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ランドナー 細身のホイール その1 スプロケットの準備

この話題、かなり以前の話です。
細身の26インチホイールが欲しくて、親切な綱島の自転車屋さん
に相談したら、手組みして頂けるとの事なので、手持ちのレコード
のハブで組んで頂こうと以前入手したハブを取り出してみました。

スプロケット交換
このハブには、最大21Tのスプロケットが付いています。
亀にとって一番大きなリアのギアが21Tという事は、坂は押して
登りなさいという事になります。
ランドナーでリア21Tというのはあり得ない事ですよね。
ましてや、今履いているフロントギアのインナーが39Tという事
自体も、ランドナーにとっては変わっている事だと思われているの
でなおさらです。

フロントギアについては、デザインが良い、昔のカンパニョーロの
フロントギアが、装着したくて付けているので、こちらは譲れない
ところです。
という事で、レコードのハブに着いていたスプロケットを、これも
以前購入したコーラスのスプロケットに交換しようと思います。

専用の器具でスプロケットを外します。
ちなみに、このスプロケット外し、BB交換にも使えるのでとても
便利です。

スプロケット交換
で、スプロケットを外して、コーラスのスプロケットを着けようと
しますが、あれ、合いません。フリーの形状が若干違います。
調べてみたら、21Tのスプロケットは8速でコーラスは10速、
8速と9速以降ではスプロケットの形状が異なっているとの事です。

あれ、困りました。







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ランドナーのカンチブレーキ交換 その4

まだまだ、このネタひっぱります。

で、正月休みが開け社会は動きだし、ダイヤコンペも動き出します。
早々メールを頂きました。

1271-300 300mm のブレーキケーブルも1271-330 330mm の
ブレーキケーブルも在庫があるとの事です。
なので、早々こちらも何時ぞやのタイヤチューブのバルブ折れの
際、お世話になった綱島の自転車屋さん
(店の名前、よく見ていないので店名覚えておりません。以前、
ブログのコメントで店名記載しないのは、内緒にしているんですか
とお問い合わせがあったのですが、ただただ、亀の怠慢で、
店名覚えていないだけの話です)
で、その内緒の・・・じゃなかった綱島のれっきとした名前がある
のにしっかりと覚えていない自転車屋さんに電話して、取り寄せて
頂く事としました。

ブレーキワイヤー
で、これが入手した幻??の 1271-330 ケーブルです。

ブレーキワイヤー
ちゃんと両太鼓の鉛が鋳込まれています。

ブレーキワイヤー
で、ようやくこれで安心してランドナーに乗る事が出来ます。






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ランドナーのカンチブレーキ交換 その3

さあ、どうしましょうの続きです。
富士山
カンチブレーキの両太鼓ワイヤーを探して、あちこちのサイトを、
検索しますがなかなか見つかりません。こんな時は困った時の吉貝
さん頼み、早々、ダイヤコンペのお問い合わせメールで相談します。

ブレーキ交換
と、正月休みなのに早々のご返事を頂きます。
今回も吉貝さんからです。本当に頭が下がります。

ご返事では、「DC980 カンチブレーキは両側太鼓インナーをご使用
願います。商品番号は1271-300 300mmインナーが基本になり、
在庫有り」との事、希望の長さ330mmから350mmを探しています
とメールで書いたのですが、そのサイズの商品も有るとの事です。
商品番号は1271-330 330mm インナー、こちらの在庫は、確認を
しなくては判らないので、正月休み開けにご連絡頂けるとの事です。
やっぱり、ハンダやカシメでのワイヤー固定はあぶないんでしょう。
正月休みなのに、ご丁寧な対応を頂きました。本当に本当に頭が、
下がります。

因みにこの両側太鼓インナーの型番、ダイヤコンペのホームページ
探しても見つかりません。また、検索サイトで検索しても見つかり
ません。伺ってよかった。

空
でも、この正月休みはランドナー乗れません。
鶴見川沿いの砂利道を走ろうと思っていたのですが残念です。





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ランドナーのカンチブレーキ交換 その2

さてさて前回のカンチブレーキ交換 その1の続きです。

どうも上手く行きません。
落とし穴があるのは、長年生きてきた亀にとって、いまさら驚く事
でもありません。腹立ちますけどね。
逆に順調に行っている時程、ハラハラドキドキする事はありません。
いつ何時、どんな落とし穴があるのかとビクビクしてしまいます。
なかなか、人生上手くは行きません。

で、原因は、どうもレバーの力の方が強かったようです。
逆にいえば、ワイヤーの締め付けが弱いという事です。
では、ワイヤーを締め付けるオーバルスリープを使って締め付け
の強度を高めたブレーキのワイヤーを新たに作ってみます。
これは、近くのホームセンターで見つけました。こういう時って本当
につくづくホームセンターは偉大だなぁと感じる次第です。

ブレーキワイヤー
用意するのは、直径1mmのステンレスワイヤーとオーバルループ
そして。残っていた一回り小さい0.2号の中通しの錘です。

ブレーキワイヤー
さて、今度は中通しの錘にワイヤーを通し、オーバルスリープで固定
させます。

ブレーキワイヤー
こんな感じです。
理屈でいえばダブルでワイヤーを止めるので、通常のワイヤー止め
の倍の強度はあるはずです。

ブレーキワイヤー
こんな感じでブレーキの腕の隙間に収まるはずです。

ブレーキワイヤー
最初の片側にだけ錘が付いたタイプと長さを合わせて完成です。

さて、これを試してみると予備も入れて5個作ったうちの2個が、
レバーを締めると、前回同様に音を立てて外れてしまいます。
残り3個は、とりあえずレバーを締めても問題は無さそうですが、
走っていて、いつ何時突然外れてしまうか不安は拭い切れません。
いきなり同時に、フロントとリアのブレーキが効かなくなる事は、
あり得ないでしょうが、これって生命の危険の可能性があります。

このままではランドナーに乗れません。
さあ、どうしましょう?






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ランドナーのカンチブレーキ交換 その1

さて、昨年年末のお話です。

ブレーキ交換
東海道やら、海沿いやら、この年はランドナーに頑張って頂いたの
で、年末少しまとまった時間が出来る事でもあるので、整備でも、
しようかと思います。整備のついでに、ランドナーに今付いている
カンチブレーキを、よりクラシカルなものにしようとダイヤコンペ
の昔のタイプのカンチブレーキに交換します。
これが交換するダイヤコンペのカンチブレーキです。
ついでに、これも昔風のチドリを付けます。

ブレーキ交換で、交換の準備にカンチブレーキを良く見ると、左右両方ともワイ
ヤーが取り外しが出来る仕様となっています。

ブレーキ交換
今のカンチブレーキは、片方は直接ワイヤーを締め付ける仕様です。
という事は、新しいカンチブレーキを装着する際には、ワイヤーの
片方は、ワイヤー止めをする事となります。
これって、ブレーキの脇からワイヤー止めが飛び出すような格好と
なり何となくダサイような気がします。また、そもそもそんな止め
方で、ブレーキレバーを強く握った時にワイヤー止めが外れたら、
とんでも無い事になってしまいます。

さて、どうしようかと考える事4時間半、4時間半というのは、朝
起きてそんな事を考えながら、会社に行って仕事をして昼過ぎまで
の間となります。で、思いつきました良い方法が・・・
(仕事サボっていた訳じゃありませんよ)

思いついた方法は、釣り具屋さんで売っている中通しの玉錘です。
早速、仕事帰りに釣具屋さんに向かいます。
亀は腕前の方はとりあえずですが、自転車だけでなく、釣りも良く
します。そういえば、釣りの中通し玉錘ってワイヤー止めに付いて
いる太鼓によく似ています。素材も同じ鉛だし・・・

ブレーキ交換
という事で、サイズを測っていなかったので、適当に0.5号の錘と
0.2号の錘を買ってきて合わせてみます。

ブレーキ交換
何と0.5号の錘の大きさにピッタリです。
さて、次はワイヤーが通るかどうか心配です。この手の上手く行き
そうな時って、どこかに落とし穴がある事は、長年生きてきた亀に
とっては充分判っています。それは、数少ない経験に裏打ちされた
知恵でもあります。

で、どうなるか?

ブレーキ交換
何と見事にワイヤーが通りました。

さて、次はどうやって鉛の錘を固定するかです。
よく時代劇で、火縄銃の弾丸を作るのにヤットコみたいな道具で、
鉛を溶かしている光景を見ます。ああ、そうやって溶かすんだと、
思って見ていたので、そんな道具が売っていないかと探します。
で、戦国時代では無いので売っていません。

さてさて、どうしましょうと思って思いついたのが、ハンダです。
ワイヤーの端末処理にハンダで解れないよう処理するという話は、
良く聞きます。やった事無いですけどね。
ハンダで錘を固定すれば良いのでは、早々やってみました。

ブレーキ交換
で、ハンダこてを使い慣れない亀でも、ちゃんと錘は止まります。
さらにハンダこてを当て続けると、錘も溶け始めます。
前回、デローザのディレイヤーレバーにワイヤーエンドの太鼓が、
固着した時、ハンダこてで一生懸命溶かそうと思っても、なかなか
溶けずハンダこてごときでは鉛は溶けないのかと思っていましたが
そうでも無いようです。

と、前準備が長くなりましたが、カンチブレーキを交換します。

ブレーキ交換
まず、今あるブレーキを外します。
外してみると、フレーム側にバネを付ける穴がみっつ開いています。
バネのテンションをここで調節出来るようになっています。
今回のカンチブレーキは、解放時の開き具合を確認して
一番緩い一番下の三番目の穴を利用します。

ブレーキ交換
次に新しいブレーキを付けます。
ダイヤコンペのブレーキのバネは分離式なので、先にバネだけを、
取付けます。

ブレーキ交換
次にブレーキ本体を付けます。

ブレーキ交換
トルクレンチで締めます。
締め付けは6~8Nなので、中を取って、締め付ける強さは7Nと
します。

ブレーキ交換
チドリを付けワイヤーを通します。

ブレーキ交換
今度はフロントのブレーキ交換です。

ブレーキ交換
外したブレーキの台座にグリスを塗ります。

ブレーキ交換
こちらも同様にバネを付けます。

ブレーキ交換
フロントバックの荷台の押さえをブレーキねじで一緒に締め付けを
します。

さあ、しまり具合を確かめる為にブレーキレバーを締めてみます。
と、バチンと音がしてハンダと溶かしたつもりの鉛の太鼓が見事に
外れて飛んでしまいました。

さてさて、こりゃ失敗です。
やっぱり、落とし穴はありました。






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ランドナーのレストア クランク廻りの交換

ここのところロードバイクネタが多かったので、我が憧れのランド
ナーネタをお届けします。

デローザに続けて、ランドナーもレストアしてしまいます。

これから冬の季節、涼しくなって来たので峠道をゼーゼー言って、
登っていっても汗をかく事がありません。また、ちょっと魂胆が、
あって、少し山道を走らなくてはならない羽目になるかもしれない
ので、インナー30のベローチェトリプルに履き替えてしまいます。

ランドナーレストアクランク廻り
まずは今付けているコーラスのクランクの外ねじを外します。

ランドナーレストアクランク廻り
次はコッタレス抜きでクランクを外します。

ランドナーレストアクランク廻り
次はペダルを外します。ペダルはスーパーレコードに交換します。
ビンディングはカンパニョーロ製が無いので、今までランドナーで
履いていたMSKのビンディングをそのまま流用します。

ランドナーレストアクランク廻り
今付いているボトムブラケットを外します。こちらはJISなので
逆ねじです。

ここで、アクシデント。
逆ねじなので、トルクレンチはトルクが掛かる状態で緩めますが、
硬いので、トルクを最大限にしたら、ボトムブラケットは外す事が
出来たのですが、トルク調整のねじが、元に戻らなくなってしまい
ました。このままでは、いつも最大限の110ニュートンのトルク
となってしまいます。

どうしようと悩んでみましたが、ここで手を休めていると先に進む
事が出来ません。気を取り直して先に進みます。

ランドナーレストアクランク廻り
ボトムブラケットをレコードに換えてみます。ちょっと見えない
ところに贅沢です。ちなみにこのレコードのボトムブラケットは、
今までランドナーに付いていたボトムブラケットと廻り方が、全然
違って、とても軽く、くるくる楽しく回ります。

ランドナーレストアクランク廻り
こんな感じで組上がります。

が、クランクを付けてみると、フレームに当たります。
今まで付いていたボトムブラケットの長さが113.5ミリに対し、
レコードのボトムブラケットが102ミリ、おまけにトリプルの
クランクギアなので、当たるのが当たり前です。

どうしましょう?と思いついたのが、デローザ用にと手に入れた、
タンゲの118ミリ。ちょっと長いですが、これがいいやと早速
取り付けてみました。

ランドナーレストアクランク廻り
上がタンゲで下が今まで付いていたCHIN HAURという台湾製の物
タンゲの方が軽く回ります。

ランドナーレストアクランク廻り
タンゲのボトムブラケットに付け直したところ。

ランドナーレストアクランク廻り
インナーとフレームの隙間、結構あります。でもまあいいや。

ランドナーレストアクランク廻り
で、こんな感じ。ランドナーぽくなりました。
フロント30Tに対してリア26T、これで坂道も登れそうです。






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新しいフロントライト

しのぎやすい季節となったので、ランドナーで海辺を走ろうかと
思案中なのですが、海辺の道ってトンネルが結構な数有り、フロ
ントライトが明るくないと、怖くて走れません。
以前、買って付けた大きな砲弾型のフロントライトは、形だけは
立派で迫力がありますが、ライトの明るさは、全くといっていい
程に迫力の無いライトです。
これじゃトンネル走るのは、怖いよなぁ~と思ってもっと明るい
フロントライトを探していたのですが、ようやく気に入るのが、
見つかりました。

フロントライト
明るさは200ルーメン、単三電池で4時間は持つ小型の優れ物、
それをフロントキャリアに付けるのに用意した、ステンレス製の
針金と同じくステンレス製のベース板、そしてフロントキャリア
に取り付けるネジです。

フロントライトを買ったのは大きなホームセンターです。自転車
専用では無く、持ち運びするタイプの軽いものです。
このホームセンターで、以前700ルーメンというのを見たのです
が、売り切れで無し。次に明るいフロントライトが、480ルーメン
というもの、持ってみると結構な重さです。
超軽量の250ルーメンというのが、その次に明るいものですが
これは専用のリチウムイオン電池を使用するとの事なので、却下
です。ランドナーで遠出した出先で電池が簡単に手に入るとは、
思えません。あっても電池高そうだし・・・
という事で、この200ルーメンタイプにしました。

フロントライト
さて、取り付けです。
フロントキャリアにベースとなるステンレスの板を取り付けます。
フロントキャリアのねじ穴はタップが切ってあるのですが、ねじ
の直径が6ミリ、それに対して、ステンレスのベースのねじ穴径
は4ミリ、うまく付きません。
しばし、悩んだ末に4ミリのねじとナットでフロントキャリアを
挟み込んで固定します。これだと走っているとねじが緩む心配が
ありますが、その時はその時です。
で、次にライトをベース板に固定します。固定方法はステンレス
の針金で固定します。丁度、ライトに堀溝が前と後ろの二カ所に
あるので、ここに巻き込みながら、ベースの穴に針金を通して、
締め上げながら、固定します。

フロントライト
こんな感じに仕上がりました。
なかなかです。

フロントライト
後ろの黒いのがスィッチボタンです。

フロントライト

フロントライト
こんな感じでアンバランスではありますが、フロントバックを
付けるとあんまり気にはなりません。
これで、安心してトンネルを走れます。
ちなみに、今まで付けていた大きな砲弾型のフロントライトは、
点滅モードで使用しようと思います。

フロントライト

フロントライト
フロントバックを付けて、照らす角度の調整をします。
ブレーキの隙間は1ミリあるかどうか、絶妙の位置です。

フロントライト
フロントバックを付けると全く目立ちません。






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革のバーテープ 巻いてみました

以前作った革のバーテープ、ここのところ雨続きで走る事が出来ず
余った時間が出来たのでそろそろ巻いてみます。
この間は、折角2日かけて作ったバーエンドを1時間で無くしたのも
このバーテープのせい、この際、交換してしまいます。
ちなみに、バーエンドの製作はこちらをご覧下さい。

バーテープの交換
延びきってみっともない状態、また、先日のバーエンドを無くした
事もあり、初めてのバーテープ巻きですが、頑張って巻いてみます。

バーテープの交換
今付いているバーテープを全て剥がして、力の係るポイントに、
強力両面テープを貼っていきます。

バーテープの交換
ここにこんな感じでバーテープを巻いていきます。
ここで使う革のバーテープは以前作っておいてものです。
その様子はこちらをご覧下さい。

バーテープの交換
エンド部はバーに巻き込んで、剥がれないように強力両面テープを
貼り、しっかりと固定します。

バーテープの交換
ついでに、こちらも以前試作した革製のブレーキパッドカバーを、
装着してみます。こちらの製作風景はここをご覧下さい。

バーテープの交換
最後にバーエンドを装着します。
以前のようにすぐに紛失する事が無いよう、こちらは強力接着剤を
塗ってゴムハンマーで入れ込んでいきます。

バーテープの交換
で、これが完成型。
なかなか渋いんじゃない??
と自画自賛。






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フレームのタッチアップ

ランドナーもずっと乗っていると、細かな傷が付きます。
フレームは鉄なので、放っておくと錆が出て最悪の場合、フレーム
が折れる事になる可能性もあります。
で、気が付いたらこまめに剥がれた塗装をタッチアップします。

その塗料ですが、以前買った自動車用のタッチアップ塗料は、今一
色が合いません。
我が家の近くに、色を配合してくれる塗装屋さんがあるので、ここ
で塗料を作ってもらおうかとも考えていた矢先に、タミヤのお店で
とんでも無く安いアクリル塗料を見つけました。

タッチアップ
で、迷う事無く購入し、ランドナーに塗ってみたら、けっこういい
感じです。

タッチアップ
タッチアップ前

タッチアップ
タッチアップ後、なかなかです。傷が殆どわかりません。

タッチアップ
これが以前買った自動車用のタッチアップ塗料、色合っていません。

タッチアップ
で、ついでに購入したオレンジのアクリル塗料もタッチアップして
みます。

タッチアップ
ランドナーのフロントフォークのラグに、三角の彫り込みが有り、
ここを塗ってみたいと以前から思っていたのでした。
で、何色を塗ろうかと考えた結果、オレンジ色としました。

タッチアップ
何故この色にしたかというと、亀の生まれた故郷の伊豆に昔走って
いた「特急 あまぎ」という列車がありました。
その車体の塗装色が深緑に橙色、当時を思い出してランドナーの色
が緑なら、フロントフォークのラグは橙ならぬオレンジとしました。
この色の取り合わせ、昔を思い出します。
真夏、東京駅で冷凍みかんを買ってもらい、横浜駅を過ぎたあたり
では、まだカチカチに凍っていて食べられず、藤沢駅あたりが一番
の食べ頃だったように記憶しています。

そんな昔の記憶を封じ込めた亀にとって、ひと味もふた味も違った
ランドナーに様変わりです。






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ランドナー ディレーラーの組み替え

ランドナーに乗り出してから早1年半、そろそろ、オーバーホール
をしてあげないといけないと思っています。
愛車なので、出来れば自分でメンテナンスをしたいところです。

で、出来る範囲でやってみようと思いまずは足回り、ディレーラー
系の交換を行います。

まず、チェーンのチェック。
チェーンゲージで計ってみたら、まだチェーン延びはしていないの
ので、チェーンカッターでチェーンを切って、ミッシングリングを
装着します。

ディレーラー交換
これ、チェーンカッター。コンパクトです。

ディレーラー交換
こんな感じにチェーンカッターを取り付けます。
ちなみにチェーンフックもチェーンカッターの付属品、便利です。

ディレーラー交換
チェーンを繋ぐピンが外れたところ。
チェーンを繋ぐピンが外れた時の感触、何ともいえない心地よさ。
何に似ているのかなぁ~と考えたら、エアーキャップのプチプチを
潰す感触に似ています。
チェーン切り、何か楽しいなぁ~。

ディレーラー交換
こんな感じで外れます。

ディレーラー交換
ミッシングリングで繋いだところ。

次にリアディレーラーの交換、こちらは先日、入手したレコードの
9スピードを取り付けます。
形は、今装着しているケンタウルと同じ形状、細かく言えばケンタ
ウルは10スピードでスケルトンタイプ、こちらはその前の世代の
もので後ろがボテっとしたタイプですが、大きな違いはありません。
あえて、言うならスケルトンタイプの方が格好が良いかな?

ディレーラー交換
さて、交換して取り付けます。
カンパニョーロから発刊された1995年のテクニカルスペックに
よれば、リアディレーラーをフレームに取り付ける際の締め具合は
15N、ワイヤーの固定ピンの締め具合は6Nだそうです。
残念ながら、今あるトルクレンチは22Nからのものなので、ここ
は手締めで行います。
ちなみに、プーリーの固定ピンの締め具合は3N、今回はここは、
触りません。

ディレーラー交換
次にフロントディレーラーを取り付けます。
これは、以前入手した10スピードのレコードです。
直付けでは無いバンドタイプでフレームに装着する場合、そのピン
の締め具合は3.5N、バンドとディレーラーを留めるピンの締め
具合は7N、またワイヤーの締め具合は5Nだそうです。

ちなみに、ワイヤーの締め具合がリアの場合は6Nで、フロントの
場合は5Nとありますが、この違いは何なんでしょう?
リアディレーラーのパンタのバネの力が強いんでしょうか?
それとも、フロントとリアの開発者が違う人で、俺は6Nだ!俺は
5Nだ!と譲らない結果がここに現れているのでしょうか?
いずれにしろ、手締めなので正直言って5Nと6Nを違えて締める
事は出来そうにありません。

さて、取り付けてディレーラーの調整です。
最大、最小の位置でアジャストをしていきます。
ここは、走って入るとずれてくるので、調整し易くてコンパクトに
なる精密ドライバーで、調整出来るネジの形式なので有り難いです。

ところでケンタウルとレコード、キャパシティが若干違うようです。
装着して最小にするとチェーンが緩んできます。
ここで、再度チェーンカッターで、2駒チェーンをカットします。

ディレーラー交換
これで、出来上がり。
後は、試しに走ってみるばかりです。






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フロントギア 付替え

カンパニョーロのフロントギアフロントインナー39Tを入手した
ので、今使っているコーラスの42Tと付替えます。

クランクギア組換え
付替えは、最も楽な方法で行います。

リアディレーラーのスプロケットガードを緩めて、チェーンを自由
にした状態で、フロントギアからチェーンを外します。
外したチェーンは、ボトムの上に置き動かないようにします。ここ
でチェーンが動くと、フレームに傷が付いてしまいます。

次に、六角レンチでギアを止めているレンチねじを緩めます。
この作業は、必ず手袋をはめて行いましょう。固着している時など
力を込めて六角レンチを廻すと、いきなり外れギアの歯で手にけが
をする事があります。

緩めるのは、5本あるレンチねじを対角線上に、順番に緩めていき
ます。この際、ステイにインナーのギアの歯が当たり、フレームに
傷が付く事があるので注意です。

クランクギア組換え
外したら、新しいギアと交換です。

クランクギア組換え

クランクギア組換え
締める手順は、緩めるのと逆にこちらも対角線上に、順番に締めて
いきます。いきなり、きつく締め付けるではなく、ある程度まで、
締め、5本全部にレンチねじを付けたら、今度は力を入れて均等に
全部のねじを締め上げます。

クランクギア組換え

クランクギア組換え
締める際には、受けの側のねじ溝に薄くグリスを塗ります。これで
固着を防ぎます。

クランクギア組換え

クランクギア組換え


これで完成です。






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ランプの取り付け位置を変えてみました。

フロントランプの位置を変更してみました。
フロントライト

ベルを買い、そのベルを自分から見てハンドルの右側に着けた関係上、
フロントランプを左側に着けてみました。

テールランプ、こちらも変更してみました。
テールランプ

シートポストに着けようと思いましたが、ここには将来、サドルバックを
着ける予定なので、ブレーキ下に着けてみました。






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輪行の準備

輪行用レンチは、6M 5M 4M を用意しました。
6Mはステムとヘッドセット周り、5Mはシートポスト、4Mは
泥よけ用です。輪行には、ねじは全て6角レンチで調整が
出来るタイプのねじにしました。
普通のプラス・マイナスねじだと、山がつぶれて外す事も
装着する事も出来なくなると困ると思い、ねじ山が潰れる
心配も無く、また、トルクが掛かる六角ねじとしました。

輪行の準備
で、バラしてみました。

バラすのに約5分で終了。これなら輪行も夢じゃない。
で、組み立てるのにおよそ20分かかってしまいました。
なぜ、そんなにかかったか?
泥よけのねじ穴の位置が微妙で、結構時間を取られ手間が
掛かってしまいました。

これは後日、やすりで泥よけ穴を拡げようと思います。

また、これもテストしてわかった事。
ズボン止めとタイヤ止めを兼ねて、60センチのベルトを
100円ショップで購入したのですが、タイヤ止めベルト
には短い事が判明。
改めて100円ショップで、130センチのストラップを
購入する事としました。






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ランドナーを組んでみて

組上げてみて気になった点がいくつかあります。
鶴見川


本体:

気に入った点
・何よりも、初心者用ランドナー程の価格で、セミオー
ダーにお応え頂けると、いうのが、一番に気に入った点
です。
・全体のバランスと軽さがいいですね。
フレームの蒔絵風(?)の仕上がりもいいですね。
塗装色のグリーンはもう少し暗いほうが好みです。
・バーテープとサドルの色はなかなかです。若干明るめ
に感じますが、使っているうちに汚れて落ち着いた色に
なっていくんでしょうね。
それも使い込む楽しみです。
・泥よけの亀甲がいいです。
まずここにお願いしようと写真を見て思ったのが、この
亀甲の泥よけでした。好きな人は、100m先からでも
わかるデザインでしょうね。
・リムはポリッシュ仕上げ、こだわっておられる事が、
よくわかります。さりげない主張ですね。

気になった点
・コストの面かと思いますが、ペダルのグレードはもう
少し上の方が有り難いです。まあ、後で、自分で交換を
すれば良いのでしょうが・・・・
・ハブとクイックレリーズも交換したい部品ですね。
でも、こちらはスポーク組みが自分では出来ません。
あらかじめ、ハブとクイックレリーズを準備してお願い
すればよかったです。
・フレームのリアのシートポスト下とフロントフォーク
のところに穴が開いたままのところが、ありました。
ダイナモのケーブルを内蔵すると思われる穴のところは、
ちゃんと蓋がしてあり、その上から塗装がされているの
で、こちらも同じように塞がっていれば良いのにと思い
ました。
それとも、キャリアとかを付ける穴なんでしょうか?
・タイヤを付けた後で、フロントのブレーキワイヤーを
付けるが、きつくてはまりませんでした。
ワイヤー2mm位緩めて調整して付けました。
ブレーキの利き具合は、良いようです。
・ワイヤーの余長はもう少し短いほうがいいですね。
ホームセンターでワイヤーエンドの部品が、売っている
と思うので、自分 でやってみようと思います。
・泥よけ止めのねじは、レンチねじだと良いなと思いま
した。輪行をする場合、リアの泥よけは外してしまいま
すが、その際、取り外す工具は、小さく軽くというのが
理想だと思います。
今のねじはプラスねじなので、輪行をする際にはレンチ
ねじの方が、工具も軽くて済むので、レンチねじに変え
ようと思います。
これも、ホームセンターで探してみようと思います。
自分で出来る事でちょっと手を加えるというのも、楽し
みのうちです。

自分の準備したパーツ:

気になった点
・リアのWレバーの効きがあまり良くないです。
ロー側にレバーを引いてもトップ側に戻ってしまいます。
レバーの締込みをきつくしてもまた、少し経つと緩んで
きてしまいます。
カンパニョーロ独特の癖なんでしょうか?

ところで、最近のリアスプロケットは8段なのですね。
私が知っている自転車はリアは5段の時代でした。
驚きました。






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ランドナーがやっと届いた

待望のランドナーがようやく到着しました。

フレーム
クロモリダブルバテッド トップパイプ 520mm 塗装色は、
ダークグリーン
到着時
ランドナー 装備前
装着後
ランドナー 組込み後

サドル
VERO
サドル

ハンドル ステム
NITTOU
ハンドル

泥よけ
HONJYO 亀甲
泥よけ

フロントハブ クイックレリーズ
JOY-THCH
ランドナー装備 フロントクイックレリーズ

リアハブ クイックレリーズ
QANDO
ランドナー装備 リアクイックレリーズ

カンチレバーブレーキ
SIMANO
ランドナー装備 ブレーキ

リアディレーラー
CANPAGNOLO ケンタウル
ランドナー装備 リアディレーラー

ディレーラーWレバー
CANPAGNOLO レコード
ランドナー装備 Wレバー

スプロケット
13T 14T 15T 17T 19T 21T 24T 26Tの8速
ランドナー装備 スプロケット

フロントディレーラー
CANPAGNOLO ケンタウル
クランクギア
CANPAGNOLO コーラス 52T 42T
ペダル トークリップ
WELLGO LU-948 MKS 革巻 L
ランドナー装備 ペダル

フロントLEDライト
キャプテンスタッグ 3LEDライト227
ランドナー装備 フロントLEDライト

リアLEDライト
キャットアイ TL-LD630 ラピッド3 テールライト
ランドナー装備 リアLEDライト

スタンド
CG センタースタンド
ランドナー装備 スタンド

なかなか、いいですね。
近くの鶴見川あたりをぐるっとしてこようかなと思います。






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ジャンル : 趣味・実用

なぜ今なのか?

リタイアまで、まだ時間があるのに何故、五十五歳からなのかと
いうと後ほど詳しく述べますが、この先ランドナーという自転車
のフレームやパーツやそれを組み上げる人がいなくなってしまう
のではと思ったのです。

60歳になって、時間が自由になったら、その時まで楽しみは、
お預けというのが本来の楽しみなのでしょうが、その時になって
欲しいものが手に入らなくなったらどうしよう?
というのが、このところこみ上げてきて、ある種強迫観念みたい
なものとして頭の中をグルグルと巡っているのでした。

今まで、あの時やっていたほうが良かった。
勝利の女神は前髪しか無い!
なんて事は、掃いて捨てる程ありました。

今回、今やらねばと思ったのはこの歳になって、それ相応の経験
も積み、今やらなければといったカンが働いたのでした。

まさに今であります。
そんな大げさなもんじゃ無いのかもありませんが、今だろうなと、
思われるのです。

しつこいようですが、さらに言うなら、今でも欲しいと思った
パーツを手に入れるのには、数ケ月の時間を要します。
また、本格的な自転車乗りの生活に入るためには、まだ体力が
あるうちに下慣らしをしておかなくてはという思いもあります。

いわゆる転ばぬ先の杖であります。






テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

なぜ自転車乗り

そもそも、思春期の頃憧れたのが自転車、自転車と言って
もそこら辺りのホームセンターで売っている二万円も出せば
お釣りがかえってくるようなものでは無く、当時は手に入れ
たくともとてもじゃないけど、手が届かない高価なパーツを
組み合わせた、ランドナーと呼ばれるものでした。

今では、その殆ど見かけないランドナー、レトロなスタイル
やプラスチックを使用しない金属だけで組まれたメカニカル
なパーツの姿から、ごく一部ですが、熱烈なファンも存在し
静かなブームとなっています。
そのおかげで当時のビンテージパーツの流通が、ネットオー
クションに登場する事となり、かえって当時より手頃に入手
する事が出来るようになりました。

そんな環境もあって、自転車乗りを復活してみようと思った
のでした。

もっとも、その前に、何故自転車乗りなのかというと、リタ
イア後のゆっくりとした時間を過ごすのに、お金と体力には
あまり負担を掛けないのは何か?で自分の好みの中から絞っ
ていったら、今やっていない事の中で一番最初に候補として
あがったのが、自転車乗りだったのです。






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プロフィール

亀次郎 kamejirou 1958

Author:亀次郎 kamejirou 1958
リタイア後の時間をどのように
有意義に過ごすか?
考えた末の答え、
それが、昔憧れたランドナーと
ロードバイクによる
「自転車乗り」です。

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