久里浜から船に乗ったら浜金谷に着いた
今年も昨年同様「フェッロ・マリ・エ・モンティー」に参加する
ので、前日の土曜日から内房の浜金谷迄、向かいました。
朝起きると天気予報通りの雨。今年はなんちゃってゼウスで行く
ので、雨の中を走りたくはありません。天気予報通りであれば、
午前10時には雨が上がるとの事なので、路面が乾く昼過ぎ頃に
出掛ければ、なんちゃってゼウスも汚れる事はありません。
しかし、午後から自走すると、浜金谷には夕方頃に着く事となり
「フェッロ・マリ・エ・モンティー」の受付会場の脇で行われて
いる、掘り出し物のバザーや、今回特別に上映される1970代
のジロデイタリアのドキュメンタリー映画を観る事が出来ません。
なので、それに間に合う方法として、午前から自走して雨に打た
れて行くか、それとも、午後から輪行で行くか迷います。
で、大切な鉄の自転車を、雨の中走らせるのはちょっと辛いので、
雨上がりの乾いた路面を最寄りの駅迄走って、輪行する事と致し
ました。
で、京急川崎駅から東海道本線の電車より早い快特電車に乗って、
京急久里浜駅に着きます。そして、此処からバスに乗り久里浜港
からフェリーに乗って浜金谷迄、輪行をします。
事前に、京浜急行バスの久里浜支店に電話をして、京急久里浜駅
から久里浜港迄のバスに、輪行の自転車を持ち込める事を確認し
ておいたので、京急川崎駅から浜金谷迄そのまま輪行袋を開ける
事無く行く事が出来ます。
この京浜急行バスの対応は、横着者の亀にとっては、大変嬉しい
配慮です。

で、京急久里浜駅からバスに乗り、揺られる事10分少々、バス
が、久里浜港に到着したのと、フェリーの出港の時間がギリギリ
だったので、乗客タラップを使わず自動車と同じに直接フェリー
に乗って、こんな所に自転車を置かせて貰いました。

船は久里浜港を出発します。

浜金谷から久里浜に向かうフェリー。
今日は風が強く、浪高し。

浜金谷が見えてきます。

かもめが沢山飛んでいます。
今日は、殆ど走らなかった海辺の道でした。





にほんブログ村

ので、前日の土曜日から内房の浜金谷迄、向かいました。
朝起きると天気予報通りの雨。今年はなんちゃってゼウスで行く
ので、雨の中を走りたくはありません。天気予報通りであれば、
午前10時には雨が上がるとの事なので、路面が乾く昼過ぎ頃に
出掛ければ、なんちゃってゼウスも汚れる事はありません。
しかし、午後から自走すると、浜金谷には夕方頃に着く事となり
「フェッロ・マリ・エ・モンティー」の受付会場の脇で行われて
いる、掘り出し物のバザーや、今回特別に上映される1970代
のジロデイタリアのドキュメンタリー映画を観る事が出来ません。
なので、それに間に合う方法として、午前から自走して雨に打た
れて行くか、それとも、午後から輪行で行くか迷います。
で、大切な鉄の自転車を、雨の中走らせるのはちょっと辛いので、
雨上がりの乾いた路面を最寄りの駅迄走って、輪行する事と致し
ました。
で、京急川崎駅から東海道本線の電車より早い快特電車に乗って、
京急久里浜駅に着きます。そして、此処からバスに乗り久里浜港
からフェリーに乗って浜金谷迄、輪行をします。
事前に、京浜急行バスの久里浜支店に電話をして、京急久里浜駅
から久里浜港迄のバスに、輪行の自転車を持ち込める事を確認し
ておいたので、京急川崎駅から浜金谷迄そのまま輪行袋を開ける
事無く行く事が出来ます。
この京浜急行バスの対応は、横着者の亀にとっては、大変嬉しい
配慮です。

で、京急久里浜駅からバスに乗り、揺られる事10分少々、バス
が、久里浜港に到着したのと、フェリーの出港の時間がギリギリ
だったので、乗客タラップを使わず自動車と同じに直接フェリー
に乗って、こんな所に自転車を置かせて貰いました。

船は久里浜港を出発します。

浜金谷から久里浜に向かうフェリー。
今日は風が強く、浪高し。

浜金谷が見えてきます。

かもめが沢山飛んでいます。
今日は、殆ど走らなかった海辺の道でした。





にほんブログ村

スポンサーサイト