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ランドナーで行く北海道縦断 その1 利尻島その2

今日は、午後のフェリーに乗る迄の間の時間を使って、利尻島
を一周します。海岸線に沿った道がその殆どとなるので、昨日
のサイクリングロードのような山裾のアップダウンや高い橋を
渡る怖い思いをしなくて済みそうです。

利尻島
本日は雲が薄っすらとあるものの、利尻富士はくっきり臨める
天気。こんな日が二日間も続くのは二週間間に一回有るか無い
かの貴重な事だとの事。今回は運に恵まれたようです。

利尻島

利尻島
さて、出発します。
時計回りに海岸線に沿って進みます。高低差30メートル程の
アップダウンが続きます。途中より向い風が強くなってきて、
なかなか前に進めません。

利尻島
しかし、今日は島を一周するので、暫く走ると風は向い風から
横風に、そして追い風に変わり、スイスイ進みます。

利尻島
海にはトドが泳いでいます。

利尻島
島の反対側から見た利尻富士。

利尻島
走っていると、道に面して銘水の看板がありました。
利尻富士に降った雨が山の土壌で濾過された地下水です。一口
飲むと柔らかな水。ボトルの水を棄てて、此処の水に入れ替え
をしてさらに先を目指します。

利尻島

利尻島

利尻島
今日も予定よりかなり早くフェリー乗り場に到着しそうなので、
昨日途中から走ったサイクリングロードの、まだ走っていない
部分を走ります、

そして、見たような風景となり、昨日走り始めたサイクリング
ロードのスタートポイントにやって来ました。
此処からは、一般道を進んでフェリー乗り場へと向います。








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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

三連勝で行く 新緑 三ツ池公園

梅雨の合間を狙い、我が家の近くの三ツ池公園の新緑を愛でる
べく、三連勝で向かいます。

まずは、恒例のゼーゼー坂を上がります。
この前に三連勝で上がった際には、途中から立ち漕ぎをしたの
ですが、途中で力尽きて止まってしまいました。なので、今日
は気合を入れて立ち漕ぎでは無く、サドルに座ったままでハン
ドルを引き上げながら腕の力で上がってみたら、力尽きる事は
無く上がれました。前回と同じ 42t の 23t の組み合わせなの
ですが不思議です。
どうも亀は、立ち漕ぎはあまり得意ではないようです。

三ツ池公園 新緑
新しく敷かれた砂利道に後輪を滑らせながら走って、いつもの
定点撮影ポイント。新緑の季節となりました。

三ツ池公園 新緑
梅雨の合間の曇り空ではありますが、目にも眩しい新緑です。
真ん中に咲くのは、マンサクの花でしょうか?

三ツ池公園 新緑
こちらは、アベリアという木の花なのだそう。

三ツ池公園 新緑
天気は今ひとつですが、新緑は綺麗です。

三ツ池公園 新緑
アジサイはまだこれからのよう。

三ツ池公園 新緑
これから暑い夏がやってきます。




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テーマ : 散策・自然観察
ジャンル : 趣味・実用

とうとうトーエーランドナー

それは、ある冬の日の出来事でした。

トーエーランドナー
我が家の近くに、新しく旅行用自転車のお店が出来たとの噂を
耳にした亀は、その出来立てのお店を見に行こうとランドナー
で出掛けたのでありました。そのお店は、我が家から鶴見川を
渡った環状2号線沿いにあります。この道は、亀が日常朝ラン
で走る、三ツ池公園や獅子ヶ谷に向かう道であります。また、
中山に在る新治の里に向かう道でもあります。更には、新幹線
に乗って輪行する際に輪行する、JR東海新横浜駅にも向かう
道でもあります。
つまり、日常的に使うよくよく知った道であります。

ベルクレッタ
そのよくよく知った道沿いに在る新しい自転車屋さん、様子を
見に行かない訳にはいきません。
という事で、様子を見に伺ってみました。

お店のご主人昔からの自転車乗りで、ご主人のお持ちの自転車
が壁に飾られていて、旅行用自転車の専門店だけあり、ご主人
自身もトーエーのヘビーユーザーとの事でありました。

で、壁に飾られたトーエーのフレームを眺めながら、いいな~
と思い、ご主人にオーダーしたらどの位の金額で出来ますかと
伺ったら、思いのほか安かったので、更に亀のいいな~状態が
上がり、いいな~から、絶対いいなぁ~に変わり、更には更に
欲しいなぁ~から、オーダーしちゃえ!となってしまったので
ありました。

流石に長年の自転車乗りであり、トーエーのヘビーユーザーで
あるご主人との会話から、この方にオーダーをお任せしたら、
大丈夫となったのでありました。

で、オーダーは27インチのランドナー仕様。ラグレスで余計
なダボは無し。旅行用なので何処でも自転車を駐輪出来るよう
センタースタンドを、直付け出来るプレートをフレームに組み
込んで頂きました。併せてオーダーしたフロントキャリアは、
ツインライト仕様のライト直付け金具を付けて貰い、大きめの
サドルバックを付けるリアキャリアは、輪行に時に楽な小型の
キャリアとして頂き、キャリアが水平となり、見た目にも綺麗
なデザインとなりました。また、更には分割式の泥除けも一緒
に作って頂くようお願いしました。

亀は今迄、ラグ派でラグレスは、あまり好きではなかったので
すが、壁に掛かっていたトーエーのフレームのラグレスの仕上
がりが美しく、すっかりその美しさに魅了されてしまいました。
それも、トーエーのランドナーフレームをオーダーした大きな
理由のひとつでありました。

まあ、あと10年位しか、自転車には乗れないかも知れないと
思っていたのですけどね。





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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

フレーム出来上がりました

さて、その冬の日から約3ケ月、とうとうトーエーランドナー
のフレームが出来上がったと、ご連絡を頂きました。

我が家には、もう新たな自転車を置くスペースがありません。
なので、今迄、愛用していたランドナーを分解して、トーエー
のランドナーのフレームに、今迄のランドナーで愛用していた
コンポーネンツを組み込みたいのですが、今は生憎の梅雨。
雨の降る中の組み替え作業はやりたくはないので、晴れが続く
頃まで、少しの間、預かって頂く事としました。

とはいえ、出来上がりを見てみたくなります。
なので、その様子を伺いに自転車屋さんに向かいます。

トーエーランドナー
憧れのトーエーのヘッドマーク。
まあ、フロントバックに隠れて見えないんですけどね。
ラグレスの仕上がりもなかなかであります。

トーエーランドナー
今回特別に作って頂いたフロントとリアのキャリア。
特にフロントは、小型のUSB充電が出来るライトを2個、直接
キャリアに取り付けられるようにして頂きました。
また、スタンドを直付け出来るよう、取付プレートをフレーム
と一体となるように組み込んで頂きました。

さあ、この梅雨の時期ではありますが、晴天が続く天気予報と
なったら、改めて引き取りに伺おうと思う亀でありました。







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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

なんちゃってゼウスで行く 深大寺蕎麦と川崎南部市場のかすうどん

梅雨の合間、いつもヴィンテージバイクのイベントでご一緒を
する方々をお誘いし、多摩川沿いを走り、お蕎麦と饂飩を頂く
ゆるゆるポタに出掛けました。

東京オリンピックのロードレースがスタートする調布の味の素
スタジアムの最寄り駅、京王線の飛田給駅前のコンビニで集合
して走り始めます。
本日のテーマは、蕎麦と饂飩を食べるプチグルメラン。併せて
多摩川沿いに点在する古墳を巡り、最後は我が家の近くに在る
昨年オープンした自転車屋さんと、その近くに在る三ツ池公園
を巡り、最後は多摩川に出て解散という約45kmのコースと
なります。
皆さん、予定時間少し前に集まり、走り出します。

多摩川 蕎麦と饂飩
まずは、味の素スタジアムを横目に見て、野川公園。
都会の中に残された武蔵野の樹々を残す公園です。綺麗に刈り
込まれた広い芝生で記念撮影です。

多摩川 蕎麦と饂飩
プジョーで来られたKさん。

多摩川 蕎麦と饂飩
コルナゴで来られたTさん。

多摩川 蕎麦と饂飩
マーシーで来られたKさん。

多摩川 蕎麦と饂飩
ミヤタで来られたHさん。

多摩川 蕎麦と饂飩
そして、チネリで来られたHさん。

皆さん、ご愛用のヴィンテージバイクです。
今回のメンバーは、イニシャルが重なる方が多いので、ご愛用
のヴィンテージバイク名の何々さんと呼ばして頂きました。

多摩川 蕎麦と饂飩
今年のエロイカジャージを来た、マーシーのKさんと亀の後ろ
姿。お揃いであります。

多摩川 蕎麦と饂飩
野川公園から野川沿いを走り、深大寺でお蕎麦を頂きます。

多摩川 蕎麦と饂飩
早朝の新緑の下で頂く十割のお蕎麦。亀はこの時期頂くここの
お蕎麦が大好きで、そのお蕎麦を頂く為に皆さんをお誘いした
のでありました。

多摩川 蕎麦と饂飩
深大寺の参道を自転車を押して歩く面々。

これから多摩川沿いの点在する古墳を観に走ります。
奈良時代の国府が置かれた府中の大国魂神社から、品川の荏原
神社迄を繋ぐ古代の道が品川道。物資を運ぶのに多摩川を下り、
東京湾から房総半島に渡る交易ルートが在り、それに平行して
人が往来したのがこの品川道。その道沿いに各々の地の有力者
が築いたのが、この古墳群です。かつては、多摩川の対岸から
臨む事が出来た河岸段丘の上に在る古墳群は、その地を訪れる
人達を威圧する力があったと思われます。

多摩川 蕎麦と饂飩
で、まずは、狛江に在る亀塚古墳。
民家の庭先に在る古墳です。

多摩川 蕎麦と饂飩
古墳の敷地の草に埋もれる年代物のHさんのチネリ。
古墳の発掘品だと皆さんにからかわれていました。

多摩川 蕎麦と饂飩
そして、その脇に並ぶ自転車達。今回亀が乗ってきた自転車は
久しぶりのゼウスであります。

で、次は、野毛に在る古墳に向かいますが、その途中、川沿い
の自動車が走る土手下の道で、亀が痛恨のパンク。
でも、よくしたもので、丁度パンクした場所が第三京浜の橋の
下だったので、日陰の橋の下の広い空間でチューブラータイヤ
の交換を行う事が出来ました。

多摩川 蕎麦と饂飩
で、野毛の坂を上がって、玉川野毛公園の野毛大塚古墳。
スタートレックの宇宙船、エンタープライズ号によく似た前方
後円墳。スタートレックファンには堪らない古墳です。

さて、野毛大塚古墳を後にして、饂飩を食べに行きます。
丸子橋を渡り対岸の川崎市に出て、土手のサイクリングロード
を少し走って、ガス橋から新川崎の線路に沿って走る直線道路
を進み、川崎南部市場の敷地の中に在る饂飩屋さんで、饂飩を
頂きます。ここの饂飩は、まず出汁の味が抜群で、皆さんその
出汁の味に感動されておりました。
で、食事しながらお話をしていたら、矢向にあるケーキ屋さん
が、今回ご一緒したチネリのHさんの奥さんのご実家だという
事が分かりました。
そのケーキ屋さん、実は知る人ぞ知るとても美味しいケーキ屋
さんであり、我が家でもいつも愛用させているケーキ屋さんで
あります。世の中、広いようで狭いものです。
なので、急遽、饂飩の後のデザートを食べに向かいます。

今回走る距離から考えると、走るカロリーの消費量より摂取
するカロリーの方が多いように思われますが、まあ亀が走る
ゆるポタは、毎回そんなものであります。

さて、次は、昨年新しく出来た自転車屋さんに伺います。
本日ご一緒する方々よりも、少し上の年代にあたるご店主を
皆さんにご紹介します。元々が自転車乗りだったご店主が、
昨年、定年を迎えて新たな生業として始めたこの自転車屋。
皆さん、お互い、古い自転車ファンなので、話は盛り上がり
ます。
また、丁度昨日、ここでオーダーしたトーエーのランドナー
のフレームが出来上がったとの事だったので、その出来具合
を併せて見に伺わさせて頂きました。

多摩川 蕎麦と饂飩

そして、三ツ池公園。
最後に、美味しいところをという事で、亀の朝ランコースで
あるゼーゼー坂をご体験頂き、砂利道を走り、丘の上で記念
撮影。

そして、もうひとつの美味しい坂道である、県立鶴見高校脇
の道路に丸い穴が沢山開いた壁のように見える坂道もご堪能
戴きました。

幸いにもお天気に恵まれた梅雨の合間の土曜日。
楽しく走らせて頂いた皆さん、ありがとうございました。








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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

ランドナーで行く北海道縦断 その1 稚内-宗谷岬

ランドナーで行く北海道縦断、その前編ともなる礼文・利尻島
巡りで話は中断してしまいましたが、いよいよ本編であります。

稚内-宗谷岬
さて、今日からが本当の意味での、北海道縦断の始まりです。
ゴールデンウィーク明けの週、北海道は早春の季節です。

北海道の一番北の稚内から最北端の宗谷岬を経て南に向かって
走り、頓別、名寄、旭川、富良野、トマム、千歳へ向かいます。
途中、富良野とトマムの間に在るJR落合駅から北海道最東端
の納沙布岬迄は、昨年、ランドナーで走ったので、次の機会に
千歳から、最西端の尾花岬を経て、最南端の白神岬迄行けば、
北海道縦断と北海道の東西南北を走った事となります。
そんな北海道縦断、北から南への出発点が、此処、稚内であり
ます。

ところで…
この北海道、とうとう緊急事態宣言となりました。
もう、北海道に来てしまっているので、このままランドナーで
の自転車旅行は、更に人との接触を極力減らしながら注意して
行動をしなくてはなりません。これからは、日本を走る楽しみ
のひとつ、地元の居酒屋で地元の方との語らいが出来なくなり、
人との会話も避けなくてはなりません。
まあ、自転車での単独走なので、公共交通機関を使わずなので、
感染の心配は少ないですが、旅の楽しみが半減してしまいます。
また、更には、北海道の都市部の医療機関が切迫しているので、
交通事故に遭わないよう、注意して走らなければなりません。
今回は都市部は旭川市だけですが、念には念を入れて、再度、
自分の心に安全確認をした上で出発します。

今日は雨が降るとの事なので、早めに出発します。
湾沿いの平坦な道を進みます。風は道沿いに立つ交通安全の旗
が千切れそうな程の追い風、その強風に押され快調に進みます。
砂利が長く続く波打ち際では、何人かの釣り人がルアーで魚を
狙っているようです。このコロナ禍でなければ、何が釣れるん
ですか?と聞きにいくところですが、無用に人との交流を避け
たいのでそのまま走ります。
つまらない世の中になったものです。

稚内-宗谷岬
暫くすると雨。ポンチョを着て走ります。
ポンチョに当る雨音と、鳥の囀りと、隈笹が風に靡く葉音だけ
が聴こえる世界。ランドナーに限っては雨の中のサイクリング
も乙なものです。自転車旅行の際は体力と交通費の事を考える
と、一週間程度の旅行が最適ですが、日本の気候を考えると、
その間の1日か2日は雨となる事があります。雨の心配が無け
れば軽快に走る事が出来る、ロードバイクがよいのですが、雨
の事を考えると泥除けが有りポンチョを積める積載量のある、
旅行用の自転車、ランドナーとなります。
そのランドナーでこそ味わえる愉しみが雨の中のサイクリング
となります。

稚内-宗谷岬
さて、ずっと続く平坦な道を強い追い風に押されて走っている
と、唐突に日本最北端の宗谷岬が現れました。
今迄走った、あちこちの端っこの中で、最も楽に、ママチャリ
でも行けちゃう端っこでありました。ちょっと拍子抜けであり
ます。
雨なので、写真を撮って早々に進みます。
目指すは浜頓別、オホーツク海に面した海沿いの道を進みます。







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ランドナーで行く北海道縦断 その1 宗谷岬-浜頓別

さて、北海道の最北端、宗谷岬を後にして浜頓別迄向かいます。

今度は、強い向い風と思いきや風裏になったのか無風状態です。
しかし、先程とは違って5%程の長いアップダウンが続きます。
以前走ったハワイの「ホノルルセンチュリーライド」のハート
ブレイクヒルを思い出します。でも、此処もハワイのもハート
ブレイクにもならず、ゼイゼイもしませんが…

さて、暫く走っていると、気温が下がってきたのと雨に濡れた
のとで寒くなってきました。使い捨てカイロとダウンのベスト
とウインドブレーカーをポンチョの下に着込みます。それでも
少し急な坂道でも汗をかく迄には至らない寒さです。

宗谷岬-浜頓別

宗谷岬-浜頓別
くねくねと曲がった緩やかな上り坂を進みます。
脇に小川が流れていて、ふと見ると水芭蕉。平地で見る水芭蕉
は初めてです。

宗谷岬-浜頓別
真っ直ぐな道が続きます。
何やら藪の中から、柴犬程の尻手がふさふさした動物が現れ、
亀の前を先導するように道の端を走っています。
まだ子供のキタキツネです。戯れているのかなと思ったら、橋
を渡るとまた、藪の中に入って行きました。
どうやら、川を泳いででは無く川の水濡れずに橋を渡って行き
たかったようです。亀の前を先導するように走っていったのも、
賢いでしょうとアピールしているようで、かわいいキタキツネ
でした。

宗谷岬-浜頓別
そして、浜頓別の町に入ります。

宗谷岬-浜頓別
北海道の牛乳とバターといえば「よつ葉」。
その加工工場がありました。

乳牛の母子がお出迎えです。

さて、もうすぐ本日の宿です。
走り始めると後輪に異常。パンクです。
先程、写真を撮るのにフェンスに立て掛けて草地にランドナー
を置いた際に何か踏み付けたようです。以前にもそんなパンク
がありました。
雨の中のパンク修理は、最もやりたくない作業です。
が、パンク馴れしているせいか、輪行の袋詰より短い時間で、
チューブ交換出来ました。本来は、パンクせずに走るのがよい
自転車乗りの証で、パンク修理の早さは、余り自慢にはなりま
せんが・・・

さて、気を取り直して走り始めて約5分。本日の宿泊地である
浜頓別の道の駅に到着しました。が、宿のチェックインには、
まだ3時間程あります。それまでは、道の駅の休憩スペースで
過ごします。
休憩スペースで流れる町のプロモーションビデオを観ていたら、
源泉掛け流しの日帰り温泉施設の紹介がありました。
此処でボッと過すよりも、そちらで時間を過ごした方が、この
冷えた身体には良さそうです。

宗谷岬-浜頓別
その源泉掛け流し。日帰り温泉の傍にある湖。
その名もクッチャロ湖、屈斜路湖ではありません。野寒布岬と
いい、スコトン岬といい、佐多岬といい、エスカロップといい、
暁雨館といい、紛らわしい名前は結構あるようです。

いそいそと雨の中、ポンチョを被ってランドナーに乗り、源泉
掛け流しの日帰り温泉を目指す亀でした。







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ランドナーで行く北海道縦断 その1 浜頓別-名寄

さあ、今回の北海道旅行で一ニを争う山道のコースです。

浜頓別-名寄
今日も小雨が降っています。おまけに濃霧、今日は、風が無い
せいもあってか暖かです。昨日の寒さを考えて使い捨てカイロ
をTシャツに貼り付けましたが、暖かでダウンベストやウインド
ブレーカーを脱いで、ポンチョを羽織って進みます。

浜頓別-名寄
道端を見ると、あちこちに水芭蕉が咲いています。そこいら中
が水芭蕉の群生地です。昨日、宿の方に伺ったら、此処ら辺り
の人は水芭蕉は雑草の類なのだそう。「夏の思い出」という、
尾瀬の水芭蕉を歌った歌詞を聞いて、何で雑草を見て有り難が
るんだろうだろうと不思議に思っているそうです。
さらに、花が落ちて葉が大きく成長すると、まるで、でっかい
白菜みたいです。どうやら見ていた夢は、大きな葉になる事の
ようです。

また、大きな蕗も北海道から東北にだけ生えている植物です。
この蕗の葉は大きく、雨が降ったら傘の代わりにもなるような
大きな蕗です。この大きな蕗の葉を持つ人の絵や写真を初めて
見た人は、小人が蕗の葉を持っていると勘違いしてしまいそう
です。
この大きな蕗の葉を見た人が作り出した話がコロボックル伝説
だと、亀は確信しています。

浜頓別-名寄

浜頓別-名寄

浜頓別-名寄
さて、霧雨の中を進みます。
山々には残雪が残ります。その山の稜線に沿って濃い霧が絡み
合い、それはそれで風情があります。が、出来れば、カラッと
晴れた青空を背景にした白い残雪の景色も味わいたいものです。

浜頓別-名寄
道は、昨日のような小さいアップダウンが続く道では無くて、
傾斜が緩やかながらも長い坂道が続きます。昨日、宿の方から、
アップダウンはそんなに無いので楽ですよと云われていたので、
気を抜いていたら裏切られてしまいました。
多分、その宿の方、自動車には乗っても自転車には乗らない方
かも知れません。自動車で楽に運転出来るのと、自転車で楽に
走れるのは訳が違います。以前も四国の最西端の佐田岬を走り、
その翌日、八幡浜方面に向かう際にも、宿の方から昨日よりは
楽ですよ。と云われてたのですが、佐田岬程ではありませんで
したが、決して楽ではありませんでした。
やはり、その方も自動車で走り慣れた道だったのでしょう。

浜頓別-名寄
そんな霧雨の中、道の駅に立ち寄ります。
温かい蕎麦を頂き自転車を点検すると、スポークが3本、頭の
部分が無くなっています。

浜頓別-名寄
以前、ハワイのホノルルセンチュリーライドの時にもスポーク
を折ってしまった事があり、その時はブレて振動するホイール
で何とか100km以上を走り終える事が出来たので、今回も、
無理をしなければ、今日の宿泊地の名寄迄は、頭が無くなり、
ブラブラとしているスポークを、紐で縛って、そのスポークが
ディレーラーに絡まないようにして進みます。

浜頓別-名寄
雨は止み、晴天と迄はいきませんが、雨は落ちてきてはいない
ので、ポンチョを脱いで走ります。

浜頓別-名寄
北海道らしい直線道路が続きます。
この丘を越えると名寄市街になる筈です。

そのうち、名寄の市街地となります。
予め、グーグルマップで調べた、本日宿泊するホテルの近くに
在る自転車屋さんへと向かいます。自転車屋さんの店主は、亀
より、一回り上とお見受けする白髪の方、頭の無いスポークを
見て、これだと何ミリかなと呟いています。この方にお願いを
して間違えないようです。ネジ切りして合う寸法のスポークの
在庫があるか調べて頂き、明日の朝、こちらから連絡して交換
が可能かどうか分かるようにして頂けるとの事で、ランドナー
を預けて宿泊するホテルに向かいます。

ホテルは、自転車屋さんから歩いて数分の距離、また、目の前
にはスーパーマーケットが在りました。一昨日より、緊急事態
宣言が北海道全土に出され、医療機関も逼迫している中、極力
人との接触を避ける為に、ホテルの部屋での孤食をと、思って
いたので助かります。
アクシデントは様々ですが、まあ、それに対応するお膳立ては、
しっかりと出来ているものです。
明日は、直ったホイールで走る事が出来ますでしょうか?

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Today's topic is "Rare plants in Hokkaido"

Rare plants grow in Hokkaido.

First, skunk cabbage is Mizubasho.

Looking at the roadside, skunk cabbage is blooming here
and there in Hokkaido. In there, the puddle on the road
side is a colony of skunk cabbage. A ccording to locals,
people living in this area consider skunk cabbage to be
a kind of weed.
And when they heard the lyrics of a song the Honshu peo-
ple singing Oze's skunk cabbage,
That’s called "Summer Memories,"
People living in this area are wondering why the Honshu
people are fascinated.

When the flowers of this skunk cabbage fall and the lea-
ves grow large, it becomes like the large white vegetable
is Hakusai.

It seems that the dream that skunk cabbage had was to
become the big leaf of Hakusai .

And a big butterbur is called Fuki in japanese.

Large butterbur is also a plant that grows only from Ho-
kkaido to Tohoku. The leaves of this butterbur are large
and can be used as an umbrella when it rains.

People who see this big butterbur for the first time may
mistake it for a dwarf to have butterbur leaves.
I think that’s the origin of The legend of Koro-bokuru,
the story of the lie created by the person who saw this
big butterbur leaf .


That's all Thank you.






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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

ランドナーで行く北海道縦断 その1 名寄-旭川

今日は、北海道に来て初めての、緊急事態宣言重点地域である
都市部の旭川市に向かいます。

で、その前に、ランドナーのスポークが無事復旧出来たかが、
心配です。
昨日、訪ねた自転車屋さんの店主は、手組ホイールの経験豊富
だという事と、スポークのネジ切りの工具を持っている事は、
昨日の会話の中で確認済みですが、肝心のスポークの在庫が、
あるかどうかが心配です。今朝午前9時に電話を下さいとの事
だったので、その時点で、スポークの在庫が有るかどうかが、
この先の予定に大きく関わります。

で、電話をしたら「もう、直りましたよ。」との事。流石です。

最近は完組ホイールが多くて、手組みが出来る自転車屋さんも
少なくなっていると思います。ましてや、スポークのネジ切り
を持っている自転車屋さんも稀でしょうが、今回は運よく全て
パーフェクトでした。此処にこんな自転車屋さんがあるよって、
教える為にスポーク3本切れたとしか思えません。
でも、これからは、旅先でスポーク折れたら、自分で直すか、
旅行を取りやめるか、紐でスポーク縛って騙し騙し走るか、の
何れかになってしまいます。二番目の場合だと、自転車の後に
「日本縦断中」というサインでは無く、「自転車修理承ります」
とした方が良いかも知れません。しかし、それは、本来の主旨
では無いんですけどね。
もっとも、今現在、「日本縦断中」というサインも付けていま
せんけど・・・
でも、そのうち付けちゃうかも知れません。

さて、ランドナーも無事回復したので、予定通り旭川目指して
進みます。本日は昨日の雨とは打って変わって晴天、気持ちの
良い朝です。そして、今日は100キロ越えの距離ではないの
で、国道を避けて県道をのんびり走ります。

名寄-旭川
この辺りは米処のようで、手前に麦畑、その奥には、これから
田植えを行う水が張られた水田があり、代かきを行っている所
もありました。本州に比べて一月殆ど遅いのでしょうか?
そういえば、花々の開花も本州と比べると一月以上遅いよう。
鶯も啼いています。そして、この辺りでも、山々にはまだ雪が
残っています。

名寄-旭川

名寄-旭川

名寄-旭川
北海道らしい景色となりました。



名寄-旭川
丘陵地帯を過ぎ、国道に合流します。
昨日迄の国道とは違い、自動車の交通量が増えてきました。
ロール状にした牧草や、伐採した木材を積んだトラックが多く
なってきました。東北で見た木材を積んだトラックは、皆、後
に木材を積み上げたり下ろしたりするアームが付いていました
が、此処ではそれがありません。その地域地域で運搬スタイル
が違うようです。
また、浜頓別から此処迄、蝦夷鹿もキタキツネも見ません。
以前走った道東では、何処でも蝦夷鹿を見る事が出来たので、
何処でも居るものだと思っていたのですが、北海道は何処でも
蝦夷鹿やキタキツネが見られる訳ではないようです。

緩いカーブを描きながら、緩い起伏の丘が続くアップダウンの
道を進みます。

名寄-旭川
JR宗谷本線を跨ぎます。

名寄-旭川
やがて、JR宗谷本線の線路と平行して走る緩やかで長い坂を
上り塩狩峠となります。線路と並行して峠を越えるので大した
坂道ではありません。
此処はまだ八重桜が残っていました。

名寄-旭川
長い直線道路が続きます。

名寄-旭川
向こうに見えるは、大雪山。

暫く走ると旭川の市街に入ります。

名寄-旭川
そして、かなり走ってJR旭川駅に到着しました。今日の宿は
すぐ近くです。

さて、本来であれば今夜は旭川の居酒屋で地元の方と触れあい、
締めは旭川ラーメンを頂きたいところではありますが、本日も、
ホテルの部屋での孤食となってしまいます。
今迄、このコロナが蔓延していない頃は、地元の居酒屋さんで
「自転車で旅行しているんですよ」とお話をすると、10分も
しないうちに、お店にいたお客さん全員と、お友達になれたの
ですが、今はそれが出来ません。
また、この旭川には、以前仕事で半月程滞在していた事があり、
その間に、あちこちの旭川ラーメンを食べまくった事があり、
その時に一番好きになったラーメン屋さんに、また今回も食べ
に行きたいと思っていたのですが、それも、極力人との接触を
避けたいので我慢しなくてはなりません。

つまらない世の中になったものです。








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ランドナーで行く北海道縦断 その1 旭川-富良野

今日は富良野迄。幸いな事に晴天、綺麗な景色が望める筈です。

旭川-富良野
旭川から真っ直ぐで平坦な道を進みます。流石に北海道第2の
都市、旭川だけあって交通量は多く、ひっきり無しに自動車が
ランドナーを追い越して行きます。

旭川-富良野
ても、路肩は広く、自転車の走行ラインのマークが道に記され
ています。

直線道路の先々には、残雪を残した大雪山が待ち構えています。
そんな道を暫く走ると、美瑛の町となりました。

JR美瑛駅近くの道の駅で、休憩しながら富良野周辺の見所を
確認します。富良野といえば、波打つ丘に色とりどりのハーブ
が咲き、他には観る事が出来ない景色が北海道を代表する景色
となっています。この時期、まだハーブの花は咲いていません
が、その波打つ丘の景色を見てみたくなります。
道の駅で調べると、此処には、「北西の丘」、「四季彩の丘」、
「青い池」という景色の良い名所が在るようです。

で、まずは「北西の丘」。駅の北側の丘の上に在るようなので、
丘を上がります。丘は40メートル位はありそうです。丁度、
三浦半島の「ソレイユの丘」と同じ位の高さの丘です。また、
その丘に上がる道も、京急三崎口駅に近い方から上がる、少し
キツい坂道と同じような傾斜のある坂道で、北海道では珍しい
少しキツい坂道でありました。

旭川-富良野
坂道を上がると、こんな景色。
まだ、季節が早く、畑の土起こしをしている最中なので、畑は
色とりどりではありませんが、麦の青々とした葉の色と空の色
のコントラストが綺麗です。

さて、「北西の丘」を目指します。

旭川-富良野
波打つ丘に沿って、波打つアップダウンのある道を進むと駐車
場があり、畑の向こうには大雪山が望めます。
看板に「ケンとメリーの丘」とあり「ケンとメリーの木」とも
書いてあります。昔、自動車を持つ事が若者のデートアイテム
の必須条件だった頃、誰もが憧れたデート自動車の最高峰の、
スカイラインのCMが撮られた場所なのだそうです。

旭川-富良野
折角なので、ランドナーで記念撮影。

そして、近くに在る「北西の丘」に向かいます。

旭川-富良野
見晴らし台からの景色。
これが夏になり、色とりどりのハーブの花々が咲き誇ったら、
さぞ見事だろうと想像されます。でも、そんな季節は人で溢れ
返っているので、綺麗な景色の写真は撮れても余計な人も一緒
に写ってしまいます。世の中、上手く行かないものです。

さて、この辺りは、自動車のCMだけでは無く、煙草のCMも
撮られた事で有名です。そんな場所を捜して走ります。

坂道を上がって、自転車を押して歩く女性の方を追い越します。
先程、すれ違い挨拶をした方です。その方を追い越して綺麗な
景色を撮っていたら、その女性がやって来ました。
電動ママチャリでもクロスバイクでも無くて、普通の軽快車を
押したその女性の方と暫し立ち話をします。
彼女は、この丘の坂道に体力が追いつかずに、自転車を押して
歩いていたんだそう。自転車に乗り慣れていない人にとっては、
この丘の起伏にとんだ坂道は、電動アシスト自転車でなくては
辛いかも知れません。

旭川-富良野

旭川-富良野

旭川-富良野
そんな彼女に、煙草のCMに撮られた場所を伺って、先を目指
します。
その方は、既に、その煙草のCMを撮られた場所には行かれた
そうなので、此処で失礼して進みます。
その場所は2箇所、ひとつは、丘を下りまた上がった遥か彼方。
もうひとつは見えてはいるものの、かなりの距離があります。
ふたつとも行ったら、その女性の方と同じように、ランドナー
を押す破目になりそうなので、此処から見える景色を撮影して、
丘を下ります。

旭川-富良野
先程、丘の上のアップダウンをうろうろ走ったせいか、もう、
丘の上をうろうろするのは十分堪能したので、もう良いかと、
いう事で「四季彩の丘」はパス。「青い池」を目指します。
丘を下り、川沿いのサイクリングロードを走ります。
川沿いの道を川の上流に向かって走るので、緩やかな上りが
地味に足に来ます。
そのサイクリングロード、走る先々に標識がありす。
「美瑛センチュリーライド」コースと書かれています。先程の
丘の上の道にも同じ事が書かれていました。あ~此処が、あの
有名なサイクルイベントのコースかと、感慨に耽りながらも、
地味に続く傾斜のあるこのコースに、皆様、御苦労な事だなと
他人事に感じる亀でした。

さて、その「青い池」。
地味に続く傾斜の緩い道が17キロも続きます。もういいかと
思った頃、ようやく到着です。

旭川-富良野
道は綺麗なんですけどね。

駐車場は、このコロナでの緊急事態宣言が出されたので閉鎖中。
それでも何台かの自動車は駐車場の外に路上駐車していました。
自転車は、その先にサイクリングロードが続いているので乗り
入れられました。

旭川-富良野

旭川-富良野

旭川-富良野
駐車場閉鎖という事で、そんなに混雑していない「青い池」の
前にランドナーを置いて記念撮影をする事が出来ました。

旭川-富良野
さて、時刻も良い時となったので、本日の宿泊地である富良野
に向かいます。

旭川-富良野
富良野とこの池は、美瑛からは向かう方角が違うので、県道を
峠越えで走ります。この峠越え、傾斜は 5% とさほどキツく
はないのですが、地味に長いので足に来ます。その分、下りも
緩い坂道が地味に長く続くので、ダウンヒルを楽しめます。

そして、国道よりは交通量の少ない県道を進み、富良野に到着
しました。






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ランドナーで行く北海道縦断 その1 富良野-落合

本日の宿はトマムで、そこまで走るのですが、ブログは途中の
落合迄。昨年、道東を走って、最東端の納沙布岬迄行った時に
出発したのが、その落合に在るJR落合駅であります。
その時に何故JR落合駅からスタートしたかというと、先々、
北海道最北端の宗谷岬から南に、北海道を縦断しようと思って
いたからであります。その際に落合を通るので、後々、宗谷岬
から落合迄下れば、北海道の最北端と最東端が、一本で繋がる
事となります。
更には、最西端と最南端迄行けば、縦断と東西南北の端っこを
征した事にもなります。

同じような事は、本州でも四国でも九州でもトライしていて、
既に九州はコンプリート済みであります。で、今日は、北海道
の最北端と最東端が繋がる日であります。

富良野-落合
と、言う訳で落合迄。

富良野-落合
昨晩遅くに降り出した雨は、明け方には上り今日も天気は良好
です。国道に出て、緩やかな上り坂を進みます。川沿いに上流
に向かって走ります。

富良野-落合
その川に流れ込む沢山の小川があります。

富良野-落合
今日も気持ちの良い森に囲まれた道です。

富良野-落合
さて、段々と山道となります。
しかし、付かず離れず、JR根室本線に沿って進むので大した
坂道ではありません。

富良野-落合
三の山峠というのだそう。手作り感満載の看板であります。
緩やかながらも、登坂車線がある坂道となります。
看板に書いてある通りです。

富良野-落合
長い坂道を上りここからは下り坂。
快調に進みます。
坂道を下って南富良野。道の駅でひと休みします。

そして、少し走ると、映画「ぽっぽ屋」のロケ地の看板があり
ました。今日は時間に余裕があるので立ち寄ります。

富良野-落合
駅舎。

富良野-落合
食堂。

富良野-落合
そして、ホーム側から見た駅舎。

富良野-落合
そして、映画のポスターにもなったホームから見た線路。

亀は、まだ、この映画を観ていませんが、帰ったら観てみよう
と心に決めたのでありました。

富良野-落合


富良野-落合
さあ、改めて出発です。緩い坂道が続きます。

暫し走ると以前来たJR根室本線の落合駅に到着しました。
昨年は、この駅から出発し、北海道最東端の納沙布岬迄行った
のでした。その時に落合駅を点検に来たJRの職員の方が言う
通り、まだJR釧路本線は、ここ迄、復旧していません。
しかし、亀は北海道最北端の宗谷岬から、自転車でここ迄来た
ので、鉄道に頼らずに最北端から最東端迄、繋げる事が出来た
のでありました。

さて、此処からは、北海道縦断をめざしてトマム迄走ります。







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ランドナーで行く北海道縦断 その1落合-トマム

落合-トマム
さて、落合からトマム迄走ります。
その前に、今朝、富良野を出てからは順調に走って来たので、
この分だと、トマムにはチェックインのかなり前の時間に到着
してしまいそうです。なので、駅前の高台に在る神社の濡縁を
お借りして、軽く昼寝をします。

落合-トマム
高台に建つ小さな神社。この神社の佇まいを見て思い出した事
があります。
かつて、亀が高校生だった頃、高校の林間学校をクラブで借り、
何人かで合宿をした事がありました。その時の出来事です。
亀に好意を持っていた同じクラブの女の子から、クラブ合宿の
休憩時間に近くの神社に行かないと誘われました。亀はその時、
その女の子には、特段興味を持っていた訳では無かったのです
が、お断りするのも失礼に当るので、お誘いに乗ってその神社
迄散歩しながらのデートをしたのでした。
その神社が、今日の神社のような佇まいで、同じように高台に
在ったのでした。

で、そのデートですが、もう1人付いて来た人間がいました。
その女の子に好意を持っていた男の子です。
私達からは少し距離を開けて神社迄付いて来ます。私達の傍に
来る訳では無いので、追い払う訳にも行かず、自分も、神社に
散歩をしに来たんだと言われれば、それ迄です。

で、合宿が終わり少し経ち、この間のデートのお返しに、その
女の子に亀からデートを誘ったところ、彼氏が出来たからと、
断られてしまいました。
その彼氏というのが、先日の合宿の際に一緒に着いて来た彼女
に好意を持っていた男の子でありました。
そんな事を、この神社を見て、突然思い出してしまいました。
何だかこそばゆい感じのする思い出でありました。

さあ、昼寝をしてスッキリしたので、トマム目指して進みます。



落合-トマム
道は右と左に分かれます。
左は、昨年走った帯広に向かう道、右は、今回トマムに向かう
道です。

落合-トマム
道は緩いアップダウンを繰り返しながら、JR石勝線
に沿って森の中を進みます。

落合-トマム
途中、沢山の小川が本流に流れ込んでいきます。

落合-トマム
JR石勝線に沿って走ります。
線路が3本、面白い路線です。

落合-トマム
白樺も沢山見られます。
此処、北海道では、白樺花粉注意報が出される程です。

落合-トマム
暫く走ると、トマムに入ります。

落合-トマム
そして、背の高いふたつの建物が見えて来ます。
トマムリゾートです。
少し走ると、ヘリポートが見えて来ます。流石、トマム。

落合-トマム
そして、JRトマムの駅に到着しました。
駅は無人駅、此処に来る人の大半は、バスかハイヤーかヘリコ
プターのようです。







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ランドナーで行く北海道縦断 その1 トマム-新千歳空港

北の朝は早く、午前4時前から東の空は明るくなります。
今日は、北海道縦断その1 最後の日です。そして、今日は、
新千歳空港から飛行機に乗って帰るので、走る途中でトラブル
に見舞われて、乗り遅れたら大変です。更には、その走る距離
も今回の自転車旅行で最も長い距離となります。まあ、殆どが
下り基調なので楽ではありますが、もしも、途中でトラブルに
見舞われたら、飛行機に乗れなく、帰る事が出来なくなります。
なので、余裕をみて十分明るい午前5時に富良野を出発します。
余裕をみてはいますが、かなりの距離を走るので、心の余裕が
無い本日のサイクリングであります。

トマム-新千歳空港
と、いう事で、早朝に宿を出発します。
昨日は、最高気温26度と東京よりも高い気温となりました。
10日前に稚内に到着した時は、最高気温が7度と、真冬並み
だったのが、遥か昔の事のようです。そして、今朝はまた一桁
代の気温。年々気温の変化は激しくなっていくようです。

トマム-新千歳空港
雲の中を走ります。
早朝の道は、左右の森の中から様々な鳥の鳴き声が響き渡り、
気持ちの良いものです。

トマム-新千歳空港

トマム-新千歳空港
さて、占冠から道はふたつに分かれます。
どちらの道を進んだら良いか悩みます。暫し考え、遠回りには
なりますが、一番コンビニが近くて、川沿いのなだらかそうで、
山越えが無さそうな道を選んで進みます。

トマム-新千歳空港
暫く走ると、日高峠。

トマム-新千歳空港
しっかり山越えでありました。

山越え後は、下り基調の長い坂道となります。
この辺りの街道沿いでは、狩猟をする方が多いのか、狩猟犬を
飼っている家が多く見受けられます。何故なら亀がランドナー
で走っていると、あちこちから犬の吠え声が上がるから。
中には、リードを着けていない犬もいて、吠えながら走って亀
を追いかけてくる犬もいます。危なかっしいね。
でも、自動車には何故吠えないんだろう。

トマム-新千歳空港
さて、川沿いに下って行きますが、途中で、天気予報通りに、
雨が降ってきました。ポンチョを着て走ります。

トマム-新千歳空港
緩やかな下り坂です。

トマム-新千歳空港


トマム-新千歳空港
この辺りは競走馬の牧場が点在しています。

トマム-新千歳空港
川は、こんなに大きな流れになりました。
この辺り、アイヌ語を無理矢理に漢字に当て嵌めた地名が沢山
あります。
まるで「底之処世露死苦」みたい。

トマム-新千歳空港
可愛いバス停。

さて、海からは少し離れてはいますが、海と平行して走る、丘
の上の平坦な道を進みます。追い風に押され、ランドナーには
珍しく、時速30キロ以上で進みます。

トマム-新千歳空港
新千歳空港が見えて来ました。

トマム-新千歳空港
予定より、2時間以上も早く、新千歳空港に到着する事が出来
ました。今回の縦断の旅も無事終了です。

しかし、北海道って10%を越える坂道は稀なので、自転車で
走って楽しい所てすね。







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ポガチャルって誰?

バスルームでお勉強、今日も湯舟に浸かりJーSPORTSを
観ています。この夏の時期は、熱いお湯で湯舟に浸かるのでは
無く、日向水程度のぬるいお湯に浸かって、のんびりとします。

ここ数年のツールドフランスは、若い選手の活躍が目立ちます。

2019年は、22歳で総合優勝したベルナル。そして、その
翌年の2020年と今年の2021年、連続で総合優勝をした
のが、今年23歳の誕生日を迎えるポガチャルです。

ツールドフランスには、4つの賞があります。
最もタイムの良い選手を表彰する、総合優勝のマイヨジョーヌ。
瞬発力のある選手を表彰する、スプリント賞のマイヨヴェール。
登坂力のある選手を表彰する、山岳賞のマイヨブランアボワル
ージュ。
そして、25歳以下の選手で最もタイムの良かった選手を表彰
する、新人賞のマイヨブラン。

今年も去年と同様に、ポガチャルは、その4つの賞のうち山岳
賞以外の3つの賞を一人で獲得したのでした。


辻啓さんの2020年ツールドフランス振り返り


辻啓さんの2021年ツールドフランス振り返り

まず、ツールドフランスのひとつの賞を獲得するのも、並大抵
の事ではありません。ましてや、2年連続で総合優勝を果たし、
更には、3つの賞を獲得する事など、歴代の選手には無かった
事です。

通常、自転車ロードレースは、チーム全員が一丸となり、一人
の選手を優勝させる為に、その選手のサポートをします。
その選手の前を走り風避けとなり、その選手の疲労度を少なく
したり、補給食や水の入ったボトルやレインウエアなどチーム
カーから取ってきたりとか、他のチームが優位にならないよう
に牽制したりと、その選手が勝てるよう様々なアシストを行い
ますが、ポガチャルのチームは、そのアシスト力が他のチーム
よりは劣っています。しかし、そんな中にあって、ポガチャル
は、自らが先頭に立ってチームを引っ張っていきます。
特に、そのレースの中で一番厳しい山岳の激坂を、他の選手を
置き去りにして引き離していく圧倒的な強さ。テレビの向こう
で観戦する人々の心を釘付けにするドラマを、彼は作っていき
ます。

2019年にツールドフランスで総合優勝をし、今年のジロデ
イタリアでも総合優勝した、ベルナルも凄いですが、彼の所属
するチームは、何回も総合優勝を重ね、資金力も他のチームと
は比較にならない程の安定したビックチームなので、勝つべく
して勝つという印象がありますが、ポガチャルの場合は、彼の
能力に委ねる部分が多く、他の選手からも脅威の目で見られる
特別な存在です。

そして、東京オリンピックの自転車によるロードレース。その
ポガチャルも参加しました。
レースの中で一番厳しいといわれた三国峠を先頭でリードした
のが、そのポガチャル。結果的にはタイヤの厚さ程の微細な差
で三位の銅メダルとなりましたが、峠での走りはロードレース
の見せ場を今回も作ってくれました。

その様子はこちら。ノーカットでご覧頂けます。

まだ若くてイケメンのポガチャル。そして、ヘルメットから、
髪の毛が飛び出しているのも可愛いポガチャル。今年のロード
バイク乗りの流行りになるかも知れません。
ダティ・ポガチャル、今後も楽しみな選手です。

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Today’s topic is “Who is Tadej Pogačar ?”

The Tour de France, the most popular bicycle race in the
world. In this race, young players have been prominent
in the last few years.

In 2019, Bernal won the overall victory at the age of 22.
In 2020 and 2021, the second consecutive overall victory
was Pogačar, who is celebrating his 23rd birthday in this
year.

The Tour de France has four awards.
Yellow Jersey, this Award is the overall winner, commends
the player with the fastest time.
Green Jersey, is the Sprint Award. which recognizes athl-
etes with instant power.
Red polka dot jersey, is the Mountains Award, that's Vath-
letes with climbing ability.
White jersey, is the Newcomer Award, which commends the
player who has the best time among the players under 25
years old.

has won three awards other than the Sprint Award
for athletes with the second consecutive year. He did this
was the only one to do.

Usually, in a bicycle road race, the whole team works
together to support one player in order to win the champi-
onship. The players they supports run in front of one of
them to avoid the wind and reduce his fatigue. They take
supplements, bottles of water, rainwear, etc. from the team
car and give to him. In addition, they keep other teams out
of the way.
However, the team to which Pogačar belongs was inferior to
the other teams in its assisting ability. And Pogačar took
the lead in leading the team.
In particuar, he pulled away on the toughest mountain slop-
es of the race, leaving other players behind. TV spectators
are like watching a drama. He made a drama that caught the
hearts of  TV spectators.

He's a special person with abilities that are far from
other players. He's like Otani, a baseball player who was
reportedly not human.

And the road race by bicycle of the Tokyo Olympics. Pogačar
played and became the third bronze medal by a few centime-
ters.However, Pogačar led the Mikuni Pass, which was the
toughest slope in this race, and made a drama this time as
well.

Pogačar is still young and handsome and cute hem that his
hair is sticking out from the top of his helmet.
It's style could be a cyclist fashion this year.
Tadej Pogačar , a player looking forward to the future.

That's all Thank you.






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テーマ : 趣味と日記
ジャンル : 趣味・実用

ヒューレージュビリー フロントディレーラーの補修

北海道、最北の宗谷岬から、新千歳空港迄の自転車旅行も、
何とか無事に走り終える事が出来ました。とはいえ、約10日
程の間走っていると、様々な所に問題が出てきます。

で、まずはフロントディレーラー。
北海道で走っていたら、フロントディレーラーの羽の先のネジ
が無くなっている事に気が付きました。走っていて、変速する
際には問題がありませんが、ヒューレージュビリーの穴あきの
羽で強度が無くて、帰路で羽田で輪行袋から出して組み立てて
みたら、外側の羽が曲がって外向きに開いてしまっていました。
慌てて、元に曲げて戻したらのですが、これ、何回か繰り返し
たら、確実に折れてしまいます。

なので、帰宅した翌日、早々に手直しをします。

フロントディレーラーの補修
こんな感じで、ネジがありません。

フロントディレーラーの補修
こんな事もあろうかと、以前、同じような事があった時に多め
に予備を作っていたネジセットを引っ張り出します。
ネジとアルミのシャフトとワッシャー。

フロントディレーラーの補修
取り付けて出来上がり。
ネジもシャフトもワッシャーも全てアルミ製。
強度はあまり必要が無いので、アルミで軽量であります。






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プロフィール

亀次郎 kamejirou 1958

Author:亀次郎 kamejirou 1958
リタイア後の時間をどのように
有意義に過ごすか?
考えた末の答え、
それが、昔憧れたランドナーと
ロードバイクによる
「自転車乗り」です。

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