過ごすか?
考えた末の答え、
それが、昔憧れたランドナーと
ロードバイクによる
「自転車乗り」です。

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