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江戸川 春日部-市川 2013 晩秋

思い立って江戸川に輪行に行く事としました。
江戸川はその昔、水運が盛んな川だったそうです。
その江戸川に面して野田の街があります。江戸まで川を下って物資
を運ぶには最適なこの場所で、近くの農家が育てた小麦を原料に、
醤油造りを始めたのは、江戸の中期。その古の雰囲気を堪能しよう
との思いからの輪行です。

まずは武蔵小杉駅まで走ります。
ここでランドナーを分解して電車に乗せ、東横線・日比谷線・東武
伊勢崎線改めスカイツリー線に乗る事、およそ2時間で春日部駅に
到着です。思ったより電車に乗る時間が長かったです。

さて、スタートです。
ランドナーを組み立てると、エンドキャップがひとつありません。
どこかで落としたんでしょう。そういえば、バーテープもここの所
ずるずるになっていて、エンドキャップがすっぽ抜けたんでしょう。
バーテープの端が、剥がれて伸びてカッコ悪いです。
が、どうしようもありません。
見なかった事にして野田を目指します。

川に出ました。
江戸川ラン

江戸川ラン
江戸川かと思いきや、古利根川というんだそうです。
昔は、利根川は江戸湾が河口だったそうです。これがその名残なん
でしょうか?

江戸川ラン
小さな川です。

そのまま、野田を目指します。

江戸川ラン
田園風景が拡がります。正面遠くには富士山が見えます。
そのまま走りますが、なかなか目標に行けません。
iPhonでルートラボを見ながら、設定したルートを走るのですが、
何か、いつまで行ってもルートの道に出る事が出来ません。
おかしいなと思い、道路標識と比べると200mくらいの誤差が、
あるようです。これでは、いくら目標に行こうとしてもグルグルと
回るだけです。
ようやく気が付き、道路標識を見ながら進みます。

江戸川ラン
途中で見つけた八幡様です。
本来のルートでは通る事が無い道です。道に迷うのも良い事がある
かもしれません。

江戸川ラン
八幡様だから仏像では無いのでしょうが、どう見ても四天王の片割
れのようです。
江戸川ラン
怒っています。

江戸川ラン
怖い顔です。

江戸川ラン
境内には、立派な銀杏の木があります。

江戸川ラン
紅葉が綺麗です。

ようやく、野田に到着です。

江戸川ラン
香取神宮の分社です。

江戸川ラン
昔の煉瓦造りの醤油工場です。風格があります。

江戸川ラン
現在のキッコーマン醤油の大元、高梨家の屋敷が公開されています。

江戸川ラン

江戸川ラン

江戸川ラン

江戸川ラン

江戸川ラン

江戸川ラン
見事な紅葉です。

江戸川ラン
庭もなかなか風情があります。

江戸川ラン

江戸川ラン
祠の彫刻もなかなかのものです。

江戸川ラン

江戸川ラン
我が家にもこんなのが二匹います。

さあ、野田の歴史を後にして、いよいよ江戸川サイクリングです。

江戸川ラン
鶴見川との多摩川とも違った風景です。

江戸川ラン
明日から師走、革手袋で走ります。

江戸川ラン

江戸川ラン
海から約32km 鶴見川よりも多摩川よりもお洒落な看板です。

江戸川ラン
サイクリングロードの脇には、ところどころにトイレがあります。
これ、親切で便利です。

江戸川ラン
葱畑です。

江戸川ラン

江戸川ラン
矢切の渡しに到着です。

江戸川ラン
遠くに渡し船が見えます。

江戸川ラン

国府台です。
万葉の頃から人々が住まい、歌にも詠まれ、戦国時代は城もあり
歴史にまつわる様々な物語がある場所です。

という事で、無事市川駅に到着。
ここで、またランドナーを分解して輪行で川崎駅まで戻ります。

晩秋の風情ある江戸川を堪能しました。










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カンパニョーロ 鉄レコ

最近、ネットオークションで手に入れたカンパニョーロ レコードの
リアディレーラー、いわゆる鉄レコです。

カンパレコード

カンパレコード

カンパレコード

カンパレコード

カンパレコード

パンタグラフ式のリアディレーラーの元祖、スポルトの後継機種が、
このレコード、いわゆる鉄レコと呼ばれるものです。このレコード
の材質を合金製に変えたのが、ヌーボレコードになります。

カンパレコード
13-36と刻印されています。

カンパレコード
初期のレコードはプーリーが鉄製ですがこのレコードは樹脂製です。

カンパレコード
また、オリジナルのモデルは、マイナスドライバーで調整するねじ
ですが、これは、取扱いが行い易いようにレンチ用ねじに変更して
あります。

カンパレコード
レコードは、初期のヌーボレコードと同じようにパテントナンバー
がありません。従って製造年はわかりませんが、製造は1958年
からと書かれている方や、1963年と書かれている方もいらっし
ゃいます。
また、ヌーボレコードの発売された1968年まで製造されたと、
書かれている方もいらっしゃいます。
ちなみに、カンパニョーロの1960年のカタログ(NO14)に
は、グランスポルトしか掲載されておらず、1967年のカタログ
(NO15)はヌーボレコードになっているため、この間に発売が
されていたのでしょう。

カンパレコード
CATENA 3/32と刻印されています。ヌーボレコードには無い刻印です。







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カンパニョーロ 鉄レコ お掃除

カンパニョーロの鉄レコを入手しましたが、使い古されていて結構な
汚れがこびり付いていました。
この汚れが年代を感じると、あえて汚いままでコレクションされる方
も多いと聞きますが、やはり、新品の時により近い状態にしてあげて
使用出来るコンディションを維持するのも、ビンテージコレクターの
あり方ではないかなぁとも考えるので、お掃除をする事にします。
カンパレコード
綺麗になった状態

カンパ鉄レコ
掃除前の状態

パンタグラフの裏やプーリーに、びっしりと年代を感じる汚れが付着
しています。これを丁寧に落としていきます。
今回使うのは、ピカールと以前紹介した新兵器 ポリッシュマシン。
オレンジの洗剤を使うほどは汚れがひどくないので、今回はこれで、
掃除を行います。

まず、どのくらい汚れが付いているのかを確認します。
カンパ鉄レコ

まず、正面からチェックします。
プーリー廻りに油と泥の汚れが付着しています。また、パンタグラフ
の内側もかなり汚れています。
カンパ鉄レコ
裏はどうでしょう?
やはり、プーリー廻りやフレームと接続するねじの付根部分がかなり
汚れています。
このあたりと中心に汚れを取り、磨きをかけていきます。

カンパ鉄レコ
分解します。
パンタグラフとテンションのかかるねじ部分は、スプリングが入って
いるので、分解した後で組み立てる際に、うまく入らないと事なので
ここは日寄って分解しません。

カンパ鉄レコ
プーリー廻りが汚いので、ここは出来るかぎり細かくパーツを分解し
ていきます。

カンパ鉄レコ
特にプーリーは回転部分なので、軸まで外して掃除を行います。

カンパレコード

で、掃除を終了したのがこちら、かなり綺麗になりました。






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カンパニョーロ コーラス ボトムブラケット

カンパコーラスボトムブラケット
こちらも最近入手したボトムブラケット、いわゆるBBです。
レコードのボトムブラケットは大変高価なものですが、コーラスは、
比較的手頃な値段です。クラスとしてはこの下のアテナ・ケンタウル
のグループとは大きく異なり、レコードの性能を引き継いだモデルと
いえると思います。

カンパコーラスボトムブラケット

カンパコーラスボトムブラケット
スペックは、9-10速用で、軸長102mm、規格はBSC(68mm)となります。
また、製造は1998年頃と思われます。

カンパコーラスボトムブラケット
写真のようなフレームから見える部分はもちろん、フレームの中に
入って見えない部分にも、細々といろいろな事が書いてあるのが、
カンパニョーロの特徴です。

もし、いつかクラシカルなロードバイクを組み上げる機会があれば、
ぜひとも使いたいパーツです。






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鶴見川 軽くポタ

このところ、日の出が遅くなったので、早朝ランが出来なくなって
しまいました。
何故かというと、日の出を待って小一時間のランをすると、会社に
遅刻してしまうからです。

と、いう訳で、早朝ランは、このところもっぱら週末の土日だけの
走りとなってしまいます。
いつもの土日ランは、主に多摩川を走っているので、ここのところ
鶴見川は、走っていませんでした。

で、久しぶりに鶴見川を走ります。

鶴見川
神々しいような朝日です。

鶴見川
この早い時間なのに、もうボートで練習しています。

鶴見川
空気が澄んで、遠くの山々がとても近くに感じます。山の上のほう
は、うっすらと白く雪化粧となっています。
いつも見慣れた風景ですが、季節により思わずはっとする景色に、
変わっていて驚かされます。

久しぶりの早朝ランなので、小一時間走っていようと思いましたが
今日も予定が朝からあり、いつも折り返す地点の半分のところで、
戻ります。体が暖まったかな?と思い始めたこ頃には終了です。

早朝ランのつもりが、早朝ポタとなってしまいました。








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鶴見川支流

亀にとって、貴重な週末ランです。

鶴見川支流
空は晴れ、空気は澄み、富士山がよく見えます。

気温も低くネックウォーマーで鼻と耳を包み、いざ走り出します。

鶴見川支流
橋の上から見た富士山です。遠くに小さく見えます。

鶴見川支流
今日は本当に富士山がよく見えます。富士山もこんなに近くに、
見えています。

さて、今日は支流を巡ります。
まず最初に、初めて走る支流沿いの道、支流の名前は判りません。
新横浜を過ぎたあたりで上流に向かって右側から流れ込んできて
います。ここを上っていきます。

鶴見川支流
まだ、紅葉が残っています。

鶴見川支流
このあたりは畑が沢山あります。日陰の畑は霜が降りています。

鶴見川支流
どうやらここが源流のようです。
また鶴見川に戻ります。

この川沿いの道はあまり変化が無く、橋も多くて、止まったり、
また漕ぎ出したりで面白くないので空いていた港北ニュータウン
の道を鶴見川まで下ります。

鶴見川支流
鴨居駅からは、横浜線と並行に並んで走る川沿いの道となります。
鴨居を過ぎたあたり、鶴見川の本流沿いにヘラブナの釣堀を発見
しました。

のんびりと竿を下しています。
亀はヘラブナ釣りはやりませんが、冬の陽を浴びてのヘラブナ釣り
のんびりとしていて、なかなか風情があります。

鶴見川支流
鶴見川の本流と支流の分岐点には、少し広い河原があり、階段が、
あります。冬の陽を真正面から浴びるこの広場、ここで、おにぎり
を食べ、エネルギー補給をします。

鶴見川支流
相変わらず富士山が良く見えます。

鶴見川支流
さて、川がふたつに分かれます。
ひとつは奈良川。もうひとつが恩田川。どちらに行きましょう?

鶴見川支流
奈良川

鶴見川支流
恩田川

何だが、奈良川の先に見える森が呼んでいるような気がします。
で、ここは奈良川に進みます。

鶴見川支流
奈良川を走る事数十分、地図によるとどうやらこのあたりが水源の
ようですが、川が無くなってしまいました。
住吉神社があります。
お参りをしようと思いましたが、急な階段です。
お参りを止めて、一般道を走ってまた鶴見川に戻ります。

さて、恩田川。
川沿いの道を走ります。直売の農家や大きな園芸店があります。
園芸店では、他には無い珍しい野菜の種を売っています。思わず、
数種、買ってしまいました。
まあ、種なので、がさばらずにバックの中に入ります。

鶴見川支流
どうやら、このあたりが源流のようです。
もっと詳しく探します。

鶴見川支流
この先もちらちらと流れはあるようですが、道が無いので、ここが
源流という事にして、鶴見川を戻ります。

昼近くなり、日差しがあって風が無いので、走っているとぽかぽか
してきます。
朝出掛ける時は、長袖シャツの上にベストとウインドブレーカーを
着て、鼻と耳がすっぽりと被るネックウォーマーをしていましたが、
帰りは、Tシャツの上に長袖シャツだけ。これで、丁度良い感じ。
夏のサイクリングには着替えが必要ですが、冬のサイクリングにも
レイヤードの上着を収納するスペースが必要となっています。
その点、大きなフロントバックのあるランドナーは、便利です。

この週末も、ゆっくりと川沿いの道を堪能しました。










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カンパニョーロ ヌーボグランスポルト

こちらも海外のオークションサイトで入手したものです。

ヌーボスポルト

カンパ鉄レコ
レコード、いわゆる鉄レコと比べると、ヌーボスポルトは、渋い
いぶし銀のような変速機です。
また、パンタグラフの付け根の部分、レコードの特徴的なハート
状ではなく、のっぺりとしています。
1951年のカンパニョーロのカタログには、すでにスポルトと
ヌーボスポルトが、紹介されています。
その時の仕様は、プーリーは穴開きの鉄製のプーリーのようです。

ヌーボスポルトはスポルトの普及版という位置付けとなります。
上記のカタログに掲載されているヌーボスポルトは、ヒューレー
ジュビリーのような薄型のパンタグラフの構造ですが、この写真
のようなスポルトと同じ形状のパンタグラフのものは掲載されて
いません。
今ある手元の資料では、この形のディレーラーは見つかりません。
カタログに掲載されているのは、違う形のヌーボスポルトです。
どなたか、この時期のビンテージカンパニョーロの系譜をご存じ
の方がいらっしゃたら、お教え下さい。

ヌーボスポルト
このディレーラーは、刻印文字のグランスポルトとは違い、浮き
出し文字でCAMPAGNOLO NUOVO GRAN SPORTとなっています。

ヌーボスポルト
横から見た写真です。

ヌーボスポルト
ワイヤーを通す穴です。
調整ねじのカバーが樹脂製となっています。

ヌーボスポルト
PATNTとだけ浮き出し文字になっています。
他のレコードシリーズは刻印ですが、これだけ浮き出し文字です。

ヌーボスポルト
アジェスターの部分の写真です。
アジェスターの台座の部分はスーパーレコードと似ています。

ヌーボスポルト
パンタグラフを横から見た様子です。

ヌーボスポルト
スプリングの交換ねじがあります。

ヌーボスポルト

ヌーボスポルト
プーリーとそのガイドの様子です。
これ以降のディレーラーは、ガイドが両面とも膨らんだ形状となり
ますが、これは、チェーンが通る内側は膨らんでいますが、外側は
このように凹んだ構造となっています。。

ヌーボレコード
ヌーボスポルトとレコードを並べてみました。
レコードの方がぴかぴかとしていて派手です。







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サンツアー サイクロン リアディレーラー

日本の誇れるクラシックディレーラーの名器、サイクロンです。
海外のオークションで見つけましたが、カンパニョーロのヌーボ
レコードよりも高値で取引されています。

サイクロン リア
黒地にロゴが乗っているもの、黒地が無いもの様々ありますが、
今回入手したのは、黒地にロゴが乗っているものです。

サイクロン リア
MAEDA INDSTRY LTD JAPAN SE と刻印されています。

サイクロン リア
ワイヤーを通す穴です。
カンパニョーロなどのディレーラーと違って、このサイクロン、
ワイヤーがパンダグラフの端と端を繋ぐ構造になっています。
つまり、菱形の対角線を引っ張ったり緩めたりという構造です。
で、変速幅を調整するのは穴とは反対側に止めたワイヤーの長さ
を調整するだけです。

サイクロン リア
カンパニョーロのように、アジェスターのねじが二つでは無くて
ひとつで行うというのが合理的でもあります。

サイクロン リア
プーリーガイドです。
綺麗にプレスされています。

サイクロン リア
パンタグラフを下から見た様子、造形がなかなかです。

サイクロン リア
プーリーを止めているシャフト側から見た様子です。

サイクロン リア フロント
サイクロン フロントとリアを並べてみました。

こう見るとなかなか味わい深いものがあります。








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師走の鶴見川ポタ

二週間ぶりの鶴見川ポタです。

日の出が遅いこの時期、早朝ポタはなかなか出来ずにいます。
今日は、用事があって休暇を取ったので、そのついでにポタリング
しようとの魂胆です。こんな機会に、まめに時間を使って走らない
と、メタボ一直線となってしまいます。

で、本日のコースは末吉橋から新横浜を目指し、ここで対岸に渡り
折り返して、また末吉橋に戻るおよそ15km、小一時間の工程と
なります。

朝は寒いですが、走り出して20分もすると暖かくなってきます。
この時期のウエアは、重ね着して、暑くなったら脱いでいけるよう
に複数枚の上着で臨みます。
その上着も脱いだ後は、ちいさくたためてフロントバックやショル
ダーバックにコンパクトに収まるようなものでかつ、暖かいものを
選びます。
全てのシーズンで使用する長袖のシャツの上に、薄いわりに暖かい
ベストとその上にウインドブレーカーを着れば、大抵の寒さには、
問題ありません。
両方ともたためば、手のひらに収まる大きさとなります。

鶴見川ポタ
今日は空気も澄んで、富士山もくっきりと見えます。
気持ちの良い朝です。

さて、小休止していざ、走り出そうとすると異変が・・・・







テーマ : こんなの作りました♪
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

亀次郎 kamejirou 1958

Author:亀次郎 kamejirou 1958
リタイア後の時間をどのように
有意義に過ごすか?
考えた末の答え、
それが、昔憧れたランドナーと
ロードバイクによる
「自転車乗り」です。

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