ランドナーで行く 大間-下北

さて、壮大なる計画の始まり始まり~です。
本州の、北の果てから南の果て迄を、自転車で走ってみようと、
数年前から、ちまちまと走っています。現在のところ、北は日光
から京都迄を、そして、飛んで岡山から下関迄を走りました。
下関迄行ったので、本州の南の果ては、制覇しましたが日光から
北は、また走っていません。なので、今回は本州北の果て、大間
崎から走り始めます。

さてさて、本州最北端から走るランドナーの旅、天気は生憎の雨、
それも横殴りの雨。普段では間違い無く、鉄で出来た自転車では
走らない亀ですが、今回を逃すと、また何時来れるか判りません。
なので、こんな事も在るかと、泥避けの付いた旅行用の自転車で、
来たのですから、この雨の中、走らない訳には行きません。

昨日、お知り合いとなった地元の同い年のTさんから、本日約束
の午前6時に連絡を頂きます。雨、強いけど行きますか?との事。
勿論、次はいつ来られるか判らないので、行きます。と亀は答え
ます。
昨日、晩酌で訪れた割烹料理屋さんで、知り合ったTさん、同い
年で、お互い定年を向かえて、これから何をやるかという話から
気が合い、すっかり仲良くなってしまいました。
そして、明日、輪行でバスに乗り大間迄行き、そこから自転車で、
ここ下北迄走る予定だとお話したら、だったら、大間迄、自動車
で送りましょうという話になったのでした。

そんなTさんの申し出に、遠慮しながらも、生来の図々しい性格
の亀は、ではお言葉に甘えて自動車で送って頂く事となりました。
で、強い雨の中、大間目指して自動車で向かいます。

車中、色々なお話をします。
Tさんは、高校生の頃、親にねだってキャンピング用の自転車を
買って貰い、4つのパニヤバックとフロントバックで、北海道を
自転車でキャンピングしたんだそうです。亀も中学生の頃、親に
ねだって、キャンピング用の自転車を買って貰ったので有ります。
ところか、フロントバックとパニヤバック用のフロントキャリア
を買った時点で親の予算が底を尽き、結局、キャンピングは出来
ない仕舞いだったので、何だかTさんが羨ましい限りです。
Tさん、そんな若い頃に自転車で旅行された事や、以前の勤務先
が大間の近くだった事も有り、亀を自動車で送って頂く気分にと
なったんだそうです。
我らが若い頃は、みんなそんな自転車旅をしていたんですね。

大間-下北
で、何だかんだで、大間崎に到着です。
ここで自転車を組み立てて走り始めます。

大間-下北
走り始めますと、いきなりの強い向かい風と横殴りの雨です。
まるで台風の時の暴風雨のようです。まあ、当初は往復120km
を走る予定が片道の60kmだけを走る事となったので、文句は、
云えません。

大間-下北
強い向かい風と叩き付ける雨の中、フロントギアを真ん中にして、
ポタリング気分でのんびり走ります。

大間-下北
ロードバイクとは違い、泥避が付いているランドナー、ポンチョ
を被って走ります。これだと雨の中でもそれ程辛くはありません。
もっとも、ポンチョに隠れない靴はびしょびしょ、脛から下も雨
に濡れて冷たくなり、途中からは冷えて、股と足の甲がつる事と
なるのですが・・・

大間-下北
海も荒れて雪は無いものの、まるで津軽海峡冬景色みたい。

大間-下北
本来は、ヒバの明るい新緑の木々の中を、気持ち良く走る事が、
出来たのでしょうが、残念です。

余りにも向かい風が強く、海岸沿いのなだらかな道よりも、風裏
の上り坂の方が楽に走れます。

下風呂温泉を過ぎ、本日一番の峠である鷹ノ巣沢の峠を越えると、
今度は、山沿いの風裏のアップダウンの道が続きます。本来なら、
清々しいヒバの新緑の下を、気持ち良く走るところですが、その
気分を想像しながら、下北の宿を目指します。

ああ早く帰って、熱いお風呂に入りたい。

事前に計画したルート、この通りには走っていません。






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亀次郎 kamejirou 1958

Author:亀次郎 kamejirou 1958
そろそろ、リタイア後の時間を
いかに有意義に過ごすか?
考えてみる事にしました。
考えた末の答え、
それが、昔憧れたランドナーと
ロードバイクによる
「自転車乗り」です。

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