再度 シャマルチタニウムの試し乗り
シャマルチタニウム、スプロケットを21Tに換えて、いつもの朝
ランのコースである鶴見川沿いの道を走ってみました。
まずは、往路を新横浜迄向かいます。今日は向かい風が強くて、
なかなか前に進めません。途中、大綱橋の辺りで、後ろから来た
カーボンのロードバイクの方が、亀をあっさりと追い抜いて行き
ます。爺さんになった亀にとって、シャマルチタニウムは、豚に
真珠なのかもしれません。
で、気を取り直して、折り返しの亀の甲橋迄走ります。
この区間は鶴見川沿いの道では無くて、一般道を走ります。
そして、丁度日産スタジアムを過ぎた辺りの亀の甲橋の信号迄、
一気に走れるかを、その日の体調の目安としています。
体調が良い時には、歩道の信号が点滅し始める頃に到達しますが、
体調が優れなかったり、またランドナーで走ると、大抵、信号が
黄色から赤になる寸前で、その信号に到達します。
さて、本日はどうかというと、強い向かい風にもかかわらず、
信号が青の状態で渡りきり、少し経ってから歩道の信号が点滅し
始めました。
このシャマルチタニウム、カーボンのロードバイクには負けては
いますが、亀の中ではなかなかのホイールのようです。

で、橋の上で休憩。

小さいスプロケットです。

これが、若い自転車仲間が云う所の「栄螺」。
さて、復路は追い風です。
やはり追い風に乗ると早い、このシャマルチタニウム。
ある程度のスピードになると、いきなり早くなります。
クランクを回す足も軽やかで疲れません。
平坦な長距離を走るには、かなり楽が出来そうなホイールです。
スプロケットもトップから二段目、13Tで快走します。
追い風で、平坦な道を走るには、最適なホイールです。




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まずは、往路を新横浜迄向かいます。今日は向かい風が強くて、
なかなか前に進めません。途中、大綱橋の辺りで、後ろから来た
カーボンのロードバイクの方が、亀をあっさりと追い抜いて行き
ます。爺さんになった亀にとって、シャマルチタニウムは、豚に
真珠なのかもしれません。
で、気を取り直して、折り返しの亀の甲橋迄走ります。
この区間は鶴見川沿いの道では無くて、一般道を走ります。
そして、丁度日産スタジアムを過ぎた辺りの亀の甲橋の信号迄、
一気に走れるかを、その日の体調の目安としています。
体調が良い時には、歩道の信号が点滅し始める頃に到達しますが、
体調が優れなかったり、またランドナーで走ると、大抵、信号が
黄色から赤になる寸前で、その信号に到達します。
さて、本日はどうかというと、強い向かい風にもかかわらず、
信号が青の状態で渡りきり、少し経ってから歩道の信号が点滅し
始めました。
このシャマルチタニウム、カーボンのロードバイクには負けては
いますが、亀の中ではなかなかのホイールのようです。

で、橋の上で休憩。

小さいスプロケットです。

これが、若い自転車仲間が云う所の「栄螺」。
さて、復路は追い風です。
やはり追い風に乗ると早い、このシャマルチタニウム。
ある程度のスピードになると、いきなり早くなります。
クランクを回す足も軽やかで疲れません。
平坦な長距離を走るには、かなり楽が出来そうなホイールです。
スプロケットもトップから二段目、13Tで快走します。
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