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クリストフ トークリップの革巻き補修

さて、次なる補修。

トークリップの革巻き補修
トークリックの革巻きも補修します。

トークリップの革巻き補修
新しい革。

トークリップの革巻き補修
このトークリップの革巻きですが、毎回、縫い糸が切れてしま
います。なので、今回は、ちょっと違う縫い方をします。
こちらの方が、二本の針で縫うよりも早くて簡単です。
また、靴に直接、縫い糸が当たらないので、縫い糸が切れる迄
の時間がより長くなるはずです。

トークリップの革巻き補修
こんな感じで出来上がりです。




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ボトル取手の革巻き補修

さてさて、補修はまだ続きます。

ボトルの革巻き補修
次は、ボトルの栓の取手の革巻きの補修です。

ボトルの革巻き補修
こちらも、縫い糸が切れてしまっていますが、こちらは今迄
と同じように二本の針で行います。

ボトルの革巻き補修
こんな感じで出来上がり。



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輪行袋の補修

さてさて、ランドナーでの自転車旅行の後のお手入れ。補修は
まだまだ続きます。

新千歳空港-稚内
今回の輪行は、ヒューレージュビリーのリアディレーラーを、
今迄のショートゲージのプーリーガイドから、ロングゲージの
プーリーガイドに変えての初めてとなりました。で、羽田空港
から飛行機に載せて、新千歳空港でバゲッジから輪行袋を取り
出したら、輪行袋から、ヒューレージュビリーのロングゲージ
のプーリーが輪行袋から飛び出してしまっていました。
どうやら、輪行袋を破ってしまったようです。
そんな事がないように、リアディレーラーの保護の為の金具を
付けてはいるのですが、その金具よりも、リアディレーラーの
ロングゲージのプーリーガイドの方が長く、保護の金具が意味
を成しません。今の自転車のリアディレーラーは、その殆どが
ロングゲージなのですが、皆さん、どうしているんでしょう?

何はともあれ、破れた輪行袋の補修をします。

今迄の革当てと同じ位の革を当て、補強の面積を2倍程大きく
します。

そのうちに、トーエーのランドナーフレームが出来上がったら、
コンポーネンツを組み替える際には、ヒューレージュビリーの
ロングゲージのプーリーガイドを、ショートゲージのプーリー
ガイドに替えようと思うので、それ迄、輪行を我慢して過ごす
事にしたいと思います。






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解体 憧れのランドナー

オーダーのトーエーのランドナーフレームが出来上がったので、
今迄、あちこちを旅行してきたランドナーを解体致します。
狭い我が家の自転車置き場には、これ以上、自転車を置く場所
がありません。また、同じ目的の同じ車種の自転車を2台保有
して維持する程、時間とお金が亀にはありません。

で、解体すると共に、平行して新しいトーエーのランドナーに
今のランドナーから取り外したコンポーネンツを、トーエーの
ランドナーに組み込んでいきます。

前回、トーエーのランドナーは今のランドナーの「おフランス
仕様ざ~んす」では無く、「イタリアーノ仕様」で組むつもり
で、カンパニョーロのコンポーネンツのお手入れをしたのです
が、その後、気が変わりました。

その気が変わった理由は、ふたつ。
ひとつは、その乗り心地を比較するのに、同じコンポーネンツ
の方が分かり易いから。
ふたつめは、ランドナーを解体してコンポーネンツを仕舞って
から改めて、別のコンポーネンツを新たに組むのが面倒だから。
2台同時に作業した方が、効率的だからであります。

と、いう事で解体。

ランドナー 解体
新しいランドナーは、フレームだけでは無くその寸法に合った
泥除けと、座面が水平ですっきりとしたデザインのキャリアも
併せて製作して頂いたので、フレームとその部分のパーツは、
残して解体をしました。

ランドナー 解体
フロントエンベロム。大阪のビートムーンというビルダーさん
のフレームです。お手軽な価格のフレームの割には楽しく走る
事が出来ました。

ランドナー 解体
こんなロゴが入っていました。

ランドナー 解体
ニットウのフロントキャリア。

ランドナー 解体
同じニットウのリアキャリア。

ランドナー 解体
輪行仕様の分離型泥除けとダルマネジ。






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トーエー ランドナー試し乗り

さてさて、トーエー ランドナーの試し乗りです。
今回のコースは、国道1号線を東神奈川迄走り、そこからは、
白楽から東横線に平行して走る、旧々の綱島街道を大倉山駅迄
行き、そこからは鶴見川沿いの河川の道を走って帰宅をする、
いつものお買い物コース。

まずは、寺尾の坂道。
気のせいか、はたまた、トーエーのランドナーの方が軽いのか、
はたまた、撓りが良いのか今迄のランドナーよりも軽く上がれ
ます。スプロケットの歯1枚分は違います。

赤信号で止まる時、フロントブレーキの右のシューが鳴きます。
後でトーイン調整を行う必要があります。

また、微妙ですが、サドルの高さを2mm程調整します。

また、ステムの高さも少し調整が必要です。

BBの軸が少し緩いので、こちらも後で玉当たりの調整が必要
でしょう。

自立スタンドのネジを強く締め付けるのに、手持ちのボックス
レンチとトルクレンチがフレームのチェーンステイに当たって
しまうので、モンキーレンチで騙し騙し締めるので、後々緩ん
でしまう可能性があります。これ専用の長いボックスが必要で
ありますが、一度付けたら外す事はないので、オーダーをした
自転車屋さんで、そのうち増し締めをしてもらおうと思います。

ランドナー試し乗り

ランドナー試し乗り
そして、いつもの朝ランコースの鶴見川。
いつも走る道を走って、走り具合を確認します。

とりあえず、気が付いたのはその程度。
後は、1ケ月程したら、各部のネジを増し締めして再度様子を
見ようと思います。

この分では、秋の自転車旅行には、このランドナーで出掛ける
事が出来るかも知れません。






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トーエー ランドナーで行く 都内試し乗り

さて、試し乗り第二弾。
今日は都内に用事があるので、試し乗りがてらに先日組んだ、
トーエーのランドナーで向かいます。

まずはいつもの国道1号線。
やはり、以前のランドナーのフレームよりも車体が軽いのか、
はたまた、撓り具合が良いのか、軽く進みます。そして、その
せいか、ガタガタの国道の舗装道路の振動も吸収をしてくれる
ようです。デローザで走る時と同様、走っていて段々と楽しく
自転車です。

で、今日は目黒に用事があるので、普段は走らない環状七号線
を進みます。以前、自転車には乗らずにもっぱら自動車で移動
していた頃は、環状七号線は交通量も多く路肩の道幅も狭くて
自転車で走る道では無いと思っていました。なので、自転車で
環状七号線を走るのは避けていました。
そんな中、数か月前に、同じく目黒に用事があったその帰りに
走った事の無い道を探索していたら、環状七号線に出てしまい
ました。で、仕方なく、少しの間ではありましたが、その環状
七号線を走ってみました。
その久しぶりに走った環状七号線、以前と違って、路肩も広く
なり、自転車専用レーンと書かれた路肩のレーンが出来ていて、
大変走り易かったので、今回もこのルートで進みます。

で、目黒で用事を済ませて、次は、浅草橋を目指します。
新しくトーエーのランドナーにして、今迄のランドナーの装着
をこちらに引き継いだのですが、コンポーネンツは良しとして、
フロントバックやサドルバック、そして、ツールケースが経年
劣化をしていて、新しいピカピカのランドナーに似合いません。
今迄のランドナーであれば、お互いそれなりの風格があったの
で、良かったのですが、どうもトーエーのランドナーではその
バランスがどうよという感じであります。
なので、この際、また新たにバック類を製作しようと、そこで
使う革と金具類をてに入れるべく、向かいます。

目黒から駒沢通りを進み、二の橋から麻布を通り、芝公園へ。

トーエーランドナー 都内試し乗り
で、いつもの定点撮影ポイント。
東京タワーの後ろには新しく大きなビルが建設中です。
今迄、東京タワーに後ろには大きなビルが無く、空が拡がって
いたのですが、このビルが出来上がったら、東京タワーと肩を
並べるようになるのでしょうか?
そうなったらどんな風景になるのだろうという期待も有りつつ、
今迄の風景が良かったのにと、思うかも知れないという気持ち
がゴチャ混ぜに、亀の頭の中を走り回ります。

トーエーランドナー 都内試し乗り
さて、外堀通りを進んで、東京駅前でこちらも定点撮影。
浅草橋を目指します。

さて、お目当ての革と金具類を手に入れて、帰路に就きます。
銀座通りから国道15線に進みます。
銀座では、路肩にずらっと自動車がハザードランプを点滅させ
停車しています。お買い物のマダムを待つ運転手付きの自動車
なのでしょうか?銀座2丁目から4丁目迄、隙間無く停車して
いました。

で、帰りの途中に鰻の蒲焼を買いに青物横丁に立ち寄ります。
が、残念ながら本日、夜は定休日。
此処の鰻は亀のお気に入りだったので、買えなくて残念です。

で、以前から気になっていた平和島の駅前の鰻屋さんへ。
今回、初めて買ったですが、後で頂いたら臭みも無くあっさり
とした、品の良い鰻でした。

で、無事に試し乗りを終了したのですが、いくつかの問題が。
まず、走っていたら、フロントフォーク辺りで異音が・・・
停車してみたら、泥除けステーを留めるネジが、緩んで落ちて
無くなっていて、ステーがカタカタとフォークを叩いてました。
また、リアディレーラーがレバーを緩めてもトップに戻らず、
走っていて振動が何回か続くと、自動的にトップに戻るという
現象。まあ、上り坂でローに入らないのと比べるとまだ少しは
マシですが、思うようにシフトチェンジが出来ないというも、
考えものです。

手直しをしつつ、序々に馴染んていくようにしましょう。




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テーマ : 散策・自然観察
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ビジーフォー以来の感動です。

バスルームでお勉強、今日も湯舟に浸かりユーチューブを観て
います。この夏の時期は、熱いお湯で湯舟に浸かるのでは無く、
ぬるいお湯に浸かって、のんびりとします。


そんな中、見つけたのがこれ。


独りで、演奏して歌っているのですが、かなり本格的にコピー
して演奏もなかなか。また、歌もハーモニーも上手です。

そして、こんなアレンジも。
ウッドストック世代とブリティシュロック好きには堪りません。


こんな遊びもやっています。


そして、この方、バンドも組んでいます。
皆、上手です。
今の子は本当に楽器も歌も上手ですね。昔のように、レコード
しか無く、耳でコピーしていた時代とは違ってネットで楽譜を
見る事も、動画で演奏風景も見る事が出来て、更には数千円で
買えるチューナーで楽器を完璧にチューニングする事も出来る
のとはいえ、本当に凄いですね。

このバンド、休日音楽というコンセプトなので、オフの昼間に
何かやっている時、BGMとして聴くのは最高です。
皆、歌も演奏も上手で、音色迄、忠実にコピーしています。


また、こんな曲のように、時々、顔を出す音のテイストが大滝
詠一やシュガーベイブに似ているのも亀にとっては嬉しい限り
です。

ビジーフォー以来の感動でした。








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テーマ : 趣味と日記
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歴史の闇に消えた機種5種

またまた、バスルームでもお勉強、真夏なのでぬるま湯の行水
に浸かり、のんびりとお勉強です。
この行水、熱っいお湯のお風呂が大好きな、口の悪い江戸っ子
は「日向水」と言って馬鹿にしていたようですが、その日向水
にどっぷりと浸かってのお勉強です。

今回のお勉強先は、GCN Japan。


タイトルは、「歴史の闇に消えた機種5種」。
今は無い、時代の先駆者たるロードバイクのコンポーネンツ達
を紹介しています。

まずは、一つめ、マビックのメクトロニクス。
1992年に無線式のディレーラーを開発しました。
しかし、リアディレーラーのみだったのと、無線の混信などで
正常に動作しない事があった為、製造中止となったそうです。

次の二つめは、レコンジェット。
いわゆるウエラブルの走りです。しかし、重くてGPSの精度
が悪く、更には、色々な情報を詰め込んだ為に、視界が悪くて
消えていってしまったそうです。

三つめは、マグネシウムフレーム。
スチールフレームから、現代の主流であるカーボンフレームに
移行する間に、アルミやチタンなどの素材のフレームが存在し、
今でも製造されていますが、今は消えてしまったフレーム素材
がマグネシウム合金のフレームなのだそうです。
あのピナレロのドグマでも採用されて、2006年のツールド
フランスでは総合優勝をしたバイクだったそうです。
しかし、腐食耐性の問題などで、こちらも闇に消えていったの
だそうです。

四つめは、チームスカイのスキンスーツ。
オリンピックの水泳のスーツでも、一時期話題となったスーツ
と同じ水や空気の整流機能を向上させる構造のスーツです。
こちらは、オリンピックと同様にプロのロードレース国際大会
の規定を決めるUCIで、その使用が禁止となりました。
が、実は今でも、その規定を搔い潜るような頓智を利かして、
形を変えて存在しているそうです。

そして最後の五つめが、スピナジー レグエックス
スポークの代わりとなる左右4組のブレードの空力性能を向上
させたホイールです。
しかし、その回転するブレードが凶器となる為に、前記と同様
にプロの国際レースでは禁止されてしまい、製造中止となって
しまいました。

そして、5選というタイトルながら、6つめがあります。
それは、スコットのドロップインハンドルバー。
1989年のツールドフランスでグレックレモンが大逆転勝利
をした際に使用していたドロップハンドルです。
ハンドルバーの下部の先に横バーが延長しているもの。
これも、その後UCIが危険との事で禁止となりました。
選手のソックスの長さを、踝から膝の丁度真ん中にしなくては
ならないという規定を作った程のUCIなので、さも有りなん
という感じではあります。

なかなかニッチな話題。楽しめました。
また、最後の締めくくりも笑ってしまいました。

なお、この続編を準備中との事、楽しみです。





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三連勝 革のサドルバックの製作

三連勝に装着しているバック類は、分解してお休みをしている
コルナゴのバックを流用していますが、そのうち、コルナゴを
再度組み立ててみようと思っているので、そうなったら、新た
に三連勝用のバックが必要となってきます。なので、梅雨の間、
雨で自転車に乗る事が出来ない、暇な時間を使って、ツールド
フランスのレースを観ながら、手を動かして革のサドルバック
製作してみます。

三連勝 革のサドルバック
三連勝のフレームカラーがダークグレーなので、同じような色
合いの黒の革で作ります。

三連勝 革のサドルバック
同じ黒といえば、今迄、使っていたコルナゴのバックと同じ色
なので、区別が付くように、縫う糸をコルナゴの赤とは違う色
の青で縫っていきます。

三連勝 革のサドルバック
裏地も同じ青のサテン。つるつるした下地の方が、このバック
に入れる輪行袋やチューブラータイヤやタイヤチューブなどが
入った布ケースをスムースに入れる事が出来ます。

三連勝 革のサドルバック
デザインと大きさは、今のコルナゴとほぼ同じです。

三連勝 革のサドルバック
革のベルトも綺麗にコバを磨いて仕上げます。

三連勝 革のサドルバック
横から見たら、こんな感じ。

三連勝 革のサドルバック
サドルポストに付けるベルト。

三連勝 革のサドルバック
リフレクター用の取付け金具を付けで出来上がり。
   




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三連勝 ツールケースの製作

三連勝 革のツールケース
さて、ツールケース。

三連勝 革のツールケース
ベルトの仕上げを綺麗にしたいので、ベルトを折り返して留め
金を付ける部分の革の裏側を、スクワイパーで斜めに削ります。

三連勝 革のツールケース
で、こんな感じでベルトを製作。

三連勝 革のツールケース
亀の自転車の付けるツールケースは、全て筒形です。

三連勝 革のツールケース
こんな感じで出来上がり。




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三連勝 カスクの製作

さて、最後はカスクの製作です。

三連勝 革のカスク
材料一覧。

三連勝 革のカスク
緩衝材を芯にして縫い込んでいきます。

三連勝 革のカスク
こんな感じで出来上がり。

三連勝 革のカスク
後ろにはトレードマークの焼き印のラベルを付けます。





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三連勝で行く いちょう団地のベトナム料理

三連勝で行くベトナム料理
三連勝のバック類も新しくなり、その馴染み具合のチェックを
兼ねて、いちょう団地に向かいます。

我が家からいちょう団地に向かうには、みっつのルートがあり
ます。まずは、南側の国道1号線を戸塚から右折して進む道。
平坦な道ですが、距離が少し長い道です。
ふたつめは、横浜から相鉄線に沿って走り、瀬谷の手前で環状
4号線を南下する真ん中の道。緩い上り坂が続きますが、距離
はひとつめの南側のコースよりも少し短めです。
そしてみっつめは、北側の鴨居から中原街道を通り環状4号線
を進む道。この道、距離は短いのですが、無駄に坂道のアップ
ダウンが何回も続くコース。
この無駄に坂道のアッダウンが何回も続く、北側のコース。
ただでさえ、坂道が多くて嫌いなのですが、平日の朝の時間は
最後の坂道で必ず信号待ちをする事となり信号が青になると、
これも必ず、学校に向かう女子高生の電動ママチャリとの競争
となります。で、ほぼ100%、亀は完敗をしてしまうので、
亀にとっては、更に嬉しくない道であります。

なので、今日も亀は二番目に距離が短い真ん中のコースを進み
ます。

で、お気に入りのベトナム料理のお店、タンハーに到着したの
でありますが、本日定休日。
あらまぁ~。
でも、別のお気に入りのベトナム料理のお店に向かいます。

三連勝で行くベトナム料理
バインミーヴィエ。

三連勝で行くベトナム料理
牛肉のフォー。

三連勝で行くベトナム料理
生春巻き。

お腹一杯になりました。ハーフサイズのフォーと生春巻き2本
のセットがあると嬉しいと感じる亀でした。

で、333の缶ビール2本と高級ニュクマムとサテトムを買い、
サコッシュに詰めて帰ります。

帰路は、南側のコースを進み、国道1号線からJR大口駅方面
に曲がり、二つ池から駒岡に通じる昔道をのんびりと走ります。

三連勝で行くベトナム料理
我が家の近くの坂の上。
すっかりと夏の空。翌日梅雨明けとなり、また暑い夏が始った
のでありました。






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プロフィール

亀次郎 kamejirou 1958

Author:亀次郎 kamejirou 1958
リタイア後の時間をどのように
有意義に過ごすか?
考えた末の答え、
それが、昔憧れたランドナーと
ロードバイクによる
「自転車乗り」です。

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