三ツ池ポタ 梅
カンパニョーロ クイックレリーズ シートピン

クイックレリーズのシートピンなんていらないと思っていたのです
が、ここのところ、走っているとサドルが下がってきてしまうので
です。
で、ちょっと走っては、高さ調整をし、ちょっと走ってはの繰返し
で、ええい面倒だとばかりに強く締めたらねじ山を嘗めてしまって
言う事を聞かなくなってしまいました。
(せっかくトルクレンチ買ったのに、ここで使わなくてどうする)




新しいシートピンに交換したものの、これからも走っていてサドル
が下がる可能性があります。これって気持ち悪いし、膝に負担が、
掛かるしで、ここはやっぱりクイックレリーズのシートピンだよね
という事で、ちょっとお高かったのですが、背に腹は代えられずに
手に入れたカンパニョーロのシートピンです。

ちょっとねじ山の噛み具合が渋かったので、KURE556を挿し
たらいい感じになりました。



雨の合間のお買い物ポタ
また、この週末も雨でした。
自転車で遠出をしようと思ったのですが、天気が妖しいこの土曜日、
出掛けた先で雨に降られても嫌だしねと思い、断念してしまいます。
とはいっても、ここのところあまり走ってはいないので、雨の合間に
近所でお買い物をと、ペダルを漕ぎます。
最初は24時間営業のスーパーで肉とパスタを仕入れます。
その後は、魚市場へと向かいます。

春の魚が並んでいます。

大きなわらさです。

真鯛もあがっています。
ここで魚を買おうと思ったのですが、お気に入りの魚がなかったのと
量が多いので昆布とわかめを買います。

荷物を沢山詰めたフロントバック、恐ろしい程入ります。
ちなみに本日のお買い物、
鶏肉2kg豚肉1.5kgパスタ2kg卵10個入り1パック、
昆布500gわかめ1kg
もはやランドナーではありません。



自転車で遠出をしようと思ったのですが、天気が妖しいこの土曜日、
出掛けた先で雨に降られても嫌だしねと思い、断念してしまいます。
とはいっても、ここのところあまり走ってはいないので、雨の合間に
近所でお買い物をと、ペダルを漕ぎます。
最初は24時間営業のスーパーで肉とパスタを仕入れます。
その後は、魚市場へと向かいます。

春の魚が並んでいます。

大きなわらさです。

真鯛もあがっています。
ここで魚を買おうと思ったのですが、お気に入りの魚がなかったのと
量が多いので昆布とわかめを買います。

荷物を沢山詰めたフロントバック、恐ろしい程入ります。
ちなみに本日のお買い物、
鶏肉2kg豚肉1.5kgパスタ2kg卵10個入り1パック、
昆布500gわかめ1kg
もはやランドナーではありません。



カンパニョーロ ヌーボレコード リアディレーラー PAT.81
東海道 その3 辻堂-箱根湯本 梅
東海道を行く、パート3です。
前回パンクのために辻堂で断念した、東海道を日本橋から進む旅、
尺取り虫風ではありますが、着実に進んでおります。


輪行袋から取り出し、いざ出発です。
辻堂駅から旧東海道までの道は、新しく整備された道でとても走り
易い道です。時刻は午前9時前、まだ道は空いています。
辻堂から平塚にかけては昔の風情を感じる道筋、かつては東海道を
行き来した人達の気配を感じる道筋です。
脇を自動車が走りますが、何故かほっとするような道筋です。

少し走ると、路側帯に自転車専用と書かれています。
この時は、まだ準備中との看板がありましたが、3月末には正式に
発足するようです。ここはロードバイクが箱根を目指して多く走る
道路です。あちこちでこんな道が増えるといいですね。

雪をかぶった富士山です。

鶴嶺八幡宮の大鳥居です。
一度は行ってみたいと思っていた神社、参道を進みます。

ここからは玉砂利、歩いて進みます。
この神社の由来は、源氏が関東に進出する際最初に創建した八幡宮
だそうです。あの鶴岡八幡宮よりも古い八幡様となります。
さて、東海道を箱根目指して上ります。

大磯です。
亀の好きな西行に謂れのある碑です。
亀と同じく西行に憧れた商人で、若くして隠居し歌の世界に遊んだ
大淀三千風という人が西行を偲んで建てた鴫立庵が、再建されてい
ます。
ちなみにここで、歌われたといわれる西行の歌は、
心なき 身にも哀れは 知られけり 鴫(しぎ)立つ沢の 秋の夕暮
となります。
東海道の松並木を走っていると、これまた、引き込まれそうな神社
の看板があります。
参道は東海道線の線路を潜り、その先の神社に続きます。
ここも、一度は寄ってみようと思っていた神社です。

六所神社です。

由来は奈良時代よりも前、出雲から移った人々が奉ったのが始まり。
相模国の総社だそうです。たしかに風格があります。
ここの境内の緋毛氈が敷かれた長椅子を借りて、おにぎりを頂きます。
ランドナーで走る際、2時間毎に一口、二口で済むお腹にたまらない
食事が亀には一番合っています。
そんな時の食事は、おにぎりが一番良いですね。
ともすると、美味しそうなラーメン屋や定食屋が目に入りますが、後
でお腹に響いて後悔する事になります。
気持ちの良い天気の中、小腹に空いた時に食べるおにぎりが最高です。
ところでここの神社、大変フレンドリーです。
お会いする神社の方、皆さん声を掛けて頂きご挨拶されます。
後で神社のホームページをみたら、モデルさんを使ったビジュアル的
に大変分かり易い親しみ易い雰囲気が伝わってきます。
ここを通ったら、いつでも立ち寄りたいそんな神社です。
そんな雰囲気を持った神社だからでしょうか、亀のように引き寄せら
れたサイクリストの方がお参りに来ていました。
ご挨拶したら、最近、国立の方から平塚に引っ越してこられた方で、
近くを探検がてらポタリングされているとの事、昔は輪行もされたと
いう事で、話が弾みます。
こんな初めての方との会話も、サイクリングの魅力のひとつです。
これから曽我の梅を見に行くんです。と神社の方に言うとこの神社の
裏手の公園にも梅が咲いていると教えて頂き、さっそく見に行きます。



では、本命の曽我の梅を目指します。
暖かくなってきました。
ベストとウインドブレーカーを脱ぎます。
このふたつコンパクトにたためるのですが、ふたつもフロントバック
に入れると、この前のようなランドナーでは無く単なる買い物チャリ
となってしまうので、サドルバックを付けて走ります。



曽我の梅まつりは終了していました。
でも、梅はまだ真っ盛り。かえって混雑している梅まつりの頃よりも
のんびりと梅を堪能出来ます。
ここでも、小川の土手にランドナーを停めて、土手に座りおにぎりを
一口、青空の下で食べるご飯って何でこんなに美味しいんでしょう?
さて、次は今回の目的の二つ目、小田原で梅干しを購入します。
駅前にある梅干し専門のお店は、昔ながらの梅干しを売るお店、今時
の梅漬けではありません。正真正銘の梅干しです。
さてさて、その次は小田原名物あんパン。
今日は殆どあんパンがありません。以前開店直後の10時に行ったら
予約の方の分が全部はけて殆ど無い状態。その次、11時すぎに行っ
たら次の焼き上がりのタイミングに丁度会ったのか品揃えは、豊富。
で、今回は午後2時、この時間は品薄のようです。
お土産も沢山買ったし、フロントバックをいっぱいにして箱根湯本へ。
途中、大きな蒲鉾屋でちょっと試食をして坂を登ります。



事前にルートナビで調べたら、小田原から箱根湯本までは高低差が
100mと結構坂がきついよう見えたのですが、走ってみたら快適な
坂です。我が家の近くの獅子ヶ谷に向かう坂よりも全然快適。
このまま、強羅まで行こうかと思いましたが、そのまま行くと帰りは夜
となりそうなので、箱根路は今度のお楽しみに残し、ここで箱根湯本で
輪行の準備をします。
箱根湯本駅の登りエスカレータの脇で、ランドナーを分解します。
脇のエスカレーターを登る方とは、立って作業をしていると真近の距離
で目と目が合うので、屈んで作業を行います。
よく駅で分解していると声を掛けられる事が多いのですが、エスカレー
ターはどんどん進んでいくので、声を掛けられる事はありません。
割合とスムースに輪行の準備を行う事が出来ました。
さて、これから小田急線に乗って登戸駅まで行き、多摩川沿いを走って
帰宅する事とします。
次回は箱根路、燃えます。



前回パンクのために辻堂で断念した、東海道を日本橋から進む旅、
尺取り虫風ではありますが、着実に進んでおります。


輪行袋から取り出し、いざ出発です。
辻堂駅から旧東海道までの道は、新しく整備された道でとても走り
易い道です。時刻は午前9時前、まだ道は空いています。
辻堂から平塚にかけては昔の風情を感じる道筋、かつては東海道を
行き来した人達の気配を感じる道筋です。
脇を自動車が走りますが、何故かほっとするような道筋です。

少し走ると、路側帯に自転車専用と書かれています。
この時は、まだ準備中との看板がありましたが、3月末には正式に
発足するようです。ここはロードバイクが箱根を目指して多く走る
道路です。あちこちでこんな道が増えるといいですね。

雪をかぶった富士山です。

鶴嶺八幡宮の大鳥居です。
一度は行ってみたいと思っていた神社、参道を進みます。

ここからは玉砂利、歩いて進みます。
この神社の由来は、源氏が関東に進出する際最初に創建した八幡宮
だそうです。あの鶴岡八幡宮よりも古い八幡様となります。
さて、東海道を箱根目指して上ります。

大磯です。
亀の好きな西行に謂れのある碑です。
亀と同じく西行に憧れた商人で、若くして隠居し歌の世界に遊んだ
大淀三千風という人が西行を偲んで建てた鴫立庵が、再建されてい
ます。
ちなみにここで、歌われたといわれる西行の歌は、
心なき 身にも哀れは 知られけり 鴫(しぎ)立つ沢の 秋の夕暮
となります。
東海道の松並木を走っていると、これまた、引き込まれそうな神社
の看板があります。
参道は東海道線の線路を潜り、その先の神社に続きます。
ここも、一度は寄ってみようと思っていた神社です。

六所神社です。

由来は奈良時代よりも前、出雲から移った人々が奉ったのが始まり。
相模国の総社だそうです。たしかに風格があります。
ここの境内の緋毛氈が敷かれた長椅子を借りて、おにぎりを頂きます。
ランドナーで走る際、2時間毎に一口、二口で済むお腹にたまらない
食事が亀には一番合っています。
そんな時の食事は、おにぎりが一番良いですね。
ともすると、美味しそうなラーメン屋や定食屋が目に入りますが、後
でお腹に響いて後悔する事になります。
気持ちの良い天気の中、小腹に空いた時に食べるおにぎりが最高です。
ところでここの神社、大変フレンドリーです。
お会いする神社の方、皆さん声を掛けて頂きご挨拶されます。
後で神社のホームページをみたら、モデルさんを使ったビジュアル的
に大変分かり易い親しみ易い雰囲気が伝わってきます。
ここを通ったら、いつでも立ち寄りたいそんな神社です。
そんな雰囲気を持った神社だからでしょうか、亀のように引き寄せら
れたサイクリストの方がお参りに来ていました。
ご挨拶したら、最近、国立の方から平塚に引っ越してこられた方で、
近くを探検がてらポタリングされているとの事、昔は輪行もされたと
いう事で、話が弾みます。
こんな初めての方との会話も、サイクリングの魅力のひとつです。
これから曽我の梅を見に行くんです。と神社の方に言うとこの神社の
裏手の公園にも梅が咲いていると教えて頂き、さっそく見に行きます。



では、本命の曽我の梅を目指します。
暖かくなってきました。
ベストとウインドブレーカーを脱ぎます。
このふたつコンパクトにたためるのですが、ふたつもフロントバック
に入れると、この前のようなランドナーでは無く単なる買い物チャリ
となってしまうので、サドルバックを付けて走ります。



曽我の梅まつりは終了していました。
でも、梅はまだ真っ盛り。かえって混雑している梅まつりの頃よりも
のんびりと梅を堪能出来ます。
ここでも、小川の土手にランドナーを停めて、土手に座りおにぎりを
一口、青空の下で食べるご飯って何でこんなに美味しいんでしょう?
さて、次は今回の目的の二つ目、小田原で梅干しを購入します。
駅前にある梅干し専門のお店は、昔ながらの梅干しを売るお店、今時
の梅漬けではありません。正真正銘の梅干しです。
さてさて、その次は小田原名物あんパン。
今日は殆どあんパンがありません。以前開店直後の10時に行ったら
予約の方の分が全部はけて殆ど無い状態。その次、11時すぎに行っ
たら次の焼き上がりのタイミングに丁度会ったのか品揃えは、豊富。
で、今回は午後2時、この時間は品薄のようです。
お土産も沢山買ったし、フロントバックをいっぱいにして箱根湯本へ。
途中、大きな蒲鉾屋でちょっと試食をして坂を登ります。



事前にルートナビで調べたら、小田原から箱根湯本までは高低差が
100mと結構坂がきついよう見えたのですが、走ってみたら快適な
坂です。我が家の近くの獅子ヶ谷に向かう坂よりも全然快適。
このまま、強羅まで行こうかと思いましたが、そのまま行くと帰りは夜
となりそうなので、箱根路は今度のお楽しみに残し、ここで箱根湯本で
輪行の準備をします。
箱根湯本駅の登りエスカレータの脇で、ランドナーを分解します。
脇のエスカレーターを登る方とは、立って作業をしていると真近の距離
で目と目が合うので、屈んで作業を行います。
よく駅で分解していると声を掛けられる事が多いのですが、エスカレー
ターはどんどん進んでいくので、声を掛けられる事はありません。
割合とスムースに輪行の準備を行う事が出来ました。
さて、これから小田急線に乗って登戸駅まで行き、多摩川沿いを走って
帰宅する事とします。
次回は箱根路、燃えます。



夕日の多摩ポタ
大きなフロントランプ
以前購入したフロントのライト、ハンドルに付けるタイプのもので
手元でON・OFFの操作が出来て便利なものの、フロントバック
を装着すると、バックに隠れて地面を照らす事が出来ません。
まあ、夜間は走らないと決めてはいるものの、昼間走っていてトン
ネルがあった時など道路を照らせないので、スリルを感じます。
時には、スリルがあったほうが人生刺激的ではありますが、毎回、
トンネル入る毎にスリルを感じる人生は、いかがなものかとも思い
ます。
と、いう事で、道路をちゃんと照らせるフロントライトを探す事に。
で、みつけたのがこれです。

直径90mm、自転車大国台湾製でございます。

別売りパーツでフェンダーに取り付ける金具も入手しました。
フェンダーに取り付けようかと思ったのですが、ここに付けると、
輪行の際に袋から飛び出してしまいます。
輪行は、基本的に全て袋に収納出来ていないといけないので、ここ
には付けられません。
では、とフロントキャリアには付けられないかと見てみると、両脇
に取り付け穴があるではありませんか!!
で、フロントキャリアに付けてみました。
ここだと走りながらでもON・OFFのスィッチが入れられます。
照らす縦の角度も横の角度も調整が出来ます。
なかなか、いいじゃない!!
てな感じです。
で、付けてみた写真が以下です。


フロントバックを装着してみました。


付けてみるとやはり直径90mmはでかいです。
商品の謳い文句でも「大迫力」と書いてありましたが、たしかに、
大迫力です。
しかし、でかい。
全体のバランスからみると、微妙な大きさです。
う~ん、でかい。
う~ん、
う~ん、



手元でON・OFFの操作が出来て便利なものの、フロントバック
を装着すると、バックに隠れて地面を照らす事が出来ません。
まあ、夜間は走らないと決めてはいるものの、昼間走っていてトン
ネルがあった時など道路を照らせないので、スリルを感じます。
時には、スリルがあったほうが人生刺激的ではありますが、毎回、
トンネル入る毎にスリルを感じる人生は、いかがなものかとも思い
ます。
と、いう事で、道路をちゃんと照らせるフロントライトを探す事に。
で、みつけたのがこれです。

直径90mm、自転車大国台湾製でございます。

別売りパーツでフェンダーに取り付ける金具も入手しました。
フェンダーに取り付けようかと思ったのですが、ここに付けると、
輪行の際に袋から飛び出してしまいます。
輪行は、基本的に全て袋に収納出来ていないといけないので、ここ
には付けられません。
では、とフロントキャリアには付けられないかと見てみると、両脇
に取り付け穴があるではありませんか!!
で、フロントキャリアに付けてみました。
ここだと走りながらでもON・OFFのスィッチが入れられます。
照らす縦の角度も横の角度も調整が出来ます。
なかなか、いいじゃない!!
てな感じです。
で、付けてみた写真が以下です。


フロントバックを装着してみました。


付けてみるとやはり直径90mmはでかいです。
商品の謳い文句でも「大迫力」と書いてありましたが、たしかに、
大迫力です。
しかし、でかい。
全体のバランスからみると、微妙な大きさです。
う~ん、でかい。
う~ん、
う~ん、



鶴見川早朝ポタ
カンパニョーロ ヌーボレコード リアディレーラー PAT.82


またまた、最近入手したヌーボレコード リアディレーラーです。

製造年は1982年、PAT.82です。


特徴は、エンド部のベースに M の文字が刻印されています。
この翌年製造の PAT.83 は、この部分は C となっています。

また、プーリーに繋がるベースの部分の上側には S の文字が刻印
がされています。これも翌年製造のPAT.83は st の文字になっています。

さらにこのモデル、プーリーガイドの片方が純正ではありません。
CENTERON G*PULLEYとなっています。
これってシマノのプーリーガイドのようです。
また、プーリーもシマノ製です。
余談ですが、このプーリー左右に遊びが有りそれで変速時の抵抗を
少なくしているシマノの特許パーツらしいです。
前のオーナーが、改造してより自分の走りらしくされたんでしょう。
でもよくシマノのディレーラーのプーリーガイドとヌーボレコード
のプーリーガイドのピッチが合いましたね。



鶴見川支流 鳥山川
鶴見川の本流と支流の全てを、ランドナーで走ったつもりだったの
ですが、まだ、走っていない支流がありました。
それは鳥山川、いつもの早朝ポタで通る道の先に細いながらもその
支流は続いています。
いつも見ていたので、つい、行った気になっていたのでした。
地図を見るとその距離こそ短いですが、丘陵地帯を縫って水源まで
続いています。
季節も良くなった事でもあり、ここは行かなくてはと思います。


公園には早咲きの桜が咲いています。

新横浜スタジアム正面です。

鳥山川というんだそうです。

新幹線の線路を縫って川は続きます。
源流を探していると、川から離れて広い道の緩い坂が続きます。
地図によるとこのあたりが源流のようです。
左手に車両基地が見えます。
どうやら車両基地が、水源のようです。
多摩周辺の水源地は、工場など企業の敷地の中にあるところが、
多く一般の人は立ち入れない場所にある所が多いようです。
さて、帰りは近くを流れる別の支流から鶴見川に戻ります。
心地よい登りと下りの坂が続きます。
やがて、また横浜スタジアムの戻ってきました。

早咲きの桜の枝には鶯が・・・



ですが、まだ、走っていない支流がありました。
それは鳥山川、いつもの早朝ポタで通る道の先に細いながらもその
支流は続いています。
いつも見ていたので、つい、行った気になっていたのでした。
地図を見るとその距離こそ短いですが、丘陵地帯を縫って水源まで
続いています。
季節も良くなった事でもあり、ここは行かなくてはと思います。


公園には早咲きの桜が咲いています。

新横浜スタジアム正面です。

鳥山川というんだそうです。

新幹線の線路を縫って川は続きます。
源流を探していると、川から離れて広い道の緩い坂が続きます。
地図によるとこのあたりが源流のようです。
左手に車両基地が見えます。
どうやら車両基地が、水源のようです。
多摩周辺の水源地は、工場など企業の敷地の中にあるところが、
多く一般の人は立ち入れない場所にある所が多いようです。
さて、帰りは近くを流れる別の支流から鶴見川に戻ります。
心地よい登りと下りの坂が続きます。
やがて、また横浜スタジアムの戻ってきました。

早咲きの桜の枝には鶯が・・・


