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ランドナーで朝ラン再開

朝ラン再開
暦の上では大寒を迎えて、季節は冬の真最中ではありますが、ちら
ほらと春の兆しは訪れているようです。

冬の間は日の出も遅く吹く風も冷たいので、早朝に小一時間を費や
しての朝ランはお休みをしていました。しかし、日の出の時間も。
早くなって来たので、そろそろ朝ランを再開しようと思います。
とはいえ、寒さは相変わらず。

夏の酷暑と冬の寒風では、どちらが自転車で走るのに我慢が出来る
かというと、夏の酷暑の方がまだ我慢が出来ます。
夏は暑いとはいっても、走っていると、風が無くとも大型扇風機に
当たっているような状態になります。その風が、暑くてかいた汗に
当たる事で汗が蒸発して、その気化熱が体温を下げてくれます。
それに比べ冬は、体に当たる風は、大きな冷蔵庫の中で大型扇風機
に当たっているようなもの。寒さが厳しい真冬の早朝ともなると、
大きな冷蔵庫が大きな冷凍庫にと変わります。
なので、今迄は冬の間の朝ランはお休みをしていたのですが、今年
からは時間の余裕が出来たので、早朝の朝ランから少し遅い朝ラン
へと形を変えて、新春の早い時期からの朝ラン再開となりました。

まずは、三ツ池公園。
遅い朝ランなので、ラジオ体操の時間はとうに過ぎています。
なので、少し人影の薄い公園中をゆっくりと巡ります。

朝ラン再開
で、斜度19度はあるゼイゼイ坂道を、フロントトリプルの30、
リアは21で上がります。この坂、夏場はフロント42、リア21
で上がるのですが、朝ラン再開したてなので、ちょっと楽をします。

朝ラン再開
咲いているのは梅の花。
春の兆しを感じます。

朝ラン再開
そして獅子ヶ谷。

朝ラン再開
菜の花が満開です。

朝ラン再開
で、いつもの新横浜は、亀甲橋の定点撮影ポイント。
今日は、富士山は望めませんでした。

この後は、鶴見川沿いを帰ります。



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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

今日は、バディ・ホリーの命日です。

全然、自転車とは関係の無い話ではありますが・・・
亀が初めて自分のお金で買ったレコードのお話をします。

私が最初に買ったレコードは、アメリカのシンガーソングライター、
ドン・マックリーンの「アメリカン・パイ」です。とても長い曲で、
アメリカで大ヒットした曲です。


どんな曲かというと、こんな曲です。

歌の内容は、アメリカのロックスターのバディ・ホリーが、飛行機
事故で亡くなってからの10年間に起こった、嫌なアメリカの事件
や、商業主義に走る音楽の変化を、抽象的な詩に載せて歌う判る人
は判る歌となっています。
ちなみに、歌詞の中では、バディ・ホリーについてはひと言も触れ 
ていません。

例えば、
「Did you write the book of love.The Bible tell me so.Do you
believe in Magic」は、みっつのミュージシャンの各々の曲名を、
繋げています。
また、
「When the jester sang for the king and queen.In a coat he
borrowed from James Dean」の中で、jester はボブディランの事、
レコードの写真で着ているジャケットが、ジェームスディーンの、
映画のポスターで着ているジャケットと似てる所から来ています。
また、
「While the sergeants play a marching tune.~ Oh, but we
never got the chance」とは、sgt.Peppers Lonely Hearts Club
Band を歌ったビートルズの事。当時の彼らの圧倒的な人気が、他
のミュージシャンを寄せつけない様子を歌っています。
また、
「So come on, Jack be nimble, Jack be quick」と、あるのは、
マザーグースの歌の引用ですが、同時に Janping Jack Flash を、
歌ったローリングストーンズを指しています。
さらに、
「The Father,Son,and the Holy Ghost.They caught the train
for the cost」とあります。お祈りの言葉に似せ、韻を踏み歌って
いるこの三人は、暗殺されたケネディー兄弟とキング牧師、飛行機
事故で死んだバディ・ホリーと二人の仲間、また、若くして、亡く
なってしまった、ジミー・ヘンドリクス、ジム・モリスン、ブライ
アン・ジョーンズを表すトリプルミーニングになっています。

さて、タイトルの意味ですが、「アメリカン・パイ」とはアップル
パイの事。また、頭にミスが付くとスラングで、典型的なアメリカ
人の処女という意味でもあるそうです。またまた、そこから転じて
清廉潔白なアメリカという意味でもあるそうです。
だから、そんなアメリカに、さよならをしなければならないという
事を歌っているのでしょう。

ところで、おまけの余談。
このような、抽象的な比喩を盛り込んだ歌は、日本の歌謡曲では、
あまり聞きません。唯一あるのは、日本の伝統的な歌のひとつでも
ある「都々逸」位でしょう。
皆さん、「都々逸」って知っていますか?


この歌は、幕末の志士 高杉晋作が作ったという、とても艶っぽい
歌です。

さて、最後に・・・
バディ・ホリーが死んだのは、1959年の2月3日。60年前。
今日がその命日となります。


最後に彼の代表曲、「Not Fade Away」
実は、グレートフルデッドのライブ盤に入っていたこの曲を聴き、
すっかり虜になっていたのですが、この曲、バディ・ホリーの曲と
知ったのは最近の事でした。

-----------------------------------------------------
Today's topic “The record that I bought for the first time".

The first record I bought was "American pie". It’s a song
of an American singer-songwriter, Don McLean. It’s a very
long song, but it’s made a big hit in America.

It’s expressed in abstract lyrics of Assassination and
music industry which advances to commercialism, that an
American rock star, Buddy Holly, occurred in the 10 years
after his death in an airplane accident, lyrics was Buddy
Holly's name doesn’t come out. But people understand it.

What lyrics are called "When the jester sang for the king
and queen.in a coat he borrowed from James Dean" is that
jester is Bob Dylan. The coat he was wearing in the picture
of the record is similar to the coat that James Dean wears
in a movie poster.

In addition," While the sergeants play a marching tune.
"It’s similar to the sung Beatles.
Also, "So come on, Jack be nimble, Jack be quick" cites the
lyrics of Mother Goose, but this refers to Rolling Stones
singing Jumping Jack Flash.

In addition, he rhymes with "The Father, Son, and the Holy
Ghost .They caught the train for the cost" singing like a
word of prayer.
The three people who were assassinated the Kennedy brothers
and Martin Luther King, Jr , Buddy Holly and his two
colleagues who died in an airplane accident , and Jimmy
Hendrix, Jim Morrison and Janis Joplin who died younger.

Well, as the meaning of the title, "American pie" means
Apple pie.
In addition, "Miss American Pie" is a lyric words, it seems
to mean also a girl of a strict home she has never boyfriend
yet. And, turning around there, it seems that meaning good
old America.
That's why he must say good-bye to such America.

Now,
Buddy Holly died on February 3, 1959. It’s 60th year just
after death on today.

That’s all. Thank you.




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テーマ : 趣味と日記
ジャンル : 趣味・実用

ランドナー 再度フロントライトの修繕

やはりフロントライト、またしても走っていて落ちてしまいました。
取り外し可能なインシュロックでは、締め付けが足りなかったよう
です。

さて、どうしましょう?

フロントライトの修繕
またしても、閃いたのが水道ホースのバンド、これです。
水道ホースを繋げて、水漏れ無く、かつ、高い水圧にも耐えられる
ように作られたバンドなので、締め付けした後でも緩まないはず。
さあ、どうだ!

青い締め付けのネジのタイプの方が、しっかりと締め付けられるの
ですが、フロントライトと台座とを、フロントキャリアごと一緒に
締め付けるには、バンドの径が足りないので、さらにもうひとつ、
別のバンドを用意しました。青いバンドは、フロントライトと台座
をしっかりと固定します。
まあ、フロントライトと台座とを、キャリアに一緒に締め付ける事
が出来るバンドの方は、今一、締め付け具合が弱い感じがするので、
若干の不安はありますが、インシュロックよりは締め付け具合は、
良くなっているようです。
多分・・・

フロントライトの修繕
これで、当分の間、フロントライトの脱落が免れる事を祈ります。




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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

ランドナーで行く 寺尾周辺 公園巡り

寺尾公園巡り
横浜に引っ越して、30年近く暮らしています。改めて近所の地図を
見ると、まだ行った事が無い結構な数の公園が点在しています。
それも、航空写真で見てみると、里山を配した公園が何ヵ所も在り
ます。
三ツ池公園を始めとして、里山好きの亀としては、これは是非とも
行かねばならぬと、ランドナーで向かいます。

まずは、「馬場花木公園」。
二池を越えて、長くて緩い上り坂を進みます。

寺尾公園巡り

寺尾公園巡り
くねくねとした道を進んで、住宅街の中に、ポツンと在りました。

寺尾公園巡り
池を中心にして、立派なビジターセンターと近代的な茶室、そして、
藁葺き屋根の田舎家と竹林が在ります。
ビジターセンターの中には、昭和30年頃のこの辺りの様子の写真
が飾られていました。丁度、今の「新治の里」の谷戸の田園風景に
そっくりです。此処も横浜の典型的な丘陵地の谷戸の地形を成して
いる場所のようです。

さて、次に目指すのは、「西寺尾の丘公園」。

くねくね道を更に進み、水道道に出て、JR横浜線と平行して走る
綱島街道を左折して目指します。
坂道を上ったり下ったりの連続で、亀は余り好きでは無いこの綱島
街道。本日進むのは、その坂道の連続では無く、平坦な東神奈川駅
方面の道です。なので、ほんわかと走っていると、目指す公園は、
その綱島街道から左折した先に在ります。
左折した先には、ほんわかした道では無く、結構な上りの坂道が、
くねくね続きます。亀の嫌いな道路に丸い穴が沢山空いた急な上り
坂を上がると、緑が見えてきました。

どうも此処が、「西寺尾の丘公園」のようですが、何処から公園に
入るのかが分かりません。
また、今、上がった急坂を下りぐるりと廻って、別の急坂を上がる
事を考えると、坂道は余り好きでは無い亀としては気が進みません。
第一、そちらの方に公園の入口が在るかどうかも分かりません。
ひょっとしたら、今来た坂道を下って、また、急坂を上がった先に
公園の入口が在るかも知れません。そうすると、都合三回も急な坂
を上がったり下ったりを繰り返さなくてはなりません。

なので、この公園はパス。

さあ、次の「東寺尾ふれあいの樹林」を目指します。

坂道を更に先に進み、今度は急な下り坂を下りると、見た事がある
風景。「鶴見七福神」の松陰寺に着きました。
此処を左折した先が、「東寺尾ふれあいの樹林」となります。

寺尾公園巡り
この小山が、「東寺尾ふれあいの樹林」です。

寺尾公園巡り
先程の「西寺尾の丘公園」と横浜市の水道局が管理する森と、松陰
寺の敷地の森と、この「東寺尾ふれあいの樹林」はひと続きの里山
になっているようです。

この横浜市、小さいながらも、幾つかの里山が残る緑豊かな土地の
ようです。





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テーマ : 散策・自然観察
ジャンル : 趣味・実用

ランドナーで行く 多摩川古墳巡り 狛江周辺

最近嵌まっている「多摩川古墳巡り」、今回は狛江周辺を走ります。

今回は、一人で走るのでは無くて、ゲストの方と共に走ります。
その方は、昨年の「ホノルルセンチュリーライド」で、お知り合い
になったご近所にお住まいのМさん。前回は、Мさんのご案内で、
多摩川のサイクリングロードを走りましたが、今回は、亀が案内を
させて頂きます。
で、待ち合わせは多摩川交流センター。此処は誰でも自由に使える
休憩スペースです。元々は、多摩川河川敷にあるゴルフ場の事務所
が主体となったもの。なので、ゴルフ場の受付けもあり、主として
ゴルフをする方が多く利用されています。冬の寒い平日の朝でも、
ゴルフの順番を待つ人で休憩スペースは賑わっています。
この寒い中、よくゴルフをするなぁ~と感心してしまいます。

まあ、人の事は言えませんが・・・

さて、Мさんと一緒にまずは丸子橋迄、多摩川サイクリングロード
を走ります。

多摩川古墳巡り 狛江周辺
今日走る2台はこんな感じ。

で、先日巡った、多摩川台古墳群の資料館をご案内致します。
Мさんも、亀と同様に多摩川に古墳群が在る事はご存じ無く、この
資料館も初めて来られたそうです。
会社勤めの男性は、案外、地元の事は知らないものであります。

で、次は野毛古墳群の「野毛大塚古墳」。
これぞ古墳!という姿を見て頂こうと、ご案内致します。
Мさんも興味を持たれたらしく、盛んに写真を撮っていらっしゃい
ました。

さて、古墳の雰囲気を感じて頂いた上で、本日巡る予定の狛江周辺
の古墳群を目指します。

多摩川古墳巡り 狛江周辺
多摩川を越え、野川に面した「世田谷古民家園」に立ち寄ります。
Мさん、川崎市立日本民家園には行かれた事があるものの、此処は
初めてだそうです。

多摩川古墳巡り 狛江周辺

茅葺きの古民家では、囲炉裏で薪が燃えています。
古民家の中にいた係の方に伺うと、毎日囲炉裏で火を焚き、茅葺き
の屋根を燻すのだそうです。そうしないと、茅に虫が付いてしまい
茅が長持ちしないんだそうです。なので、夏場の暑い日も囲炉裏で
火を焚くんだそうです。
古民家を維持するのは、中々大変な事であります。

多摩川古墳巡り 狛江周辺
その古民家園、何やら作業をされている方が何人かいらっしゃいます。

多摩川古墳巡り 狛江周辺
立派な木挽きのノコギリで、木を切っています。こんな風景、亀は、
浮世絵でしか見たことがありません。別の場所で、木挽きのノコギリ
を手入れされている方に話を伺います。
このノコギリ、木の目に沿っておおざっぱに切る為のノコギリなんだ
そう。
そして、皆さんは、此処で丸太から切り出し、色々な木工品を作る会
の方なんだそうです。

また、隣の古民家からは、鎚を打つ尾登が聞こえてきます。
何だろうと伺うと、鍛冶屋の看板が有り、熱して赤くなった鉄を金槌
で打っています。此処では、日本古来の方法で、小刀や包丁を造って
いました。

多摩川古墳巡り 狛江周辺
話を伺うと、此方も鍛冶の作業をするグループの方々なんだそうです。
そして、作業の手を中断されて、包丁が出来る過程をご説明して頂き
ました。

亀は今迄、何度かこの「世田谷古民家園」に伺がった事はありますが、
此方で、昔ながらの作業をされているのを見たのは初めてです。
伺ったお話では、金曜日から日曜日の間は、此方で作業をされている
との事でした。

「世田谷古民家園」で、予定外の珍しいものを拝見させて頂きました。
おかげで、すっかり時間を取られてしまいました。
さて、本命の「狛江古墳群」に向かいます。

多摩川古墳群
古墳の点在はこんな感じです。

この周辺には、沢山の古墳が点在しています。その中で、古墳の様子
を留めているのが、以下になります。

北から、
・兜塚古墳
・経塚古墳
・松原東稲荷塚古墳
・東塚古墳
・駄倉塚古墳
・橋北古墳
・土屋塚古墳
・亀塚古墳
・清水塚古墳
・前原塚古墳
・緒方小川塚古墳
・慶元寺古墳
・稲荷塚古墳
・天神山古墳
・第六天塚古墳
と、いっぱいあります。

何だか巡るのが大変そうです。

で、古墳の状態が見れるのは、
・兜塚古墳
・松原東稲荷塚古墳
・駄倉塚古墳
・土屋塚古墳
・前原塚古墳
となります。

で、最初に一番南に在る「前原塚古墳」に向かいます。

多摩川古墳巡り 狛江周辺
暫し、何処だと探して見つけました。
畑のまん中に有り、近くには行けませんが、畑に囲まれて見通しが
良いので、古墳全体を見渡せます。

さて。
「世田谷古民家園」で、予定以上に時間を費やしてしまったので、
今回探訪しようと思った「狛江古墳群」、まだ他にも幾つか見る事
が出来る古墳が在るのですが、そろそろ戻らなくてはなりません。
今日のサイクリングの目的のひとつに、穴守稲荷の近くのラーメン
屋さんで、ラーメンを食べるというのが残っています。Мさんが、
まだ食べた事が無い、そのラーメン屋さんにご案内する事になって
います。
なので、巡る古墳群はまだ残っていますが、本日の所は此迄にして、
多摩川サイクリングロードを河口目指して走ります。

多摩川古墳巡り 狛江周辺
そして、ラーメン中と半カレーライスを頂きます。

寒い中、お付きあい頂いたMさん、有り難うございました。
また、ご近所を走りましょう。




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ディレーラーのアジェストピン

まだ、ホノルルセンチュリーライドに行く前のお話であります。

ここのところ、ホノルルセンチュリーライドに向けて、デローザで
ガンガンと走っていて、あれれ~と気になった事がありました。
それは、追い風に乗ってスピードを出して、リアのスプロケットを
トップに入れると、何故かチェーンが外れてトップとリアエンドの
間に落ちてしまう事です。
ホイールをシャマルチタニウムに換えて、ブレーキの当たり具合の
調整をしましたが、リアディレーラーの調整もしなければならない
のかと、ディレーラーを見たところ、在るべき場所に在るべき物が
ありません。

シャマルのお手入れ
それが、このディレーラーのシフトの幅を決めるアジェストピン。
トップ側のアジェストピンが有りません。どうやら、いつの間にか
落としてしまったようです。

今まで、プライドを始めとして、あらゆる物を落としてしまった亀
でありますが、リアディレーラーのアジェストピンを落としたのは、
今回が初めてです。
このアジェストピン、年代物で今はもう生産されていません。

さて、どうしようと、困った時は綱島の行列が出来る自転車屋さん
に相談しますが、やはり在庫は無いとの事。以前、浜松町の自転車
屋さんで見掛けた事があったように記憶していますが、どうもあや
ふやです。取り急ぎ、二年に一度交換して綺麗にメンテナンスし、
ローテーションを組んでる、デローザの交換コンポーネンツのリア
ディレーラーからアジェストピンを抜き取って、交換しましたが、
また、落としてしまう事も考えられます。
なので、ペダルキャップと同様、落としても良いような純正品では

無い代替え品を用意しなくてはなりません。

で、これも困った時の最終手段であるモノタロウで調べます。

アジェストピン
と、あったのが、このネジとこのスプリング。
こんなに沢山はいらなかったのですが、スプリングが20個セット
だったので、ネジもそれに合わせて3セット買ってしまいました。
ネジは、マイナスの丸頭、M4で長さが20mm。

アジェストピン
組んでみるとこんな感じ。

アジェストピン
で、純正品を並べてみます。
細かい処が違います。
長さは、純正品が 25mmなのに大して 20mm。
ネジ頭も少し違います。
決定的に違うのがスプリング。この太さだと、スプリングの役目を
果たさないかもしれません。

さてさて、どうしましょう。



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ディレーラーのアジェストピン 小細工

前回の続きです。

さて、ディレーラーのアジェストピンを落としてしまい、その代替
の品を探してみたものの、純正品とは違います。
大きな違いがスプリング。
なので、改めて、太いスプリングを探してみました。

アジェストピン
で、見つけたのがこれ。強力丸線コイルバネ。

アジェストピン
並べて比較します。
一番上が、カンパニョーロオリジナルのバネ。
その下が、今回入手した強力丸線コイルバネ。
そして、一番下が、前回入手したバネ。

オリジナルのバネの方が、線が太くてバネの力も強力ですが、今回
入手したバネも、オリジナルにかなり似ています。

アジェストピン
で、組み合わせてみるとこんな感じ。遠目では、区別が付きません。

アジェストピン
ただ、少し違うところがあります。
ネジの頭がオリジナルのものは、角が立っているのに対して、新た
に入手したネジは、頭がマッシュルームのようになっていて、角が
立っていません。で、ここを削ってよりオリジナルに近づけようと
の魂胆、ここ、ちょっとした小細工をします。

アジェストピン
で、取り出したるは電動ドリルと鑢。
これで、角を削ります。

で、格闘する事2分。全然削れません。

アジェストピン
で、第二弾。
包丁を研ぐ砥石。中砥です。
これで、削っていきます。

アジェストピン
で、格闘する事、約15分。
何とかオリジナルに近い形で、角を削る事が出来ました。
上がオリジナルで、下の二本がなんちゃって。

アジェストピン
無惨な砥石。ステンレスってかなり硬いね。
普段包丁を研ぐ面では無くて、側面で削ったので砥石自体に支障は
ありませんが、全てのネジを削るとなると、膨大な時間と砥石自体
が駄目になるので、一組のネジを削ったところで今回は終了します。

アジェストピン
ヌーボレコードに組み付けてみると、こんな感じ。
見た目と機能は、十分満たされます。





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テーマ : 自転車
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ランドナーで行く 多摩川古墳巡り 国立府中周辺

冬特有の強い風が吹いていない日を狙って、多摩川沿いの道を、
北にと進みます。

今回も多摩川沿いの古墳を探して、ランドナーで走ります。      
最初、地図に載っていた古墳を目指して探索をするも、その古墳
に行きあたらずにぐるぐると探して、結局、ひとつとして、その
形を見る事が出来ませんでした。
まあ、古墳が在るであろうと思われる場所は、特定出来たので、
そこから見る事が出来る風景や廻りの地形から、古の人々が見て
感じたであろうと思われる気持ちを、妄想する事が出来ましたが、
古墳自体を見る事が出来るのかどうかを、うろうろと探し回るの
のも不審な人と間違われても嫌ですし、第一に、小一時間も掛け、
結局見つからないものを探すのも、時間の無駄なので、今回から
事前に調べて、古墳を見る事が出来る場所と、見れないながらも
こんな場所に古墳があったという場所を、特定しておこうと思い
ます。
そうすれば、怪しい人に間違われないでしょうし、無駄な時間を
過ごす事もありません。
と、いう訳で、今回は、府中と国立辺りをぶらぶら徘徊致します。

多摩川古墳群 国立府中
まずは、府中街道を北上して、是政橋を渡り神奈川県から東京都
に入ります。

多摩川サイクリングロードを北上します。
この辺りは下流の多摩川と違い、広い河原と中州には木が生え、
多摩丘陵の緑がその向こうに見える、緑豊かな光景です。
サイクリングロードも、これまた下流の多摩川を違い、綺麗に
舗装されて走り易い道となっています。
ただ、所々に減速させる為の段差が在り、ランドナーで走って
いると、ガタガタと振動でネジが外れやしないかと、ひやひや
しながら走らなくてはなりません。

暫く走っていると、大きな公園が見えてきます。
梅の花もちらほらと咲き始めてきます。
今日は、古墳巡りなのですが、ちょっと寄り道をしてみます。

多摩川古墳群 国立府中
さて、大きな公園かと思ったら「郷土の森博物館」という施設
でした。

多摩川古墳群 国立府中

多摩川古墳群 国立府中
施設の中には、博物館とプラネタリウム、そして、木々が多く
残され、昔の武蔵野の「ハケ」と呼ばれる河岸段丘の崖の様子
を残しています。

多摩川古墳群 国立府中

多摩川古墳群 国立府中
また、この地に在った、昔の家屋を移築しています。

多摩川古墳群 国立府中
早くも雛人形が飾られています。

多摩川古墳群 国立府中
お茶屋さんで、お団子を頂きます。

そして、資料館でお勉強。

この辺りは、昔、多摩の国の国府が在った場所なのだそうです。
この多摩川周辺に、人が住み始めた約3万年前の石器時代から、
現代に至る様子を展示しています。
中でも、奈良時代に多摩の国と呼ばれた頃の街の様子を現した、
ジオラマと、江戸時代の府中の街道沿いのジオラマを見ていると、
色々な妄想が浮かんできて、楽しめます。

さらには、「大國魂神社」の祭礼、「くらやみ祭」の様子も映像
で詳しく説明されています。
この「くらやみ祭」、最初に禊をするのですが、その場所は品川
の「荏原神社」から船に乗り、品川沖の海水で身を清めるそう。
古より「大國魂神社」と「荏原神社」との間には、何かの繋がり
があったようです。どちらも、地元の産土神として歴史ある神社
です。古より往来が在ったという事は、府中から品川迄、古道が
在ったと考えられます。今度は、この間の古道を探して、徘徊を
するのも楽しいかも知れません。
     

多摩川古墳群
国立辺りの古墳の点在はこんな感じです。

多摩川古墳群
府中辺りの古墳の点在はこんな感じです。

北から、
・青柳古墳群
・谷保古墳
・下谷保古墳
・武蔵府中熊野神社古墳
・首塚古墳
・天王塚古墳
・高倉塚古墳
となります。

で、古墳の状態が見れるのは、
・下保谷古墳
・武蔵府中熊野神社古墳
・高倉塚古墳
のみっつとなります。

さあ、道草が長くなりましたが、古墳巡りに向かいます。

多摩川沿いの道から外れ、住宅街のくねくねした道を進み、中央
自動車道の脇を走る道を進み、新府中街道を右折して国道20号
線を左折して、「下谷保古墳」を目指します。

多摩川古墳群 国立府中
多分、ここが「下谷保古墳」と見当を付けて来たのが、「谷保天
満宮」。
しかし、此処ではありませんでした。

多摩川古墳群 国立府中
で、中央自動車道のインターの乗り口の道の脇の歩道を少し進み
脇道を入った処に「下谷保古墳」がちんまりと在りました。

多摩川古墳群 国立府中
ちょっとした芝生のガーデンといったところ。
ここで、ご近所のご家族と一緒にバーベキューしたら楽しそう。
でも、バーベキューしたら怒られるんでしょうね。

多摩川古墳群 国立府中
広い道から眺める多摩川、この古墳も河岸段丘の上に在りました。

さて、また国道20号線に出て、今度は府中方面に向かいます。

多摩川古墳群 国立府中
で、南武線の線路を超えて、少し走った先に在ったのが、「武蔵
府中熊野神社古墳」。
おお~、今迄見た中で一番、古墳らしいお姿です。

多摩川古墳群 国立府中
さらに少し走って、南武線の線路に近い場所に在ったのが、この
「高倉塚古墳」。
此処も、河岸段丘の崖の上に在る古墳でした。

多摩川古墳群 国立府中

多摩川古墳群 国立府中
古墳の由来と、散策コースの案内板がありました。

多摩川古墳群 国立府中
さて、帰りは多摩川のサイクリングロードを走ります。
向こうに見えるのが、万葉集でも歌われた「多摩の横山」。
川崎街道で聖蹟桜ヶ丘に向かう、緩くて長い坂道のある丘です。

多摩川古墳群 国立府中
尾根幹道路に繋がる多摩川原橋を渡ります。

そして、矢野口から、尾根幹道路には進まずに、また府中街道を
走り帰路に就きました。




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テーマ : 散策・自然観察
ジャンル : 趣味・実用

ランドナーで行く 多摩川古墳巡り 再度狛江周辺

前回、狛江周辺の古墳巡ろうと走りましたが、お昼ご飯に穴守稲荷
近くのラーメン屋さんに寄る事にしていたので、時間切れとなり、
全てを巡る事が出来ませんでした。なので、再度狛江周辺の古墳群
を巡ります。

今日は、2月には珍しく暖かくて風も余り吹かない、サイクリング
には格好のお天気、こんな気持ちの良い日は、多摩川サイクリング
ロードを登戸近くの多摩水道橋迄走ります。

狛江周辺古墳群
そして、多摩水道橋でひと休み。

さて、此処から前回巡れなかった古墳を探して走ります。

狛江周辺古墳群
まずは、世田谷通りを少し入った先にある「土屋塚古墳」。
ここの古墳は円墳、前回巡った「前原塚古墳」も円墳でした。

狛江周辺古墳群
能書きの看板がありました。

狛江周辺古墳群
次はすぐ近くに在る「駄倉塚古墳」に向かいます。
狛江の駅の近くにこの古墳はありました。

なんとこの古墳、個人のお屋敷の敷地内に在ります。
凄いお宅です。不動産広告で「希少物件古墳付き」なんて見た事が
ありません。

これ、後で調べたら、古墳はこの近くの別の場所に在るようです。
今度、改めて古墳探しをしなくては・・・

狛江周辺古墳群
さて、次は「松原東稲荷塚古墳」。
此処は正真正銘、個人のお宅の敷地内に古墳が在ります。
日本広しといえども、こんなお宅は早々は無いんじゃない。
「うちの古墳、見に来ない?」なんて女の子を誘う事が出来る羨ま
しいお宅です。

狛江周辺古墳群
さて、最後は「兜塚古墳」。
狛江市立和泉小学校の脇を通った先に在りました。
ここも円墳です。
本日巡った、狛江周辺の古墳群は全て円墳でした。
以前、巡った多摩川台古墳群は、前方後円墳と円墳が混在していた
のと比較すると、此処の古墳群の方が歴史が浅いようです。また、
他の古墳群のように、多摩川の河岸段丘の上に、古墳が在る訳では
無くて、多摩川に面した低地に点在しています。
どうも、他の古墳群とは違うような気がします。

さあ、これで多摩川左岸の古墳群は、一通り巡る事が出来ました。
まだ、時間はあるので、ちょっと気になった事があるので、そこに
向かいます。




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ジャンル : 趣味・実用

ランドナーで行く 古道品川みち その1

さて、前回は狛江周辺の古墳群を巡ったのですが、少し気になる事
があったので、多摩川沿いを北上します。

品川みち
で、到着したのが「大國魂神社」。

品川みち
この神社、奈良時代に府中の国府が置かれていた頃、武蔵国の神社
の総大社として「六所」と呼ばれていたそうです。六所というのは、
小野大神・小河大神・氷川大神・秩父大神・金佐奈大神・杉山大神、
とても格式の高い神社です。

品川みち
たまたま偶然にも本日は節分。この後、境内では豆まきが行われる
そうで、大勢の参拝客で賑わっています。

さて、その「大國魂神社」。
独特のしきたりで行われる、ここの伝統的な祭り「くらやみ祭」。
此処の祭りの関係者が、品川に在る「荏原神社」にお詣りし、品川
沖で禊をして、その潮水を持ち帰る習わしがあるそうです。
「荏原神社」といえば、パワーを感じる亀の好きな神社です。
平安時代、源頼義と義家が奥州征伐に際し、「荏原神社」に参蘢し、
品川の海中で身を浄めたそうです。その際に、「大國魂神社」にも
参蘢したので、「くらやみ祭」では、今でも大國魂神社の神職が、
荏原神社に参詣し禊を行うそうです。

と、いう事は、平安時代から府中と品川の間には、往来があったと
いう事になり、当時の往来である古道が存在していた事になります。
古墳巡りも好きな亀ではありますが、古道巡りは、古墳巡りよりも
好物なので、これはぜひともその古道を探訪したくなってきます。
と、いう事で「大國魂神社」にお詣りした上で、その古道の跡を、
探訪してみます。
その古道「品川みち」調べると、その道筋は時代によって変化をし、
また、起点も諸説あるようです。

品川みち
なので、とりあえず辿り着いた脇の鳥居から、一直線に南下する道
「京所道」を進みます。これ「きょうずみち」と読むんだそうです。

品川みち
暫く走ると、京王線の支線駅「府中競馬正門前駅」の前を通って、
急な下り坂を下り、JRA競馬博物館の前に出ます。そこを左折し、
車返団地を過ぎ、まっすぐに伸びた道を進みます。
随分と長い直線道路が続くので、この道が「品川みち」なのだろう
かと、心配になります。
古のみちは、多摩川の河岸段丘の上を進んだはずです。
「大國魂神社」から「京所道」を進んだものの、府中競馬場が在る
崖下の道であるこの道は、どうも古道と考えると無理があります。
とはいえ、この道、また河岸段丘の上を進むルートとなるので何処
かで、古道「品川みち」に繋がってくるかも知れません。
で、暫く走ると・・・
この道の左側に平行走る細い道が見えます。何かあの道、怪しいな
と思っていたら、鶴川街道と交差する手前でこの道に合流をします。

品川みち
で、よく見ると「旧品川みち」の看板が・・・
やっぱりね。
どうやら、ここからこの道が「旧品川みち」となるようです。
暫し、この道を走りますが、多摩川住宅入口の交差点で、斜め右に
入る細い道を見つけます。

品川みち
何だか、怪しいぞと思ってその道を入ると「旧品川みち」の看板が
ありました。
自慢ではありませんが、東海道五十三次を走り通した亀としては、
古道の匂いを感じ取る事が出来るようになり、その予感があったの
でありました。

品川みち
住宅街の細い道、古道らしくて楽しい道です。

で、暫し走ると、先程訪れた「駄倉塚古墳」の脇に出ます。
で、事前に調べた資料では、この先、「土屋塚古墳」の近くを通り
進むのですが細い道が続くので、果たして、この道が古道なのかが
怪しくなってきます。

品川みち
で、迷い迷い、徘徊しながら野川に出て、多摩川堤通りに合流する
のですが、「旧品川みち」は、多摩川堤通りとは思えません。
なので、多摩川堤通りを越えて少し走ると「みぎ八京みち」と書か
れた石碑があります。その左側には「ひだり八京みち」と書かれて
います。「旧品川みち」では無いものの、この道、興味をそそられ
ます。

さて、また、道に迷ったようです。
なので、また河岸段丘の上を進みます。

品川みち
岸段丘の縁を通る細い道を進みます。

少し走ると、国道246号線にぶつかり、左折すると環状八号線と
合流します。
資料によると、此処から先は暫し環状八号線沿いを進むとあります。
なので、暫くは環状八号線を進みます。

品川みち
で、東急東横線の線路を越えた先で、道が分かれます。
奥沢駅方面が「旧品川みち」のようです。

品川みち
此処からは、河岸段丘の坂を下り、住宅街の中の道を進みます。

この「旧品川みち」、狛江から野毛にかけての古墳群の脇を進んで
いきます。その古墳群は、多摩川の河岸段丘の上に在るので、この
「旧品川みち」も河岸段丘の崖の縁を進んでいく道となります。
平安時代、平安時代、源頼義と義家が奥州征伐に際し「荏原神社」
に参蘢し、品川の海中で身を浄めた事から始まる「大國魂神社」と
「荏原神社」との往来ですが、狛江と二子多摩川周辺の古墳群辺り
を進んでいく道順を考えると、それよりも前の時代から、この古道
はあったのではないかと思われます。
また、この古道、多摩川台の古墳群の近くは通らずに、石川台の方
へと進みます。多摩川台の古墳群は、狛江と野毛の古墳群よりも、
古い時代の古墳群なので、多摩川台の古墳群が造られた時代では、
また、別の往来の道が在ったと思われます。

品川みち
で、坂を下り暫く走ると、中原街道のT字路が見えてきます。

品川みち
此処は呑川の脇、此処からは洗足池の坂を上がって、また多摩川の
河岸段丘の上を進むようです。
が、本日の古道巡り、道を間違えあちこち徘徊したおかげで、予想
以上に時間が掛かってしまいました。このまま進むと「荏原神社」
に着く頃は、すっかり暗くなってしまうかも知れません。
折角の古道巡り、じっくりと見聞する事もで出来ずに、時間を気に
して走っても面白くありません。また、この先、道に迷って徘徊を
しないとも限りません。
なので、本日はこれ迄と致します。

楽しみは後日でという事で・・・




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ベローチェ クランクのレーザー刻印

ランドナーに着けているカンパニョーロのベローチェのクランク
を、レーザー刻印してもらう事にしました。

このベローチェのクランク、ロゴがプリントなので、使っている
うちにすっかり磨り減ってしまいました。この間、ランドナーを
イタリアーノ仕様にした際、手持ちのカンパニョーロのクランク
セットで、トリプルの仕様は、ベローチェだけだったので、同じ
ベローチェのディレーラーセットを装着したのですが、クランク
のロゴが磨り減って判別出来なくなったので、同じセットを揃え
た意味がありません。
まあ、世間では、それでも判る人は判るといいますが、これでは、
判る人にも判りません。
なので、ディレーラーセットのロゴと同じものを、このクランク
のロゴにしちゃえい!とばかりにロゴを、入れる事にしました。

で、そのロゴは、プリントでは無くて、レーザー刻印。プリント
だと、また磨れて消える可能性が大だからであります。

そのレーザー刻印、かなり以前、INTER8さんのブログで紹介され
ていた工房にお願いをする事にしました。
その工房は、INTER8さんのブログ「Sugino ロゴ完成」に詳しく
書かれていますので、ご覧下さい。

あ~、すんごい手抜き。

さて、折角、レーザー刻印をするのだから、刻印をして頂く前に、
以前からやりたかった、カンパニョーロ製品のアルマイト剥がし
を行います。
流石に、カンパニョーロの製品に手を加えるのはどうよ?とは、
思っていたのですが、ロゴも剥がれた事だし、細かいキズも付い
てきたし、ランクでは松竹梅の竹に位置するベローチェだし、と
いう事で、アルマイト剥がしちゃいます。

カンパ ベローチェクランクの刻印

カンパ ベローチェクランクの刻印
そして、磨き。
液体の研磨剤、3000番、ピカール、7800番、9000番、と磨きます。

カンパ ベローチェクランクの刻印
さて、ロゴですが、あちこちからパクったり、パワーポイントで
図形をあ~だこうだと組み合わせたりして、こんな感じで指示書
を作って、レーザー刻印の工房の方とやり取りして、お願いする
運びとなりました。

カンパ ベローチェクランクの刻印

カンパ ベローチェクランクの刻印
そして、出来上がったのがこれ。

さて、ここで終わりと思いきや、この後、色差しをしていきます。

ヴェローチェリア10スピード
何故なら、ディレーラーのロゴがこんな感じだから。
それに合わせて、クランクのロゴデザインも作ったので・・・

カンパ ベローチェクランクの刻印

カンパ ベローチェクランクの刻印
で、色差し完了。
蛇足という言葉が脳裏を掠めますが、まあ、いいか~。





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テーマ : 自転車
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コルナゴで行く 梅を見に亀戸天神

ベローチェ クランクのロゴ入れをお願いするのに、その工房迄、
持参する事と致しました。

最近、運動不足なんでね。

と、いう事で一か月振りに都心に向かいます。

梅見 亀戸天神
いつもの定点撮影ポイント。
本日走るはコルナゴ。ベローチェ クランクをショルダーバック
に入れて走ります。ランドナーごと持っていってロゴ入れをして
もらう訳にはいきません。なので、ランドナーからクランクだけ
外して持参します。なので、走るのはロードバイク。
本日コルナゴで走るホイールは、シャマルの21T。きつい上り坂
が無い都心迄の道を走るので、男の子仕様のホイールで走ります。

その向かう先の工房が在る場所は、鳥越神社のすぐ近く。
御徒町中学校出身の亀としては、懐かしい場所であります。

久しぶりにロードバイクで走るので、ランドナーと比べるとスイ
スイと心地良く前に進みます。何だか心がウキウキとしてきます。
国道1号線の緩い上り下りも楽しく走り、五反田から白金にかけ
ての長い坂もそれなりに走って、鳥越神社近くのレーザー刻印の
工房に到着します。

刻印をお願いすると、明日には出来上がるとの事。
また明日、自転車で取りにくるとして、折角、此処まで来たので、
鳥越神社にお詣りします。

梅見 亀戸天神
すぐ近くに在った鳥越神社。

で、さらに此処まで来たので、少し蔵前橋通りを走って亀戸天神
迄、向かいます。

そろそろ、梅が咲く季節。早春の梅見と洒落込みます。

桜と違い、まだ寒い季節に咲く梅の花、梅を見に行くのが億劫に
なりますが、芳香の梅の花は、桜とはまた別の楽しさがあります。
古来、花見といえば、その風習が伝来した中国と同じく、桜では
無く梅の花を愛でる習わしだったそうです。
桜の花見と違い、人混みの少ない梅の花見は、ゆったりと鑑賞を
する事が出来ます。

梅見 亀戸天神
で、亀戸天神に到着します。

梅見 亀戸天神
見事な紅梅。

梅見 亀戸天神
拝殿前も梅が咲いています。

梅見 亀戸天神
そして、ここに来たら必ずといってよい位に、写真を撮ります。
今回来てみたら、以前にはあった、スマホを置く台が無くなって
いました。

梅見 亀戸天神
境内に咲く色梅。

梅見 亀戸天神
紅梅。

梅見 亀戸天神
そして蝋梅。

さて、今日のところはこれ迄。
明日は、仕上がったクランクを取りに来たついでに、もうひとつ
の天神様である、湯島天神の梅を見に走ろうと思います。





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コルナゴで行く 梅を見に湯島天神

梅見 湯島天神
昨日は、亀戸天神に梅を見に行きましたが、今日は、湯島天神に
向かいます。ロゴの刻印が出来上がったベローチェ クランクを、
取りに行くのですが、そのついでであります。

さて、今日も国道1号線を進みます。
国道1号線のガタガタ道も、ランドナーと比べるとネジが少ない
ロードバイクなので、うるさくもなく、心地良く走れます。
とはいえ、昨日と違って今日は東北東の向かい風、スプロケット
のギアを3枚落として走ります。

梅見 湯島天神
と、いう事で、本日も昨日と同じ定点撮影ポイント。

で、出来上がったベローチェ クランクを取りに鳥越神社近くの
工房に伺う前に湯島天神目指して走ります。

梅見 湯島天神
湯島の坂道を上がって湯島天に到着します。

明日からの三連休に始まる梅祭りに合わせ、境内では沢山の屋台
が並んでいます。ただ、明日からなので、まだ準備中の屋台が、
多く見かけられます。

梅見 湯島天神
梅もまだのよう。

さあ、ベローチェ クランクを取りに向かいますが、その前に、
湯島の坂道を下り、上野広小路に向かう手前の交差点の角に在る
和菓子屋さんで、豆大福を買います。
ここの豆大福、すきでねぇ~。
そして、次は小学生の頃から風邪を引いたらお世話になっている
「デリー」のカレーを食べに行きます。
おお、辛さの極致。カシミール。
これを食べると、頭と目の下から汗が吹き出し、そのおかげか、
風邪が吹き飛んでしまいます。
今日は、別に風邪を引いている訳ではありませんが、昨日と違い
雲が出て寒い一日なので、このカシミールで汗をかきます。

さて、いよいよベローチェ クランクを取りに蔵前橋通りに進み、
レーザー刻印の工房へ・・・
明日は雪との予報のせいか、朝よりも昼になってからの方が気温
が下がってきたような気がします。
今日は、寒いので、メリウールのジャージを着て走っていますが、
出がけに少し走り、暑くなって脱いだウインドブレーカーを再度
着て走ります。

と、暫し走り、ベローチェ クランクを引き取ります。
そして、帰りは昨日と同じ国道15号線を走って帰路に就きます。
本日は、昨日の午後になり強く吹き出した南風では無く、追い風
の東北東の風、笑っちゃう位、すいすいと走ります。
殆ど赤信号に当たらずに、予想外に早く川崎に着いちゃいました。

さてさて、今度は、曽我の梅見でも行きますか?





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コルナゴで行く ハンドメイドバイシクル展2019

今日は、本来なら「ジャパンヴィンテージライド」で、房総半島を  
サイクリングする予定だったのですが、二日前の天気予報で、雨の
確率が70%となったので、中止となってしまいました。
なので、翌日の日曜日に「ハンドメイドバイシクル展」に行こうと
思っていたのを、一日早めて土曜日に行く事としました。

天気は、若干の雲がある晴天。またしても、降る降る詐欺に合って
しまったようです。このところの気象庁のスーパーコンピュータは
ハズレが多いようです。「ジャパンヴィンテージライド」での房総
半島サイクリングは、残念な結果にとなりましたが、本日、土曜日
に「ハンドメイドバイシクル展」に行けたのは、別の意味で幸運で
ありました。
何故、今日行けて幸運かは、後程。

ハンドメイドバイシクル展
で、平和島から、環状七号線を海岸方向に走って、流通センターで
開催されている「ハンドメイドバイシクル展」に到着しました。
今年は、例年開催されている科学技術館ではなくて、こちらとなり
ました。この会場の方が、亀にとっては近いので有難いです。

さて、今年もどんなビルダーが、出展されるのでしょう?
出展されているビルダーで、気になったところを挙げてみます。

ハンドメイドバイシクル展
まずは、「山音製輪所」。
いつかはランドナーのフレームをオーダーしたいなと、ずっと思い
続けているビルダーさんです。

ハンドメイドバイシクル展
今年もランドナー中心に出展されています。

ハンドメイドバイシクル展
次は、「HELAVNA。

ハンドメイドバイシクル展

ハンドメイドバイシクル展
ラグが素敵なロードバイクを出展されています。

ハンドメイドバイシクル展
さてさて、その次は「Abukuma」。

ハンドメイドバイシクル展
スパルタンなタイムトライアルモデルを出展されています。
カッコいい~ね。亀は乗れないけど・・・

ハンドメイドバイシクル展
その次、言わずと知れた「S.W.ワタナベ」。

ハンドメイドバイシクル展

ハンドメイドバイシクル展
見事な罫書き。

ハンドメイドバイシクル展
次は「EmmeakkA」。

ハンドメイドバイシクル展

ハンドメイドバイシクル展
以前、荒川の彩湖で見た自転車に似ています。

ハンドメイドバイシクル展
その次は。「Sunrise cycles」。

ハンドメイドバイシクル展
個性的なエンドです。

ハンドメイドバイシクル展
その次は、「BIXXIS」。
此処が本日のご目当て。

ハンドメイドバイシクル展
さてその次、こちらも言わずと知れた「GRAND BOIS」。

ハンドメイドバイシクル展
お洒落なフロントキャリアです。

ハンドメイドバイシクル展
さてさて、次は、「Tamo's works cogkog」。

ハンドメイドバイシクル展
巻ステー、萌えます。

ハンドメイドバイシクル展
次は、「東京サイクルデザイン専門学校」。

ハンドメイドバイシクル展
薄いラグ。綺麗な仕上がり。
学生さんの作品です。

ハンドメイドバイシクル展
その次、「Kinopio」。

ハンドメイドバイシクル展
木製のお洒落な自転車。これでアルプスを越えたそうです。

ハンドメイドバイシクル展
その次は、「5LINKS」。

ハンドメイドバイシクル展
独創的なフレームの折り畳みに興味が湧きます。

ハンドメイドバイシクル展
その次が、「maware」。

ハンドメイドバイシクル展
フレームビルダーではありませんが、革製品を作るビルダーさん。
自転車に似合う革小物を作る亀としては、気になるビルダーさん
です。

ハンドメイドバイシクル展
次が、「オオマエジムショ」
先日、たまたまインターネットで見つけた自転車屋さん。
こちらでは、今は亡き「ニューサイクリング誌」のスタイルを受け
継がれて、ネットマガジンの「サイクルフィールド」を発行されて
います。「ニューサイクリング誌」の風合を残した、完成度が高い
ネットマガジンだったので、ついついご挨拶させて頂きました。

ハンドメイドバイシクル展
今回は、フレームを自作して「ジャパンバイシクルテクニーク」に
出場されるそうです。
ここのホームページで知った、キムラ製作所から発売される新しい   
フロントライトが見かったのも、立ち寄り話を伺った理由のひとつ
でした。

ハンドメイドバイシクル展
この他、「MSK」のブースでは、70周年モデルとして、4月に
発売されるクイルペダルが紹介されていました。
数量限定との事なので、すぐに、いつもお世話になっている綱島の
行列の出来る自転車屋さんに電話して、予約注文を入れて頂くよう
にお願いをしました。

ハンドメイドバイシクル展
その他、ワークショップとして、鑢掛けの実演をやっておりました。
丸い鑢は、その面をまんべんなく使うように、捻りながら鑢掛けを
するとの事。また、鑢は一方向に軽く当てる事など、勉強になりま
した。

ハンドメイドバイシクル展
さて、本日一番のお目当て。
「BIXXIS」のオーナー、ドリアーノさんとマルティーナさん
のデローザ親娘の初来日と、初トークショーであります。
あの、ウーゴ・デローザを父に持ち、チタニオ製作の職人でもある
ドリアーノさんが造るチタンバイク、「PATHOS」の成り立ち
をお話しして頂けました。

印象に残った話は、ジオメトリーの基本として人間が自転車に触れ
る三点と自転車が地面に触れる2点の、合計5点間の重心バランス
が大切との事、また、オーダーされる方がどんな走り方をするのか
をヒアリングした上で、フレームサイズを提案するとの事でした。
そして、その内容を十分オーダーされる方に伝えた上で、最終的に
は、オーダーされる方がフレームサイズを決めるという考えを持た
れているそうです。

こんな話を聞かされてしまうと、チタンバイク、「PATHOS」
が欲しくなってしまいます。デローザが生み出したチタニオの正統
な流れは、現在この「PATHOS」しかない事を考えると、なお
さらに、欲しくなってしまいます。

豚に真珠といいますが、亀にPATHOSであります。

とはいえ、初来日、初トークショーを真近に聞く事が出来ました。
同じ場所、同じ時間を共有出来た事に感謝を致します。

さて、帰り。駐輪場で見た自転車。

ハンドメイドバイシクル展
「ジャパンヴィンテージライド」でご一緒する方のバイク。

ハンドメイドバイシクル展
そして、こちらは亀のデローザと同じ色のバイク。

今年は、例年以上に充実した「ハンドメイドバイシクル展」であり
ました。



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ランドナーで行く 古道品川みち その2

古道品川みち
前回、途中迄走った「古道品川みち」、今日は、その続きを品川に
在る「荏原神社」迄走ります。

前回は、「古道品川みち」が中原街道と交差する地点迄走ったので、
本日は、そこから出発します。前回、呑川の左岸で中原街道に出た
のですが、本来の「古道品川みち」は、呑川の右岸の丘の上から、
下って中原街道に出て、当時から在ったという、呑川に掛る石橋を
渡り、洗足池の脇を通って行ったのだそうです。

古道品川みち
中原街道に出会うこの道が、どうやら「古道品川みち」のようです。

前回は、「古道品川みち」の跡がよく分からずに走り、その道すじ
とは違う道をかなりの部分、走ってしまいました。
これは、改めて、きちんと道すじを辿る「古道旧品川みち」の探訪
を行う必要があるのですが、今回は、それを踏まえて、じっくりと
時間を掛けて、続きの「古道品川みち」を探索しようと思います。

古道品川みち
中原街道を都心方面に向けて走ります。
坂を上がり、下って洗足池に到着します。
ここからまた坂を上がった先で、中原街道から「古道品川みち」は、
また分かれます。
この洗足池を眺めながら、ふと、疑問が頭をよぎります。
古の人達は、多摩川の河岸段丘の上に、その生活圏を営んでいたの
で、古道もその生活圏の中を通っていたと思われます。
なのに、環状八号線から分かれた辺りから、この古道は、その河岸
段丘の縁を下ったり、上がったりを繰り返してます。
この中原街道に出た後も、坂を上がったり下ったり、また上がって
下るを繰り返しています。ひょっとしたら、等々力辺りから、この
洗足池迄を、河岸段丘の上をまっすぐに進む道があったのではと、
思ってしまいます。次回、改めて「古道品川みち」の起点から走る
際には、この辺りを事前に調べて、進んでみたいと思います。

古道品川みち
さて、洗足池坂上の交差点から斜めに入る「古道品川みち」を進み
ます。ここからは、中原の商店街の道を進みます。

古道品川みち
江戸時代の洗足池の様子を説明した石碑があります。
ちなみに、この石碑では、洗足池を千束池と明記しています。
この辺りの地名は千束とあります。元々は、どちらの名称だったの
でしょうか?気になります。

古道品川みち
長い一直線の中原の商店街を進むと、環状七号線と交差し、そこを
渡ると、今度は、北馬込本通りの商店街が続きます。

古道品川みち
この辺りの「古道品川みち」、長い舌状の岬のような地形の尾根道
を進んでいます。当時、この辺りの低地は葦の生える湿地帯だった
のではと、勝手に妄想してしまいます。

古道品川みち
暫く走ると、荏原町駅近くの交差点に石碑がありました。
東海道と中原街道を通る品川道と、中原街道から分かれて池上通り
に出る中通りが交差をする地点に置かれた、江戸時代からある道標
なのだそう。江戸時代から残る道標は、数が少なく貴重なものなの
だそうです。
で、その道を直進します。

古道品川みち
国道1号線を越えさらに暫く進むと、JR横須賀線の踏切と、東海
道新幹線の高架と交差をします。すぐ脇に西大井駅が在りました。

古道品川みち
さて、脇を見ると、杜があります。
神社かと思い、中に入ろうとしますが、入れません。
気になって後で調べたら、伊藤博文のお墓だそうです。
この「古道品川みち」、古墳群の近くを通っているのですが、流石
に古墳ではないものの、明治の初代総理大臣のお墓の脇を、通って
いるのも不思議です。古道自体は、もっと古い時代のものなので、
後になって、お墓を作ろうとした人がここを選んだんでしょうね。

古道品川みち
さて、この先、道は二手に分かれます。
右に行くか、左に行くか?
右が「古道品川みち」だという説と、左が「古道品川みち」という
説があるそうです。
今迄、直線の緩い傾斜で下る尾根道を進んで来たので、道に迷う事
もなかったのですが、此処に来てどちらに進むか迷います。
で、とりあえず、右に進みます。

古道品川みち
JR東海道線とJR京浜東北線のガードを潜ります。

古道品川みち
国道15号線を越えて、京浜急行の高架線が見えてきました。
ここから、東海道を東に向かい、「荏原神社」を目指します。

古道品川みち
河津桜が咲き乱れる「荏原神社」に到着します。
ここで、お詣りをして、はたと考えます。
先程の西大井からの道、たしかに直線で尾根道を下り、品川の海に
到着をするのですが、此処から「荏原神社」迄は結構な距離があり
ます。当時は、東海道もまだ整備されていない頃のはずなので、古
の人達は、海岸沿いの砂浜を「荏原神社」迄、歩く事になります。
わざわざそんな道を進むよりも、他の道の方が、往来はしやすい筈
です。
と、いう事は、先程西大井から分かれた左の道が「古道品川みち」
という事が考えられます。

古道品川みち
なので、昔から栄えた青物横丁駅から丘を上がるゼームス坂を進み
ます。ちなみにこの道、池上通りと合流します。

古道品川みち
大井町駅近くの交差点脇に在った木造のお醤油屋さん。
風情があります。

さて、この道、JR東海道線とJR京浜東北線の線路と交差をする
袴線橋となり、自転車は通行出来ません。なので、脇の商店街の道
から踏切を渡って、大井町駅の脇に出ます。
此処で、池上通りと分かれて緩い上り坂の道を進みます。
どうやら、後で出来た池上通りが、この「古道品川みち」を使って、
東海道に抜けるように、ここで合流をしたようです。

古道品川みち
さて、適度に曲がる緩い上がり坂を進みます。
この道の湾曲度、昔からある道の特徴です。うう~ん、やはりこの
道が「古道品川みち」のようです。
そして、煙突から煙を出す、何やら立派な建物が在ります。

古道品川みち
「東京浴場」立派な銭湯です。
さて、これから西大井の分岐迄走ります。

今回の「古道品川みち」迷わずにまずまず進めました。
ゆっくりとポタリングで走ったので、古の風景を妄想する事も出来、
満足満足の走りでございました。





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ランドナーで行く 梅を見に新治の里

新治の梅
今年も梅の季節となりました。
梅の咲く季節には、新治の里の梅を見に行くのが、毎年の恒例にと
なっています。この新治の里にある、一本の紅梅の樹が気に入って
いて、毎年、この季節になると此処の梅の咲き具合がどうか、この
目にしないと落ち着かないのであります。
谷戸の道端に生えた、ただの紅梅なのですが、その風情が、言うに
言われず、何だか気に入ってしまいます。
なので、今年も、新治の里の紅梅を見に行きます。

またこの季節、新治の里では、移築された農家の長屋門にひな飾り
が展示されていて、これを見るのも楽しみです。
なので、いそいそと新治の里に向かいます。

とはいうものの、その前に方向は違いますが、国道1号線を神奈川
の宿を目指して進みます。
で、到着したのは、神奈川宿陣屋近くのお肉屋さん、此処の焼売の
出来上がる時間に合わせて伺います。

最近、マイブームになっている此処の焼売。以前に、ここの焼売を
買いに来た時、たまたま焼売が出来上がり湯気を立てていました。
その時、お肉屋さんのご主人から「この焼売、出来立てだと一人で
1パックぺろりと食べられちゃうよ。」と言われて、それからは、
何時か出来立てを食べてみたいと、ずっと思っていたのでした。
その何時が、本日となったのであります。

新治の梅
で、ぺろりと食べるは、近くの公園。椅子とテーブルのある、運河
とみなとみらいの街並みを望むこの公園、焼売を食べるにはお誂え
向きであります。

新治の梅
その焼売。

新治の梅
じゃジャ~ん。

新治の梅
かもめも寄ってきます。

流石に一人で焼売1パックは、しんどいものがありましたが、青空
の下で頂く焼売、当分の間、癖になりそうです。

さて、気になっていた、出来立ての焼売の一気喰いも果たせたので、
梅を見に、新治の里を目指します。

東神奈川駅の脇を通る、旧々の綱島街道から大通りに出て、新横浜
を過ぎ、鴨居方面に走ります。丘を上がり、鶴見川を越えて進み、
新治の里に到着します。

新治の梅
此処でまずは、長屋門のひな飾りを見て、お目当ての紅梅をば見に
行きます。

新治の梅
と、新治の里のビジターセンター脇の広場で、何やら人が集まって
イベントが行われています。面白そうなので、伺ってみます。

新治の梅
で、伺うと、醤油を何人かのグループで造り、今日はそれを絞って
醤油に仕上げる作業を皆さんで行っているとの事でした。
亀も毎年、何人かの方と一緒に味噌造りをしますが、流石に、醤油
造りは、まだした事がありません。素人が醤油造りをするなんて、
聞いた事は無いので、大変気になります。なので、詳しくお話を、
伺いました。

新治の梅
始めたきっかけは、地元の野菜と無添加の発酵食材を使った料理を
出すレストランで、無添加の醤油を造ってみませんかとお客さんに
声を架けところ、造ってみたいという方が沢山集まって、醤油造り
を始めたそうです。そして、別の地域で、醤油造りをしてみたいと
思っていたグループの方々と一緒に、この新治の里の施設を利用し、
6年前から醤油造りをされているとの事でした。

同じ材料を同じ場所で仕込むのですが、幾つかの地域で、何組かの
グループの方々が各々の場所で寝かした醤油の味は、それぞれ違う
個性のある味の異なる醤油になるんだそうです。
亀もその醤油を、何種類かお湯で割ったものを頂きましたが、全く
味が異なり、驚きました。

新治の梅
醤油とは全く関係ありませんが、そのレストランのスタッフの方が
乗ってこられたお洒落な自転車。
ちゃんと、アームレストもトークリップも付いています。

今日は、偶然にも良い体験をしました。
先日、世田谷古民家園を訪ねた時もそうでしたが、リタイアをして
平日、あちこちを巡る機会が増えて、今迄の社会人の生活では知り
得なかった事を知る事が出来るようになりました。この歳になると、
新しく知る事には、なかなか出会えないものです。
つくづく、本日、この新治の里に梅を見に来て良かったなぁ~と、
思える瞬間でありました。

あっ、そう言えば、まだ梅見ていませんでした。

新治の梅
紅梅です。
でもこの梅、この新治の里の広場に咲いた梅、お目当ての紅梅では
ありません。

新治の梅
で、暫し走って、お目当ての紅梅。
今年も良い風情で咲いたいました。

新治の梅
そして、一輪の椿の花。
いいねぇ~。

新治の梅
さて、帰りは鶴見川を朝ランとは逆の道順で走ります。

さて、短い梅の季節、次は曽我の梅でも見に行きましょうか。



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プロフィール

亀次郎 kamejirou 1958

Author:亀次郎 kamejirou 1958
リタイア後の時間をどのように
有意義に過ごすか?
考えた末の答え、
それが、昔憧れたランドナーと
ロードバイクによる
「自転車乗り」です。

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