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ランドナー おフランス仕様ざ~んす コンポーネンツの清掃

さてさて、前回の「ランドナー イタリアーノ衣替え」毎度の事
ながら、途中で挫折と相成りました。
途中で挫折は毎度の事なので今更慌てません。かえって何も問題
無く上手く事が運んだ時の方が、何か落とし穴があるんじゃない
かとかえって心配になります。なので、問題発生で挫折した方が
ああいつも通りでよかったなんで思ってしまいます。

で、とりあえず、折角コンポーネンツを外したので、綺麗に清掃
して、バフ掛けもしちゃいます。

まずは、クランクセット。
お手入れ TA ストロングライト ジュビリー
パーツが沢山あります。無くしてしまうと、先程の問題とは次元
の違う問題となるので、そのような事が無いようにバットの上に
並べます。

お手入れ TA ストロングライト ジュビリー
ネジ類を洗浄します。
しかし、ネジ多いね。

一般的には洗浄には、オイルを使うそうです。
亀は自動車を止めてからかなりの年月が経ち、更に、自宅では、
暖房器具に灯油を使わないので、その手のものはありません。
よく、洗浄には、水を使わずにガソリンで洗浄する聞きますが、
発火の危険が有り、また、廃棄する方法を知りません。第一に、
自動車乗らないので、ガソリンスタンドに、ガソリンを買いにと
行く術も知りません。
なので、オレンジオイルの洗浄剤と、しつこい油汚れを落とす事
が出来るセスキ酸を使います。

お手入れ TA ストロングライト ジュビリー
そして、フロントギアとクランクも洗浄して、バフ掛けします。
今回は、ピカールを電動ドリルのバフで使用。寒いので室内作業
にしたので、防塵工作室を使用し、こんな感じに仕上がりました。

お手入れ TA ストロングライト ジュビリー
さて、次は、ヒューレージュビリーのディレーラーです。
此方も結構汚れています。

お手入れ TA ストロングライト ジュビリー
分解出来るところまで分解しようと、プーリーゲージを外そうと
しますが、ディレーラー側のネジが外れません。マイナスのネジ
なのですが、溝の幅が広くてネジの両端が湾曲していて、手持ち
のドライバーでは、溝に引っ掛かってくれません。
使えそうな道具を並べて、色々と試してみますが、アカンです。
なので、半分だけ開いて清掃します。

お手入れ TA ストロングライト ジュビリー
外れた方のプーリーを見ると、中にベアリングが入っています。
カンパニョーロでも、グランスポルトや鉄レコ辺りまでは、この
プーリーにベアリングが入っていましたが、その後のものからは
ベアリングがありません。回転効率があまり変わらなかったので
しょうか?
このベアリングがあると、作業効率は格段に悪くなり、作業時間
が3倍になりますが、作業の楽しみも3倍楽しめるという、少し
不思議で世界であります。

お手入れ TA ストロングライト ジュビリー
ベアリングをなくしてはいけないので、小さな笊に入れて洗浄を
します。ここはグリスがこびりついているので、オレンジオイル
は原液で洗浄します。この笊を丁度良い大きさの浅めのガラス瓶
に入れて歯ブラシで汚れを落とします。
丁度良い大きさの浅めのガラス瓶は、キャビアが入っていた瓶。
小さなベアリングを洗浄する為には、高いキャビアを買っても、
その出費は無駄にはなりません。キャビアも楽しめるし、洗浄も
楽しめます。
プーリーのベアリングが入る溝は、歯ブラシでは完全には汚れが
落ちないので、爪楊枝を使って丁寧に落としていきます。

お手入れ TA ストロングライト ジュビリー
で、綺麗に拭いてから、ピンセットを使ってベアリングを元にと
戻します。この作業、ピンセットが無いと出来ません。で、用意
をしたのは、二種類のピンセット。ひとつは通常の先が曲がった
ピンセット。もうひとつは、摘まんでも力を入れずにそのままで
保持出来る逆手のピンセット。
この場合、通常のピンセットの方が作業が楽でした。
もちろん、ベアリングを入れる前には、プーリーのベアリングが
嵌まる溝にグリスを塗っておきます。
ここで使用するグリスは、シマノの蛍光色のグリスです。

お手入れ TA ストロングライト ジュビリー
で、ディレラー本体も、オレンジオイルの洗浄剤を5倍に薄めた
もので洗浄して、磨きの作業、バフ出しとなります。
今回は、小さなコンポーネンツのバフ出し作業なので、細かい所
を磨けるミニルーターの出番です。丸い通常のバフと細かい所迄
先端が入る円錐形のバフで磨いていきます。
また、細かい作業となるので防塵工作室を使うと、ビニール越し
ではよく見えないので、匂いが強いピカールだと、室内で作業を
する怒られるで、匂いの強くない研磨剤を使います。

で、こんな感じで仕上がりました。

で、綺麗になりました。

そこで、改めてBBの外れた左側のカップをはめ、TAとストロング
ライトのクランクセットを組付けて、綱島の行列が出来る自転車
屋さんに向かう亀でありました。







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テーマ : 自転車
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プロフィール

亀次郎 kamejirou 1958

Author:亀次郎 kamejirou 1958
リタイア後の時間をどのように
有意義に過ごすか?
考えた末の答え、
それが、昔憧れたランドナーと
ロードバイクによる
「自転車乗り」です。

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