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コーヒーハンガー

革の小物のおまけ。かなり以前に作ったもの。
此方も冬の必需品です。

ここ数年程、冬になると、コンビニのコーヒーにお世話になって  
います。その中でも、セブンイレブンのコーヒーには、ちょっと
嵌まっています。
そのセブンイレブンですが、イートインの在るお店が、なかなか
見つかりません。なので、お店の外で立って飲むしかありません。

ところがそのコーヒー、なかなか熱くて、冷ますのに寒い中でも
少し時期が掛かります。コーヒーが丁度良い温度になる迄、寒い
中、コンビニのお店の前で、ぼっとたのでいなくてはなりません。
近くに、風景が良いベンチが在れば、そこで座りながらコーヒー
を飲みつつ、ゆっくりと辺りの景色を眺める事が出来るのですが、
コーヒーカップ片手に自転車に乗る訳にはいきません。

なので、自転車に吊り下げる事が出来るコーヒーハンガーを作り
ます。

今回は、革とデニムで作ります。
まあ、マッタリとベンチでコーヒーを飲むのは、ランドナーでの
ポタリングの時。ロードバイクで走る時は、エスプレッソを一気
にあおるか、コンビニのコーヒーも立って飲むのが似合います。
第一に寒い真冬には、ロードバイクで走るのは、少し辛いものが
あります。また、マッタリとしたら、走るリズムが狂ってしまい
ます。

革のコーヒーハンガー
で、セブンイレブンのコーヒーカップで型取りします。

革のコーヒーハンガー
で、縫い上げて出来上がり。

でも、何だかあまり恰好が良くないので、あまり使っていません。

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革のツールバック

さてさて、最後はツールケース。

革のツールケース
こちらも材料。

革のツールケース
丸く縁取りを縫っていきます。

革のツールケース
筒の部分も縫っていきます。

革のツールケース


革のツールケース
こんな感じで出来上がり。

こちらも、フロントバックと同じように、オイルを塗って出来
上がり。

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革のサドルバック

さて、次なるはサドルバック。
今回は、幅をお尻の大きさに合わせた横長のサドルバックです。

革のサドルバック
切り出した材料。

革のサドルバック
フロントバックと違って、こちらはファスナーを付けます。

革のサドルバック
後ろ側。
手前はシートポストに止めるベルト。そして、上のベルトは、
フロントバックと同じように盗れるものなら盗んでみろ帯。

革のサドルバック
さて、組み立てです。

革のサドルバック

革のサドルバック
こんな感じで出来上がり。

革のサドルバック
ドライブレコーダーを取り付けるホック。

革のサドルバック
後ろはこんな形。

革のサドルバック
内側はフロントバックと同じように、青いサテン地。
こちらも、フロントバックと同じように、オイルを塗って出来
上がり。






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革のフロントバック

新たなランドナーが出来上がるのが、まだまだ先なので、新な
革の装備を作ってしまおうと思います。

それは、革製のランドナー用のフロントバック。

帆布のランドナー用のフロントバックは、よく見掛けますが、
革のランドナー用のフロントバックは見掛けた事がありません。
ロードバイクだと雨の日は走らないので、革が雨に濡れる心配
は少ないのですが、旅行用自転車であるランドナーだと数日間
の小旅行からば兎も角、10日程度の日程の旅行だと、途中で
雨に降られる可能性があります。雨に濡れたらその後の手入れ
が面倒な革は、旅行用自転車には合わないのでしょう。
しかし、亀の経験からすると、ランドナーで走っている時に、
雨が降ってきたら、ポンチョを被ると、フロントバックも雨に
当たらずに済みます。
まあ、ハンドルのテープも革巻きなので、今更というところで
ありますが・・・
なので、革製のランドナー用のフロントバックがあっても良い
であろうと思われます。

まあ、新しいランドナーが出来上がる迄は、長い期間の自転車
旅行も出来ないので、その製作時間は沢山あります。

さて、まずはパーツ作り。

革のフロントバック
革を切り、裏地の布を切り、ベルトやベルトガイドの小口廻り
を綺麗に整えます。

革のフロントバック
そして、リベットやホックを裏地に止めるのに、裏地を傷付け
ないように革のワッシャーを作ります。

革のフロントバック
そして、ベルトやベルトガイドの穴空け。

革のフロントバック
こうしてパーツが出来上がり。
この手間が革製品を作る作業の半分の時間を占めます。

革のフロントバック
さて、ここから組み立てに入ります。
ここからの作業は、プラモデルを組み立てるのに似ています。
まずは、リベットやホックを付けていきます。
ベルトの部分は力が掛かるので、リベットはダブルにします。

革のフロントバック
そして、ネームを付けます。

革のフロントバック
いよいよ革縫いが始まります。

革のフロントバック
トップ部分の縁取りを縫っていきます。

革のフロントバック
蓋の部分の縁取りを縫っていきます。

革のフロントバック
後ろ側を縫っていきます。
下は、盗れるものなら盗んでみろのキャリアに引っかけて鍵を
回して止める、頑丈な革の帯です。

革のフロントバック
脇を縫って組み立てていきます。

革のフロントバック
角の補強用のカバーを縫っていきます。
以前、帆布のフロントバックを縫った時は、軽く止める程度に
縫いましたが、今回はしっかりと縫い付けます。

革のフロントバック

革のフロントバック
で、こんな感じで出来上がり。
革の保護としっとりとした色合いにする為に、オイルを塗って
仕上げます。

革のフロントバック
中はこんな感じ。帆布のフロントバックと同じように、内布は
青のサテン地とします。

革のフロントバック
ハンドル側の外ポケット。
これが結構便利です。




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ボトルゲージの革巻き

昨年の交通事故で壊れたランドナー。新たに、またトーエーに
オーダーして製作中であります。以前は、3ケ月でフレームが
出来上がったのですが、このコロナ明けのせいか、今は7ケ月
待ちで、フレームが出来上がるのが2月末となるとの事です。
で、出来上がる迄に、自分で出来るランドナーの新たな装備や
新たに手に入れたコンポーネンツのお手入れを行っていこうと
思います。

で、まずは、ボトルゲージの革巻き。

ボトルゲージの革巻き
交通事故でボトルゲージが壊れてしまったので、新たにボトル
ゲージを購入して革巻きをします。この革巻きをする理由は、
サイクリングで走っている時、ボトルがボトルゲージが当たり
カタカタと音がするのが気になるので、その音が出ないように、
ボトルゲージの当たる部分に緩衝材としての革を巻きます。

ボトルゲージの革巻き
その交通事故に遭う少し前にボトルゲージの革巻きをしたので、
その時の革を壊れたボトルゲージから外して、新たに購入した
ボトルゲージに巻いていきます。

ボトルゲージの革巻き
こちらは、二本針の手縫いで仕上げていきます。
交互に縫い糸が綺麗に重なるように縫うには、一定のリズムで
縫わないと糸が重なる部分の張りやバランスが崩れたり、糸の
交差する上下が逆になったりするので、雑念無く、途中で休む
事無く縫っていくのがコツであります。

ボトルゲージの革巻き
で、こんな感じで出来上がり。


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革のティッシュケース

ティッシュケース
寒い中、自転車で走ると鼻水が出てきます。そんな冬の時期には、
ポケットティッシュが手放せません。
そんなポケットティッシュですが、バックの中に入れて置くと、
振動でティッシュを包んでいる透明のビニールが、くしゃくしゃ
になってしまい、ティッシュが飛び出してきてしまいます。飛び
出したテッシュはボロボロ。使えません。なので、そんな事が、
無いように、革のティッシュケースを作ってみる事にしました。

ティッシュケース
まずは、形取り。
自宅にあった缶のティッシュケースに合わせて、革を切っていき
ます。

で、ちくちくとハンドミシンで縫っていきます。

ティッシュケース
で、こんな感じで出来上がり。



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革のブックカバー

かなり以前に作ったものであります。
まだ、亀が革細工を始めた頃の事であります。

自転車以外の亀の趣味の中のひとつに読書なるものがあります。

最近は、電子書籍が増えて、紙の本の流通が減ってしまって、
その趣味の愉しみは限られてきてしまっています。なので、昔
の本、特に文庫本を古書屋さんで手に入れて愉しんでいるので
ありますが、どうも、昔の文庫本は、文字が小さく印刷も薄く
なっているので、歳と共に段々と視力が落ちる身としては少し
辛い事なのですが、どうも、この趣味は止められません。

で、その本を読む愉しみのひとつに本を持つ感触があります。
本そのものの、表紙も紙の感触も愉しいのですが、革のブック
カバーの感触は、更に愉しく嬉しいものです。
なので、そんな愉しくも嬉しい感触を味わいたく、革のブック
カバーを作ってみました。

ブックカバー
作ったのは三種類。
普通の新刊本のサイズと新書版と文庫本。

ブックカバー
革を切り出します。

ブックカバー
折り曲げてクリップで止めているのは、本に付ける栞です。

ブックカバー
切った革に縫い目の穴を開けます。

ブックカバー

ブックカバー
亀のロゴマークも付けちゃいます。

ブックカバー
織り込んだ栞を糊付けします。

ブックカバー
栞の先にはアクセント。

ブックカバー
で、こんな感じで出来上がりです。




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本物のお高いビジネスバックをデイパック風に

ビジネスバックをデイパック風に
前回、A4サイズのファイルが入る革のバックを作りましたが、
どうも仕上がりが今ひとつです。なので、現役の頃に使用して
いた、プロの職人が作った本物のそれなりのブランドのお高い
ビジネスバックをデイパックにしてしてみようと思います。

恒例のサイクリングイベント「Di Elgance」の際に、その服装
に合うバックで向かおうと、仕事で使っていたビジネスバック
にベルトを付けて、デイバック風に背負って参加してみました。
「Di elgance」のような、ジャケットやツイードを着て優雅に、
自転車で走る時には、普段、サイクリングで使用している革や、
デニムのショルダーでは、その服装に合わせるには、重厚感が
今ひとつです。

で、作業は簡単。

ビジネスバックをデイパック風に


ビジネスバックをデイパック風に


ビジネスバックをデイパック風に
ふたつあるお高いビジネスバックにひと工夫です。
これに、前回作ったショルダーベルトを付ければ最初に写真の
ように出来上がり。

やはり、お高いビジネスバックの方が風格があります。



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ビジネスバックを作ってみました

かなり以前の事です。
コルサコルサの主催する都内を優雅に走る「Di Elgance」で、
ツイードのジャケットを着た際に、それに似合う革のバックを        
デイパック風にしようと思って作ってみました。

ビジネスバッグ


ビジネスバッグ


ビジネスバッグ
こんなものも付けてみました。

ビジネスバッグ
更にベルトを作れば出来上がり。

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お手軽 革の刻印

革細工でロゴマークの焼印が欲しくて、オーダーして作って以前、
ブログアップしましたが、あれからいくつか自転車に似合う革の
小物を作っていると、欲しくなってくるのが刻印であります。
何か一言、忘れないようなフレーズが革の刻印として入っている
とそれを見て、元気になる事もあります。

以前、煙草を吸っていた時、愛用していたジッポーライターには
「Dont forget it NEVER GIVEUP!」という文字と曲がったゴルフ
のパターの絵が刻印されていました。時々、それを眺めて元気を
貰ったものです。

まあ、亀はゴルフやりませんけどね・・・

そんな刻印の入った革の小物を作りたいと思い、「刻印」という
文字で検索していたら、面白いものを見つけました。
100円ショップで売っている、手作りクッキーに文字を入れる
プラスチックのスタンプセットです。

革の刻印
早々これを買ってきて文字を嵌めていきます。
一個6文字x3列=18文字をスタンプする事が出来ます。
買ったのは英文のものですが、ひらがな・カタカナもあります。
英文は大文字だけで小文字が無いので残念ですが、100円です
から贅沢は言えません。1個だと文字数が足りないので、写真の
ように二つ並べて刻印してしまおうと思います。

革の刻印
これを、同じく100円ショップで売っている万力で、革を締め
付けていくのですが、このスタンプ、本来は手で押すものなので
取手が付いていて万力が滑ってしまうので、鋸で平らにします。
さらに隣のスタンプとの文字間が少し空くので、鑢でスタンプの
端を少し削ります。

革の刻印
で、こんな感じで準備出来ました。

革の刻印
革を30分位、水に漬けて柔らかくしてから、革細工で使う台に   
革を置き、その上にスタンプを二つ並べて万力で締め上げます。

革の刻印
締め上げる事、約30分、こんな感じに仕上がりました。
今回刻印した文字は「LEAP BEFOR YOU LOOK」
まあ、Tシャツで見掛ける「海が好き」と似たようなものです。

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A4ファイルが入る革のスクエアバック

革のA4バック
ツイードランの時に背中に背負う、A4ファイルが入る大きな
スクエアバックを作ってみました。

革のA4バック
まず革と裏生地の切り出し。結構なパーツの種類です。

革のA4バック
今回は、裏縫いでは無くて縁取りを取って縫うので、その縁取り
用の革に両面テープを貼り、折り返していきます。

革のA4バック
そして、縫い目の穴開け。

革のA4バック
さて、細かなパーツを縫い合わせます。

革のA4バック
今回は小物を簡単に取り出せるよう、ファスナー付きのポケット
を付けます。

さらにファスナーの縁取りに、もう一枚上に革を回します。
そして、二重に縫います。

革のA4バック
こんな感じで出来上がり。

さて、背負えるようベルトを留める留め金をバックの下に付ける
ので、そのパーツを作ります。

革のA4バック
まず、両面テープで付ける位置を決めます。

革のA4バック
こんな感じで縫っていきます。

革のA4バック
側の黒い革は、二枚の革で両側から回しているので、最後の部分
をバックの底の部分で長さを合わせて縫い合わせます。

革のA4バック
取手は厚く二重にしたので、端をこんな感じで縫っていきます。

革のA4バック
こんな感じで出来上がり。
表から見た様子。

革のA4バック
ファスナーにガイドを付けていきます。

革のA4バック
裏から見た様子。

このバック、見た目はジテ通のような恰好ではありますが・・・

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デローザ ハンドルバーの革巻き作り替え

伊豆を走り終えたデローザを整備していると、気になった所が
あります。それは、ハンドルバーの革巻き。

デローザ ハンドルバーの革巻き
穴が開いてしまいました。
なので、改めて作り替えをします。

デローザ ハンドルバーの革巻き
新たな革を用意します。

デローザ ハンドルバーの革巻き
手縫いでひたすらチクチク縫っていきます。

デローザ ハンドルバーの革巻き
こんな感じで縫い終えました。

デローザ ハンドルバーの革巻き
バーエンドは今迄のワインのコルク栓から、この間大量に製作
した寄木のバーエンドとします。

デローザ ハンドルバーの革巻き
ハンドルバーの革の厚みに合わせて、ハンドルに嵌まる部分を
削っていきます。

デローザ ハンドルバーの革巻き
ゴムハンマーで叩いて填め込みます。

デローザ ハンドルバーの革巻き

デローザ ハンドルバーの革巻き
こんな感じで完成。綺麗になりました。





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ボトル取手の革巻き補修

ボトルの革巻き補修
去年の今頃、ボトル取手の革巻き補修をしたのですが、1年間
使っているうちにまたまたボロボロになってきました。
なので、今回は姑息な補修ではなく、新たに革ごと交換します。

ボトルの革巻き補修
今迄巻いていた革を外して、同じ寸法で新たな革を用意します。

ボトルの革巻き補修
こんな具合に二本の針を使って編み込むように縫っていきます。

ボトルの革巻き補修
で、こんな具合に出来上がり。
また、来年もこの時期に新しいものと交換となるのでしょうか?





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トーエーランドナー ボトルゲージが壊れました

さて、北海道縦断自転車旅行を終えた後のトーエーランドナー
のお手入れの続きであります。

ボトルゲージの革巻き
お手入れしながら気が付いたのですが、ふたつのボトルゲージ
のうちのひとつ、シートチューブに付いているボトルゲージが
折れてしまっています。まあ、ボトルが落ちる心配はなさそう
でありますが、ガタガタとボトルが当たって気になります。
早々に同じ形のボトルゲージを取り寄せました。

で、ボトルのガタガタ音がしないように、革巻きをするのです
が、ついでにもうひとつのボトルゲージの革巻きも付け代えを
します。

ボトルゲージの革巻き
二本針の手縫いです。

ボトルゲージの革巻き
交互に糸が綺麗に交差するように手順を調えて縫っていきます。

ボトルゲージの革巻き
出来上がりました。
これで当分はガタガタしないでしょう。

ところで、取り付けてみて試走してみた感想。
同じメーカーの同じシリーズのボトルゲージなのですが、微妙
な違いがあります。まず、新しいボトルゲージのガイドの棒の
径の寸法が若干異なります。以前のものは、前側と後ろ側の上
の棒の径の寸法が同じでしたが、新しいものは、後ろ側の径の
寸法が少し細くなっています。ほんの1~2mm程度の事です
が、前側と後ろ側の寸法が違います。また、ボトルを収める棒
の開き具合が新しいものの方が、若干狭くなっています。
これは、今迄使っていたボトルゲージが、使っているうちに、
段々と拡がったという可能性もあるかもしれませんけど・・・

以前購入したのが、もう7年以上も前なので、改良されたのか
もしれません。まあ、見た目は変わりありませんけど・・・

まあ、棒が細くなった分、若干の軽量化になったのでしょうし、
また、ボトルを収める棒の開き具合が狭くなったという事は、
ボトルのガタガタ具合が少なくなるというメリットもあります。

とりあえず、トーエーランドナー、以前のように快調です。




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革のブレーキパッド ホックの取り付け

トーエーランドナーの革のブレーキパッドが汚れてきたので、
新しいものに交換をします。
こちらも色落ち補修をすれば交換する事は無いのですが、色は
黒と違って茶色なので色合わせが大変です。革自体もボロボロ
になってきたので、この際、新しいものに交換をします。

で、以前予備として作っておいた、革のブレーキパッドを引っ   
張り出したのですが、まだ製作途中でありました。

ブレーキパッドのホック
手前の青は、なんちゃってゼウス用。その隣の黒は、コルナゴ
と三連勝用。そして、茶色がデローザとトーエーランドナー用。

ブレーキパッドのホック
ポンチで穴を開けます。

ブレーキパッドのホック
そして、ホックを付けます。

ブレーキパッドのホック
こんな感じで出来上がり。
以前にも書きましたが、パンツではありません。

ブレーキパッドのホック
トーエーランドナーに、新しい革のブレーキパッドを取り付け
ます。




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ウエストポーチ またまた作ります

サイクリングの時に使うウエストポーチがかなり草臥れてきて
います。洗濯したり、太陽の光に当たったりで色落ちが激しく
家人からは、みっともないから早く捨てなさいと云われます。
早く捨てたら、サイクリングに出掛ける事が、出来なくなって
しまいます。

まあ、正確にいえば、出掛ける事は出来るのですが・・・
と、いうのは、洗濯して出掛けられなくなってしまう事が無い
ように、同じ大きさのウエストポーチはもうひとつあるのです。
が、洗濯が終わらないうちにサイクリングに出掛けたくなった
ら、どうしようと思うと不安になってきます。
でもまあ、これも正確にいえば、出掛ける事は出来る事は可能
であります。
と、いうのは、以前、一回り小さいサイズのウエストポーチを
ふたつ作っていたのでこれを使えばよいのですが、少し小さい
という事は、今あるウエストポーチに入っているもの全てを、
この小さいウエストポーチに詰め込むには、少し無理があると
思われます。このウエストポーチだと、ウインドブレーカーを
入れる事が出来ないので、夏の暑い時期しか使えません。
と、いう事で、新たにまたひとつウエストポーチを作ります。

どうせ作るなら、更に一回り大きなものを作ります。何故かと
いうと、今あるウエストポーチは、ウインドブレーカーは入り
ますが着替えは入りません。ランドナーならばフロントバック
の着替えを入れる事が出来るので、何日かに渡りサイクリング
をするのには問題が無いのですが、ロードバイクで一泊程度の
旅行に行く場合だと、今迄は、革のショルダーバックを持つか
サコッシュに入れるしかありませんでした。なので、ゆるポタ
で優雅に走る分にはよいのですが、それなりに頑張って走ろう
とすると、ショルダーバックやサコッシュを背負うのが邪魔に
なってきます。なので、薄いロードバイクで着る着替えが入る
程度の少し大きなウエストバックとします。
そして、今迄は、予備用にふたつのショルダーバックを作って
きましたが、今回はひとつだけ作る事とします。
理由は、一泊程度の旅行を連続して行く事はないから。
もし、あったとしたら帰って来なくといいよと、家人に云われ
る事間違い無しだから。
そして、新たに作るべく余っている生地を集め出したら、一個
分しか作れなさそうで、新たに生地を買うかと思っていた時に
モゼールさんのブログで、色落ちしたバックを補修する布用の
塗料の事が書かれていて、色落ちしたウエストポーチの補修が
出来そうだったから。

だったら、新たに作らなくてもよいのですが、余っている生地
を整理した事もあるし、作る気持ちとそのスケジュールを確保
した後でもあった事だし、更には、ロードバイクでの一泊旅行
も良いなぁ~と思ったところであります。
本当は、着替えがあれば、亀がロードバイクで着るウエアは、
速乾性のものなので、乾きにくい靴下を乾かす事が出来れば、
他のウエアはすぐに乾いてしまうので、永遠に旅行を続ける事
も可能であります。でもまあ、日本の場合、一週間以上旅行を
続けるとどこかで雨に降られる事があるのと、帰る場所が無く
なってしまうので、よう致しませんけど・・・

と、いう訳で、大変大変前置きが永くなってしまいましたが、
ええ~と、本題は何かというと・・・

そうそう、新たにウエストポーチを作ります。でありました。

ウエストポーチ
素材は余った生地を使います。裁断したのがこれ。

ウエストポーチ

ウエストポーチ

ウエストポーチ
で、ちくちくと1日半、縫って出来上がったのがこれ。

少し大きいですが。着替えを入れてロードバイクで一泊旅行が
出来そうです。






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トーエーランドナー ニューバック製作計画 その10 本縫い ツールケース

最後はツールケース。

トーエーのランドナーのシフトレバーの台座の位置が、以前の
ランドナーのシフトレバーの位置よりも少し下の位置になって
いて、ツールケースの先が、シフトレバーに当たってしまって
いました。なので、今度は極力ツールケースを短くしてシフト
レバーに当たらないようにします。

本縫い
こんな感じで縫っていきます。



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トーエーランドナー ニューバック製作計画 その8 本縫い フロントバック

下準備は整いました。いよいよ本縫いです。
まずはフロントバック。

本縫い
縁取りを牛革で縫っていきます。この縫い目は一番目立ちます。
この仕上がり次第で、上手に出来たかそうで無いかに別れます。

本縫い
こんな感じで縫っていきます。

本縫い
で、角々は使っていると擦れてくるので。別革でカバーのよう
にしたのですが、縁取りの革では、柔らかすぎて形が決まりま
せん。

本縫い
なので、少し厚めの別の革を使ってカバーします。

さて、あと少しで完成です。





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トーエーランドナー ニューバック製作計画 その7 仮組み

仮組み
さて、材料は揃いました。これで仮組みをしてみます。
バック作り、ここまでの準備に時間が掛かります。まるでプラ
モデルを作るよう。でも、ここまでの準備の時間が楽しいのも
プラモデルを作る時と同じです。プラモデルだと作った後は、
置く所も無いし使う機会はありませんが、バックはこの後使う
ので、二度楽しみを味わう事が出来ます。
その一度目の作る楽しみもあと僅かな時間であります。

で、仮組み。
材料の寸法が合っているか?見た目はどうかの確認です。
また、足らないパーツがあるかどうかのチェックも兼ねます。
そして、縁取りをする革も寸法と数量が足りるかもチェックを
します。

仮組み
フロントバック。

仮組み
サドルバック。

仮組み
ツールバック。

さて、いよいよ本縫いです。






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トーエーランドナー ニューバック製作計画 その7 部品作りとリベット打ち

さて次なるは、小物の作業。
パーツとなる部分と前回穴あけしたところにリベットを打って
いきます。

まずは部品作り。

部品fとリベット
フロントバックまわり。
マップケース。ここは一番雨と直射日光が当たります。なので
ナイロン製の防滴の布に縁取りは、少し厚い革を使います。
菱目打ちで縫い穴を開けて、麻糸で縫っていきます。


部品fとリベット
次は、ポケットと、背面のハンドルとフロントキャリアに結ぶ
ベルトの下地。この部分は力が掛かるので、帆布生地に負担が
掛からないように革で補強をします。

部品fとリベット
その次は、フロントバックの内蓋。
縁取りを革で縫った後で、お互いを止めるボタンとゴムを付け
ます。

部品fとリベット
さて、サドルバックも、背面のシートポストとリアキャリアに
結ぶベルトの下地を革で補強します。

部品fとリベット
そして、底部のリアキャリア固定するベルトの下地を補強を革
を同様に付けます。フロントバックはハンドル二か所をベルト
で結ぶので左右に揺れる事はないのですが、サドルバックは、
シートポストとリアキャリアを各々バンド1本で後ろで結ぶと
どうしても左右に揺れてしまいます。なので、下からハンドで
リアキャリアの両端を結んで、サドルバックが動かないように
固定します。

次なるは、リベット打ち。

部品fとリベット
まずは、ベルトの留め具付け。

ベルトの穴あけは、とりあえずツールケース用のベルトだけ。
微調整が必要なフロントバックとサドルバックは、最後に行い
ます。また、リベットひとつだけだと、万が一リベットが外れ
たら困るので、この後、補強用に朝糸で留め具とリベットの間
を麻糸で縫っておきます。

部品fとリベット
そして、バックに留めるベルトガイドの製作です。リベットを
打って帆布に取り付けます。

さあ、次なるはいよいよ組み立てです。




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トーエーランドナー ニューバック製作計画 その6 縫い目の穴あけ

亀の製作する帆布のバックは、市販のものやオーダー品とは、
少し違ったものです。それは、ベルトや布の補強や縁取りに、
本革を使用する事。きちんと手入れをしておけば、時間が経過
しても劣化が少なく、また他のバックと比較すると少し豪華に
見えます。

縫い目
と、いう事で、補強用と縁取り用の革に縫い目の穴あけを行い
ます。

縫い目
穴あけパンチで黙々と縫い目の穴をあけます。
これもとても地道な作業であります。テレビを見ながら出来る
のですが、テレビの画面に見とれていると、縫い目の穴の位置
がズレてしまいます。こんな時はテレビではなくラジオを聴き
ながらがお勧め。最近は、スマホのアプリでラジオを聴く事も
出来ます。これ、ライブだけではなくて、1週間以内の過去の
番組も聴く事が出来るスグレもの。
以前は、ユーチューブの長時間作業用BGMを聴きながら作業
をしていたのですが、頻繁に入るコマーシャルが邪魔なのと、
種類が少なくて聞き飽きたので、最近は、もっぱらこのラジオ
を聴くアプリで、この単調な作業をこなしています。




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トーエーランドナー ニューバック製作計画 その5 革の穴あけ

穴あけ
この作業は、本縫いの次に時間が掛かる作業です。
ベルトと補強用の革。この補強用の革、バックに付く金具や、
ベルトの周辺部分を補強する革です。こちらも開口部を付けて
仕上げます。そして、リベットやスナップを留める布側の補強
として、後々穴が拡がらないようにする為の革ワッシャを作り
ます。
いずれも、ポンチとプラスチックハンマーを使って作るので、
音が出る為に野外の作業となります。
こればかりは仕方ありません。

穴あけ
で、今回新たに開発した新発明。名付けて「穴穴ポイポイ」。
「自転車に似合う革小物」作り始めて約9年、今迄の経験を基
に作成したのがこれ。
これは、いったい何かというと、ポンチで革に穴を開けるです
が、ポンチに開けた穴の革が挟まってしまいます。そのままに
すると、挟まった革が邪魔をして次に開けようとしても、なか
なか穴が開いてくれません。なので、今迄はその度ごとに縫い
針でポンチに挟まって詰まってしまった革を取り除いていたの
ですが、いちいち、ハンマーから縫い針に持ち替えての作業と
なり手間が掛かって仕方ありませんでした。
で、今回の発明品。これだとポンチとハンマーを持ったままで、
この「穴穴ポイポイ」の尖った先にポンチの開口部を当てて、
ハンマーで軽く叩くと、あら~ま~、簡単に詰まった革が押し
上がって、ポンチの途中にある穴から外に飛び出してくれます。
丁度、機関銃を打つと自動的に銃身の脇から使い終わった薬莢
が飛び出してくるようです。

穴あけ
構造は至って簡単です。
余った木っ端に、細い釘を打ち付けて釘の頭をペンチで切った
もの。余った木っ端が台形なのは、特別なノウハウがあるので
はなく、たまたま手元にあった木っ端が台形だった事。
難をいえば、小さいポンチの穴でも入るような細い釘なので、
ハンマーで強く叩くと釘が曲がったしまう事。曲がったらその
度に釘を真っすぐになるよう修正しなくてはなりません。
また、釘の先が尖っているので、仕舞う時は、ウレタンなどの
柔らかいものに巻いて仕舞わなければならない事。
まあ、同じような木っ端にこの釘が収まるような穴を開けて、
蓋代わりとして一緒に仕舞えば問題がないので、そのうち暇な
時にやってみましょうか?
もし、ぴったり収まるような蓋が出来れば立派な工芸品として
3,000円位で売れるかも・・・
売れないか。

でも、とっても便利なこの「穴穴ポイポイ」。何で、今迄思い
つかなかったのでしょう。

さて、穴開け完了。





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トーエーランドナー ニューバック製作計画 その4 コバ磨き

コバ磨き
さて、生地もしっかりと防水処理が出来たので、次は革ベルト
のコバ磨きです。

コバ磨き
各々必要な大きさに切り分けて、コバ処理をします。
使うはミニルーター。音の軽減化にレンガに雑巾を巻いてから、
そこにインシュロックでミニルーターを固定します。

以前迄、コバ処理はトコフィニッシュを塗り、ルーターに木の
アタッチメントを付けて磨いていたのですが、何時迄経っても
綺麗になりません。普通この処理は、手で行う人が多いので、
何故、手の作業よりも数十倍速いルーターで綺麗にならないの
だろうと不思議に思っていたのですが、ある時、ユーチューブ
を観ていたら、トコ処理の手順の動画で、まず鑢で毛羽を取り、
それからコバを使って磨くという事を知りました。
な~んだぁ~。

コバ磨き
で、こんな時の為のお役立ち。
簡単移動型組み立てコンパクト防塵室に、腕だけを突っ込んで
作業をします。
と、いう事で、まずはルーターに鑢を付けて磨きます。

180番の鑢でケバ取りをします。
この作業、鑢でケバ取りをする過程で、擦り切れた革の小さな
破片が、空中を舞い誤って吸ってしまう事があります。
その結果、気管支炎や肺炎を起こす心配があるので、屋外での   
作業となるのですが、この冬の寒い時期は、なるべく屋外での
作業を行いたくはありません。

コバ磨き
とりあえず、こんな感じ。
ベルト状になった材料の小口は、その切り口が綺麗だったので
この作業は省略します。

コバ磨き
そして、木のアタッチメントで磨きます。
塗るのは、トコフィニッシュではなくトコノール。
トコフィニッシュが残り少なくなったので、新たに手に入れる
べく用品店に行ったら、取り扱いしていないとの事。以前は、
手に入れる事が出来たので商品自体がなくなったのか、又は、
卸問屋が扱わなくなったのかは不明ですが、手に入れる事が、
出来ません。ネットで探しても、トコフィニッシュは見つから
ないので似たような商品のトコノール。
で、このトコノール。入れ物も中身も保湿クリームのよう。
匂いも保湿クリームに似ています。間違って顔に塗ったら大変
です、

コバ磨き
で、これを塗って磨いていきます。
が、何だか仕上がりがトコフィニッシュの時と違います。
説明書きでは、トコフィニッシュと同じく半乾きの状態で磨く
とありますが、小口は綺麗になったものの、つやつや感は今一
であります。

色々と試行錯誤をしながらの結論。
まず、ルーターで鑢掛けの後、木のアタッチメントに付け替え、
綺麗に磨いた後でトコヌールを塗り、新聞紙で磨く事で、つや
つや感が出ました。少し面倒で時間が掛かりますが、この辺り
の手間が、見た目につながるので大事な作業であります。

コバ磨き
という事で、こんな感じに仕上がりました。





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トーエーランドナー ニューバック製作計画 その3 蝋引き

さて、色も決まり、新たに8号帆布を購入しました。

で、防水処理を施す為に蝋引きをします。
今回は、蝋を擦り付けるのではなく、蝋を溶かして刷毛で塗り
中迄浸透させてみます。

蝋引き
で、こんなふうに蝋をプラ容器に入れて湯煎します。

蝋引き
溶けたら、まずはテストで色見本生地に刷毛で塗っていきます。

蝋引き
浸透するように厚く塗ったら、中迄浸透しきれずに上に厚い層
が出来てしまいました。

蝋引き
なので、アイロンで熱して浸透させます。
当て布だけだと溶けた蝋が布から浸透し、アイロンのテフロン
に付いて煙が出てきたので、間にアルミの板を挟んでアイロン
のテフロンに蝋が付かないように熱していきます。

蝋引き
こんなに水を弾きます。
ここまでは、蝋を溶かさずに、以前のよう蝋の塊を擦り付けて
からアイロンで溶かすのと同じですが、今回の方法だと中迄、
しっかりと蝋が浸透して、かなり完璧に近い状態で防水処理が
出来ます。
また、中迄しっかりと蝋が浸透する事で、帆布が硬くなります。
今迄、2回程、フロントバックを製作してきましたが、何故、
市販のフロントバックのように布が硬くないんだろうと不思議
に思っていたのですが、しっかりと防水出来る程の量の蝋が、
布の中まで浸透すると布の繊維の間で固まって、布が硬くなる
事を初めて知りました。これだと芯にダンプラを入れる必要が
なくなります。

ところで、この蝋、革を縫う麻糸を蝋引きする為に、結婚式で
火を灯した大きなキャンドルが押し入れの奥に仕舞ってあった
ので切って使っていたのですが、家人に嫌な顔をされたので、
結婚20年目あたりまで切って使っていたのを止めて、新たに
麻糸の蝋引き専用の蝋を買って使っています。
その嫌な顔をされた切って使っていた、キャンドルの破片が、
少し残っていたので、まずはそれを溶かして使ってみました。
で、足らなくなったので、新たに買った麻糸の蝋引き専用の蝋
を溶かして塗ったのですが、仕上がりが違います。
大きなキャンドルの蝋は、ムラ無く浸透していったのですが、
麻糸の蝋引き専用の蝋は、油分が多いのか薄く油が浮いてくる
部分が出てきます。麻糸の滑りが良くなるようにこちらは油分
が多いのでしょうか?
蝋引きには、結婚式で火を灯した大きなキャンドルの方が良い
ようですが、結婚20年目あたりまで切られたキャンドルを、
この先また蝋引きする事があった時に使う訳にはいきません。

大事に取っておいてもね。と思うのですが・・・
皆さん、あれどうしているんでしょう?毎年結婚記念日には、
押し入れの中からゴソゴソ取り出して火を灯して、ありし日の
幸せだった頃を思い出すのでありましょうか?



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トーエーランドナー ニューバック製作計画 その2 色見本

さて、トーエーランドナーのフレームを明るいでオーダーして
その色に似合うバック類を製作しようかなと思ったシリーズの
第二弾。

どうせ製作するなら、こちらもフルオーダーしたなと思わせる
ようなバックを製作してしまえという事で、帆布の中で一番の
素材である「倉敷帆布」を使って製作しようと考えます。
前回製作したバックと同じように、芯にダンプラを使用しよう
と思うので、厚い2号帆布を使って帆布自体で自立させる事も
ないので、8号帆布で製作しようと思います。
4号よりも厚い帆布だと色は生成りしかなく、自分で色染めを
しなくてはなりません。で、インターネットで帆布を検索して
いたら、100色もの染色済みの8号帆布を販売しているのを
発見しました。

色見本
で、まずは似合いそうな色の見本を注文しました。

色見本
で、実際に合わせていきます。

色見本
4種類の色、
左上から右にブルーシェイドーとベビーブルー。
左下から右に濃グレーとアイスグレー。

色見本
候補はふたつに絞ります。
ひとりめは、濃グレー。

色見本
ふたつめは、ベビーブルー。

うう~ん、悩みます。

色見本
色合いとオーダー感の強いベビーブルーにしてみます。

色が薄いので、汚れが気になるところではありますが、製作を
して気に入らなければ、また再度、製作すればよいかと考える
亀でありました。






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トーエーランドナー サドルバックの製作

さて、次なるはサドルバック。
以前のものは、持ち運びを楽にする為にトートバック状とした
のですが一度も持ち運ぶ事が無く、かつ、トートバック状なの
で、日に焼けて色落ちしたら、薄汚いズタ袋としか見えない物
となってしまいました。なので、今回はしっかりして型崩れが
無いようなバック状のものとしました。

ランドナー サドルバック
こんな感じで出来上がり。

ランドナー サドルバック
リアにはバックには直接ドライブレコーダーのカメラを付ける
ので、その固定パーツを塩ビパイプと革で作ります。

ランドナー サドルバック
で、そのドライブレコーダーとソーラーパネルが付いたリアの
ランプを付けて出来上がり。

でも、何だか猫を入れる携帯用のゲージのような代物となって
しまいました。



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トーエーランドナー フロントバックの製作

トーエーのランドナーに今迄ランドナーに着けていたバック類
をこちらに着け直しましたが、どうも、その使用感がピカピカ
の新しいランドナーに合いません。なので、新たにバック類を
製作致します。

今のバック類は、40年以上前に手に入れたヴィンテージ物の
フロントバックだけが2年前に盗難にあったので、新たに自分
で作ったのものです。その際に厚手の帆布が手に入らず出来た
バックは、ふにゃふにゃとしたもので、市販のフロントバック
のようにカッチリとしたものではありませんでした。
そのバックもこの2年の間、日本の北から南迄、ランドナーと
一緒に走り色も褪せて、内田百閒先生曰く、猫の死骸のような
草臥れた鞄となってしまいました。
なので、ランドナーも新調したので、それに合わせ草臥れない
ようなカッチリとしたバック類を製作しようと思います。

ランンドナー フロントバック
まず、用意したのは、6号帆布。
本当はもっと厚い2号帆布としたかったのですが、その厚さの
ものは生成りの白しかありません。黒い帆布が欲しかったので、
既に黒色に染まった市販の帆布は、6号迄しか無かったので、
その生地を取り寄せます。以前、製作した時の生地は、8号の
デニムだったのでその時よりも生地は厚く、織も緻密なのです
が、やはり少しふにゃふにゃします。
なので、今回は更に工夫をしました。それは、ダンブラ。
最小限のカッチリ感を出したかったので、一番薄い3ミリの物。
工事現場で養生シートとして使用するものです。これを芯にと
用意しました。
そして、裏地は中のものがすんなりと納まり、かつ、何がある
か分かるように青のサテンとしました。以前は黒のデニム生地
だったので滑りが悪く、かつ、黒なのでどこに何があるか判り
辛かったので改良であります。

ランンドナー フロントバック
生地とダンプラを裁断して、ベルト類を製作します。

で、まずはフロントバック。

ランンドナー フロントバック

自転車の印象が決まる顔の部分、フロントカバーから作ります。
は以前と同じ。違いは、以前製作したフロントバック
は、ベルトのガイドがふたつだったのを、ひとつに変更した事。
ふたつの方が、よりしっかりとベルトが固定するかなと思いま
したが、固定はあまり変わらず、かえってベルトを外す手間が
余計に掛かるのでひとつとしました。最初に盗難に遭ったもの
と同じ仕様であります。

ランンドナー フロントバック
隣り合わせの縁と縁を革で繋ぎます。
今回はダンプラを固定するのに、リベットを打っているので、
今迄のように縁と縁を革で固定する必要が無いのですが、革で
縁廻りを革で巡らせた方がより高級に見えるので、今迄通りに
縁を革で縫付けます。

ランンドナー フロントバック
脇のベルト掛けも付けます。
輪行の際、ボトルや小物を手元に持っていたいので、フロント
バックは肩に掛けて持ち運べるように、ベルトを付けるベルト
掛けを付けます。で、ここは力が掛かるで、リベットをダブル
にします。

ランンドナー フロントバック
上の蓋の部分、ここはダンプラを入れずに帆布と裏地にサテン
だけ。

ランンドナー フロントバック
こんな感じで出来上がり。

ランンドナー フロントバック
以前のフロントバックに付けていたマップケースを付けて完成
です。

新しいフロントバック。
大きさは以前よりも、ほんの少し大きくしました。
何故かというと、旅行先でホテルで個食を摂る際に、食べ物を
入れるスペースが今迄のフロントバックでは、狭すぎては入ら
なかったから。また、普段の買い物自転車として使用する際も、
同じように買ったものがあまり入らないから。

でも、毎回製作する際に大きくなっているので、これが限界の
大きさかも。




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三連勝 カスクの製作

さて、最後はカスクの製作です。

三連勝 革のカスク
材料一覧。

三連勝 革のカスク
緩衝材を芯にして縫い込んでいきます。

三連勝 革のカスク
こんな感じで出来上がり。

三連勝 革のカスク
後ろにはトレードマークの焼き印のラベルを付けます。





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三連勝 ツールケースの製作

三連勝 革のツールケース
さて、ツールケース。

三連勝 革のツールケース
ベルトの仕上げを綺麗にしたいので、ベルトを折り返して留め
金を付ける部分の革の裏側を、スクワイパーで斜めに削ります。

三連勝 革のツールケース
で、こんな感じでベルトを製作。

三連勝 革のツールケース
亀の自転車の付けるツールケースは、全て筒形です。

三連勝 革のツールケース
こんな感じで出来上がり。




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三連勝 革のサドルバックの製作

三連勝に装着しているバック類は、分解してお休みをしている
コルナゴのバックを流用していますが、そのうち、コルナゴを
再度組み立ててみようと思っているので、そうなったら、新た
に三連勝用のバックが必要となってきます。なので、梅雨の間、
雨で自転車に乗る事が出来ない、暇な時間を使って、ツールド
フランスのレースを観ながら、手を動かして革のサドルバック
製作してみます。

三連勝 革のサドルバック
三連勝のフレームカラーがダークグレーなので、同じような色
合いの黒の革で作ります。

三連勝 革のサドルバック
同じ黒といえば、今迄、使っていたコルナゴのバックと同じ色
なので、区別が付くように、縫う糸をコルナゴの赤とは違う色
の青で縫っていきます。

三連勝 革のサドルバック
裏地も同じ青のサテン。つるつるした下地の方が、このバック
に入れる輪行袋やチューブラータイヤやタイヤチューブなどが
入った布ケースをスムースに入れる事が出来ます。

三連勝 革のサドルバック
デザインと大きさは、今のコルナゴとほぼ同じです。

三連勝 革のサドルバック
革のベルトも綺麗にコバを磨いて仕上げます。

三連勝 革のサドルバック
横から見たら、こんな感じ。

三連勝 革のサドルバック
サドルポストに付けるベルト。

三連勝 革のサドルバック
リフレクター用の取付け金具を付けで出来上がり。
   




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プロフィール

亀次郎 kamejirou 1958

Author:亀次郎 kamejirou 1958
リタイア後の時間をどのように
有意義に過ごすか?
考えた末の答え、
それが、昔憧れたランドナーと
ロードバイクによる
「自転車乗り」です。

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