FC2ブログ

新兵器 ポリッシュマシン

ビンテージパーツを、ピカールで磨いて手入れをするというのは、
自転車乗りならではの楽しい時間ですが、長年の汚れがあまりにも
こびりついていると、それを綺麗にするのも根気がいる作業となり
ます。
その汚れ具合が良いのだという方もいらっしゃいますし、その根気
がいる作業も楽しみのうちだという方もいらっしゃいますが、私は
まだ、その領域まで足を踏み込んでおりません。
適度な時間で、適度に綺麗になるのが、心地よい達成感と楽しみに
なっています。

で、適度な時間では追いつかないような、汚れがたっぷりと染み付
いたパーツを手にする事もあります。
そんな時、楽に綺麗に出来るものは無いかとずっと探していました。

街には、そんな欲求を満たしてくれる便利な機械が売っています。
ハンドクラフト用の機器です。
切断が研磨など、ビンテージパーツをぴかぴかにしてくれそうな、
便利な機器です。
で、購入しようかどうしようか?
ここのところ、数か月ホームセンターに行っては同じ商品をずっと
眺めては、首を捻り、腕を組んでは悩み、店員からは変な人と思わ
れているんだろうなぁ~と思いつつも、また通いという事を繰替え
していました。

そんな高いものでは無いので、買ってしまえばとは思うのですが、
ビンテージパーツを磨くだけで、ハンドクラフトをする訳では無い
ので、その機器の持っている機能を十分生かしきれません。
これってもったいないんじゃないの?と思ってしまいます。
また、そんなに高いものでの無いのですが一番安いのが6000円
代からあり、研磨パーツも揃えるとおよそ1万円程となるのですが、
色々な機能を兼ね備えた機器となるとおよそ3万円、パーツも色々
と揃えるとおよそ4万円、う~ん、どれにしようと悩みます。
たかだか磨くだけなので悩むべき問題では無いのですが、ついつい
良い物を欲しくなってしまいます。

一度、我が妻にも相談したのですが(自分で悩んでどうしようと、
妻に相談した時は、間違えなくパーフェクトにやめたらという答え
が返ってくるのは十分承知しているのですが・・)答えは判切った
ものです。

で、じっと、そのハンドクラフトの機器を眺めていたら、ある日、
閃きました。
あ、あれ使えるじゃないの!!!

スティックタイプのその機器が、普段使う我が家のあるものに良く
似ている事に気が付いたのでした。
それは、電動歯ブラシです。

前置きが長くなりましたが、新兵器 ポリッシュマシン 登場です。

さて、用意するのは写真の道具

ポリッシュマシン
まずは、電動歯ブラシ、使い古した歯ブラシの柄、そして磨く道具
として綿棒と楊枝とティッシュとなります。

ポリッシュマシン
さらに新兵器を製造する道具として、枝切りばさみとアイスピック
となります。

では、どうやって製造するか?

ポリッシュマシン
まずは、枝切りばさみで使い古した歯ブラシの柄を切断します。

ポリッシュマシン
こんな感じになります。

次に、切断した柄に熱したアイスピックの先を突っ込み熱で溶かし
て、綿棒や楊枝が入る穴を開けます。

ポリッシュマシン
穴を開ける道具はアイスピックで無くとも千枚通しでも構いません。

ポリッシュマシン
穴が開いた状態はこんな感じです。

で、綿棒をそのまま穴に突っ込む事は出来ないので、というのも、
綿棒は両端に綿が付いているので、穴にうまく収まりません。
ので、綿棒をふたつに切断します。

ポリッシュマシン
で、綿棒を歯ブラシの柄に突っ込んだ様子出来合いのパーツみたい
です。

ポリッシュマシン
電動歯ブラシに柄を挿した状態おもわず「やったね!」と自己満足

ポリッシュマシン
ついでに楊枝にティッシュを巻き付けた状態のもの、
こちらは、細かい部分や狭い部分を磨くのに重宝します。

さて、これでビンテージパーツを綺麗に磨く楽しみの時間が、また
また増えてきます。






スポンサーサイト



テーマ : こんなの作りました♪
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

亀次郎 kamejirou 1958

Author:亀次郎 kamejirou 1958
リタイア後の時間をどのように
有意義に過ごすか?
考えた末の答え、
それが、昔憧れたランドナーと
ロードバイクによる
「自転車乗り」です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR