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デローザで行く 因島一周

さて、「グラン・ツールせとうち」は中止となったものの、本日
もこの向島の宿に連泊して、明日は広島迄走り、広島に宿泊して
さらに、徳山迄輪行して下関、さらには博多迄走りる日程で、宿
と帰りの飛行機の手配を済ませています。
なので、予定の空いた本日、何処を走ろうかと考えます。

まあ、予定通り、140km走っても良いのですが、イベントで
は走らないルートを走るのも一興です。で、隣の因島を一周して
みる事とします。ここは、イベントの際は橋と橋の間だけ因島を
走るので、その先の島の道を知りません。
調べてみたら、その先に有る大山神社には、自転車神社というの
が有るようです。これは、是非とも行かなくてはなりません。
そして、島を一周したら、ここからは、尾道迄の渡船が有るとの
事なので、渡船で尾道迄行き、尾道名物の尾道ラーメンを食べて、
また渡船で、帰ろうと思います。

予定は狂ってしまったものの、お陰で知らない所に行けるという
のも、楽しいものです。

因島
本来はイベントのスタート場所である、運動公園に立ち寄ります。
ここは今、脱獄犯捜索の基地となっているようです。

因島
そして、休日返上で警察関係の方々の車輌が、ここから捜索へと
出掛けて行きます。
壮大な鬼ごっこが今日も始まります。

因島

因島

因島

因島
橋を渡ります。
雨は上がり、すっかりと晴れました。

さて、因島。

因島
多くのライダーが走って行きます。
その後を走りますが、直前のロードバイクの方が、スピーカーで
音楽を流しています。クラシックの交響曲で格調高いのですが、
自動車でもオートバイクでも聴いて感じる事が出来無い、自転車
ならではの、周りの鳥の囀りや風の音を楽しむ事が出来ません。
何人かの仲間らしく、互いに会話をしていますが、言葉は日本語
では有りません。海外ではあんなふうにサイクリングをする時に、
音楽を流すのか流行っているのでしょうか?
日本では流行って欲しく無いものです。

因島

因島

因島

因島
で、暫く走って大山神社。

因島
そんな急には見えない坂道。
自転車乗りへのリップサービスでしょうか?

因島


因島
神社の境内にサイクルスタンドが在るのは、初めて見ました。

因島
ここは歴史ある神社で、村上水軍の守り神だったそう。
同じ敷地内に有る、和多志神社が水運の神様なので、それが交通
の神様に成り、さらに自転車の神様となったそうです。

この神社、斬新な神社でフェイスブックを開設しているとの事。
亀の自転車も掲載してくれるそうです。

因島
他にも、ハート型の石を祀った縁結びの祠。

因島
村上水軍が、海峡を通る船を見張った見張り台。

因島
そして、そこからの風景。

因島

因島
で、亀も他には無い貴重なお守りを購入致しました。

因島
さて、これからは、因島の反対側を走りますが、スカイラインと
いう標識が行く手に現れます。
自動車で走る分には、スカイラインという響きは、とってもウキ
ウキとして来る響きですが、自転車に乗っている時のこの響きは、
決してそうではありません。
今日はイベントも中止なので、マッタリと走ろうかと思っていた
のですが、そうさせてくれそうにもありません。

因島
休み休み上がります。

箱根の七曲りのような坂道が続きます。

因島

因島
でも景色は最高。

因島
で、島を巡って、先程渡った向島から因島へ通じる橋が、見えて
きました。

因島
また、少し同じ道を走って、重井東港に到着します。

因島
時刻表。

因島
船を待ちます。

因島
こんな船で尾道迄行きます。
この船は、尾道から来た船。

そして、船に乗って尾道に到着します。
駅前で、尾道名物尾道ラーメンを頂きます。ついでに鶏の唐揚げ
も・・・
ラーメンはミニラーメンなので、まあ鶏の唐揚げも良いかな?





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デローザで行く 尾道-呉

さて、折角のせとうちに来たので、ついでに山陽道を走ります。
走るのは、去年、雨で走れなかった尾道から広島迄、国道2号線
に沿って走ります。

尾道の隣の街、三好迄は、去年の「グラン・ツールせとうち」の
前日に尾道の宿が取れなくて、三好に泊まったので、既に一往復
走っています。そんな見覚えの有る道を走ります。

尾道-呉
三好を過ぎると、海岸線に沿って走るのでは無くて、川に沿って
走ります。

朝早く宿を出たので、朝ご飯を食べていません。
何処かのコンビニに立ち寄ろうと走ります。

尾道-呉
で、セブンイレブン。
ここのところ、セブンイレブンのコーヒーがマイブームです。
なので、セブンイレブンで朝ご飯。
ちなみに、この辺りのコンビニは、首都圏とは違い、イートイン
のスペースが有りません。自動車で来店される方が殆どなので、
食べるのは自分の自動車の中なのでしょう。
自動車では無く自転車で来店した亀は、仕方無く、コンビニ脇の
畑のコンクリートの畔に座りサンドイッチとコーヒーを頂きます。
畑を見ながらの朝ご飯もなかなか乙なものです。

で、道は川に沿って上流へと進んで行きます。
上流に沿って進んで行くという事は、早い話、上り坂が待ち受け
ています。亀はあまり好きでは無い山道であります。

尾道-呉
とはいえ、山道と云っても昨日の岡山-尾道もそうでしたが、緩い
傾斜の道が続きます。今日も昨日以上に長い上り坂が続きます。

尾道-呉
随分と上って来ました。

尾道-呉

尾道-呉
ここが峠と思われる場所に、神社が在りました。
築地神社というそうです。早速お詣りします。

尾道-呉
棚田には蛙の泣き声が響いています。
都会では聞けない音です。

尾道-呉
さて、呉迄の国道2号線、内陸部を進みます。
なので、結果、緩い傾斜の長い坂道が続きます。
坂好きなサイクリストの方には楽しい道かも知れません。

で、国道2号線は広島方面に進みますが、呉に進むにはその国道
から離れ、左折して進みます。 

尾道-呉
暫くは平坦な道を走りますが、やがて長くて豪快なダウンヒルと
なります。坂好きな人は溜まらないでしょうね。

暫し下ると、今度は海岸線迄、平坦な道が続きます。
どうやら大きな台地が、崖のように海岸線近く迄続いていたよう
です。

尾道-呉

尾道-呉
川沿いの木製の橋、

で、呉の隣街、広に到着します。
ここから長いトンネルを抜けて、呉の街に出ます。

さて、時刻はお昼少し前、何処かでお昼ご飯を頂きます。
折角なので、地元の名物を頂きたいものです。
で、スマホで調べると、冷麺と細饂飩がここの名物のようです。
ならばと互いの名物で人気の有るお店を調べると、冷麺のお店は、
本日定休日。なので、細饂飩と行きましょう。

さあ~て、これでお腹も舌も満たされました。
で、今回、この呉に立ち寄った最大の目的がこの後待っています。

話は長くなるので次回に続きます。


このルートラボは、事前の準備で作成したもの、この通りには、
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デローザで行く 呉-広島

さて、前回の「デローザで行く 尾道-呉」の続きです。

何故、呉に立ち寄ったかと、ここには「大和ミュージアム」が、
在るからです。亀はミニタリー系は、特に好きでは有りませんが、
やはり、ここにはいつか来て見たいと思っていました。
なので、饂飩も食べてお腹もよい具合となったので、心行く迄、
ゆっくりと堪能致します。

呉-広島
で、港に向かうと大きなコンテナ船を造っています。

呉-広島

呉-広島
で、この橋の隣の隣が「大和ミュージアム」。

呉-広島
中には1/10の大きさの戦艦大和の模型。
模型といっても、実物は300メートル近く有りますから、これ
も大したものです。
これを見ているだけでも感動してきます。

近くで見てみると、特に艦首と煙突のデザインが秀逸です。
こんなモダンで斬新なデザイン、誰が考え出し、かつ、良く承認が
おりたものです。

ここでは戦艦大和の成り立ちから、その建造技術が、戦後の日本
の工業技術に生かされている事が紹介されていました。

呉-広島
その技術を活用した、戦艦大和よりも大きな出光丸。

でも、一度も戦わずに戦地に向かう途中で撃沈してしまったのは、
ちょっと残念な戦艦大和です。

呉-広島

呉-広島

呉-広島
また、ここには、バガボンドと呼ばれた人間魚雷や、小型潜水艦、
零戦などが展示されています。
零戦、その機能美が堪りません。

呉-広島
これ、零戦のエンジン。
ちょっとキモイ。

呉-広島
ピストンがこんな感じで組む合わさっています。
こんなエンジン、初めて見ました。

呉-広島
さて、ミュージアムのお土産が此方。
右が「レモスコ」ならぬ「クレモン」。
ライバル心剥き出しか、はたまた、便乗品か、自宅に帰ったら、
味比べをしてみましょう。
そして、左が「間宮羊羹」。
この名前の由来は、戦艦には厨房が無いので、船団で出航する際
に食事を作る専門の船が有ったそうです。それが、戦艦間宮、で、
そこで作られたもので一番人気だったのが、この羊羹なんだそう。
名前の由来が面白かったのと、サイクリングの時の非常食として、
亀は羊羹が気に入っているので、思わず買ってしまいました。
なお、もうひとつ買ってしまった理由が、戦艦間宮は厨房船なの
で、戦闘機能は無く、海軍的には特殊艦と言うんだそうです。
で、亀は何を勘違いしたのかこの羊羹、特殊羹、所謂特殊な羊羹
と思い、思わず買ってしまったのでした。

ちなみに、試しにひとつ食べてみたら、味は特殊ではありません
でした。

さて、「大和ミュージアム」を後にして、海岸線沿いを広島迄、
向かおうとします。

呉-広島
と、見ると大きな鯨、じゃ無かった潜水艦。
よく横須賀で見る潜水艦と同じもの。でも、随分と腹が太いね。
横須賀で見る時は、半分以上海面の下にあるので、こんなにお腹
が太いなんで知りませんでした。

呉-広島
此方は、海上自衛隊の史料館となっています。
ついでに見てみます。

でも、戦前の軍隊の歴史館と、今の自衛隊の史料館が向かい合い
並んでいたら、外国人に、自衛隊が軍隊では無いという事をどう
やって説明したら良いか悩みます。

で、此方の史料館、主に掃海艇と潜水艦の紹介をしています。

海上自衛隊の成り立ちは、元々、戦争終了直後の日本の海には、
うじょうじょと浮かんでいた機雷を駆除する為に、掃海艇でその
機雷を取り除く事から始まったんだそうです。
ちなみに、当時使っていた戦前からの掃海艇には、食堂や入浴の
施設が無かったそうです。で、戦後にアメリカから供与された、
掃海艇には、食堂と入浴の施設が有り、作業員は大感激したそう
です。

戦後、アメリカの様々な物資をみて、日本人は、これは敵わない
と思ったのでしょう。結果、戦争終結しても抵抗をするゲリラが
居るのが世界の常識なのですが、呆れる位に戦争に負けたら全く
抵抗する事無く、従順に従う稀な敗戦国となったのでした。

呉-広島
で、これが戦争中、アメリカが飛行機から落とした機雷。

呉-広島
で、これが、深い海に有る機雷を駆除する、今の無人潜水艦。

呉-広島
これは、浅い海に有る機雷を駆除する装置、大きなルアーのよう
です。赤色が入ったら、まるでラパラです。

で、次が潜水艦。
先程の外に有った、潜水艦の中を見学する事が出来ます。

呉-広島
通路。

呉-広島
ベット。

呉-広島
操舵室。

呉-広島
海図を置き、作戦を練る作戦室。

潜水艦は二種類あって、魚雷を搭載して戦うのが、攻撃型潜水艦。
主に哨戒を任務とするのが、戦闘型潜水艦と言うんだそう。
で、海上自衛隊の潜水艦は、戦闘型。
攻撃はしないけど、戦闘するんだそう。へえ~。

呉-広島
また、潜水艦乗りだけが付ける事を許されたピンプレート。
世界各国のピンプレートがあります。

呉-広島

呉-広島

呉-広島

呉-広島

呉-広島

呉-広島

呉-広島

呉-広島
歴史の古い、イタリアやイギリス、スペインやフランスなどは、
個性的なデザインが多いです。

さて、今まで知らなかった海上自衛隊の事を知って、得した気分
で後にします。

呉-広島
海岸線を走って広島迄向かいます。

呉-広島
昔の広島市民球場。
広島カープといい浦和レッズといい、チームカラーが赤のファン
やサポーターは何故か熱血な人が多いんだろうかと、考えながら
走ります。

呉-広島
広島駅に到着。

呉-広島
広島に来たなら、広島ドーム。
前回は、雨が降り始めていたので、立ち寄りませんでした。
タイやカンボジアの廃墟となった寺院を見ているようです。

さあ、明日は輪行で、徳山迄行き、そこから下関迄、走ります。
で、今夜は広島の夜を楽しみます。

このルートラボは、事前の準備で作成したもの、この通りには、
走っておりません。






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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

還暦を迎えました

とうとう、還暦を迎えました。

本来なら65歳迄働けるところを、我が儘を云って、この還暦を
機に卒業させて頂く事となり、これからはさらに、自転車生活を
エンジョイ出来る事となります。
この日の為にと、転車乗り始めて約5年、一日陽のあるうちは、
走り続けて160キロは、苦労無く自転車で走る事が出来るよう
になりました。今年は、9月の「ホノルルセンチュリーライド」
に参加したいと思いますし、日本の彼方此方を自転車に乗って、
走り回ろうと思っています。

その他にも、以前よりやってみたかったボランティアに、挑戦を
したいと思っています。

亀の自宅の近くには、三ツ池公園という、丘と池を配した四季の
草木と桜が見事な公園が有ります。ここの里山を守る活動を地元
の方々がボランティアで行っているそうです。亀は週に何回かは
ここで朝のラジオ体操に参加をして、その後は、自転車で林道の
ような丘沿いの路を走り、桜や睡蓮の花を愛で、紅葉を楽しんで
いるので、ここの環境保全のお手伝いが出来ればと思っています。

また、少し離れた所ですが、新治の里という、実際に農業を行い
里山保全を行っている場所も有ります。此処でもボランティアの
方が、ビジターセンターや林の清掃や林の下草刈りなどを行って
いるとの事です。こちらも、亀は四季折々に触れ、自転車に乗り
訪れている里山なので、こちらでも何かお手伝いが出来ないかと
思っています。

また、被災地に出向いて、何か役に立つ事が出来ないかとの思い
ます。こちらは出来れば自転車で伺い、ボランティアのお手伝い
の後に地元を走ってみたいとも思っています。

さらには、二年後の東京オリンピックのボランティアもぜひとも
やってみたいと思っています。

さらには、介護のボランティアにも挑戦したいと思います。
こちらの動機は少々不純な動機なのですが、将来、もし亀が介護
される立場になった時に、介護して頂ける方がストレス無く介護
出来るようにする為には、介護される側として、どんな事に気を
使った方が良いのかを学ぶ為であります。
実際、介護する側に立った時に、こんな事がストレスなんだなぁ
と感じる事が出来れば、将来、介護された時に役立つと思います。
なので、自分の為の介護ボランティアで、動機は不純なのですが、
それでも、介護される方の何かのお手伝いになるかと思いますし、
亀の人生経験上では、「動機は不純な程、長続きする。」なので、
まあこれも長続きするボランティアになるかもしれません。

その他、自転車乗り以外にも、いくつかの趣味が有り、そういう
面では、決して飽きない忙しい日々となるんだろうなと想像され
ます。

と、いう事で、このブログをご覧頂いている皆様、自由人となる
亀を、今後ともよろしくお願い致します。




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テーマ : 趣味と日記
ジャンル : 趣味・実用

デローザで行く 徳山-下関

さて、今日は広島駅から徳山迄輪行をして、そこから下関迄走り
ます。この区間は昨年、デローザで走ったので今回は省略します。

朝早くの広島駅、岩国駅行きの電車が来ますが、電車の中は制服
を着た中学生で混雑しています。混雑といっても、都心に向かう
電車程の混雑では無く、立っている人の間を通れる位の混雑度、
その中を輪行袋が、邪魔にならないようにドア脇に置きます。
そして、岩国駅からは、下関駅行きの電車に乗り換えます。

此方の電車、途中で中学生が降りたり、また新たに乗って来ます。
中学生の制服も、違ったものがいくつか有るので、色々な学校に
通う中学生達なのでしょう。
電車の本数が少ないのか、この電車に集中しているようです。
ところで、中学生は沢山居ても、高校生はあまり見掛けません。
始業時間が違うのか、または制服では無くて私服?
はたまた、自転車通学かバイク通学?

徳山-下関
さて、混雑した電車も無事徳山駅に着き、ここから走り始めます。
この駅の改札は、自動改札では無く人が切符を回収していました。
聞くと、スイカは使えないとの事、では精算はどうしたら良いの
か伺うと、新幹線への乗換え改札の脇の精算窓口で、精算出来る
との事なので、そちらに向かいます。
そこでは、スイカを使って精算が出来ました。

で、小さいメモのような精算券で、新幹線の乗り換え改札口から
入り、新幹線には乗らずに、また新幹線からの直接の出口の改札
で、また小さいメモのような精算券を渡して、外に出ます。
何か変な感覚です。
広島駅では自動改札機でスイカを使って入れたので、JR西日本
でスイカが使えない訳では無く、特定の駅しかまだ自動改札機は
設置されていないのかも知れません。
新幹線が停車する徳山駅でも、自動改札機が無い位なので、この
区間は、まだまだ自動化が進んでいないのかも知れません。

徳山-下関
さて、徳山の平坦な道を進みます。
雨が降っているのかいないのか、微妙な天気です。
この辺りの道は、千葉県の袖ヶ浦辺りの工業地帯の雰囲気に似て
います。広島県辺りは造船所や配送関係の事業所は在ったものの、
大きな工業地帯は見掛けませんでしたが、此方は、中小の工場が
沢山有りました。

徳山-下関
さて、徳山市街を抜けると、昨日と同じような緩く長い上り坂と
なります。そして、自動車専用道路のようなバイパスの道。
こんな道、自転車走っていいんでしょうか?

徳山-下関
緩くて長い上り坂を上ると、今度は緩くて長い下り坂、なかなか
退屈はしない道です。とはいえ、この坂道、これから何回続くの
だろうと考えると、疲れそうで心配になります。
平坦な道は、初めて走ると、初めて見る風景が新鮮で退屈しない
反面、二回目にはその新鮮さが無くなり、飽きて来ます。
それに対して、坂道は初めて走る際は、何処まで上がればいいの
か分からないので、疲れて来ます。
が、二回目、三回目と走るうちに、あとどの位上がればいいのか
分かるので、どの位のペース配分で上がろうか、色々考えながら
上る楽しさが後で出てきます。

でもたぶん、この道、二度三度と走る機会は無いかも知れません。

徳山-下関
長い下り坂を走ると、海が見えてきます。

で、走って防府の街へやって来ました。
綺麗に整備された道を走ると、国分寺の案内看板を見付けました。

徳山-下関
で、その国分寺に立ち寄ります。
亀が今迄見た国分寺の中で、一二を争う立派な本堂です。

徳山-下関
昔は、武家屋敷が並んでいたのでは思わせる道筋です。
ついでに「毛利庭園」も見学しようと、この道を戻ります。

徳山-下関
「毛利庭園」に続く専用の道。
松並木が見事です。

徳山-下関
で、「毛利庭園」。

徳山-下関
翠の紅葉が綺麗です。
真っ赤に色付く紅葉も良いですが、翠の紅葉も爽やかさを感じる
事が出来ます。これまた嬉しい景色です。

徳山-下関
で、これが毛利邸。
立派な数寄屋造りです。

徳山-下関
庭も手が掛かっていて見事です。

徳山-下関
さて、先を急ぎます。

徳山-下関
またまた緩くて長い坂を上がって、下って走ります。
どうもこの辺り、山が海迄せり出した地形に、川が何本か流れ、
山を削った平地を中心に街が出来ているようです。なのでこの先、
山口、宇部、厚狭、小野田、長府と緩く長い坂道が続くようです。
なので、還暦間近の亀は、坂道をじっくりと噛み締めながらのん
びりと上がって、その分、下りはビュンビュンと下ります。

徳山-下関
で、途中からバイパスの国道2号線は、自転車専用道路となって
しまったので迂回します。

で、道を間違えて、走らなくても良い川沿いの道を何キロも走り、
途中で間違えに気が付き、また走らなくても良かった川沿いの道
を戻り、新山口の市街地を抜けて走ります。

徳山-下関
気持ちの良いバイパスの道。

徳山-下関
で、ようやく下関の市街地に到着しました。

徳山-下関
関門海峡大橋が見えてきました。

いよいよ明日は、関門海峡人道トンネルを通って九州を走ります。


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デローザで行く 下関-博多

さて、今年の4月のサイクリングツアー、最後の走りです。

下関駅前のホテルを出発し、関門海峡を渡って九州に入り、九州
第一の都市、博多迄向かいます。

関門海峡を渡って九州の玄関口、門司に向かいますが、その前に
赤間神社にお詣りします。

下関-博多

下関-博多
龍宮城みたいです。ここは安徳天皇を祀った神社、所縁有る神社
にお詣り致します。

下関-博多
対岸の門司。

下関-博多
朝陽に輝く関門海峡大橋。
ここを渡るのでは無く、地下を通るトンネルを渡ります。

下関-博多
その関門海峡大橋の下を通り、左折してトンネルの入り口へ。

下関-博多
ここが入り口です。

下関-博多
通行料は人は無料、自転車は20円です。
では同じトンネルを走る自動車はいくら掛かるんでしょう?

下関-博多
このトンネル、亀と同じ還暦を迎えるとの事。
亀と比べると、このトンネル、余り老朽はしていません。

下関-博多
早朝の為か、誰も見えません。

下関-博多
ここが、山口県と福岡県を分ける境、誰でもやる記念撮影の様子
ですが、早朝の為に誰も居らず。
ちなみにこの時間、ここを歩いて来る方は、地元のご老人の方々
ばかり。皆、サンダルばきで普段着、格好の早朝の散歩コースに
なっているようです。

下関-博多
で、対岸側の門司。
下関の市街地が見渡せます。

下関-博多
で、海岸部を走って小倉駅迄。
ここに北九州のお味、かしわうどんの名店が有ります。
ここで、朝ご飯を頂きます。

下関-博多
小倉駅に到着です。

下関-博多
さて、お腹も満たされたので、博多目指して走ります。
こんなに広い路側帯が有り、自転車乗りにとって大変走り易い
道が続きます。

下関-博多
川沿いの綺麗な鯉のぼり。

山陽道とは違い、ここ北九州の道は緩やかで距離の短いアップ
ダウンが続く走り易い道です。また、ここと山陽道と違うのは、
ずっと途切れずに街並みが続いている事です。

下関-博多
そんな道を走っていると、スペースワールドが見えて来ました。
残念ながら、今はもう閉鎖されています。
開いているうちに一度は来て見たかったです。

下関-博多
さて、九州に入ると、国道は3号線となります。
東京から大阪迄は、国道1号線、大阪から門司迄は、国道2号線、
そして、門司から鹿児島迄は、国道3号線となります。
その国道3号線を走ります。

下関-博多
やがて、市街地を離れて山間の道となります。
そして、いつの間にか道はバイパスへと成り、自動車専用道路の
ような様相を呈してきます。毎回、こんな道を自転車で走っても
良いのだろうかと悩みますが、自転車禁止という標識が無いので
大丈夫なのでしょう。時々、脇をパトカーが追い越して行きます
が、何も警告をされないので良いのでしょう。きっと。

下関-博多
また、山陽道からここ九州の間を走っていて、道が狭い所では、
大型トラックやトレーラーの運転手は、自転車を追い抜かないで
後ろに付いて走ってくれます。
自動車のエンジンの音にこちらが気が付き、振り向いて確認する
と、自転車の脇を少し距離を置いて追い抜いて行きます。
首都圏ではあまり見ない、トラックの思いやりを感じます。
でも、自動車のスピードと比べ、遅い自転車の後に付いて頂くも、
何だか申し訳無い気がします。

下関-博多
で、暫し走ってバイパスから離れ、脇道を進みます。
今回の下関-博多を走るのに際して、ぜひ立ち寄ってみたかったの
が、この先に在る宗像大社です。
大和朝廷と縁の有る九州の大きな神社、出雲大社と共に意味深い
神社です。

下関-博多
線路に沿って走ります。

下関-博多
バイパスから外れて、その宗像神社を目指しますが、辺りは広い
田園風景が拡がります。海から渡来した人達から見れば、穏やか
な河口と、その先にずっと続く平地は、暮らすには最適の場所で
あったろうと想像出来ます。

下関-博多
そんな道を進んでいくと、宗像大社は在りました。

下関-博多
荘厳な佇まい。
本殿でお詣りをすると、ビンビンと感じるものが有ります。
この手のものには鈍感な亀ではありますが、頭が痛くなる位強い
気を感じます。
今までの気を感じる強さのベストスリーは、鹿嶋神宮、伊勢神宮
外宮、出雲大社の順でしたが、ここ宗像大社を経験すると、出雲
大社はベストスリーからは落ちてしまいます。

下関-博多
そして、隣にある神宝館。
ここ宗像大社の御柱である、みっつの神様のひとつを祀る沖の島
から、曲玉や硝子製品の破片、奈良三彩の壺、刀、矛、鎧、馬具、
等々、八万点に及ぶ国宝が見つかったその一部を展示しています。
今でも、女人禁制で、年に一度しか参拝出来ず、さらに全裸で、
海に肩迄浸かって、沐浴をしなければ島に上陸出来ないという、
厳しい掟を守っている大社でした。

下関-博多

下関-博多
さて、ここからは気持ち良く、かつ景色の良い道を走ります。
道路沿いでは、何ヶ所かでカメラマンがカメラを構えています。
見ると、亀の後方をロードバイクに乗った集団が走っています。
どうやら、その集団を撮影しているようです。
この辺り、景色も良いので、絵になる風景なのでしょう。
何かのパンフレットにでもするんでしょうか?

で、そろそろお腹が空いてきたので、宗像と博多の丁度中間辺り
の古賀で、お昼とします。
で、博多近くに来たので、頂くのは博多ラーメン。
美味しく頂きました。

で、このまま博多迄、向かっても良いのですが、帰りは福岡空港
から飛行機で羽田空港迄帰ります。が、その予約した飛行機には
まだ時間が有ります。なので、折角博多迄来たので、こちらも、
一度は行ってみたかった、海の中道目指して道草をします。

下関-博多
海の中道公園。

下関-博多
そして、博多の街を臨みます。

さて、良い時間となりました。海沿いの道を博多駅迄走ります。

下関-博多
みなとみらいを走っているような、気持ちの良い道です。

下関-博多
高速道路の下を走ります。

下関-博多
博多駅に通じる道。

下関-博多
で、博多駅から輪行で地下鉄に乗り、福岡空港へ。
今回の飛行機はJAL。特割を申し込んだので、とってもお安い
金額で飛行機乗れちゃいます。丁度、行きの新幹線の新横浜から
岡山迄の金額と同じでした。

で、カウンターでカードを出すと「マイレージカードありますか」
と受付の女性の方から言われます。
「はぁ~」
と、渡したカードを良く見ると、ANAのカード。
時々、やってしまいます。
受けを狙ってのお約束のギャグでは無いのですが、受付のおねえ
さん、さぞ腹の中ではムカ付いていたのでしょうね。

さて、まだ飛行機飛ぶには時間が有るので、空港ビルの中に在る
お寿司さんで一杯、さらいに時間が在るので、手荷物検査を終え、
搭乗口迄に間にあるレストランで、さらに一杯。
良い気分になり飛行機に乗ります。
飛行機は、カード間違えて不愉快な気分にさせてしまった受付の
おねえさんの怒りで天候が荒れ乱気流と成る事も無く、停車して
いるのではないかと思われるような、殆ど揺れも無く、無事羽田
空港に到着致しました。

「グラン・ツールせとうち」は残念ながら中止となってしまいま
したが、今回は雨で走れないという事も無く、博多迄走る事が、
出来ました。


このルートラボは、事前の準備で作成したもの、この通りには、
走っておりません。







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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

おまけ 岡山-博多 美味しいグルメ

さて、今回「グラン・ツールせとうち」に引っかけて、岡山から
博多迄走りましたが、その各地で食べた地元の名物を紹介します。
まあ、紹介というよりも、自分自身の備忘録でありますが・・・

おまけ 岡山-博多 美味しいグルメ

おまけ 岡山-博多 美味しいグルメ
二日目の宿の朝食と夕食、
ここ、渡船の目の前というアクセスの良さから、仕事で長い期間、
宿泊する方の為の宿のようです。なので、洗濯機があって自由に
洗濯出来るのと、毎日食べても飽きないように、家庭的な味と量
の食事が出ます。ついでに珍しいラドン温泉というのも、嬉しい
宿であります。
昨年も今年も「グラン・ツールせとうち」では、お世話になった
旅館の食事です。

尾道ラーメン
二日目の昼ごはん。
尾道の駅前の尾道ラーメンのお店で頂きました。
この後、渡船で渡るだけなので、鶏の唐揚げでビールを一杯。
いいね。昼酒っていいね。

おまけ 岡山-博多 美味しいグルメ
次は呉の名物。で、そこの饂飩。
平たい稲庭を丸くしたような美味しい饂飩、そして、何よりなの
はダシの味。優しい味のダシです。
そして、稲荷寿司。
亀は伊東生まれなので、伊東駅の祇園寿司が、慣れ親しんだ味と
なってしまっています。あの歴史有る駅弁の稲荷寿司、それが亀
の体の3パーセント位を占めています。
で、この稲荷寿司は、その伊東駅の稲荷寿司と同じジューシー系、
なので、この後追加で稲荷寿司、もうひとつ頂いていまいました。
亀の体の一部がこれを欲していたようであります。

呉-広島
そして、大和ミュージアムのお土産。

おまけ 岡山-博多 美味しいグルメ
さて、広島では、地元の魚料理。

おまけ 岡山-博多 美味しいグルメ
牡蠣の塩辛と筍の天ぷら。

おまけ 岡山-博多 美味しいグルメ
ガンゾウヒラメの一夜干し。

おまけ 岡山-博多 美味しいグルメ
鯛の粗煮とご飯とみそ汁。
本当は一二品つまんで、お好み焼きを食べにと思っていたのです
が、美味しいので、ここで撃沈。

おまけ 岡山-博多 美味しいグルメ

おまけ 岡山-博多 美味しいグルメ
防府の毛利庭園にある、お土産屋さんで頂いた生ういろう。
ういろうよりも、もちもちとして、美味しゅうございました。

次は、下関。

おまけ 岡山-博多 美味しいグルメ
まずは地酒とお通し。

おまけ 岡山-博多 美味しいグルメ
下関といえば、ふく。
ふくの刺身。

おまけ 岡山-博多 美味しいグルメ
そして、豊後鯵。
関鯵と同じ海域で獲れる鯵を、豊後で水揚げしたもの。

おまけ 岡山-博多 美味しいグルメ
箸休めで漬物。

おまけ 岡山-博多 美味しいグルメ
で、ふくの白焼き。

おまけ 岡山-博多 美味しいグルメ
そして、焼き鳥。

おまけ 岡山-博多 美味しいグルメ
この炭火焼の焼き鳥、余りにも美味しかったので、追加で頼んだ
地鶏の焼鳥と、叩き。
今まで食べた炭火焼の焼き鳥で、一二を争う美味しさでした。

おまけ 岡山-博多 美味しいグルメ
そして、最後は締めの瓦蕎麦。
茶蕎麦とオイルと海苔とレモンが、こんなに合うとは思いません
でした。

かしわうどん
さて、九州に渡り、わざわざ入場券を買って、小倉の駅のホーム
にある立ち食いスタンドのうどん。
甘いダシが効いた、鶏肉の炊いたのが乗った優しい味の饂飩です。

おまけ 岡山-博多 美味しいグルメ
宗像大社から博多に向かう途中で食べたラーメン。
沢山乗った黒いのは、木耳。亀は博多ラーメンを食べる時、この
木耳沢山が大好きであります。

おまけ 岡山-博多 美味しいグルメ

おまけ 岡山-博多 美味しいグルメ

おまけ 岡山-博多 美味しいグルメ
さあ、最後は福岡空港のターミナルビルに在る寿司屋さん。
地元の鮨ネタをつまみで頂きます。
回転寿司のお店では味わえない楽しさです。

おまけ 岡山-博多 美味しいグルメ
そして、最後では無かったお寿司。
本当の最後は、この馬刺し。

ああ~、ご馳走様でした。




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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

デローザで今度こそ食べに 長井の海鮮丼

三浦半島を自転車で走っていて、美味しいつみれ汁を食べさせて
くれる長井の漁港は、亀が、この三浦半島で一番のお気に入りで
あります。
ある時、ここでその美味しいつみれ汁を頂いていたら、ベンチで
相席となった方が海鮮丼を食べていました。お店の方に聞いたら、
建物の中の直売場で売っているとの事でした。
その時は、特段お腹が空いていた訳では無かったので、海鮮丼を
食べたいとは思っていなかったのですが、何回かここのつみれ汁
を頂いていると、その海鮮丼を、食べてみたいと思うようになり
ました。
が、そう思って海鮮丼を買おうと直売場に入ると、いつも海鮮丼
は売り切れです。お店の方にいつ頃だったら買えるのか伺って、
その時間に合わせて、ここ何回か海鮮丼を食べに、長井迄自転車
で走るのですが、毎回、売り切れや平日は売っていなかったりと
なかなか海鮮丼を食べる事が出来ません。

なので、しつこくも今回も長井の海鮮丼目指して、デローザで、
三浦半島を目指します。
ここ数日、山陽路を毎日100km前後走っていたので、何だか
その位、毎日走っていないと落ち着かない亀なのであります。

さて、多分、海鮮丼が売り切れていないであろうと思われる時間
に間に合うように、さりとて、早すぎてお店の前で、待っている
のも嫌なので、午前7時に我が家から走り始めます。
今日のコースは、みなとみらいを抜けて国道16号線から海沿い
の道、金沢八景からは、また国道16号線を進み、横須賀からは
衣笠を通り、相模湾に出て長井迄、帰りは逗子から六浦に出て、
また同じ道を帰るという、出来るだけ平坦で楽な約100kmの
道のりです。

三浦半島 長井の海鮮丼
で、いつも定点撮影場所。

三浦半島 長井の海鮮丼
ここもいつもの定点撮影場所。
道中安全祈願でお詣りします。

三浦半島 長井の海鮮丼
で、ここも定点撮影場所。
ひと休みと道中安全祈願を致します。

三浦半島 長井の海鮮丼
で、ヴェルニー公園でもひと休み。
いつもの潜水艦、水の下に隠れてはいますが、見えない所は結構
凄いんです。

で、横須賀中央駅過ぎの短いながらも急坂を上がり、衣笠を経て、
長井に向かいます。
此処迄は向かい風、下り坂でもスピードは落ち、ペダル漕がない
と前に進みません。でも考えようによっては帰りは追い風なので、
その分、帰りの事を考えると、向かい風も楽しいかもしれません。

で、長井に曲がる交差点を右折して、長井水産に向かいます。
待ってろよ!海鮮丼。

で、長井漁港の長井水産に午前11時少し前に到着です。
外では、つみれ汁の露店も開いています。

三浦半島 長井の海鮮丼
で、やっと念願の海鮮丼を手に入れる事が出来ました。
ご飯少な目なれど、500円と格安料金。
この位のご飯の量が、お腹がもたれずに自転車に乗っていても、
楽です。

ちなみに、山積みになった海鮮丼を選んでいたら、隣に居た地元
の方と思われるおじさんが、「もう、稲荷寿司売り切れ~?」と
残念がっています。稲荷寿司に目が無い亀は、すかさずう~んと
唸ってしまいました。どうやら幻の海鮮丼の上を行く伝説の稲荷
寿司が有るようです。
海鮮丼とつみれ汁の組み合わせも素敵ですが、稲荷寿司とつみれ
汁の組み合わせはさらに素敵かも知れません。

これで、また、長井詣でをしなくてはならないかも知れません。

で、念願の美味しい海鮮丼とつみれ汁を頂き、帰路に就きます。
武山辺りを走っていると、海上自衛隊の制服を着た若い男の子達
が楽しそうに話しながら、歩いていきます。
横須賀のヴェルニー公園でも、若い女性が自衛隊の服装で歩いて
いました。
新入隊員なのでしょうか?
弾んだ明るい笑顔を見ていると、若いっていいなぁ~と、つい、
思ってしまいます。

三浦半島 長井の海鮮丼
ここのところ、お気に入りの立石公園
本日風強し、しかれど、波弱し。

さて、本日は長井水産で、念願の海鮮丼が買えたので、ついつい
調子に乗って、ここで売っているお総菜用の揚物も、沢山買って
しまったので、旭屋のコロッケはパス。葉山自転車市場でも寄り
冷やかして行こうと思ったものの、半分程、お店のシャッターが
閉まっていたので、ここもパス。

三浦半島 長井の海鮮丼
六浦から金沢八景に抜けて、また、海岸沿いの道を走ります。
追い風を受けて、楽しく走ります。

で、神奈川宿の本陣跡近くの肉屋さんで、メンチカツを買います。
この間、メンチカツを買ったら、そのうちのひとつがメンチカツ
では無くてコロッケだったので、また間違えられると嫌なので、
間違えてコロッケ、入ってましたよ。とお店のご主人に言ったら、
「あっ、得しましたね。コロッケの半端が出た時はメンチカツに
コロッケ入れちゃうの、コロッケの方が高いから得しましたね。」
確かに1個辺りの単価を見ると、コロッケの方がメンチカツより
も3円ちょっとお高いです。世間一般では逆ですが、ここのお店
は、メンチカツよりもコロッケの方が高級のようです。

で、高いコロッケを安い金額で買えてよかった。

・・・では無くて。
あの、メンチカツ食べたかったの、コロッケを食べたかった訳で
は無いんだけどね。

で、今度もコロッケ混じってたら嫌だなぁ~と思いながら、背中
に背負ったショルダーバックの中に入った、熱々のメンチカツの
熱気を感じながら我が家へと辿り着いたのでした。





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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

新しいデローザのグローブ

グローブ
新しく買ったデローザのグローブです。

何故、買ったのかというと、最近我が家は、ブラックホール化し
つつあるからです。
と、いうのも、大事な物がある日忽然と消えてしまうからであり
ます。例えば、シャマル純正のリアハブ。そのうちにシャマルに
着いているホープのハブを、この純正のハブに換えようと思って
いたのですが、何処に行ったのか見つかりません。多分、此処に
有ると思われるであろう物置を4回も探しましたが、見つかって
は居ません。
1回や2回探したのでは、ひょっとしたら見落としがあったのか
も?と思いますが、3回、4回探しても見つからないのであれば、
見落としという事は考えられません。第一、あんな物、見落とす
訳が有りません。
で、今回はグローブ。
両手から外し、洗濯機に入れた覚えは在るのですが、洗い終わり、
洗濯機から出してみると、一個足りません、

なので、新たにデローザのグローブを買い求めました。
で、買いに行ったのは、上野の横尾双輪館。ここのお店は間違い
無く、デローザのグローブを売っているであろうと、買いに伺い
ます。
出てきた若ご主人に無くなった事と言うと、「片方だけじゃね。
使えないですね。」

ここのご主人、同じ中学校の遠い後輩に当たります。
もちろん、亀が先輩であります。えへん。

で、新たに買い換えました。
新しいグローブ、白なので、グローブが汚れたら嫌だなぁ~と、
買ってからちょっと気になる亀でした。






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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

コルナゴで行く 尾根幹-深大寺

新緑の季節となりました。

この季節、深大寺の爽やかな木々の緑の下で、香り豊かな十割蕎麦
を頂くのを楽しみにしている亀は、コルナゴに跨がり、府中街道を
北上して向かいます。何故コルナゴなのかというと、ここのところ
デローザばかり乗っていたのと、新緑には、緑のコルナゴが似合い
そうなので、これから夏の暑くなる季節に向けて、朝ランを中心に
コルナゴで走ってみようと思っていたのでした。

で、深大寺に向かうなら矢野口を通るので、深大寺の蕎麦を食べる
その前に、ついでに尾根幹を走ろうと思います。このコースは以前、
「トーキョーヴィンテージライド」で、何時もご一緒させて頂く、
KさんとTさんと走ったコースと同じコースです。その時は紅葉の
下で十割蕎麦を頂きましたが、今回は新緑の下。木々の彩りは違い
ますが、その同じコースをトレースしてみます。

で、前回も走ったのはコルナゴでしたが、今回のホイールは、黒の
カムシン23T。前回はシャマルの26Tでしたが、シャマルはホープの
ハブから、純正のシャマルのハブにと組み直そうとしているものの、
その純正のシャマルのハブが、現在行方不明の為、組み直しはお休
としています。
まあ、カムシンよりも少し軽いレコードのチューブラーのホイール
でも良いのですが、此方は21T。尾根幹走るのにフロントインナー
39T、リア21Tは還暦直前の亀としては、少々きついものがあります。
なので、ちょっと日和って23Tのカムシンであります。

このカムシン、ステッカーを一部剥がして、カムシンのロゴとカン
パニョーロのカンパのロゴが有りません。有るのはカンパニョーロ
のカンパが無いニョーロだけのロゴと、使用上の注意が書いてある
ロゴだけです。一応G3組みなので、ボーラに見えないかと密かに
期待している亀であります。

ボーラには見えないか・・・

尾根幹-深大寺
さて、府中街道を走ります。
この道、道幅は狭いものの、鋪装状態が良く走って楽しい道であり
ます。土曜日の早朝は、まだ自動車も少なくて、さらに走り易くて
楽しさ倍増です。
そんな道を矢野口目指して走ります。

尾根幹-深大寺
躑躅が綺麗です。

尾根幹-深大寺
で、尾根幹。
この道、稲城中央公園迄の上り坂が、少々きついものの、その後の
やたら有るアップダウンは、上り坂の距離が短くてそれ程きつくは
有りません。また、尾根幹往復すると、戻りは行きよりも楽に走れ
ます。
走っていて、カーボンのバイクや気合いが入った高齢の方のピスト
バイクは道を譲りますが、ママチャリ乗った高校生には負けません。

ところで・・・
ママチャリといえば、亀がえっちらおっちら上り坂を上っていると、
脇の舗道を電動では無いママチャリに乗った妙齢のご婦人が、凄い
勢いで坂を下って行きます。
この人、帰りの上り坂、どうするんでしょうね。

尾根幹、上っていきます。
思えば、数年前にはこんな亀では有りませんでした。
昨年の「グラン・ツールせとうち」で、沢山有る橋の上り下りで味
をしめ、更には、先日の岡山-博多の何日かの走りで、緩いながらも
延々と続くアップダウンにも味をしめ、恥ずかしながらもプチ変態
と成ってしまった亀であります。
そんな坂をじんわりと味わいながら上がります。

この半年、冬の寒さにかまけて走らなかったせいか、はたまた温泉
・拉麺・蕎麦・饂飩とグルメランばかり続けたせいか、体重はいつ
の間にか、カーボンバイク一台分程増えてしまいました。それ以前
にも既に、ベスト体重からは、カーボンバイク一台分程重かったの
で、まるで、カーボンバイク二台を背負って走っているようなもの
です。
自転車乗りながら、二台のカーボンバイクを背負って行商している
ようなものであります。

今回も深大寺で蕎麦を食べるのが、主目的なので、またまたグルメ
ラン。なので、サドル1個分程でも良いので、少しでも体重を落と
そうとカロリーを消費させるべく、尾根幹に向かうプチ変態の亀で
ありました。
後でキャットアイアプリを見ると、消費カロリー1,500kと表示
されておりました。しめしめ・・・

なので尾根幹。
前回のKさんとTさんと走った、稲城中央公園を越えて、その先の
アップダウンを走ります。で、トンネルを越えて、ひとつ目の信号
で折り返します。この先、相模原の市街を見下ろせる気持ちの良い
下り坂が続きますが、自転車は通行不可。もしも自転車で下りたい
のなら、その脇に有るくねくねした急な下り坂を、下りて行かなけ
ればなりません。
そこを下って、また折り返して上がるには、少々しんどい上り坂で
あります。と、言う訳で、ここの交差点で引き返します。

ちなみに、ここの角にはバーミアンが在るので、バーミアンの看板
が折り返しの目印となります。この手前、坂が厳しい稲城中央公園
の先の交差点にもバーミアンは在り、尾根幹に来たなら折り返しは、
バーミアン!というのが合言葉のようです。
なので、亀は勝手に、稲城中央公園のバーミアンを第一バーミアン、
そこから先の気持ちの良い下り坂は、自転車通行不可なので、折り
返しとなる交差点に在るバーミアンを、第二バーミアンと銘々して
おります。

尾根幹-深大寺

尾根幹-深大寺
で、折り返して、第一バーミアン横の稲城中央公園でひと休み。

行きは息が上がりながらも走った尾根幹、戻りは気持ち良く走り
深大寺迄、そして、尾根幹走ったご褒美の蕎麦を頂きます。

尾根幹-深大寺
深大寺の新緑が綺麗です。

尾根幹-深大寺

尾根幹-深大寺
また、ここで頂く新緑を眺めながらの蕎麦も幸せを感じます。

尾根幹-深大寺
これが、今回も頂く、十割の細打。

折角の新緑の季節なので、野川公園の新緑も拝みに寄り道します。

尾根幹-深大寺
緑豊かな野川。
川の流れが綺麗です。

尾根幹-深大寺
川沿いの路には鯉のぼりも・・・

尾根幹-深大寺

尾根幹-深大寺
で、野川公園。
ゴールデンウイークの初日のせいか、調布飛行場からは、ひっきり
無しに小型機が飛び立って行きます。

さて、帰りは矢野口の「クロスコーヒー」で一休み。
ヴィンテージバイクが停まっているかと思ったら、カーボンバイク
ばかりでした。
今日これで頂くのはアイスカフェラテ。今日は少し暑いので、この
アイスカフェラテを飲むとほっとします。

尾根幹-深大寺
さあ帰りは多摩川沿いの道を走ります。

尾根幹-深大寺
そして、多摩川サイクリングロード。

尾根幹-深大寺
そして、南武線沿線道路。

その後は、また府中街道を走ります。

さて、帰り道は綱島の自転車屋さんに立ち寄ります。
ここからの道は、子母口から蟹ケ谷にかけての急な坂があります。
これが本日最後のスペシャリテ。
で、ありますが、日和って大廻りして少し緩い日吉の坂で、お茶を
濁します。でもこの日吉の坂、傾斜は緩いのですが、下からは見え
ないカーブの先がまたまた長い。更には日吉の駅前が坂の頂上かと
思いきや、その先も緩いがらもまだ上り坂は続きます。
ホントに嫌らしい坂道です。

で、綱島の自転車屋さんを後にして、今度は、朝ランで走る鶴見川
沿いを走り帰途に就きます。
このルート、凡そ100km。
ここのところ、ロードバイクで走るサイクリングはこの距離だと、
おやつの時間の前に帰宅出来る距離なので、それを目安にプランを
考えています。
この尾根幹-深大寺、またまた走りたくなるルートとなりそうです。

尾根幹-深大寺

尾根幹-深大寺

尾根幹-深大寺





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コルナゴで食べに 境川のフォー

天気の良いゴールデンウイーク、本日メイデー。今日もグルメラン
で約100kmを走ります。本日目指すは、境川、高座渋谷駅近くに
在るベトナム料理のお店。六浦っ子さんに教えて頂いたバインミー
のお店です。

以前、そのバインミーが食べたくて伺った際に、フォーがメニュー
に有ったので、バインミーはお土産に持ち帰る事にして、フォーを
お店で頂きました。蛤のスープのそのフォー、亀は今迄、ベトナム
はハノイに一回、ホーチミンには二回行った事が有りますが、現地
で食べた、どのフォーよりも美味しくて感動を致しました。
このお店、亀の自宅からは、多摩丘陵を越え行かなくてはならない
ので、なかなかおいそれとは行けませんが、あの味が忘れられずに、
今回も走ります。

江ノ島-境川
まずは、三ツ池公園でラジオ体操。
緑も鮮やかになりましたね。

江ノ島-境川
そして、獅子ヶ谷の横溝屋敷。

江ノ島-境川
新たに出来た老人ホームの前に咲く黄菖蒲の花。

江ノ島-境川
で、鶴見川を新横浜迄。
何時もの定点撮影ポイント。
三種類の朝ランコース、全てをコルナゴで走ります。

江ノ島-境川
そして、鴨居から東神奈川に抜けて、みなとみらいへ。
此方も何時もの定点撮影ポイント。

江ノ島-境川
さらに国道16号線から八幡橋。
今日も道中祈願で八幡様に詣でます。

この先は最近のお気に入りのコース、並木から福浦を抜けて、金沢
八景迄走ります。

江ノ島-境川
曲がる道を間違えて小柴の住宅街を走ります。
自動車の数も少なく、綺麗な並木通り、更には鋪装状態も良くて、
金沢八景迄の間をのんびりとポタリングするには、この道、とても
楽しい道です。

江ノ島-境川
で、何時もの定点撮影、弁天島。

ところで、本日走るコルナゴの足廻りは、レコードのチューブラー
ホイール。本日は比較的緩やかな道が多い筈なので、スプロケット
21T の男の子ホイール、若い自転車仲間からは栄螺と呼ばれている
ホイールで望みます。
坂道があまり無ければ、チューブラーのしなやかな感触を楽しめる
コンフォートな走りが期待出来そうです。

江ノ島-境川
で、六浦の坂道を越えて逗子の海岸へ。
本日はゴールデンウイークとはいえ、中日の平日です。逗子の海岸
はその為か、比較的空いています。

この海岸沿いの道を走り、江の島の境川の河口迄、走ります。

江ノ島-境川
今日は大潮、随分と潮は引いています。
磯場には潮干狩りをしている方がいます。これも初夏の風景なんで
しょうね。

江ノ島-境川
稲村ヶ崎でひと休み。

江ノ島-境川
なかなか渋いアメリカンバイク。

江ノ島-境川
江の電、鎌倉高校前駅辺りの道路工事も完了したようです。

江ノ島-境川
江ノ島です。

そして、小田急片瀬江の島駅を抜けて境川へ。
本日平日にも関わらず、駅前には中学生のグループが何組もいます。
男の子は男の子だけのグループ、女の子は女の子だけのグループ。

「カップル多いね。」キャピキャピ賑やかな会話が聞こえてきます。
これから、同年代の異性の子をナンパでもするんでしょうか?
ナンパと云えば、かつて、亀が高校生の頃、鎌倉駅の地下通路で、
女子高校生からナンパされた事が有ります。その時は、男女合わせ、
10人程のグループで鎌倉に遊びに来ていて、皆、別々に思い思い
に土産屋さんを見ていて、集合時間に遅れた亀は集合場所へと急い
でいたのでした。
なので、折角のナンパを適当に断わったのですが、今考えると随分
と勿体無い事をしたなぁ~と思います。
当時は、あまり勿体無いとは思いませんでしたが、この年になって
考えると、若い頃は、随分と勿体無い事を数多くしたものだとつく
づく思います。

あれれ・・・
サイクリングの話でしたね。

江ノ島-境川
さて、境川の河口に着いたものの、境川サイクリングロードが見つ
かりません。

江ノ島-境川
この川沿いの道が、境川サイクリングロードなのでしょうか?

江ノ島-境川
砂利道となりました。

その道も無くなり、川沿いから離れた道を進みます。迷子になって、
徘徊ランになったら困るので、川目指していると、橋が在りました。

江ノ島-境川
川が二股に別れています。
右か左か、どちらに行ったら良いのでしょう。

川沿いの道を走る時は、上流から走れば支流の川は合流するので、
滅多に迷いませんが、下流から遡るとそんな事は無いので困ります。

江ノ島-境川
で、適当に走っていたら、藤沢宿に着きました。
ここ、東海道の遊行寺の坂を下った処に在る宿場町のようです。
河口から此処迄、サイクリングロードらしきものは無かったので、
鎌倉廻りで無くとも、東海道を国道1号線からそのまま真っ直ぐに
走って来れば、もっと早く境川に着く事が出来たようです。
で、折角なので、藤沢宿をポタします。

江ノ島-境川
綺麗に整備された宿場町の通りです。

江ノ島-境川
少し走ると、白旗神社。
由緒有りげな神社なので、お詣りします。

江ノ島-境川
境内には鯉のぼり。

で、うろうろ走って境川に出ます。

江ノ島-境川
サイクリングロードらしき道。
どうやら、国道1号線と境川が交差する所からサイクリングロード
は始まるようです。

走り易い道、多摩川のサイクリングロードよりも、鶴見川沿いの路
よりも断然走り易い道です。ただ、道の両脇は延々と続くフェンス、
何となく圧迫感が有りますが・・・
そして、このサイクリングロード、沢山のロードバイクに乗った方
が走っています。その割には、多摩川や鶴見川と比べると、此方は
犬の散歩をする人がおりません。昼間だからでしょうか?
また、今日は女学生のランニングも見受けられません。
女学生のランニング、どうも毎日お目にかける事は無さそうです。

江ノ島-境川
さて、暫く走ると、緑の丘が見えます。
本日最高の風景です。

見惚れて、ボッとしていると、妙齢のご婦人の方から話し掛けられ
ます。
何でもこの辺りには狸が出るんだそう。
どうやら、ナンパでは無さそうです。

この前、境川に来た時にも妙齢のオジサンに話し掛けられ、今回も
妙齢のご婦人に話し掛けられと、この境川、お話好きの方が、多く
いらっしゃるようです。

で、今度は、サイクリングしていた方が、急に停まり、川で釣りを
していた方に話し掛けています。
何だろう?と川の方を見ると、川では釣人が大きい鯰を釣り上げて
います。この境川、鯉も鯰も生息している首都圏では、大変珍しい
川であります。

その珍しい境川、調子に乗って走っていると、目的地を通り過ぎて
しまいました。目的地の目印は、新幹線の橋梁。下流から来ると、
その新幹線の橋梁の手前が目的地となります。
で、その新幹線の橋梁を何も考えずに、通り過ぎたら、丁度、橋を
新幹線が通り過ぎて行く音がしたので、気が付く事が出来ました。
新幹線、走ってくれて有り難う。

さて、お目当てのベトナム料理のお店、
お昼時なので、ほぼ満員状態。人気店のようです。

江ノ島-境川
今回頼んだのは、牛肉のフォー。
これも、なかなかの味です。
もちろん、今回もバインミーはお土産に持ち帰ります。

ここ、ベトナムで食べた料理よりも品数は多く、30年以上前から
好きなパッタイも有ります。その他の料理も食べてみたいのですが、
一人では食べ切れません。5人位のグループで一緒に走って、色々
な料理を食べてみたいのですが、誰か境川自転車ツアーを企画して
くれないでしょうかね。

江ノ島-境川
さて、お腹も丁度良くなり、帰路は中原街道を進みます。
この道、尾根幹に劣らず、アップダウンが続きます。
お約束のように、アップダウンの丁度一番低い場所には、交差点。
下りの勢いを駆って、上りを楽して上がろうとしても、大抵はこの
交差点の信号が赤となり、ストップアンドゴーを繰り返すのも尾根
幹と同じです。

江ノ島-境川
調子に乗り下り坂を走っていたら、思いも寄らぬチェーントラブル。
ちょっと危険なトラブルです。
そのうち換えようと思っていたこのチェーン、そのうちにでは無く
すぐに、10速から9速に交換しないといけないかも知れません。

で、アップダウンはさらに続き、長い下り坂を一気に下ると、そこ
は鶴見川。案外早くに帰って来る事が出来ました。
この中原街道を行けば、2時間程度で境川のベトナム料理のお店に
到着する事が出来ます。なので、坂は多いですが、案外と近い所に
お店は在ります。
でも、近すぎてサイクリングをしたのだか、ベトナム料理を食べに
行くのか、よく分かりません。
また、今回のように食べた後の帰りに中原街道を走るのも、食後の
腹具合を考えると、少しきついものがあります。

ううん、今度は、どの道で走ろうか悩みます。


江ノ島-境川

江ノ島-境川

江ノ島-境川





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コルナゴのチェーンも9速に換えてみました

コルナゴチェーン交換
さて、境川迄走った帰りに、中原街道の下りを気持ち走っていた際、
思いがけないチェーントラブルに見舞われてしまいました。
なので、換えよう換えようと思いつつ、なかなか手を付け無かった
コルナゴのチェーンを10速から、また9速に換えようと思います。

コルナゴチェーン交換
これが、今までの10速のチェーンとミッシングリンク。

コルナゴチェーン交換

コルナゴチェーン交換

コルナゴチェーン交換
ミッシングリンクを外します。
専用の工具かドライバーが無いと外せません。
これも、コネックスリンクを使うので、無用の長物となりそうです。

コルナゴチェーン交換
9速のチェーンを10速のチェーンと同じ長さに合わせます。

コルナゴチェーン交換
チェーンカッターで、長さを合わせて切ります。

コルナゴチェーン交換
今度はミッシングリンクでは無くて、コネックスリンク。
締める工具は必要有りませんが、チェーンを押さえるこの道具は、
有ると便利です。

コルナゴチェーン交換
こんな感じで出来上がり。
コネックスリンクは下側で9の字となり、手前が左に可動穴が来る
のが正しい付け方なのだそうです。




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ランドナーで行く ふたつの大師詣で

ゴールデンウィークも残すことあと1日、子供の日である5月5日
にランドナーで、川崎大師と西新井大師に詣でます。

この二ヶ所のお大師さんを自転車で走ると、およそ100km程。
ここ最近の亀の日帰りサイクリングは、100km前後としている
ので、丁度良いコースとなります。
さらに、あと数日で還暦となる亀は、その本厄の厄落としも兼ねる
事が出来きます。
さらには、再来週に、東北を何日か掛けてランドナーで走る計画が
有り、その行程が宿泊する宿の関係で、毎日70km~100km
となるので、その予行練習も兼ねて走ります。

出掛ける前日、我が愛する美しい妻(おっ、久しぶりの登場です。)
から聞かれます。
「何時帰ってくるの?」

で、亀は、
「午後3時頃。」

と答えます。
ここのところ、ロードバイクで約100km程走り、おやつの時間
に間に合う午後3時には大抵帰れているので、今回もランドナーと
はいえ、その時間には帰れるだろうと思います。

と、
我が愛する美しい妻は、
「だったら、ふたつの大師詣ででは無くて、関東三大大師の残りの
ひとつ、佐野厄除け大師にも行って来れば?」

佐野迄行ったら、ロードバイクは元よりランドナーでも、そのまま
行って帰るのは元より、帰りに輪行しても、おやつの時間には間に
合いませんけど・・・

ちなみに後で調べたら、関東厄除け三大師とは足立区の西新井大師、
川崎の川崎大師、香取市の観福寺大師堂なんだそう。
さらに、関東三大師とは、佐野厄除け大師、青柳大師、川越大師と
なるんだそう。これ全部行っていたら、帰って来れません。

で、早朝の川崎大師。

ふたつの大師詣で
多摩川に浮かぶ朝日、子供の日の始まりです。

以前、6時少し前に川崎大師にお詣りに来た時、ここの本堂で講話
を行っていました。6時からは、朝のお勤めがある事は知っていた
のですが、その前に講話を行っているとは、その時迄、知りません
でした。
その時は、既に講話は中盤に差し掛かっていて、どんなテーマで、
お坊さんがお話をされていたのか、分かりませんでした。なので、
一度きちんとお話を伺おうと、今回は午前5時少し過ぎに伺います。
まあ、講話と云っても1時間はお話をされないであろうと考えて、
この時間とします。

ちなみに、この講話、どんなスケジュールで行っているのかと川崎
大師のホームページを見ても、記載されていません。
ついでに、午前6時からの朝のお勤めの事も記載はされていません。
内緒なんでしょうか?

ふたつの大師詣で
まだ人通りの無い参道を進みます。

ふたつの大師詣で
で、川崎大師に到着すると、まだ本堂の扉は閉まっています。
ゴールデンウィークなので、本日はお寺も定休日なのでしょうか?

守衛の方がいたので伺うと、午前5時半に本堂の扉が開いて、それ
からお話が有り、午前6時から朝のお勤めが有るとの事。
朝の講話は、これかららしいです。
定休日では無さそうです。間に合って良かった。

トイレに行ってから再び本堂に向かうと、すでに数人の方が扉の前
に待っています。そして暫くすると本堂の扉が開きます。
本堂の中に入ります。
後ろの方に椅子が在ったので、ここ30年以上、1分以上は正座を
した事が無い亀は、これ幸いと、その椅子に座り講話を待ちます。
が、なかなかその講話は始まりません。
午前5時45分が過ぎても、何も起こりません。
あ~れ~、今日は講話は無いの。早く来て損したと思っていたら、
ひとりのお坊さんが現れて、マイクを持って話し始めます。
時間は午前5時50分を少し回ったところです。どうやらこれから
講話が始まるようです。

さて、その講話。
本日、5月5日についてお話をされています。どうやら、毎日その
日に関する事をお話されているようです。
そして、午前6時。
本堂に置かれている時計から、時間を知らせる鐘の音がしたとほぼ
同時に講話は終わりました。その差は5秒あるかないかです。
さすが、お話のプロである坊さん。大したものです。
いい仕事しているのを拝見させて頂きました。

で、この後は朝のお勤め。
十数人のお坊さんが並び、護摩を焚き、読経が始まります。
護摩を焚く時の護摩器を叩く音は、まるでコンテンポラリージャズ
のパーカッションを聴いているようです。また、読経は、ラップの
合唱のよう。
音響効果の良い本堂で、毎日練習しているお坊さんによるパフォー
マンスは、賽銭だけで楽しめるとってもリーズナブルなコンサート
に来ているようです。
本堂の中には、およそ30人程の方が聞き惚れています。

そのうち、一人のお坊さんが、ではご一緒にご唱和と声を掛けて、
「南無大師遍照金剛」と皆で唱えます。
何回か、この呪文のような言葉を唱えていると、皆と一体になった
ような感覚が拡がっていきます。キリスト教のゴスペルもそうです
が、一緒に歌う事で、気分が高揚してくるのでしょう。
なかなか、日常では味わえない体験です。

亀も合唱団に入ろうかしら。

さて、厳かな雰囲気で朝のお勤めは進みます。
朝日が、本堂の畳にその光を差し、朝の澄み切った空気が、清涼感
を持って辺りを包み込みます。
以前、仏教の本場であるチベットの寺院に伺った際、あちらは灯明
の油にバターを使っていて、本堂の中がバタ臭く濃密な空間だった
のと比べると、日本のお寺はさっぱりとしてしています。
あの濃密な空間で感じる読経というのも、重く迫力がありますが、
それに比べると日本のは、迫力はあるものの、あっさりさっぱりと
しています。
例えていうなら、チベットはバターチキンカレーで、日本はお茶漬。

同じように、チベットで青空の下、若いお坊さんが二人一組となり、
禅問答のトレーニングをしているのを見た事があります。
その様子は、まるで激しいディベートの応酬のようでも有り、また
一歩間違えば、つかみ合いの喧嘩となるような激しいものでした。
本来の仏教は、とても激しいものなのだと、再度思い出した一刻で
ありました。

そんな事を思いながらも、心は無心となり読経を聴いていますが、
燃え上がる護摩の火を見ていて、また、余計な事が気になります。

あの護摩の炎、日本では1000年以上前から、毎日あちこちで、
燃やされていますが、今迄、火事になった事は無いのでしょうか?
炎だけでも2mは越えていますし、火の粉は、さらに上に上がって
いきます。
第一、木造の室内であんな焚き火の親分みたいな事をやって、消防
法に触れないんでしょうか?
うう~ん、不思議だぁ~と思いながらも朝のお勤めを眺めます。

そのうち、またお坊さんがご一緒にどうぞと案内をしてくれます。
本堂の中、護摩炊きをやっている裏に回って、ご本尊を拝みます。
まるで、アトラクションのバックヤードツアーのようです。

さて、
そろそろ午前7時近くなりますが、まだまだ朝のお勤めは続きます
が、このまま、ここに居ると、おやつの時間に帰れなくなる恐れが
有ります。
盛り沢山の川崎大師、朝のお勤め、そこそこに多摩川を渡ります。

休日の早朝、交通量の少ない産業道路から国道15号線を走ります。
5月の爽やかな薫風がそよぎます。
オートバイのようなフルフェイスのヘルメットでは無い、自転車の
ヘルメットやカスクならではの、爽やかな風を感じる事が出来ます。
その感覚を例えていうならば、「そよ風の乙女。」
いや、亀は乙女では無いので正しくは、「そよ風のおっさん。」
もっと正確には、数日後に還暦を迎えるので「そよ風のじじい。」
何だか、全然爽やかでは有りません。

忙中閑有・・・・ じゃ無かった休話閑題。

ふたつの大師詣で
さて暫く走って築地を抜け、勝ち鬨橋を渡り、豊洲に向かいます。

ふたつの大師詣で
で、いつもの朝ご飯。

ここから、三つ目通りと平行するリバーシティ道りを進みます。

ふたつの大師詣で
荒川を渡ります。

ふたつの大師詣で
そして、水戸街道から四つ木橋を渡り、昔の葛西用水に沿った道を
進みます。

ふたつの大師詣で
この用水、利根川から隅田川迄を繋ぐ灌漑の為の用水。
その規模から、日本三大農業用水として知られているんだそうです。
また、平坦な地を流れているで、船を人が曳いて交通手段としても
活用されたそうです。
まっすぐなこの道を進みます。

ふたつの大師詣で
随所にこんな休憩する場所が在ります。

ふたつの大師詣で
そしてさらに進むと、綾瀬川と中川を繋ぐ桁川と交差します。
昔は、水郷のような田園風景が拡がっていたのでしょう。

ふたつの大師詣で
そして、綾瀬川沿いを北上します。

さて、この道を進んだのにはちょっと訳が有ります。
このまま、西新井大師に向かうには、環状7号線を左折すれば良い
のですが、そこを曲がらずに直進します。
で、向かうは花畑に在る鳳神社。
そこは、酉の市で賑わう浅草の鳳神社の本家家元の神社です。
元々、ここの酉の市が盛んでしたが、江戸の人口が増え、わざわざ
一日を掛けてここ迄来れない人の為に、繁華街である浅草に出店の
ような感じで出来たのが、今の浅草鳳神社なんだそうです。
今でいう、有名なハワイのパンケーキ屋さんが、人で賑わう原宿の
竹下通りにお店を出したようなものです。
なので、ハワイのパンケーキ屋・・・じゃなくて、酉の市の本家の
神社に一度行ってみようと、西新井大師に向かうついでに立ち寄り
ます。

ふたつの大師詣で
で、ここが鳳神社。

ふたつの大師詣で
趣在る杜の緑。
東京だと赤坂の氷川神社のような杜です。
何かパワーを感じて、ゾクゾクして来ます。

で、次に向かうは、本日ふたつめのお大師様、西新井大師です。
朝一番で伺った川崎大師の由来は、お告げで海に網を入れたら木造
の仏様が上がり、それを祀ったが始まりなんだそうですが、こちら
は、実際に空海が立ち寄り、観音像を彫ったのが由来なんだそう。
何だかこちらの方が、ご利益高そうです。

ふたつの大師詣で
環状7号線を西に走ります。
途中、東武スカイツリー線の線路を越えるのに、袴線橋が在ります
が、ここも残念ながら自転車運行禁止。で、踏切を渡るのに大廻り
をします。
ところで、この自転車禁止の標識、二種類有るのに気が付きます。
ひとつは、自転車と荷車の絵が描いてあるもの、もうひとつは荷車
の絵は無くて、自転車の絵だけしか描いていないもの、このふたつ
の標識、種類が違うんでしょうか?または、最近では荷車を見なく
なったので、随時、新しい標識に入れ替えていく中で、まだ、入れ
替わっていない標識が、荷車の絵が描いている標識なのでしょうか。
何だか気になります。


ふたつの大師詣で
で、西新井大師、相変わらず繁盛しています。

ふたつの大師詣で
こちらもお勤めの最中でした。
良寛会の法要の真っ最中。一日に二回も護摩炊きが見れるなんて、
何だか得した気分です。

ふたつの大師詣で
さて、ここからは尾竹橋通りを進み、西日暮里駅を抜けて白山へと
走ります。
自転車の走るラインが鮮やかな、走り易い道です。

この後は東京の東の丘、アップダウンが続きます。
で、ここら辺りの傾斜のきつい坂、団子坂を上がります。
そして、白山通りを走り、外掘り通りを走って、四谷から甲州街道
を走り、千駄ヶ谷迄。

ふたつの大師詣で
ここでお昼ご飯を頂きます。

ふたつの大師詣で
このお店、目の前がオリンピックのメイン会場になっています。
暫く来ないうちに、いきなり、スタジアムの観覧席がせせり立って
います。
このお店の二階の窓からから臨むスタジアムの建築風景、その進行
状況を何回か定点撮影しています。
久しぶりに来たら、いきなり出来上がりつつあるのでびっくりです。

ふたつの大師詣で
で、食後のひと休み。
満腹の中、ちょっと急坂を上がって鳩森八幡に向かいます。
ここは、都内でも数少ない富士塚が在る所、移築が行われていない
富士塚としては、都内最古の富士塚なんだそうです。

さてこの後は、原宿から明治通りを抜けて進みます。
行列の人、以前はここで行列しているのを見掛けた事は有りません
でした。今の若者は行列する事が好きなんでしょうか?

で、相変わらずの工事盛んな渋谷を抜けて、駒沢通りから目黒通り、
普段走った事が無い住宅街の道を進み、環状八号線を通り中原街道。
丸子橋を渡って、多摩川沿線道路を走って国道1号線に出て帰宅を
致しました。帰ったのは丁度午後3時少し過ぎ、走った距離は丁度
100km。
気持ちの良いご利益ポタでした。

ふたつの大師詣で

ふたつの大師詣で

ふたつの大師詣で






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ランドナーで行く 青森-下北

ここのところ、定年間近となり、有給休暇を消化している亀です
が、折角の休暇なので、この機会に壮大なる計画を実現すべく、
青森へ向かいます。

青森-下北
まずは、京急川崎駅から輪行で、羽田空港国際線ターミナルにと
向かい、飛行機に乗り青森空港迄行き、ランドナーを組み立てて、
ここから出発します。この青森空港、地図で見ると、ここからの
アクセスは有料道路を通らなければなりません。
以前、成田空港駅から輪行で帰ろうと、成田空港迄ランドナーで、
走って、空港の正面で輪行の準備をしていたら、空港の建物の中
から係の方が出てきて、ここからは自転車では出られませんと、
注意された事があります。
どうやら、この空港に繋がる道は自転車通行禁止のようです。
係の方はこれから自転車を組み立て、ここから出発すると思って
いたようです。

亀は、その親切なアドバイスに対して、これから出発するのでは
無く、そんな事を知らなくて自転車でここ迄来てしまったので、
ここから自転車乗って走らないから大丈夫ですよ。と答えました。
いや、ここから走って行くのがダメなのでは無くて、来る事自体
もダメなのですが、知らなくて来てしまったのだからダメと云わ
れても仕方がありません。
今さら、また自転車で走って戻る訳にも行きません。

青森-下北
で、青森空港もひょっとしたら、自転車通行禁止かも知れません。
まあその時は、リムジンバスで輪行し空港から出れば良いのです
が、折角なので、空港からのダウンヒルをランドナーで思い切り
疾走して行きたいところです。
この空港もそうですが、地方空港は大抵、山の上に在り、来るの
は、坂道を上がらなくてはなりません。
が、出ていくには下るのみなので、豪快なダウンヒルを体感する
事が出来ます。そんな機会を、みすみす逃す事はありません。
で、空港の係の方に伺います。

そうしたら、係りの方は、今迄そんな質問を受けた事が無かった
ようで、内線電話であちこちの部署に確認をされています。
そしてその結果、ここ青森空港ではその有料道路を自転車で走る
事が出来る事を確認して頂きました。
ちなみに、ここを出るには通行料金はタダ。で、来るには自転車
の場合は20円通行料金が発生するのだそうです。

青森-下北
なので、ここでランドナーを組み立てます。

青森-下北
霧雨が漂う明るいヒバの新緑の中を走ります。

青森-下北
そして、まず向かうは「三内丸山縄文遺跡」。
約1,500年間に渡って繁栄した縄文時代の大きな集落です。

青森-下北
以前来た際、その規模と30メートルはある、大きな建物に圧巻
され、また来たいと思っていた場所です。
ここ、青森空港のすぐ近くなので、リムジンバスに乗って青森駅
迄行って、またランドナーで戻って来るのも面倒なので、ダウン
ヒルを楽しむと併せて、ぜひとも走ってみたかった訳であります。

青森-下北
で、古代の暮らしに想いを馳せ、十分満足した上で青森駅を目指
します。
さて、満足した「三内丸山縄文遺跡」の感想はというと、まるで、
ここでの生活は、一年365日がグランピングのようで楽しそう。
であります。

さて、青森駅からは「青の森鉄道」で輪行し下北駅迄向かいます。

青森-下北

青森-下北
途中、野辺地駅で大湊線に乗り換えます。
しかし、この野辺地って名前、凄いね。
野原の僻地、どんな所だろうと昔から気になっていました。今回、
ようやくその想いが実りました。
どんな所?と気になる方は、ぜひ一度来てみて下さい。

青森-下北
で、下北駅でまたランドナーを組み立てます。
下北沢駅では無いよ。

さて、今日はここに泊って明日、大間に向かいます。
ところで、冒頭に壮大な計画とありますが、どんな壮大な計画か
というと、本州の端から端を自転車で走ってみたいという壮大な
計画。既に日光から京都迄、少し飛んで岡山から下関迄は走って
おります。
なので、今回は北から責めようと大間から南に向かって走ります。
北といえば竜飛崎ですが、大間の方が北に位置します。
また、竜飛には高校生の頃、津軽を竜飛迄、行って帰って来た事
があるので、今回はまだ一度も来た事が無い大間から走ります。

で、ランドナーで走るその前に確認をしたい事があり、下北交通
バスセンター迄向かいます。
何故、バスセンターかというと、ここはから大間迄は鉄道は無く、
バス便しか有りません。そのバスで輪行が出来ないとなると下北
から大間迄、ランドナーで往復しなければなりません。
その距離凡そ120km。ロードバイクならまだしも、ランドナー
では少しきつい距離です。おまけに途中には100メートル以上
の峠が在り、さらには明日は雨の予報です。
なので、片道だけでもバスで輪行出来ないかと、事前に下北交通
に電話で問合せしてみたのですが、ダメとの事。
ならば、直接顔と顔をつきあわせ、直談判で交渉をとの想いです。

て、直接相談したら、早朝のお客さんが少なくバスの車内が空い
ている時間帯であればOKとの事です。
何事もトライしてやってみるものです。

で、ホテルに投宿。
そして、地元の魚を食べに割烹料理屋さんに伺います。
ここで、常連のお客さんとお話をするとたまたま同い歳。そして、
同じリタイア組。さらには、再雇用を断った理由のひとつが、亀
と同じ理由。何だか初めてお会いしたのに、親近感を覚えます。
さらには、明日バスで、大間迄行く予定なんですとお話をすると、
自動車で送って頂けるとの事です。

以前、津軽を旅行した時もそうでしたが、十三湖の辺りで地元の
方から、うちに泊まっていったらどうか?とか、奥入瀬渓谷で、
急に雨が降ってきた時には、通りすがりの自動車に乗せて頂いた
りと、ここ東北には親切な方にが多くいらっしゃいます。

何だか申し訳無いような、有り難いような、東北の旅であります。





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ランドナーで行く 大間-下北

さて、壮大なる計画の始まり始まり~です。
本州の、北の果てから南の果て迄を、自転車で走ってみようと、
数年前から、ちまちまと走っています。現在のところ、北は日光
から京都迄を、そして、飛んで岡山から下関迄を走りました。
下関迄行ったので、本州の南の果ては、制覇しましたが日光から
北は、また走っていません。なので、今回は本州北の果て、大間
崎から走り始めます。

さてさて、本州最北端から走るランドナーの旅、天気は生憎の雨、
それも横殴りの雨。普段では間違い無く、鉄で出来た自転車では
走らない亀ですが、今回を逃すと、また何時来れるか判りません。
なので、こんな事も在るかと、泥避けの付いた旅行用の自転車で、
来たのですから、この雨の中、走らない訳には行きません。

昨日、お知り合いとなった地元の同い年のTさんから、本日約束
の午前6時に連絡を頂きます。雨、強いけど行きますか?との事。
勿論、次はいつ来られるか判らないので、行きます。と亀は答え
ます。
昨日、晩酌で訪れた割烹料理屋さんで、知り合ったTさん、同い
年で、お互い定年を向かえて、これから何をやるかという話から
気が合い、すっかり仲良くなってしまいました。
そして、明日、輪行でバスに乗り大間迄行き、そこから自転車で、
ここ下北迄走る予定だとお話したら、だったら、大間迄、自動車
で送りましょうという話になったのでした。

そんなTさんの申し出に、遠慮しながらも、生来の図々しい性格
の亀は、ではお言葉に甘えて自動車で送って頂く事となりました。
で、強い雨の中、大間目指して自動車で向かいます。

車中、色々なお話をします。
Tさんは、高校生の頃、親にねだってキャンピング用の自転車を
買って貰い、4つのパニヤバックとフロントバックで、北海道を
自転車でキャンピングしたんだそうです。亀も中学生の頃、親に
ねだって、キャンピング用の自転車を買って貰ったので有ります。
ところか、フロントバックとパニヤバック用のフロントキャリア
を買った時点で親の予算が底を尽き、結局、キャンピングは出来
ない仕舞いだったので、何だかTさんが羨ましい限りです。
Tさん、そんな若い頃に自転車で旅行された事や、以前の勤務先
が大間の近くだった事も有り、亀を自動車で送って頂く気分にと
なったんだそうです。
我らが若い頃は、みんなそんな自転車旅をしていたんですね。

大間-下北
で、何だかんだで、大間崎に到着です。
ここで自転車を組み立てて走り始めます。

大間-下北
走り始めますと、いきなりの強い向かい風と横殴りの雨です。
まるで台風の時の暴風雨のようです。まあ、当初は往復120km
を走る予定が片道の60kmだけを走る事となったので、文句は、
云えません。

大間-下北
強い向かい風と叩き付ける雨の中、フロントギアを真ん中にして、
ポタリング気分でのんびり走ります。

大間-下北
ロードバイクとは違い、泥避が付いているランドナー、ポンチョ
を被って走ります。これだと雨の中でもそれ程辛くはありません。
もっとも、ポンチョに隠れない靴はびしょびしょ、脛から下も雨
に濡れて冷たくなり、途中からは冷えて、股と足の甲がつる事と
なるのですが・・・

大間-下北
海も荒れて雪は無いものの、まるで津軽海峡冬景色みたい。

大間-下北
本来は、ヒバの明るい新緑の木々の中を、気持ち良く走る事が、
出来たのでしょうが、残念です。

余りにも向かい風が強く、海岸沿いのなだらかな道よりも、風裏
の上り坂の方が楽に走れます。

下風呂温泉を過ぎ、本日一番の峠である鷹ノ巣沢の峠を越えると、
今度は、山沿いの風裏のアップダウンの道が続きます。本来なら、
清々しいヒバの新緑の下を、気持ち良く走るところですが、その
気分を想像しながら、下北の宿を目指します。

ああ早く帰って、熱いお風呂に入りたい。

事前に計画したルート、この通りには走っていません。







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ランドナーで行く 下北-青森

さて、今日も雨です。
が、昨日のような暴風雨では無くて小雨、風もそれ程ではありま
せん。また、今日は大した坂道も無い走り易い道です。
とはいえ、気温はこの時期には珍しく10度を下回る寒さなので、
少しでも気温が上がる時間を待ち、朝遅い時間に宿を出発します。

下北-青森
朝ご飯とコーヒーを買ったコンビニで、レジ袋を余計に貰って、
雨対策で靴をカバーします。上半身はポンチョで濡れないのです
が、靴はどうしても濡れてしまうので、少しでも濡れないように
工夫します。

下北-青森
あまり格好の良い姿ではありませんが、知り合いのいない土地、
まあいいかとあまり気にはしません。

さて、走り始めますが、何だか今日は電動アシスト自転車のよう
に、すいすい走ります。昨日、暴風雨の中を走ったので、体力が
付いたのかと思いきや、追い風が押してくれています。
昨日は、もろに向風を受けて走っていましたが、今日は、斜め左
後方からの風、気持ち良いように進みます。
ロードバイクのトップスピードよりも早い位です。
また、本日の道は、下北半島の付け根に当たる野辺地迄の行程、
約40kmが殆ど直線の道。雨は降っているものの、追い風なので、
とても気持ち良く走れます。

下北-青森
少し走って横浜、地元の神奈川県横浜市ではありません。
青森県の横浜であります。

下北-青森
走っていると、時折、ふいに雨に濡れた桜の若葉の香りがして、
雨でも風情が有ります。この雨の中を、走るのは少し辛いのです
が、雨だからこその、この時期の楽しみです。

下北-青森
で、あっという間に野辺地に到着です。
追い風に吹かれ、予定よりも早く本日の宿である浅虫温泉に到着
しそうなので、宿に早めにチェックインできるか電話をします。

と、予約は頂いておりません。との事。
どうやら、予約するのを忘れていたようです。

あらま。

で、改めて本日泊まれないかと伺うと、本日満室との事、まあ、
今日は土曜日なので仕方がありません。
浅虫温泉の温泉は、亀の生まれた伊東の湯と同じく単純泉なので、
妙にほっとするお湯です。その温泉に、この寒さの中で、
ゆっくりと浸れないのが残念ですが、残念といっても、どうにか
成る程、世の中上手くは行きません。

さて、どうしたものかと考えます。
で、考えること約1分、まだ時間は早いので浅虫温泉を通り越し、
青森市街で宿が無いか調べます。
と、流石県庁所在地、ビジネスホテルを予約する事が出来ました。

下北-青森
とはいえ、浅虫温泉の湯に浸れないのは残念です。
で、浅虫温泉迄走り、道の駅の施設で休憩を取ろうと立ち寄ると、
なんと展望温泉が在るとの事。また、その料金たるや、備え付け
の石鹸やシャンプーは置いていないものの、普通の銭湯よりも、
断然安い金額です。
何だか今日はとても運が良い亀であります。

下北-青森
で、すっかり良い気分で温泉に浸かった亀は、無事、青森に到着
を致しました。

さて、時間はまだ早いので、ホテルに行く前に、自転車屋さんに
立ち寄ります。
というのも、今日、走っている際に気が付いたのですが、ランド
ナーのフロントディレーラーのワイヤーが、ささくれが立ってい
ます。それも撚線の1本2本ではありません。このまま走って、
もし断線したら、この先フロント30Tで走らなくてはなりません。

なので、自転車屋さん。

やはり県庁所在地なので、すぐに自転車屋さんは見つかりました。
で、無事ワイヤーを交換、良かった~。

で、今日も魚尽くしの晩御飯。
以前来た事が在る、津軽三味線のライヴをやっている居酒屋さん
に向かいますが生憎満員です。なので、ホテルで頂いた割引券が
使える居酒屋に向かいますが、本日団体で貸切。
仕方無く、ホテルの割引券が使えるホテルから、一番遠い居酒屋
さんに入ります。

で、そこで頂いたカンパチと鮪の刺身が絶品でした。
店主に伺うと大間の鮪との事、所謂、大間の鮪とラベルを貼った
大間ブランドの鮪では無いものの、大間で捕れた鮪との事です。
この時期でも鮪は捕れるんですね。

何だか、今日は運が良いぞと思いながらも、カウンターでお酒を
頂き、店主とお店の常連の方と思われる方との会話に混ぜて頂く
と、その方、以前横浜で暮らしていたとの事です。
さあ、ここから会話は盛り上がります。
自転車で東北を走っているとお話すると、他のグループの方とも、
話は盛り上がり、たまたま同い年の女性の方からは、同い年なの
でラインを交換しましょうと、訳の分からない展開に・・・

昨日、おとといといい、楽しい東北旅です。

事前に計画したルート、この通りには走っていません。







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プロフィール

亀次郎 kamejirou 1958

Author:亀次郎 kamejirou 1958
リタイア後の時間をどのように
有意義に過ごすか?
考えた末の答え、
それが、昔憧れたランドナーと
ロードバイクによる
「自転車乗り」です。

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