60の手習い おまけ
亀のブログでおまけは、もちろん美味しい食事の事であります。
誰かさんは、ある日の亀の自転車ブログを見て、ここのブログは、
自転車の事を書いたブログのはずが、一言も、自転車の事は何も
書いては無く、美味しい食事の事しか書いていないので、間違え
て、違うグルメブログを開いてしまったと驚いたそうです。
今回ブログもここのところ迄は、自転車の事はすっかりと書いて
はおりませんが、一応は自転車ブログであります。
で、今回のグルメブログ・・・
では無く、ホノルルセンチュリーライドに行く為、事前の準備と
して英語を学んだ、短期語学留学したフィリピンでのおまけ、と
してのフィリピン料理の感想ブログであります。
ほら、一応は自転車ブログでしょ。
自転車イベントである、ホノルルセンチュリーライドの事、書い
てますからね。

さて、代表的なフィリピン料理といえば、子豚の丸焼きレチョン。
元々は、ポリネシアから伝わった料理だそう。お祝い事の時には、
欠かせない料理だそうです。
食べる時には、ホストが肉を切り分けます。子豚の丸焼きをその
まま、丸ごとかぶり付く訳では有りません。
食べる部位は、骨付き肉と骨無し肉と皮。それぞれの部位で味が
違います。皮は北京ダックよりも厚くて硬いですが、北京ダック
よりも、しっかりとした味と香ばしい香りが堪りません。

ここのお店では、レチョンは一日限定70食迄。
そして、蒸海老。
町のレストランで、車海老サイズが10匹入り日本円で600円
程度。海老好きには堪りません。
写真撮り忘れました。

そして、玉ねぎとハーブを詰めた蒸烏賊。
亀は今迄こんな柔らかい烏賊を食べたのは初めてです。


そして、鶏の丸焼き。
お店によっては、グリルした最後のアルコールを掛け、フランベ
する処も有ります。
地べたを歩いている平飼いの鶏のせいか、日本の鶏と比べ、味は
濃厚です。また、ソースも独特の味で美味しいソースです。
そして、何といってもマンゴー。
安くて甘くて堪りません。
ドルチェでは、留学先の先生に教えて頂いた、ローカルスナック
のピヤヤ。日本の大宰府天満宮の名物、梅ヶ枝餅に似ています。
そして、オタップ。
こちらは、源氏パイに似ています。
このあたりの写真も撮り忘れてしまいました。

また、豆菓子が豊富。
大瀧詠一のナイアガラシリーズのジャケットのようなパッケージ。





リゾートホテルでのビュフェ。

川下りでのランチの時の鶏の唐揚げと、空芯菜炒め。
フィリピン人は、鶏と豚が大好物です。
ちなみに、サラダにする生野菜は豊富に有りましたが、生で食べ
ると間違い無く、アジアの洗礼を受けるので、専ら寄宿舎の日本
料理で出される生野菜しか食べませんでした。

フィリピン風焼きそば。

野菜炒め。

春巻き。中身は、焼売の餡と同じ。


バナナの葉をお皿代わりに食べる屋外レストランの食事。
最後に・・・
片や路上でも、フィリピンならではのB級グルメが並んでいます。

フィリピン名物、バロー。例の卵です。

焼き鳥のように串に刺した鶏肉を焼いています。
今回もフィリピン料理を満喫致しました。




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誰かさんは、ある日の亀の自転車ブログを見て、ここのブログは、
自転車の事を書いたブログのはずが、一言も、自転車の事は何も
書いては無く、美味しい食事の事しか書いていないので、間違え
て、違うグルメブログを開いてしまったと驚いたそうです。
今回ブログもここのところ迄は、自転車の事はすっかりと書いて
はおりませんが、一応は自転車ブログであります。
で、今回のグルメブログ・・・
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して英語を学んだ、短期語学留学したフィリピンでのおまけ、と
してのフィリピン料理の感想ブログであります。
ほら、一応は自転車ブログでしょ。
自転車イベントである、ホノルルセンチュリーライドの事、書い
てますからね。

さて、代表的なフィリピン料理といえば、子豚の丸焼きレチョン。
元々は、ポリネシアから伝わった料理だそう。お祝い事の時には、
欠かせない料理だそうです。
食べる時には、ホストが肉を切り分けます。子豚の丸焼きをその
まま、丸ごとかぶり付く訳では有りません。
食べる部位は、骨付き肉と骨無し肉と皮。それぞれの部位で味が
違います。皮は北京ダックよりも厚くて硬いですが、北京ダック
よりも、しっかりとした味と香ばしい香りが堪りません。

ここのお店では、レチョンは一日限定70食迄。
そして、蒸海老。
町のレストランで、車海老サイズが10匹入り日本円で600円
程度。海老好きには堪りません。
写真撮り忘れました。

そして、玉ねぎとハーブを詰めた蒸烏賊。
亀は今迄こんな柔らかい烏賊を食べたのは初めてです。


そして、鶏の丸焼き。
お店によっては、グリルした最後のアルコールを掛け、フランベ
する処も有ります。
地べたを歩いている平飼いの鶏のせいか、日本の鶏と比べ、味は
濃厚です。また、ソースも独特の味で美味しいソースです。
そして、何といってもマンゴー。
安くて甘くて堪りません。
ドルチェでは、留学先の先生に教えて頂いた、ローカルスナック
のピヤヤ。日本の大宰府天満宮の名物、梅ヶ枝餅に似ています。
そして、オタップ。
こちらは、源氏パイに似ています。
このあたりの写真も撮り忘れてしまいました。

また、豆菓子が豊富。
大瀧詠一のナイアガラシリーズのジャケットのようなパッケージ。





リゾートホテルでのビュフェ。

川下りでのランチの時の鶏の唐揚げと、空芯菜炒め。
フィリピン人は、鶏と豚が大好物です。
ちなみに、サラダにする生野菜は豊富に有りましたが、生で食べ
ると間違い無く、アジアの洗礼を受けるので、専ら寄宿舎の日本
料理で出される生野菜しか食べませんでした。

フィリピン風焼きそば。

野菜炒め。

春巻き。中身は、焼売の餡と同じ。


バナナの葉をお皿代わりに食べる屋外レストランの食事。
最後に・・・
片や路上でも、フィリピンならではのB級グルメが並んでいます。

フィリピン名物、バロー。例の卵です。

焼き鳥のように串に刺した鶏肉を焼いています。
今回もフィリピン料理を満喫致しました。




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